官能小説・エロ小説(約 12 分で読了)
【評価が高め】エッチすぎるマッチョな義父にレイプされたよめ…(1/2ページ目)
投稿:2021-06-03 20:16:22
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
私は専業主婦の夏菜子といいます。
2歳年下の夫、宗と息子4人の一見平穏な暮らしを送っていますが私には絶対に夫には言えない裏の顔があるのです…
30歳の誕生日の日からずっと私は性欲の塊のようなレイパーに汚されることになりました
そのレイパーというのは夫の実の父の弘さん…
義父に抱かれるまで夫以外の男性さえ知らずAVはおろか、エッチなことにもあまり知らなかった私を義父は罠に嵌めて繰り返しレイプしたばかりか何人もの男とセックスさせあらゆる淫行を強要させました…
女が経験できるあらゆるエッチな行為…あらゆるエッチな仕事を…
なのでいろいろと身バレしないようにかなり脚色はしています…そのことはあらかじめご了承ください。
始まりはまだ最初の妊娠をする前…30歳の誕生日を控えたある日、義父からかかってきた一本の電話でした…
「もしもし、夏菜子ちゃん実は取引先の娘さんが成人したから何かお祝いを買わなきゃいけないんだけど、明子(義母の名前です。)に話したら夏菜子ちゃんを連れて行けばいいんじゃないかって?ちょっと悪いんだけど明日付き合ってくれないかなぁ。」
「あっ、私でよかったら是非。」
「本当!助かるよ。で、せっかくだからちょっと仕事関係のブティックで買い物したいんだけど、おしゃれな店だから、良かったらこないだ結婚記念日に宗が買ってくれたって言ってたお気に入りのワンピースきてきてくれないかな?あとちょっと遠いし晩御飯はご馳走するから一日空けといてよ。あっそういやその日30歳の誕生日だよね!すごいプレゼント用意しとくから楽しみにしといて。」
ちょっと変な内容だとは思ったものの私はまったく疑いませんでした。
義父の弘さんは親から受け継いだ会社を経営している裕福な人で、色黒でがっしりした人で当時53歳でした。今でも毎日ジムにも通っているというのが自慢でしたが、金魚の世話と庭木をいじるのが好きな優しい人で、容姿もフサフサだけど白髪、服装はダボっとした老けたものばかり。真面目だけが取り柄の、色気や浮いた話は一切ゼロという感じの印象でした。
だから正直あの日まで義父に男性を感じたことは一度もありませんでした。
全てそれが偽りの姿だとも知らずに…
当日、仕事先から車でくる義父に駅で落ち合う約束をした私は言われた通り今年の結婚記念日に夫からプレゼントされたワンピースを着て駅に向かいました。
そのワンピースは花柄の可愛い柄で襟に飾りのあるところがお気に入りでした。それにちょっと若すぎる気はしたもの夫がかなり悩んで選んでくれたことを、後で店員さんから聞いたのがこの服がお気に入りの一番の理由だったんです。
夫とはなかなか子供は出来なかったものの幸せな生活を送っていたんです。
駅に着くと既に義父が待ってくれていたのですが、私は車から降りて出迎えてくれた義父を一瞬別人と思ってしまいました。
なぜなら、いつもとは全く違う派手なぴっちりめの青いポロシャツを第3ボタンまで開け、股間のもっこりが強調されるようなタイトな白のパンツを穿いた姿は白髪の頭さえかえってダンディに見せていて、50代にはとても見えない感じでした。
とにかくムキムキなのが一目でわかる筋肉の盛り上がりなんです。
「毎日ジムに行ってるんだよおー」
なんてよく自慢してくる度に、ランニングマシンくらいでしょなんて馬鹿にしていた自分が少し恥ずかしくなったのを覚えています。
しかも義父は普段なら絶対にやらなそうなエスコートをしてくれて私を助手席に乗せてくれたのですがその時に男もの香水の匂いがして心底驚いたんです。
しかもすごくおしゃれな、男を感じさせる匂い…
えっ…お義父さん、いつもと全然違うんだけど…
普段と違う義父の様子、半袖から剥き出しになった逞しい腕に妙にドキドキさせらたのを覚えています。
なんだか、すごくエッチな感じがしてきて次第に無意識の内に胸元やもっこりした股間に目が行ってしまうんです。
「どうしたんですか?いつもと違うですけど?」
「だって夏菜子ちゃんとのせっかくのデートだしさ。」
「デートって笑。何冗談言ってるんですか義父さんそんなこと言う人でしたっけ?」
「デートでしょ、男と女が2人で車に乗ってんだからさ、それだけでなんかちょっとエッチな感じがするよね。」
「エッチってお父さん…」
私はずっこけそうでした。
いつもの義父からすると私を笑わせようとしてるとしか思えなかったんです、しかしそんな私を無視して義父は鋭く低い声で
「男と女が二人でいりゃエッチになるに決まってんだろ。」
と小さく呟いたのです…
その一言で車内の空気はなんだか微妙になり無言のまま義父が運転する車は気がつけば何故か繁華街の方へと進みさらに裏道に入ってラブホ街に侵入して行きました。
遠くのブティックと聞いていたけど…
私は少し不安になり義父の横顔を見ると、いつもと全く別人のようなギラついた表情をして、私の視線に気づくと、無言のまま欲望に満ちた眼差しを投げかけてきたんです。
「あの…」
「もうすぐそこだから。」
えっ‼️
慌てる私を無視して義父は古めかしくて大きなラブホテルのカーテンの中に当然だと言わんばかりに車を乗り入れて地下の駐車場に駐車しました。
「あの、お義父さんここって…」
「見りゃわかるだろ、ラブホだよ。ラブホ。」
「えっなんでこんなとこに来たんですか…」
戸惑う私を義父は笑いながら
「女をラブホに連れ込んで男がやることったらレイプに決まってんだろ。レイプ!」
と言い、舌先をチロチロ見せてきました。
私はまだ状態を飲み込めないもののこのままでは義父にレイプされてしまうということだけは理解できたので慌てて車を降りて、出口に向かおとしましたがすぐに義父に腕を掴まれてわけもわからいままホテルに連れて行かれたんです
義父の腕力は物凄く、私はちょっと引き寄せられたかと思って気がつくともうラブホテルの中に引き摺り込まれていました。
そして相手が義父ということもあり激しく抵抗できない私は引き寄せられるままにホテルの一室に連れ込まれたんです。
その部屋はいかにもエッチな内装でカーテンの奥に壁と天井を鏡ばりにした紫色のベッドがあり、反対側には扉がなく透明なカーテンだけで仕切られた円形のお風呂場。壁にはギリシャ風の淫らなモザイク画が描かれ、部屋全体はピンク色の照明で照らされていました。
「今日は一日中この部屋でレイプさせてもらうからな。誕生日プレゼントに俺の子供妊娠させてやるよ。ちゃんと危険日だってわかってんだよ。30歳の誕生日と危険日が同じなんてつくづく俺好みの女だぜ!」
「お義父さんこれって何かの冗談ですか?あっもしかしてそこに宗さんが隠れていて誕生日のサプライズとか!んもう!やめてくださいよ!でもけっこうその服装似合ってて素敵ですよ!」
わざと戯けてみせる私に義父はあり得ないと言った顔をして吐き捨てました。
「は?んなわけねえだろ?」
口調まで荒々しくなった義父はポロシャツを脱ぎ捨てて胸筋が厚く盛り上がり、ボコボコの腹筋をした上半身を私に見せつけてきました。
「50過ぎたジジイだと思ってたら驚いただろ?いつも馬鹿にしてんじゃねえ、ほんとのセックス仕込んでやるよ!オラっ逃げんなよ。」
私は必死に逃げようとしましたが腕力の差で敵うわけもなく床に投げとばされてしまいました…
「へへっもっと驚かせてやるからな。」
義父は私をベッドの方に追い詰めると仁王立ちで立ちはだかり、ベルトを外してズボンのチャックをずらしました…
そしてわざとゆっくり脱ぎ捨てたのです。
パンツだけになった義父は、くっきり浮かび上がったイチモツを摩りながら私を満足気に見下ろしてきました…
おっおきい…
歳に合わない派手なボクサーパンツの上からでもその巨大さはくっきりしていていたんです。
「あいつがもっと俺の遺伝子受け継いでたら夏菜子ももうとっくに妊娠してんのにな。」
そう言うといやらしい表情をして遂に義父はパンツまで脱ぎ捨てて、そのパンツにオチンチンの匂いを擦り付けてから私に投げつけて、続けて剥き出しになったバケモノのようなデカ魔羅を顔の前に突きつけてきました、それは50代の人間のものとはとても思えないほど反り上がっていて、血管の浮かび上がった真っ黒なおちんちんだったんです。
義父のオチンチンのツンとする男の匂いを嗅がされると私は媚薬を嗅がされたようになり、不思議と抵抗する力がなくなったていきました。
「22センチのデカ魔羅なんて見たことねえだろ。じゃあこんどはお前が裸になる番だぜ。」
「これ以上はダメです!イヤァ!」
私は必死に抵抗したものの、義父の腕力には敵わず、お気に入りのワンピースを力づくでビリビリに破かれ、ブラをあっという間に奪い取られて遂にそれだけは絶対に守ろうとしたパンティを剥ぎ取られ全裸にされてしました。
もう私の身を守ってくれるものは一枚の布切れもなく、そして…
男と女がセックスするためのベッドへと追い詰められて行きました…
「男に目の前でパンツ脱がれたら黙って股開くのが礼儀だよな。」
「嫌です!お義父さんどうかしたんじゃないですか!私は宗さんの嫁さんなんですよ。」
「はっ?よくそんなカッコでいえんな。ラブホテルに連れ込まれて服を脱がされた全裸の女がチンコギンギンにおったたせた全裸の男にベッドに追い詰められてんだぜ?そして…おらっ!」
「イヤァ!!」
「こうやって力づくで覆い被されて、でっかい勃起チンコ擦り付けらてんのが現実なんだよお!もう諦めてレイプされろって!」
そう言い捨てると義父は無理矢理私の顔を鏡ばりの壁に向けさせました。
鏡に写っているのは鍛え抜いた色黒の屈強な男に哀れな女が泣きながら、くみしかれている光景で、何処から見てもそれは義父と嫁でなく、エッチな発情した男とレイプされるしかない定めの女でした…
「こんなエッチな経験はじめてだろ。これからはもっとエッチなこと俺が仕込んでやるから感謝しろよ。」
「お願いです!今なら無かったことにしますから!お義父さん!」
「そのお義父さんって呼び方やめてくれや、今からお前は中出しレイプで俺のオンナにされんだからよ。」
そう言うと義父は無理矢理私の指から結婚指輪を抜き取り
「マーキングしてやるぜ!」
とチンコにそれを擦り付けたあげくゴミ箱にほり投げてしまったのです。
「オラっ夏菜子、まずはディープキスからだぜ。」
容赦なく義父の舌が私をの口を犯しました。
そして次は乳房をしゃぶられ…
あそこまで…
「こんなのイヤァ!!!」
もう私は抵抗すら出来ずわんわん泣く事しか出来ません。
ラブホテルに連れてこられた女がいくら助けを呼んだからと言っても誰もくるわけはなく…それは返って義父のおちんちんをますます硬くする効果しかありませんでした。
そして涙を脱ぐって見上げた私の顔の上には義父のデカ魔羅が容赦なく突きつけられたんです。
「しゃぶれって。」
抵抗しようとしましたがまったく無駄です義父のイキリたったデカ魔羅をイマラチオさせられました…
「おい人妻なのに全然慣れてねえじゃねえかよ、まさかフェラしたことねえのか。」
夫は好きな人にそんな酷いことできないとフェラチオなんて私はに決してさせなかったんです。
私は義父にフェラチオの練習を無理矢理させられ、それからこれも初めての96を強要されました。
「オラっしゃぶれ、これが69てんだよ。」
アソコを舌で犯されながら顔に押し付けられた義父のデカ魔羅をいつの間にか私は無意識にしゃぶっていました。
そしていよいよ…
散々舐めまわされた私のオマンコはもうグジュグジュでいつでもオチンチンを入れられそうな状況です。
「イヤイヤ言っとるわりには、グジョグジョだぜ夏菜子。レイプされんのって最高だろ。…んじゃそろそろ本番いきますか…」
「イヤァ!お義父さんお願いします!せめてゴムだけでも…」
「はっ?さっき妊娠させるって言ったやろ。お前まだ自分の立場わかってねえの?レイプは中出しだろ?」
「イヤァ!私は義父さんとじゃなくて宗さんの赤ちゃんがほしいんです!」
「たくそんなこと知るかよ女ならつええ男との交尾は生き物としての義務だろ?たく、つべこべ言えねえ様に容赦なく犯してやるぜ!」
義父はそばに転がっていた自分のパンツにさらにオチンチンの匂いを染み込ませて無理矢理私に咥えさせました。
先走りがべっとりとついたままのパンツを咥えさせられた私はいよいよ自分が絶望的な状況にあるのを感じさせられます…
「イヤァ!オチンチン抜いてくださいぃ!」
無慈悲にも義父のデカ魔羅が私を貫きました…
メリメリと音をたてて、缶ビールほどの太さにみえる極太の陰茎が私をどんどん掘削していきました…
「オラっ根元までズッポリはいちまったぞ!」
「イヤァあっァン!」
義父のオチンチンは夫とはまるで違い挿入された瞬間にその形がはっきり伝わり、それだけでなくカリの端にまで私の肉ひだが自ら絡みつこうとするのがわかりました。
義父が腰を突くたびにオチンチン自体が意思のある生き物のように子宮を目指してくるのを感じるんです。
「あぁァン!イヤァン!お義父さんエッチぃ!」
「ああ俺は本当はめちゃくちゃエッチなんだよ。おらっAVみたいに犯してやるから覚悟しろや。」
いろんな体位を取らされ、て鏡にうつる姿を見せつけられる屈辱…
「オラっおまえのオマンコに俺のチンコズボズボされてるとこよく見てみみろや。」
私はもはやこの逞しい身体の男性に征服された気持ちでいっぱいで、命じられるままにいろんな対位をとりました。
でも駅弁をされた時はまるで暴行を奮われているようで。
「怖いぃですぅ!オチンチン怖いぃ!あーあぁぁん!」
と泣き叫びましたが、鬼畜な義父はそんな私を無視してやがて松葉崩しから再び正常位へもっていきました。
「そろそろイキそうだぜ!」
「だめ!お義父さん!絶対それだけはだめっ!」
「オラ逃げんな!」
必死に逃れようとする私をの腰をがっしり掴むと、すごい勢いで腰を打ち付けて、まるで何か棍棒の様な物で腰をガンガン破壊されいくような感覚に襲われました。
「あぁぁん!だめぇ!イヤァ!」
激しい突きに私は一瞬意識を失い身体が粒子になって分離してような…生まれて初めての感覚に襲われました。
それはいままでの人生で感じたことのない気持ちよさと幸福間だったんです。
「おぉ、イッちまったのかよ。初めての感覚だろ!オラ俺も行くぜ!」
ドスンという最後の一突きのあと大量の精子が私の子宮目掛けて発射されました…
その一瞬、私は数えかかれない男たちに一度に襲いかかられて、レイプされたような感覚に襲われたんです。
意識をやっと取り戻した私は取り返しのつかないことをされたことをやっと理解しました…
「酷すぎます…」
絶望して泣く私から義父はなおも萎える事ないチンコを抜かず、合体したままグリグリと私の子宮に精子を塗り広げていくのです。
「あっァン、それはだめぁん」
義父はさらにぐりぐりと腰を押しつけてきて私を包み込む様に覆い被さってきました。
私は大きな義父の身体に抱きしめられたまま、まじまじとそのレイパーの顔を見上げました…
こにいたのは、逞しい身体の発情期のオス…
こんなエッチな男の顔を見たのは生まれて初めての経験でした…
レイパーと化した義父は征服した快感に酔いしれながらなおもチンコの先を擦り付けて私の子宮に屈服するように迫ってくるのです…
俺に従えとオチンチンの先で伝えながら
「あぁぁん」
やるせないときを漏らした時義父は勝利を悟って私の耳元で囁きました。
「やっと自分の立場がわかったようだな夏菜子。」
「はい…お義父さん」
「アナタっていえ、もうお前は俺のもんにされちまったんだぜ!」
「はい…アナタ…」
「この体位はだいゅきホールドって言うから、覚えとけよ。これからお前にはAV女優なみにエッチな女になってもらうからな。」
「あっんっ!」
AV女優…その言葉に思わず反応した私を義父はディープキスで舌をからめながら私を無言で納得させたんです…
30分もの間ずっとキスされながらぐりぐりと腰を押さえつけられるたび私はオチンチンの怖さを教えこまれ。どんなエッチなことでもこのオチンチンをつきつけられたら言いなりになるしかないのが女の定めだと理解させられたんです。
それがどんなに酷いことでも…
「レイプしてくれてありがとうございますって言えや!」
義父が会えて好んで使うレイプという言葉は、セックスやエッチなんて言葉には到底及ばない威圧感…強いオスに力づくで征服されたことを女に感じさせます…
「れ、レイプしてくれてありがとうございます…」
その言葉にを言ったとき一筋の涙が私の頬を伝いましたが、それを見た途端義父のチンコが再び臨戦態勢に入るのが膣内に感じられました…
さっきよりももっと硬く、もっと大きな義父のオチンチン…
「そ、そんなぁ、すごい…」
「これが本当のレイプなんだよ。」
こんどはだいしゅきホールドのままお互いに腰を振り、義父には発目を中出ししたあと、私にお掃除フェラを命令しました…
そしてそばに転がっていた私のワンピースでまだのこるザーメンを拭きとったのです。
「もうこれ着れねえしザーメン拭くのに使うぜ。」
この時は流石に悲しくなりましたが同時に自分がエッチな男の所有物にされてしまったことを強く感じさせられたんです。
「まだまだレイプはおわんねえからな。」
今度はカメラで撮影されながら義父に激しくレイプされました…
その後風呂場でオナニーするとこを撮影されてから、そこにやってきた義父に風呂場でアナルバージンを奪われて中出しされたんです…
それからソファーでもう一度…マンコに…
最後に2発連続でベッドで再び…
1日かけて7発も犯されたあとお風呂で洗いあいをさせられてようやく私は帰りの着替えを渡されました。
しかしそれは初めてまるようなエッチな服で
Tバックのパンティ。縁しかなく乳首が丸出しになるブラ。胸が大きく開いたスケスケのブラウス、お尻がまるみえのミニスカートというものでした…
「こんなカッコで街をあるいたら…」
「レイプされちまうだろうな、そうやって男がどんだけエッチで怖い生きもんか覚えろってことだよ。」
息子の嫁をレイプしたあげくさらに他の男に犯される危険をあえてさせる…
まさに鬼畜とはこのことだと思いましたがなぜか私に逆らう力は起きず、このかっこのまま駅でおろされ後は電車で帰れという義父の命令に従ったんです。
「電車で痴漢されたら報告しろよ。」
「はっはい。」
私は人目につかないように電車に飛び乗りました。幸い満員でわたしの服装は目立ちません…
そう安心したときパンツの中に手が入る感覚がして驚いて窓をみると、わたしの背後でガラの悪そうな背の高い筋肉質の若い男が立っていて、窓に映る私と目があうと、ニヤリとして舌を出した姿が窓ガラスに映し出されたんです。
男は遠慮なくブラウスの中に手を入れて私の胸を揉まみしだき、必死に耐える私を膝でこずいて次の駅で下ろすと、腕を掴んでズンズン引っ張っていこうとしました。
「男誘ってんだろ、相手してやるよ。」
「違うんですこれは!」
必死に慌てる私に男は全てを悟ったようでした。
「はぁん…無理矢理命令されてんだ…可哀想に…」
一瞬解放されると思った私ですが男は無慈悲にも私を駅の裏手にあるラブホテルに連れ込んだんです。
もちろん抵抗しましたが、
「こんなかっこして、騒ぐと痴女が出たって言って人集めちまうぞ。」
と脅されると従うしかなく。私は一日に二度までもラブホテルに夫でもない男に連れ込まれたんです。
部屋に入るなり柄の悪い男がトレーナーを脱ぎ捨てて、全身にタトゥーを入れた屈強な上半身を見せつけてきた時に私は既に逆らえぬ身であることを悟りました。
スウェットとボクサーパンツを男が脱ぎ捨てるとギンギンの長いチンコをが現れました。
「ゴムだけはつけてください…」
「おっいいねーわかってんじゃん、なら生だけは許してやるよ。」
男は言葉通りゴムだけはつけてくれました。でももし私がジタバタ暴れていればきっとレイプされて中出しされていたと思います。
チンコを突きつけられた女なが中出しされるのを避けるためには進んで股を開くしかないことを私はさっそく帰り道で経験させられたのでした。
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(2020年05月28日)
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