体験談(約 11 分で読了)
【評価が高め】清楚で上品でお嬢様の27歳独身友香は、変態の俺に全てを捧げる覚悟が出来たみたいだ。
投稿:2020-11-08 01:12:14
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本文
犬も歩けば棒に当たるとは、昔の人は、上手く言ったもんだ。そして、俺が最近思うのは、エロも歩けばマンコに当たるだ。スーパーに買い物に行ってる時の話です。薄い水色地に、濃いブルー、白のチェック柄で、膝上5センチくらいの前が全部ボタンのワンピースを着たメチャクチャ可愛い若妻と遭遇し…
皆さん、続編希望ありがとうございます。友香は、それまでのクリトリス責めでイキ捲り、全身が超敏感になっていたので、俺のチンポが、ゆっくりと、自分のオマンコの奥深く迄、入って来ただけでイッた。友香は、処女を失った。恐らく、痛いのは痛かっただろうが、超敏感になっていたので、その痛みが余計に快感に変換された…
皆さん、続編希望ありがとうございます。
友香は、スイッチが入ってしまうと、究極の性奴隷体質になってしまう。
俺に、ファーストキスも、処女奪われた友香は、この時は26歳(現在は27歳)だ。
お嬢様育ちで、今まで恋愛経験さへ無しだった。
見た目も、菅井友香に酷似で、スタイルも細身で抜群、清楚で上品な雰囲気なのに、親友のはるみが、俺に受けた変態行為の数々を説明したり、動画を見せたりしたことで、眠っていた本性と本能が目覚めてしまった感じだ。
はるみが、俺に抱かれに家に来た日は、たまらなくなって、自分は出会い系で、思い切って変態男に抱かれに待ち合わせ場所まで行ったくらい、素質はある。
でも、怖くなって会う事はなかったが、はるみがその日、俺に受けた変態プレイを聞いて、たまらなくなっていた。
そして、その日の夕方、はるみに俺を紹介され、実際に俺に会い、その日の内にファーストキスを俺に奪われ、誰にも晒した事のない体を俺に預け、手や舌の感触を味わってしまい、挿入は無かったが、俺の精子を体に浴びて、もう完全に友香の中の性奴隷気質は目覚めてしまった。
そして、その5日後、変態キモ男の俺に生チンポを求め、処女を差し出しただけに留まらず、中出しまで自分から求め、そして、俺の精子を、その名器のオマンコで受け止めた。
俺は、友香の処女を奪い、その綺麗な子宮にたっぷりと精子を注ぎ込んだのにも関わらず、友香の体が最高過ぎて、オマンコからチンポを抜かずに、10分くらいでフル勃起状態に戻ってしまった。
そして、友香は俺の精子をもっと子宮に欲しいとねだってきた。
俺もそれに応え、ゆっくりと腰を動かして、俺の精子でグチャグチャの友香のオマンコの中のチンポで、友香のオマンコを掻き回した。
そして、もっと友香をおかしくしてやろうと、言葉責めも始めた。
「友香、どうや?、俺に処女を奪われた感想は?。」
「ちょっと痛かったけど、それがたまらなかったよぉ、痛みを男の人から望んで受けるって、私が完全にその人に征服されたって事でしょ?、なおに服従したんだって思ったら、メチャクチャ気持ち良くなっちゃったよぉ。」
M女、性奴隷の鑑だ。
「友香は、精子が好きってゆーてたけど、なんでや?。」
「初めてなおに会った時に、初めておチンチンをしゃぶらせて貰ったりして、おチンチンを知った時に、凄くその先から出てくる精子に興味を持っちゃったんです。」
「今まで、ネットとかで体験談を読んだり動画を見たりしてて、精子を浴びるって、女性が男性に服従してるって事の証明って思ってて、実際に、おチンチンを感じたら、なおの精子をいっぱい色んな部分に欲しくなっちゃってぇ。」
「あの日、私の体とか、顔に精子を掛けて貰った時に、凄く幸福感を持てたんですよ、それで、体の中にも、なおの精子が欲しくなっちゃって、それで、お口でさせて貰って口に射精して貰って、それを飲みたいって思って、実際に飲んだら凄く美味しいし、私は、なおの性欲処理をしてるって嬉しくなっちゃって。」
友香は、オマンコを俺のチンポで描き回されながら、可愛い喘ぎ声を混じえながら懸命に答えていた。
「はっ、あんっ、あぁっ、今日は、痛みもなおから受けれて、感じ過ぎてぇ、あんっ、凄いっ、あぁっ、なおの全てが愛しくなっちゃってぇ、凄いっ、友香のオマンコはなおのモノよぉっ、はぁっ、あんっ、今度は口からじゃなくて、オマンコからなおの精子を欲しくなっちゃった。」
「ああんっ、あうんっ、はぁっ、あぁっ、あっ、後ろから突いて貰ってる時なんてぇっ、あぁっ、はぁっ、お尻をなおに突き出して捧げて、鏡を見たら、凄いみっともない格好をしてるのに、凄く気持ち良さそうにしてる自分が写っててぇっ、誰?って思ったら私って分かってぇ。」
「お尻を突き出して、おチンチンを受け入れて、後ろから突いて貰うなんて凄く恥ずかしいのに、凄く気持ち良くてぇ、はぁっ、あぁんっ、後ろから髪を引っ張られて顔を鏡に向けさせられるなんて…、征服されてるって思ったら、もう、たまらなくなって…。」
「もう、頭がボーっとしてきて、私はこの人に服従しないと生きていけないかもとか思っちゃってぇぇぇっ、あぁっ、イクっ、またイクぅっ…。」
友香は、この間でも何回イッたか分からないくらいイッていた。
「そしたらぁ、はぁっ、はぁっ、なおの精子を中に欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃってぇっ、中に精子を貰うって、もう完全に支配されて、服従の証じゃないですかぁっ、あぁっ、はぁっ。」
もう、友香は完全に俺の性奴隷になっていた。
寝室には、友香の淫らな告白と喘ぎ声、そして、友香のオマンコからは、淫美な音が発せられていた。
俺の精子が、友香のオマンコの中全体に行き渡り、染み込み、溢れた分が、友香のマンコ汁と混ざり、そこに更に俺の生のチンポが、新しいチンポ汁を出して、それらが潤滑油になって、友香のオマンコと俺のチンポの摩擦音が発せられていた。
グジュッ、グジュッ、ヌチョッ、ヌチュッ、ヌチっ、ブチュッ、ジュポッ、ジュボッ、ヌチュッ、グチュッ…。
「あぁっ、凄いっ、なおのおチンチン凄いっ、友香のオマンコがおかしくなってるよぉ、はぁっ、なおのおチンチンの形に開いてるぅっ、もっと、もっとメチャクチャにして下さいっ、友香のオマンコ壊してぇっ、友香を壊してぇっ、なおに征服されたいのぉっ、どんな事でも服従しますぅぅぅっ、あぁっ…。」
友香は完全におかしくなっていた。
「なお…、また、後ろから入れてぇっ、後ろから友香を、犯しぇっ、あぁんっ、あぁぁぁぁぁああはああああ、私、なんて事を言ってるのぉっ、あぁっ、後ろから犯してぇっ、メチャクチャに突いてぇっ、お願いしますぅぅ、あぁぁっ、恥ずかしいぃぃぃっ。」
俺は一旦、チンポを、友香のドロドロのオマンコから抜いた。
そして、友香に命令した。
「ほら友香、犯して欲しい穴を突き出して開けよ。」
友香は、俺の命令に従い、四つん這いになり、肘を付き、お尻を思い切り突き出した。
友香の、薄いピンクの綺麗なオマンコは、俺の精子や、友香のマンコ汁でドロドロになっていて、穴の奥から、泡状になった白濁液がドロっと溢れ出して来た。
俺はそれを友香のスマホで動画で撮った。
そして、動画を回しながら、友香の正面に回り、友香の顔の前に、俺の精子と友香のマンコ汁でドロドロのチンポを持って行った。
友香は、ためらいもなく、俺のチンポを舐めようとした。
俺は、チンポを避けた。
友香は、みっともなく口を開き、舌を出して、俺のチンポを追った。
その哀れな姿も、ばっちり撮ってやった。
そして、菅井友香に酷似の顔に、俺の汚いチンポを擦り付けてから、友香の口からみっともなく出ている舌に押し当てた。
友香は、スマホのカメラを見ながら、いやらしく俺のチンポを舐めたり、口に含んだ。
友香は、本当にフェラが好きみたいだ。
美味しそうにしゃぶっている姿は、清楚で上品な友香からは想像も出来ない。
チンポをしゃぶるのは、初めて会った日とこの時だけなのに、もう、信じられないくらい上手くしゃぶれるようになっていた。
俺は、暫く友香の口を楽しんでから、後ろに戻った。
友香のオマンコからは、俺の精子が溢れ出して、太ももを伝って垂れていて、膝から、防水シートに垂れていた。
「ああんっ、早くなおのおチンチンで友香のオマンコを犯してぇっ、早く入れてっ、欲しいっ、なおのおチンチン欲しいぃっ。」
俺は、ドロドロの友香のオマンコに、再び、チンポを入れていった。
やはり、凄い締まりの良さだった。
俺の精子と友香のマンコ汁でドロドロのオマンコに加えて、友香の唾液まみれの俺のチンポが入って行ってるのに、オマンコの弾力と締まりの良さで、ヌルッとは入って行かない感じだった。
はるみのオマンコもかなりの名器だが、友香のオマンコの方が、弾力がある感じで、チンポが包み込まれているような感覚だ。
俺は、ゆっくりと後ろから友香を突きながら、その小ぶりでプリッとしているお尻を思い切り叩いた。
ぱぁーーーーーんっ!。
「あぁぁぁぁぁんっ、いやんっ、やだやだやだっ。」
俺は続けた。
パァーンっ、パァーンっ、パァーンっ。
「あぁっ、ひぃぃぃっ、ヤダッ、やめてぇっ、いやんっ、嫌っ、あぁぁっ、あぁっ、あぁんっ、はぁっ、あぁっ、いいっ、もっとっ、もっと叩いてぇっ、あっ、あぁぁぁぁぁああはああああ、もっとっ、もっと友香に酷い事をしてぇっ、あぁぁぁああああっ、イクっ、いやぁぁぁぁぁっ…。」
友香は、俺にお尻を思い切り叩かれながら、仰け反ってイッた。
友香の感じ方は、半端無かった。
そのまま、叩き続けたら、友香は、感じ過ぎて、潮を吹いたと言うか、お漏らしまでした。
完全なる変態M女だ。
俺は、そんな気がしていた。
なので、予め、友香を徹底的に辱める準備をしていた。
俺は、バックで突きながら、再び、ボールギャグを後ろから友香に装着した。
そして、洗濯バサミを手に取って、友香に見せた。
「んんーっ、んんっ、んんっ。」
友香は、何か言葉を発していたが、ボールギャグをキツく装着していたので、聞き取れなかった。
俺は、友香のピンク色の乳首を、1つずつ洗濯バサミで挟んだ。
「んんんんんんんっ、ううっ、うぅぅぅううううっ、んんんっ、んっ、んんっ、ううぅぅぅっ。」
友香の反応は凄かった。
体をビクンっビクンっと反応させ、ボールギャグからヨダレを垂らしながら、激しい呻き声を上げていた。
俺は、友香にスマホを持たせ、その姿を自撮りさせた。
そして俺は、その格好で、先ずは、友香の細い腰を掴み、激しく後ろから、友香のオマンコを容赦なく突きまくった。
「ううっ、ううっ、うぅぅうぅぅぅぅっっっ、んんんっ、んんんんんんんっ、んうぅんんんっ。」
友香は、髪を振乱し、ヨダレも飛び散らせながら感じていた。
そして、その姿を動画で自撮りし続けていた。
その姿は、その日の内に、はるみに送られていた。
そして、俺は、ボールギャグを外し、今度は、友香のお尻をさっきより激しく叩きながら、友香のオマンコを突いた。
「あぁぁぁぁぁああはああああっ、あぁぁぁぁっ、凄いっ、凄いっ、友香壊れちゃうっ、壊れるっ、もっと、もっとメチャクチャにしてぇぇぇっ、もっと惨めにさせてぇっ、友香は、なおの性欲処理の道具になりたいのぉっ、何でもしてぇっ、あぁぁぁあああっ、もうダメっ、おかしくなっちゃうぅぅ、壊れるぅぅぅぅぅ…。」
俺は、叫んでいる友香の口を後ろから掴み、舌を引っ張り出した。
そして、洗濯バサミで挟んでやった。
口を閉じれないように、5つ挟んだ。
「あぁぁぁぁあああっ、あぁぁっ、あぁぁんっ、あああ嗚呼嗚呼ぁぁぁあああっ、嗚呼嗚呼ぁぁぁあああぁぁぁぁっ。」
友香は、絶叫し、その惨めな姿を撮りながら、目から涙を溢れさせていた。
真正のM女。
俺なんかに出会っていなかったら、恐らく、友香はお見合いで、普通の相手と結婚し、こんな惨めな仕打ちを男から受ける事なんてなかっただろう。
この先も、友香は俺にメチャクチャにされていっている。
これを書いている今は、俺は、友香を出会い系で見付けた、俺よりキモ男の部屋に行かせている。
さっき、その男からTV電話があり、友香は縛られ、その男のチンポをしゃぶらされていた。
その話は、また今度にでも紹介します。
舌の洗濯バサミを外したら、友香の絶叫は凄かった。
「あぁぁぁぁぁああはああああぁぁぁっ、凄いっ、キャーーーーーっ、凄いっ、あぁぁぁっ、あああぁァァあっ、凄いいぃぃぃっ、もう友香はなお無しじゃ無理ぃぃっ、凄いっ、こんな事して下さるなんてぇっ、イクぅぅぅぅっ、あぁぁあっ、嬉しいぃぃぃっ、イクイクイクイクぅぅっ。」
友香は、何度も何度もバックでイッた。
そして、俺はもっと酷い事をするべく、背面座位になった。
「友香、ほら、自分の指で、もっとオマンコ開けよ。」
ビラビラを友香が自分の指で開いている事で、鏡には、俺のチンポを生で咥え込んでいるオマンコが思い切り写っていて、クリトリスも皮から飛び出していた。
俺は、再び洗濯バサミを友香に見せた。
「えぇっ、どうするの?、もう挟むところなんて…、え?、まさか?、嘘でしょ?、えぇっ、ホントに?、えぇっ、えぇぇぇぇっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ、イヤぁぁぁぁぁぁぁ、痛ぁいっ、キャーーーーーーーーっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ。」
俺は剥き出しの友香のクリトリスを洗濯バサミで挟んだ。
そして、乳首を挟んでいる洗濯バサミを軽く引っ張った。
「あぁぁぁぁあああああぁ嗚呼嗚呼嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあああああぁっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ、ひぃぃぃぃぃぃっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ。」
友香は、思い切り潮を吹いた。
止まらなかった。
友香は、泣き叫びながら、何度も何度もイッた。
俺は、潮を鏡に向かって吹き捲くっている友香の姿を見て、もっと辱めて、メチャクチャにしてやろうと、興奮指数が上がった。
それに伴い、チンポが、更に膨らんだ。
俺は、背面座位のまま、洗濯バサミもそのままで、綿棒を手に取った。
そして、友香にそれを見せた。
はるみと同じ反応だった。
「えっ?、何に使うんですか?、どうするの?。」
俺は、友香のオマンコと、中に入っている俺のチンポの隙間から溢れ出しているドロドロの白濁液を綿棒で掬って、ヌルヌルにした。
そして、友香の尿道の入口に当てた。
「ちょっ、ちょっとっ、な、何するんですかぁ?、ちょっ、ちょっとぉっ、それは、ダメっ、ダメですよぉっ、ダメぇっ!、嫌っ、ちょっ、ダメぇぇぇぇっ。」
友香は、抵抗したが、俺の左手で、友香の腰をガッチリと押さえていたので逃げれる訳がない。
そして、俺はゆっくりと、友香の尿道に綿棒を入れていった。
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁっ、ダメぇっ、あぁぁぁぁあああああぁ嗚呼嗚呼ぁぁぁっ、ひぃぃぃぃぃぃっ、いやっ、嫌だぁぁぁぁぁっ。」
友香は、腰を捩って逃げようとした。
「友香、そんな暴れたら、尿道に傷が入るでぇっ、ほら、鏡見て、綿棒が半分くらい、友香の尿道に入ったで。」
「あぁぁっ、嫌だっ、こしょばいっ、あぁぁっ、いやっ、あんっ、何コレぇぇっ、嫌っ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、ムズムズするっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、あぁあああぁぁっ、出る、出ちゃうっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、イクッ、何コレぇぇぇっ、あぁぁぁぁっ、イックぅぅぅぅぅぅ…。」
友香は、俺が綿棒を、くるくると回転させていると、直ぐにイッた。
俺は、綿棒が奥に当たった所で止めて、ゆっくりゆっくり回転させた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、出るっ、出ちゃうぅぅぅぅぅっ、凄いっ、なお凄いっ、もっと友香をおかしくして下さいっ、凄い、こんな酷い事してくれる人なんて居てないでしょぉっ、凄いっ、もっと友香を調教して下さいぃぃっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、出る出る出るっ、出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅ…。」
友香の尿道と、尿道に入っている綿棒の隙間から、おしっこが吹き出した。
凄い勢いで、鏡に飛んだ。
そして俺は、綿棒を回転させながら、ゆっくり、出したり入れたりした。
「あぁぁぁぁあああああぁぁぁぁっ、キャーーーーー!、もうダメっ、もう無理ぃぃぃぃっ、壊れるっ、もぉぉぉぉっ、もっとぉっ、なおぉぉっ、壊してっ、友香を壊してぇぇぇ。」
友香は、絶叫し、イキ捲りながら、おしっこを吹き続けた。
そして俺は、友香の要望に応えて、ローターを綿棒に当てて、スイッチを入れた。
「キャーーーーーーーーーー!、凄いっ、気持ち良いよぉっ、友香、完全におかしくなってるぅっ、イクイクイクイクイクぅっ、あぁぁぁぁあああああぁぁぁぁっ。」
次に俺は、ローターをもう一つ持って、クリトリスを挟んでいる洗濯バサミに当ててスイッチを入れた。
尿道に入った綿棒は、ローターの振動を膀胱に伝え、洗濯バサミは、クリトリスにローターの振動を伝えた。
「あぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁっ、壊れるぅぅぅぅぅっ、いぃぃぃぃぃぃっ、凄いっ、なお凄いぃぃぃっ、止まらないよぉぉぉっ、あぁぁぁぁあああああぁ、死ぬっ、死んじゃうっ、友香死んじゃうよぉっ、気持ち良すぎるぅぅぅっ、あぁぁぁぁあああああぁぁぁっ。」
友香は、鏡に写っている、常識では有り得ない自分の姿を、ずっと見ていた。
俺もイキそうになってきた。
俺は、クリトリスと、乳首の洗濯バサミを外し、綿棒を尿道から抜き、友香を正常位にした。
友香は、俺の首の後ろに手を回し、抱き寄せて、激しくキスをしてきた。
キスをしながら、俺はゆっくり腰を動かし続けた。
友香は、俺の唇から自分の唇を離そうとしなかった。
そして、友香は、潤んだ目で聞いてきた。
「あぁっ、なおぉぉっ、私を奴隷として付き合って下さい、彼氏になってとは言いません、友香の事をなおの性奴隷にして下さい、お願いします、私の事を捨てないで下さい。」
友香は、ポロポロと涙を流していた。
「しゃあないなぁ、友香の事を、性欲処理係として付き合ったるわ、その代わり、幾ら嫌がっても許さんからな。」
「あぁぁぁっ、嬉しいぃっ、ゾクゾクしますぅ。」
俺は、イキそうになってきた。
「友香、俺もイキそうになってきたわ、どこに欲しい?。」
「あぁぁっ、嫌じゃなかったら、中に下さい、なおの精子を、友香の中に下さいぃぃっ。」
俺は、友香のオマンコの奥の奥の子宮に、精子を注ぎ込む為に、ラストスパートを掛けた。
イキそうになっていたのに、少しマシになり、俺は、激しく腰を友香に打ち付け続けた。
「あぁぁぁぁあああああぁぁぁっ、凄いっ、あぁっ、はぁっ、あんっ、あぁぁっ、もうダメっ、あぁっ、なお、好きぃっ、大好きぃぃっ、もう狂っちゃうぅぅ、なおに狂っちゃうぅぅっ、あぁぁっ、頂戴っ、なおの精子を友香の子宮に下さいぃぃっ、あぁぁぁぁあああああぁ。」
俺は、3分ちょっと思い切り、友香を突き続けた。
そして、友香の子宮に向かって、思い切りイッた。
俺のチンポは、何度も何度も脈打った。
友香は、俺にしがみついて離れなかった。
俺も、友香にキスをし、舌をずっと絡めていた。
俺は、友香のオマンコの奥の奥にチンポを押し込むべく、腰を友香に押し付けていた。
友香のオマンコは、俺のチンポを吸い込むように、キュッキュッと締め付けてきた。
そして、腰を俺に擦り付けていた。
友香は、完全に俺の性欲処理女になってしまったようだ。
続く。
皆さん、続編希望ありがとうございます。俺のチンポが、友香のオマンコに深々と入ったまま、俺と友香はキスを続けていた。10分くらいは、キスをし、抱き合い、お互いを求め合っていた。そして、友香から離れたと思ったら、自分のマンコ汁と俺の精子でドロドロの俺のチンポを口に含んだ。そして、友香は、ネットリとお掃除…
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