体験談(約 13 分で読了)
清楚で上品でお嬢様の27歳独身友香は、自ら色んな男達の肉便器になりたいと懇願した。(1/2ページ目)
投稿:2020-11-24 16:55:23
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本文(1/2ページ目)
犬も歩けば棒に当たるとは、昔の人は、上手く言ったもんだ。そして、俺が最近思うのは、エロも歩けばマンコに当たるだ。スーパーに買い物に行ってる時の話です。薄い水色地に、濃いブルー、白のチェック柄で、膝上5センチくらいの前が全部ボタンのワンピースを着たメチャクチャ可愛い若妻と遭遇し…
皆さん、続編希望ありがとうございます。俺のチンポが、友香のオマンコに深々と入ったまま、俺と友香はキスを続けていた。10分くらいは、キスをし、抱き合い、お互いを求め合っていた。そして、友香から離れたと思ったら、自分のマンコ汁と俺の精子でドロドロの俺のチンポを口に含んだ。そして、友香は、ネットリとお掃除…
皆さん、続編希望ありがとうございます。
俺は、本当に変態で、最低男屋と思う。
俺に体を預けた女性達は、俺みたいなブサメンに、心までは許したくない筈だ。
ただ、俺が、「デカチン」だっただけで、俺みたいな最低男に、恥ずかしい格好を曝してしまい、それを逆手に取られて、精神的にも支配されてしまった。
皆、俺なんかと出会わなければ、普通の人生を歩めた筈だ。
でも、俺の言い訳としては、眠っていた本性を見抜いて、それを目覚めさせただけだ。
実の妹の知美も、友香と同じで俺に処女を奪われたが、そこから、高校、大学生活で、俺に散々調教され、人妻となった今でも、たまに、俺にメチャクチャにされにやってくる。
俺に服従している時間画最高のストレス発散になるらしいのだ。
友香も、26年間、男の手に掛からず、お嬢様暮らしで、俺みたいな下衆な男に処女を捧げ、そこから、時間を掛けて、変態女に調教され続けている。
はるみなんかは、人妻と言う事もあり、独身の友香と違って、時間に自由がないから、中々、俺と会えないからか、焦っている感じがたまらない。
でも、はるみは、俺に抱かれに来た時に、14人やったかな?、それだけの男のチンポをオマンコに迎えさせてやって、色んなチンポの感触があるって事を教えてやった。
友香は、処女を俺に捧げた日に、他の3人の男の精子を浴びたり、しゃぶったりしたが、まだこの時は、俺以外のチンポは、オマンコでは味わっていない。
でも、俺は、はるみとは違った調教法で、心身共に支配していってやろうと思っている。
そして、それをこの日、起きた時から実行する事になった。
前日に友香にしたことは、本当は、この日(二日目)にやるつもりだった。
それに、まさか5回も友香に射精するとは思わなかったので、クタクタになって寝てしまった。
それは友香も同じで、一緒に寝てしまったが、流石、美意識が高い女性だ。
一旦、目が覚めて、化粧は落としたらしい。
そして、直ぐに寝たらしいが(笑)。
明け方まで、お互いを激しく求め合っていたのに、9時過ぎには目が覚めて、体も妙にスッキリしていた。
友香も目が覚め、暫くキスをしてから、リビングに降りた。
そして、友香が突然告白し始めた。
「言わないでおこうかと思ってたけど、実は、私、ピルを飲んでるの。」
俺は、なんとなく友香の気持ちが読めたから、「しめた!」と思ったが、逸る気持ちを抑えた。
「そうなんや、妊娠させてとか言ってたのに、俺を騙したんやな?。」
「ごめんなさい、ピルを飲んでると言わない方が、なおが興奮してくれるかなと思って。」
確かに、処女の友香が、俺に妊娠の覚悟で中出しを求めてると思って興奮はしたが(笑)。
「ほぉ、俺に嘘を吐くとは、ええ根性してるやんけ。」
「ごめんなさい…。」
俺は、友香が言い終わるか終わらないかのタイミングで、友香に襲い掛かった。
「許さんで、これからお仕置きや!。」
俺は、ソファーに座っている友香を押さえ付け、手を後ろで縛った。
そして、ダイニングテーブルの背もたれのないベンチ(二人掛け)に上半身を縛り付け、膝は床に付かせた。
そして、白をベースに、淡い薄い水色と淡い薄いピンク色の柄の入ったフワッとしたネグリジュのようなルームウェア?の短パンを膝くらいまでズラして、パンティー越しに、お尻を思い切り叩いた。
パーンっ、パーンっ、パーンっ。
「何っ、えっ、ちょっと、えぇっ、いやんっ、あんっ、ちょっとぉっ、あんっ、あんっ、あぁぁぁぁあぁあっ…。」
俺は、構わず叩き続けた。
「あぁんっ、あぁんっ、はぁんっ、あぁぁああっ、んんっ、あぁんっ、あんっ…。」
続けていると、友香の喘ぎ声と反応が段々変わっていくのが分かった。
俺は、友香のスマホで、その無様な姿を撮ってやった。
友香も、撮られる事に快感を覚えてきているのだろう、カメラ目線で、カメラに向かって喘ぎ声を上げていた。
そう言えば、昨夜も、トイレで盗撮されてからの、友香の感じ方は凄かった。
酷い辱めを受ける度に、それに慣れていってる感じだ。
友香は、化粧を落とした時に、パンティーも穿き替えたみたいなので、薄いピンクベースで、、前が白のレースになっていて、薄い水色の柄が入り、赤の小さなリボンがおヘソの下辺りに付いている可愛いパンティーになっていた。
クロッチの部分を見てみたが、まだ染みの筋は入っていなかった。
でも、クロッチをズラして見てみたら、友香はもう、グチョグチョに濡らしていた。
考えてみたら、女性の体って凄いと思う。
普通に考えたら、俺みたいなブサメンが、友香や、はるみ、純子みたいな、最上級の女性に見向きもされないだろう。
なのに、目の前には、俺に支配され、縛り付けられて自由を奪われ、お尻を叩かれてる状況で、友香は、オマンコをグチョグチョに濡らしている。
女性のオマンコが濡れるって事は、もう、自分の体の中にチンポを受け入れる態勢が出来ていると言う事ですもんね。
俺は、友香のお尻を叩きながら言った。
「情けない女になったなぁ(パーン)、処女を俺に捧げるだけじゃなくて(パーン)、俺に中出しされても大丈夫なように自らピルまで飲んで準備して来たんやからなぁ(パーン)、それで、その後も、見知らぬ3人のキモ男のチンポしゃぶって(パーン)、2回ずつ体に射精させて(パーン)、今は、縛られてケツ叩かれてるのに、オマンコからはヨダレ垂らしてるんやもん(パーン)。」
「あぁぁっ、言わないで下さいっ、あぁっ、あぁっ、恥ずかしいっ、恥ずかしいですけど、嬉しいですぅっ、もっと私の事を蔑んで下さいっ、もっと惨めにさせてぇっ、それがたまらないんですぅっ、あぁっ、あぁぁぁぁあぁあっ、なお、たまらないよぉっ、もっと酷い事を一杯して下さいぃっ。」
「ほんま、友香は情けない女やなぁ(パーン)、昨夜も、背面座位で俺のチンポを(パーン)オマンコで咥え込みながら(パーン)、尿道に綿棒を咥えこんで(パーン)、鏡の前で(パーン)、感じ過ぎて(パーン)、お漏らし(パーン)したんやからなぁ(パーン)。」
「あぁぁぁぁあぁあっ、あぁぁぁぁっ、思い出すだけで身震いしちゃいますぅ、あぁぁぁぁあぁあっ、あぁぁっ、あんっ、ああぁぁぁっ。」
友香は、俺にお尻を叩かれる度に、やらしい喘ぎ声を上げ、自由に動ける下半身をくねらせて感じていた。
そして、パンティーに染みが出来始めていた。
俺は、友香のパンティーも、膝までズラして、今度は、お尻を直接叩いた。
赤くなっている友香のお尻に向かって、さっきよりキツく平手打ちを続けた。
友香の感じ方は凄まじかった。
「あぁぁんっ、あぁんっ、あぁんっ、凄いっ、もっと、もっと叩いて下さいっ、あぁっ、あんっ、いいっ、もっと友香をイジメてぇっ、あぁんっ、私、○本友香は、なおの物ですぅ、物を扱うみたいにメチャクチャにして下さいぃっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ。」
俺は、友香のお尻が真っ赤になるまで叩いた。
友香のマンコ汁は、オマンコから溢れ出し、その美脚の太ももを伝って垂れていた。
クリトリスも、イジっていないのに、皮から剥き出しになっていた。
俺は、後ろから、剥き出しになっているクリトリスに舌を当てた。
ヌチョッ。
「あぁぁっ。」
そして、俺は、友香の剥き出しのクリトリスを吸いながら、舌を這わせた。
友香は、縛られた体の自由が利く箇所をヒクつかせて感じていた。
俺は、ヒクつかせている友香の感触を楽しみながら、下から上に、友香のクリトリスにヌチョッと当てている舌をゆっくりと舐めた。
「はぁっ、あっ、あっ、はぁっ、はぁっ、んんっ、あんっ、あぁっ、気持ちいいっ、はぁっ、あぁっ、あんっ…。」
友香の可愛い喘ぎ声を聞いていると、友香の望み通り、メチャクチャにしてやろうと思った。
そして、もっと後の楽しみにする予定だった調教を始める事にした。
俺は、かつて、純子や実の妹の知美を狂わせた蝋燭を、クローゼットから持って来た。
そして、それを友香に見せた。
「えっ!?、それをどうするんですか?。」
俺は無言で、友香の後ろに回った。
「えぇっ、ちょっと、何をする気なんですか?、ちょっと、冗談でしょ…。」
俺は、ライターで蝋燭に火を点けた。
「嫌、嫌、嫌、いやぁぁぁっ、怖いっ、ちょっと、止めてっ、お願いっ、嫌だっ、嫌っ、お願い、止めて止めて止めてぇぇぇぇっ、いやァァァァああああああっ、熱っ、熱いっ、嫌ぁぁぁぁっ、あぁぁぁっ、熱いぃっ、熱いっ、やめてぇぇぇぇっ、キャーーーーーっ!。」
俺は、ポタポタと少しずつ蝋を、友香のお尻に垂らした。
蝋が落ちる度に、友香は声を上げ、そして、縛られて自由が効かない体を、必死で捩らせて逃げようとしていた。
俺は、垂らすのを止めた。
それは、本当の意味で止めたのではなく、蝋を溜める為に、少し垂らさなかっただけだ。
そして、溜まってきたところで、一気に、友香のお尻へ垂らした。
「いやぁぁぁぁぁっ、熱いっ、熱いっ、熱いぃぃぃっ、お願いぃぃぃっ、許してっ、あぁっ、あっ、あぁぁぁっ、いやっ、あぁんっ、熱いっ、もう許してぇぇっ。」
友香は、必死で俺に許しを乞うた。
俺は無視して、蝋を垂らし続けた。
そして俺は、蝋を溜める目的と、またステップを上げるべく蝋燭をテーブルに置いた。
そして俺は、友香を縛っているロープを解き、ルームウェアの上を脱がした。
友香は、次に自分の身に何が起こるか察したみたいで、必死で逃げようとしたが、俺は、押さえつけて、さっきと同じように、ベンチに縛り付けた。
そして俺は蝋燭を手に取った。
かなりの蝋が溜まっていた。
そして、俺は、友香の背中に、溜まっている蝋を、容赦なく垂らした。
「キャーーーーーーっ!!、熱いっ、嫌っ、熱いっ、あぁぁぁあああああっ、熱いっ、嫌っ、許してっ、やめてぇぇぇっ、熱いっ、熱いぃぃっ、キャーーーーーーーーっ、助けてっ、嫌っ、ほんとにやめてっ、嫌だぁぁぁぁぁっ、ほんとに、お願いっ、あっ、あぁっ、ほんとに、ほんとに止めて下さいぃぃぃっ、嫌ぁぁぁぁぁぁっ。」
俺は、背中だけでなく、後ろに縛っている腕にも蝋を垂らした。
「嫌ぁぁぁっ、あぁぁぁっ、嫌っ、アツいっ、熱いよぉっ、ああぁっ、嫌っ、やめてぇぇぇぇぇっ、ああああああっ。」
「俺が止める訳ないことくらい、もう分かってるやろ?。」
そして俺は、蝋燭と一緒に直していた、鞭を手に取り、友香のか細い背中に振り下ろした。
「あぁぁぁぁっ、あぁぁっ、痛いっ、あっ、あぁっ、やめてっ、あぁっ、お願いっ、あぁっ、痛いっ、あぁぁあああっ、あんっ、あぁぁぁぁっ、いぃやぁぁぁぁぁぁっ、熱いっ、ちょっ、ちょっと、ほんとにやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、あぁァァあぁぁぁぁぁぁっアアァァァァっ。」
俺は、鞭を打ってうっすら赤くミミズ腫れした部分に蝋燭を垂らした。
友香の反応は変わり、本気で泣き叫んでいた。
それでも俺は無視して、鞭と蝋燭を交互に奮った。
「あぁぁぁぁっ、許してっ、許してぇぇぇっ、わあぁぁぁぁんっ、うわぁぁぁぁんっ、痛いよぉっ、熱いっ、熱いいぃぃぃ、助けてぇぇぇぇっ、誰かぁぁぁぁ、あぁぁっ、あぁんっ、あんっ…。」
容赦なく続けていると、友香の反応が、また変わり始めた。
友香は、また、性奴隷として、一歩前に進んだ。
これから、俺だけじゃなく、色んな男達の性欲を満たす為に、友香は、自ら新しい自分を曝け出した。
「あぁんっ、凄いっ、あぁっ、いいっ、気持ちいいですぅぅ、私は、意見出来る立場じゃないって事が、よく分かりましたぁぁっ、もっと、惨めな気分にさせて下さいっ、もっと叩いてっ、もっと酷い事をして下さいぃっ、何でも受け入れますぅぅっ、あぁぁぁ…。」
友香は、俺に、鞭を打たれながら、蝋を背中やお尻に垂らされながらイッた。
クリトリスや、オマンコを責めなくてだ。
菅井友香に酷似で、こんな清楚で上品な友香が、縛られて、背中に鞭を入れられ、蝋を垂らされながら激しくイッた。
そして…。
ジョジョジョジョジョジョ〜。
友香はお漏らしまでした。
突き出したお尻から、おしっこなのか潮なのか分からないが、太ももを伝い、床に水溜りが広がった。
俺は、そこで、一旦、蝋燭や、鞭を打つのを止めて、電マを手に取った。
友香に、電マを見せた。
友香は、虚ろな表情で、電マを見た。
恐らく、友香は、前日されたみたいに、クリトリスを責められると思っただろう。
でも違う。
俺は、一回だけ、友香をクリトリスでいかせてから、責め方を変えた。
小さい方の電マ(小さいと言っても、俺のチンポより一回りは大きいが)を手に取り、それを友香に見せた。
友香は、まさか、直ぐ後に、自分が更に肉便器に一歩近付く事になるなんて思っていなかった。
俺は、その電マのスイッチは入れずに、パックリと開いた友香のオマンコの入口に当てた。
そして、俺は力を入れて、まだ5回しか男に使われていない狭いオマンコに押し込んでいった。
グチョグチョに濡れた友香のオマンコが、電マを咥え込むのは、大して難しい事ではなかった。
「うぅぅっ、えぇっ、おっきいっ、痛いよっ、あぁ、キツイっ、あぁぁぁっ、いやんっ、何?、どうするの?、えぇ?っ、えぇっ?、えぇぇぇぇぇぇっ、うわぁぁぁぁぁぁああああっ、何コレぇぇぇっ、嫌ぁぁぁぁぁぁぁっ、あぁァァァあっ、イックぅっ、いくぅぅぅぅぅっ…。」
俺は、昨夜は、そんなに責めなかった友香のGスポットに、電マを押し当て、スイッチを入れた。
友香の反応は凄まじかった。
そりゃそうだ。
下腹部は、ベンチに当たっているので、俺が電マをGスポットに押し当てても、下腹部の弾力で、それを逃がす事が出来ないからだ。
友香は、電マとベンチで、Gスポットを挟まれたような感じになって、電マのスイッチを入れられた。
友香は、直ぐに狂い、半狂乱になって、叫び声を上げ続けた。
「あぁぁぁああああぁアァアアアぁぁアぁ嗚呼ぁぁああああっ、いやぁぁぁぁっ、うわぁぁぁぁぁっ、ダメェぇぇぇぇっ、ひぃぃぃっ、あぁっ、もっと、もっとぉぉぉぉっ、凄いっ、もっと狂わせてぇぇっ、なおに見られたいのぉっ、私の淫らな姿をもっと見せたいのぉっ、あぁぁぁっ、もっとメチャクチャにしてぇぇぇぇっ、死ぬぅぅぅぅっ、凄いぃぃぃっ…。」
友香は、イキ捲りながら、潮を思い切り真後ろに吹き出した。
止まらなかった。
俺は、それを15分続けるつもりだったが、12分ちょっとで、友香が完全におかしくなり、そして、激しくイッたと思ったら、失神したので、一旦電マを止めた。
でも、俺はそんなに甘くない。
再び、電マのスイッチを入れ、そして、背中に思い切り蝋を垂らした。
意識が戻った友香は、直ぐに、叫び声を上げて、イキ狂った。
余りにうるさいので、俺は、ボールギャグを友香に装着した。
声はうるさくはなくなったが、今度は、よだれを垂らし捲くった。
「友香、ほんまにどうしようもない女になってきたなぁ、よだれ垂らす女なんか、そう居てへんよな、お前は、こんなみっともない格好して、イキ捲くって、お漏らししながら、よだれも垂らしてるんやぞ、いずれ、どんな男にもこんな格好を自分から曝すようになるんやで。」
実際に、俺に約2ヶ月間も調教された今は、この菅井友香似のルックスに寄って来た男なら、誰にでも、この淫らな姿を惜しみもなく見せれる女になっている。
その様子は、また書きます。
そして、俺は、友香に首輪を装着し、リードを繋いでから、ベンチに縛り付けているロープを解いた。
リードを引っ張り、俺は友香を四つん這いで歩かせ、その格好を鏡で友香に見せた。
「うぅぅぅぅ。」
友香は、涙も流していた。
悦びの涙だ。
友香は、真正のM女だった。
暫く、リビングを引回し、そして、いつもの椅子に座らせて、その見事な美脚を肘置きに開脚させて縛り付けた。
腰も背もたれに縛り付け、手も後ろで縛った。
そして俺は、友香の顔にツバを吐きかけた。
友香は、益々、うっとりとした表情を浮かべた。
俺は、ボールギャグを外した。
友香は、俺に何も言われていないのに、だらしなく大きく口を開いた。
俺は、友香を見下ろした。
「おい、お前は何で、そんなみっともない顔して、口を開いてるんや?。」
「あぁんっ、なおのツバを飲みたいのぉっ、もっと、私にツバを吐きかけて下さい、友香になおのツバを飲ませて下さい。」
俺は、その友香の口に上からよだれを垂らした。
そして、顎を掴み、ツバを3回、友香の口の中に吐いた。
「あぁん、美味しいっ、なおのツバ美味しいよぉ。」
友香は、舌を出して、もっと俺のツバを求めた。
俺は、顔を近付けていき、舌を出して、友香の口に近づけた。
友香は、俺の舌を舐め、そして吸った。
まるで、フェラをしているみたいに、俺の舌を舐めた。
その時の友香の表情は、潤んだ目をしていて、本当にエロかった。
そして俺は、友香の人格崩壊調教を始めた。
先ずは、さっき友香のオマンコに入れていた電マを、再び、友香のオマンコの入口に当てた。
「友香、どうされたいんや?。」
中略
「あんっ、友香のオマンコに、そのマッサージ機を入れて下さい、それで、さっきみたいに狂わせて下さい、あぁぁっ、恥ずかしい…、あぁぁぁぁぁぁああああああああ、あァァァァァああっ嫌ァァァァァァあああぁぁぁっ。」
友香のグチョグチョのオマンコは、すんなりと電マを受け入れた。
俺は、友香のGスポットに電マを押し当て、スイッチを入れた。
友香は、10秒もしないうちにイッた。
この調教は、本当にたまらない。
友香も、純子や、実の妹の知美、元嫁のあゆみや、はるみと同じように、イキ狂っていた。
乳首をピンピンに勃起させ、絶叫しながら、潮を撒き散らしていた。
興奮した俺は、もう遠慮はしない事にした。
俺は、自作の固定器を使って、友香のオマンコに入っている小さい方の電マを固定し、大きい方の電マを友香のクリトリスに当ててスイッチを入れ、固定した。
「いぃやぁぁぁぁぁぁぁあああっ、ああぁぁぁっ、あぁァああああァァァ、あっ、あっ、あっ、あぁぁぁあっ、あぁァァァァああああぁぁぁぁ。」
俺は、イキ狂っている友香の乳首を、ねっとりと舐めた。
そして、そのピンピンに勃起している友香の綺麗なピンクの乳首に、蝋を垂らした。
「熱ぅぅぅっいっ、嫌ぁぁぁっ、あんっ、嫌っ、やめてっ、熱いっ、あああぁぁぁぁ、酷いっ、熱いっ、もう許してぇぇっ、あああぁぁぁぁ、イクっ、イッちゃうぅぅぅっ、あぁぁぁぁぁああああっ、いやぁんっ、いやぁっ、あああぁぁぁぁ、もうダメぇぇぇぇぇっ。」
友香は、激しく潮を吹きながら、お漏らしもしている感じで、もう垂れ流しだった。
その姿を、一部始終、友香のスマホで撮ってやった。
友香は、もう正気を保っていなくて、髪を振乱し、ヨダレを垂らしながら、絶叫し続けていた。
「あぁぁあああ嗚呼嗚呼ぁぁアアアァァァぁああァァァあああっ、もっとぉっ、友香をメチャクチャにしてぇっ、もっと酷い事をしてぇぇっ、あぁぁあああぁぁぁあぁぁあああぅうあぅあぅぅぅあぁぁぁ…。」
「友香、お前はほんまにみっともない女やなぁ、これがお前の本性やぞ、ほら、どうされたいんや?、正直にゆーてみぃっ、このド変態女めっ!。」
友香は、涙を流しながら叫び続けた。
「あぁァァあァァァァっ、嫌ぁぁぁっ、言えないっ、言えないよぉぉぉっ、あぁぁあああ、色んな男の人に玩具にされたいぃっ、色んな男の人のおチンチン欲しいぃぃっ、昨夜凄かったですぅ、3人の男の人のおチンチン美味しかったですぅ、精子を掛けて頂いてたまらなかったぁぁぁぁぁぁっ。」
友香は止まらなかった。
「あぁぁあああ、色んな男の人のおチンチン欲しいっ、友香のオマンコに欲しいぃっ、色んな男の人に、友香のオマンコで気持ち良くなって貰いたいですぅぅぅっ、友香のオマンコにおチンチンを一杯擦り付けて射精して貰いたいですぅっ、友香のオマンコを射精の道具にして欲しいぃぃぃっ、ああぁぁぁっ、チンポぉぉぉっ、チンポ欲しいぃぃっ。」
絶叫している姿が、菅井友香本人に見えて、俺のチンポはギンギンになっていたが、俺は我慢した。
俺は、蝋を垂らしながら、鞭で、友香の太ももを打った。
もう友香の暴走は止まらなかった。
「あぁぁあああぅぅぅあぅあぅっ、チンポぉぉぉっ、チンポ欲しいぃぃっ、どんな男の人のチンポでもいいから頂戴っ、知らない男の人達に輪姦されたいぃぃぃっ、それで、精子塗れにされて捨てられたいぃぃっ、精子精子精子ぃぃっ、お願いぃぃぃっ、友香の口とかオマンコに色んな男の人のチンポブチ込まれたいぃぃぃ、肉便器になりたいよぉぉぉぉ。」
普段の清楚で上品な友香はどこにもいなかった。
友香のその格好は凄かった。
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