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体験談(約 13 分で読了)

【高評価】20代妻が中◯生の甥っ子の筆おろしをした(1/2ページ目)

投稿:2017-09-26 19:18:59

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名無し(30代)

妻(名前は咲)は27歳で現在はパートをしています。

結婚して7年ほど経ち、ゆみという小学1年生の娘がいます。

結婚してすぐに郊外に家を買い、今は三人で暮らしています。

妻の身長は155cmくらい、胸はEでちょっとだけ大き目です。

性生活は順調で、今でも週2,3回程度はエッチを楽しんでます。

妻は男性経験は私だけでしたが、性に対して寛容でそこまでキツイものでなければ色々なプレイを受け入れてくれます。

軽めのSM、カーセックス、下着の露出、掲示板への投稿などやってきました。

寝取られに関しても興味があり話はしたことあるのですが、やはりお互い抵抗感があり、実際にしたことはありませんでした。

しかしこの度、ついに妻が他人棒にやられてしまったのでこちらに書かせていただきます。

うちには長期の休みに私の兄一家が泊りがけで遊びに来ます。

兄には30代後半の嫁さんのAさんと、息子のK君(中2)、娘のYちゃん(小5)がいます。

大体3~4日間ほど滞在して、一緒に近くに買い物に行ったり、遊んだりして楽しんでいます。

女勢が買い物に行ってる間、男3人でゲームをしたりドライブに行ったりと好き勝手させてもらってますw

私達にはまだ息子がいないので男子と遊ぶのは中々新鮮でいいと思ってます。

娘もYちゃんには小さいころからよく面倒を見てもらっていたので懐いています。

毎回兄一家の訪問を楽しみにしていました。

しかし今年の夏休みはタイミング悪くYちゃんが体調を崩し、どうしようかという話になりました。

結局、兄夫妻は看病で離れられないので、K君だけでも遊びに来させるということでまとまりました。

「今年はK君だけだしちょっと寂しいな」

「そうね、Aさんとも色々愚痴りあいたかったんだけどね」

残念な気持ちはありましたが、K君と何しようか妻と話し合っていました。

「そういえばK君といえばさ」

話が落ち着いたところで妻が切り出しました

「どうしたの」

「うち来るとき、私の胸とかスカートの中とか結構チラチラ見てたよw」

「そうなの?どんな感じで?」

「短いスカート履いてここ(リビングのソファー)座ってた時に、そっち(テーブルの反対側の座椅子)行ったり」

「ニット着てた時は胸ガン見してたw」

妻の話を聞いてにわかに興味がわきました。

「まあK君ももう中◯生だしエロイことに興味ありまくりだろ、目の前の女がパンチラしてりゃ見るよ」

「そういうもんかな、でもだいぶしっかり見てたよ」

もしかしたら妻がK君のオカズになっているのかもと思いました。

「いつごろから見られるようになったの?」

「去年の夏休みのときは微妙な感じだったけど、年末からは確実に見てる」

「去年なら中学上がったばっかりだろ?きっと中1でオナニー覚えたんだろうなw」

「私でシコってんの?w」

「そうでしょ、嫌?」

「いやべつに全然、逆にオカズにしてくれてありがとうって感じw」

全然嫌ではないらしいのでもう一歩踏み込んでみることにしました。

K君との寝取られプレイを提案してみます。

自分でもよくわからないのですが、妻が他の男とプレイするのは見てみたいけど、初対面の男に好き勝手やられるのは嫌でした。

なので、今回、K君が性的な目を妻に向けてて、彼が一人で来るのは絶好のタイミングだと考えました。

「せっかくK君一人で来るし何かしてあげたら?」

「何かって?」

「ヌイてあげたりとか」

「いやいや冗談でしょ?w」

「いや、割とマジで」

「えー…」

妻が黙って考え込んでしまったので更に畳みかけます。

「前から他の人とのエッチについて話してたじゃん?いい機会じゃない?」

「でも親戚の男の子だよ?」

「逆に全く知らない男より、知ってる若い子のがよくない?」

「まあそれはね」

そもそも寝取られプレイについてどう思っているのか尋ねてみました。

「咲は他の人とそういうことするの嫌?」

「うーん…嫌といったら嫌なんだけど、私よりもパパが嫌なんじゃないかと思って」

「俺も当然嫌なんだけど、それでめっちゃ興奮するだろうからしてみたいと思ってる」

「なるほどね…」

K君個人のことについても聞いてみました。

「K君とするのはどう思う?」

「小さい頃から知ってるしあんまり男性として考えてないけど、最近見てくるのは悪い気はしてないよ。というかまず向こうが嫌なんじゃない?」

「そんなわけないでしょ、それだけ視姦してるなら嬉しいに決まってるわw」

「そうかなーwまー、当日までに考えておこうかな」

「おっけー楽しみにしてるわ」

「楽しむのはパパじゃなくてK君でしょw」

「確かにそうだわ」

というかこんなこと言ってる時点でほぼ了承してるんじゃないかと思いましたが。

ついにK君が来る日になりました。

いつもは一家そろって車で来るのですが、今回はK君一人が電車で来るので、駅まで私が迎えに行きました。

「K君久しぶりー」

「お久しぶりです○○さん」

「Yちゃん大変だったね、どんな様子?」

「もう治りかけですよ、こっち来たがってましたよ」

「ならよかったわ、まあK君だけでも楽しんでいってよ」

「ありがとーございます」

この辺でK君のスペックを紹介します

14歳で、身長は160cm代半ばくらい。私より少し小さいですが成長期なんでそのうち抜かれるかもしれないですね。

顔は、イケメンでは無いけど、決して不細工では無いのかなと思います。

髪型と服装をしっかりすれば、割りと悪くはないのかと。

性格はおとなしめですが、話しかけたら普通に話を続けられる子です。

一緒にスーパー銭湯に行った時にみたペニスのサイズは、まあ年相応かなって感じですw

私はK君が生まれたときからずっと関わりがあって、先述したように色々遊んだり仲は良いのかなと思ってます。

妻とは初めてあったのは、K君が小学一年生のときです。

私達の結婚式で慣れないおめかしをさせられてキョロキョロしてたのを覚えています。

全体的にとても良い子で、順調に成長しているなと感じます。

家に着くと、妻と娘がリビングで待ってました。

私が家を出る前はジーパンにTシャツだったのに、帰ってきたらデニムのミニスカートとサマーニットになってました。

「K君おひさー」

「お久しぶりですおばさん、ゆみちゃん」

小さい頃はK君は妻のことを咲ちゃんと呼んでいたのですが、小学校高学年くらいから恥ずかしくなり始めたのかおばさんと呼ぶようになりました

「今回は一人だけど楽しんでいってよ、たまには親がいないほうが色々楽しめるんじゃない?」

どういう意図があるのか、妻が意味深なこと言ってますw

「お昼ご飯作るからパパとゆみと遊んでてー」

頃合いを見てキッチンの妻のもとに行きました。

「しっかりやる気の服装に着替えてるじゃんw」

「まあねwでも今はとりあえず見せるだけね」

これはもう夜を楽しみにするしかないと思いました。

ご飯を食べ終わってみんなでリビングで話していると確かにK君が目で妻を追っているのがよくわかりました。

妻も妻で足をやけに開いたり、前かがみになって胸を強調したりしてました。

ちなみにこの時の妻の下着は薄ピンクのものでした。

もうこの時点でK君がトイレに抜きに行くんじゃないかと心配になりましたw

飲み物を取りに行くときなどこそっと妻に話しかけました。

「ちょっと露骨すぎない?w」

「だって動くたびにK君が目線動かすの楽しいんだもんw」

「あんまりやりすぎるとわざとやってると思われるよ」

「それでもいいんじゃない?なんなら誘いやすくなるかも」

咲さんノリノリじゃないですかw

「まあ一応自然な感じは装ってるし大丈夫だと思うよ」

別のタイミングで夜の予定をどうするかも話しました。

「そういえばどうやってヌイてあげるつもりなの?」

「全然決めてない、流れでどうにかなるかなーってw」

「その流れとやらは?」

「それもまだw」

つまり何も決まってないことが分かったのでちょっと話し合うことにしました。

「とりあえず俺はベッドにいないほうがいいよな、流石に気を使って何もできないだろうし」

「確かにね、じゃあ酔っぱらってリビングのソファーで寝てるふりすれば?」

「えー、それじゃ遠くて状況分からなくね」

私たちの寝室は1階の奥、来客があったときに使うのはその隣の客間です。

ちなみに娘は小学校に上がると同時に2階に子供部屋を作ったのでそちらに寝ています。

「じゃあパパはベッドで寝てることにして、私がK君のところに行くのは?」

「んー、悪くないかも、となりだし」

「ならそれで決まりね、逆夜這いだねw」

「確かにそうだなwそうだ、ラインを通話にしてこっそり置いておいてよ、そっちのが音とかよく聞こえるかも」

「おっけー、こっそりね」

そんな感じで状況は決まりましたが、肝心のヌく手段は妻に一任することにしました。

手コキかフェラあたりが無難かなと考えてました。

本番までやっちゃったら最高だけどまさかそこまではやらないよなーと思ってましたがまさかそれが当たってしまうとはw

初日はそのままどこにも出かけず家の中で遊んだり話したりしてました。

その間、妻はK君の性欲を高め続けていましたw

夕飯を食べ終わって、私と妻は少々酒を飲みました。

流石に中◯生に酒を勧めるわけにもいかないので、私が大部分飲んで妻が少しだけ飲みました。

娘は21時前には子供部屋に行って寝てしまいました。

23時くらいに私は早々も寝室に行くことにしました。

「俺はそろそろ寝るわー、K君の布団敷いてあるからゆっくり休みなー、おやすみ」

「はい、おやすみなさい」

これで妻とK君だけの状況になってしまいました。

内心これから何が起こるのか気になって心臓バクバクでした。

寝室で5分ほど待っていると妻からライン通話の着信が来ました。

まだ隣の部屋には来ていないので、リビングでの会話も聞かせてあげようという妻のありがたい計らいでした。

若干音は遠いですが二人の会話はしっかり聞ける音量です。

始まって30分くらいは、テレビの話題や家のことなど普通の雑談でしたが、いきなり妻がぶっこみました。

「そういえばK君、私のパンツとかおっぱい見てるでしょ?w」

「え、い、いやそんなことしてないです…」

「ごまかさなくていいよー、バレバレだしw」

5秒ほど黙ってK君が答えました

「……はい、たまに見てます…すみません」

「だよねー、ああ、別に怒ってるわけじゃないよ?男の子なんてそんなもんだし」

「いけないとは思ってたんですけど…」

「大丈夫大丈夫、別に見られてへるもんでもないし…なんなら今見せてあげようか?」

「えっ…」

K君が息を飲んだのが分かりました。

妻はまだお風呂に入ってなかったのでデニミニのはずです

「すごい見てるねー」

「すみません…」

「謝らなくていいってw私が見せてるんだから」

どんな恰好で見せてるのか分からないのがより一層興奮しました。

M字開脚してパンツの全面を晒しているのでしょうか、それともバックでお尻をつきだしているのでしょうか。

「どう?」

「凄く良いです…」

「ふふっ、ありがと、私でオナニーしたことある…?」

「……はい、たくさんあります」

「じゃあ今のもしっかりオカズにしてね、でもうちでオナニーしちゃだめだよ?w」

「そ、そんなこと流石にしません!」

「んふふ、じゃあそろそろ私たちも寝ようか、私はお風呂入ってくるから先寝ちゃっていいよ」

「はい…おやすみなさい」

「おやすみー」

リビングでの会話が終わりました。

妻が年下の親戚の男の子に自分からパンツを見せてしまっているということにだいぶ興奮していました。

するとすぐに隣の部屋にK君が来たのが分かりました。

あれだけ誘惑されたらヌキたくなるよなあと同情しつつ、今一人でされても計画が台無しなので、妻の言いつけを守ることを祈ってましたw

20分ほどしてお風呂から上がった妻がワンピースタイプのパジャマで寝室に来たので小声で話しました。

「聞いててどうだった?」

「めっちゃ興奮したわw」

「K君おちんちんパンパンにしてたよw」

「そりゃそうでしょ」

「じゃあ行ってくるね?ほんとにいいんだね…?」

妻が最後の確認をしてきました

「うん、いってらっしゃい、隣で聞いてるよ」

キスをして送り出しました

「分かった」

と言うと、ライン通話を開始して部屋を出ていきました。

コンコン

「はい」

「まだ起きてる?入っていい?」

「どうぞ」

「失礼しまーす」

妻が極限まで性欲を増大させた中◯生がいる部屋に入ってしまいました。

「K君シコってない?w」

「し、してないです」

「冗談だよwさっきはなんかからかう感じになってごめんね?」

「いや、見てる俺が悪いので謝らないでください…」

「そっちも悪くないってー…そういえばK君彼女とかいないの?」

「いないですね…」

「いたことは?」

「小◯生の時に半年くらいです」

「なるほどね…ってことはまだ童貞さん?」

童貞というワードが出たことで心拍数が上がりました。

「え、はい…というか中2で卒業してる奴なんてそんなにいないですよ…」

「そんなもんなんだね…じゃあ…」

「えっ!ちょっと!」

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(2020年05月28日)

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