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体験談(約 23 分で読了)

【高評価】血の繋がらない娘と…その⑲(1/3ページ目)

投稿:2023-11-04 22:26:23

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本文(1/3ページ目)

名無し◆QWFAcTg(40代)
最初の話

お初にお目にかかります。今年42歳になる中年です。タイトル通り、血の繋がらない娘との関係と、数奇な運命の体験談をお話ししたいと思います。娘は、日和(ひより)と言います。親バカかもしれませんが、偶然にも女優の桜田ひよりさんに似ていると思います。まずはきっかけから…

前回の話

股を開いたまま、ジッと見つめてくる芽生ちゃん。その表情を見る限り、女としての芽生ちゃんがそこに居るとしか思えない。少し火照ったのか、薄っすらと頬がピンク色に染まっていた。日和に好き放題ハメられっぱなしだった自分。まさか芽生ちゃんも自分を罠にハメようとしてないよな…?…

参考・イメージ画像

なんなんだよ、その腰と尻の動き…。

そんなされてしまうと事故が起きてしまう。

何度も身体をよじられてしまうので、乳首を追うのも必死だ。

巨大なナメクジを何度も芽生ちゃんのお尻に這わせた。

そうすると、自分のガマン汁なのか芽生ちゃんの愛液なのか…。

それとも、どちらともなのか。

芽生ちゃんのお尻のワレメ周辺がベタベタ、ヌメヌメに。

「うぅ~…」

前に湯船でグリグリとした時も、あっと言う間に勃起してしまった。

あの時は、素股を興じるという思いがけない芽生ちゃんの姿も相まって、大興奮したことがかなり大きい。

そして今、身体をよじっては、よがりによがりまくってる芽生ちゃんの姿…。

人それぞれ色んな感じ方の反応はあるけど、芽生ちゃんが一番リアクションが大きいことに驚いた。

リアクションが大きいと言えば日和だ。

Sな日和は、様々な痴態を見せてくれるから毎回セックスが楽しい。

裸を見ても少し慣れてきた感はある。

しかし今まで抱いてきた女性の中でも一番と言っていいかもしれない。

とにかく身体の相性がいい。

抱き合った時の、肌同士の吸着感というか。

それと自分のチンポの為にあるんじゃないかと思うぐらい、膣のフィット感が素晴らしい。

初めこそ少し狭く感じたが、今ではフィット感で言えば抜群に日和だ。

よく濡れる膣にヌルヌルと包まれる感じのあの幸福感。

まるでオーダーメイドでもしたかのような特注品。

出会ってしまったと思った。

日和も何度か経験するうちにそう思ってしまっていたらしい。

初めての相手なのに、こう言うの可笑しいだろうけどと本人は笑っていた。

日和曰く、身体が自然と求めてしまうのだと言う。

それがたまたまパパだったというだけだと平然と言い切った。

自分も最高に相性がいい相手がまさか娘だとは思いもしなかった…。

きっと親娘という関係性も特別な効果を生み出しているのかもしれないが。

ドMの紬ちゃんも従順で反応は中々良い。

それに柔肌の質感といい、色艶といい抱き心地は最高レベル。

ただ最大の長所は、支配欲を満たしてくれることに尽きる。

欠点は、従順過ぎてマグロになりがちなので疲れるってことだ(苦笑)

大人しそうな清楚系の地味顔の割には、日和の友達の中で一番派手な下着。

高校生になってからは、それが顕著になった。

何度か、胸の谷間がはっきりと見えるような服を着ていたこともある。

そしてミニスカは中敷きなど何も穿いてなどなく、まさかの生パンツ。

その上、お尻の肌が透けて見えるようなものを穿いていたこともある。

ホントに目を疑った。

この子ほんとスケベだなぁ~と。

そして今現在…。

目の前にいるのは、あの芽生ちゃんなのだ。

よがる姿は日和に近いが、Mっぽい動きが何となく紬ちゃんに見える。

しかし、目の前に存在するのは、あの幼い見た目で愛くるしい芽生ちゃんだ。

何かの間違いではないかと。

こちらがさり気なく動きを止めても、あちらが腰を動かしていたりする。

今もチンポを尻に擦りつけては、乳首を弄る度によがりまくり続けていた。

そこにはイメージ通りの芽生ちゃんの姿なんてどこにもない。

お爺ちゃんの時もこんな反応だったのか?

これなら、欲しがってるのかと勘違いしてエスカレートするのも無理はない。

アニメを見てる時、初オナニーは小3だと聞いた時は開いた口が塞がらなくなった。

女児の自慰行為は、男児より早めだったり多いと耳にしたことはある。

ただ興味がなくなり、途中でやめることもざらだと。

そして再び思春期となり、目覚める形も多い。

日和から、友達のオナニー開始時期なんか耳にしたことがあった。

あくまでも本人の申告なので、それが本当かはわからない。

だが、それでも寧々ちゃんや紬ちゃんよりもだいぶ早いのが芽生ちゃんだ。

まあ、芽生ちゃんの場合はちょっと特殊ではあるのだけれど…。

初めこそは気持ちいいから、気を紛らわせることが出来るからと言っていた。

それにオナニーをすると幸せな気持ちになって、よく眠れたと言っていた。

だけど多分、本当の意味は少し違うところにあると思う。

愛されないから、自己愛で満たすしかなかったのかもしれない。

そのせいもあってか、頻繁にオナニーをしたことでこんなにも敏感…?

アソコも触られていたと言っていたので、試しに触れてみた。

乳首から閉じた股へと腕を伸ばした。

こじ開けようとしていると腕を挟むと、あっさりと股を開いてくれた。

「…」

そんなことしちゃうから、やっぱり誘ってるとか、実はそういうの好きな子だと疑ってしまうじゃないか…なんて。

モゾモゾと恥丘から膣へと這わせると、すぐにビクビクと反応を示した。

膣口へと触れた瞬間…。

「うわっ…」

つい驚いて言葉を漏らしてしまうほど、ビチョビチョだった。

やっぱり風呂場で濡らしていたのは偶然なんかではない。

あ~クソッ…、挿入れたい…。

開始前に挿入禁止と言われて手前、余計に焦らされ苦しい。

日和なら、ヒョイッと跨ってしまうか、イタズラっぽく挿入れたいのォ?と言ってくるだろう。

しかし、禁止と言いつつ芽生ちゃん自身、一切抵抗がない。

それどころかやりやすいように、位置を調整までしてくれていた。

これは試されているのか…?

これ以上触っていると、本気で挿入してしまいそうな勢いに。

自分が限界を迎える前に、芽生ちゃんをイカせてしまう作戦に切り替えた。

溢れ出た愛液をローション代わりにクリトリスを弄り始めた。

既に硬くなっている小さなクリトリスに集中して、少し強めに刺激。

すると…。

「あっ、ダメ…」

おおっここで…!?ダメ?ストップ?

瞬時にパッと手を離した。

漏れ聞こえる芽生ちゃんの吐息だけが響く静寂。

少し間を空けて、尋ねた。

「ストップでいいんだよね?これで終わりにしとく?」

首を横に振った芽生ちゃん。

「まだ…。でも触るの一旦ストップ…」

チンポがかすかに肌に触れる度に、ピクピクッと反応を示す芽生ちゃん。

相当に敏感になってるようだ。

自分も永遠に芽生ちゃんのお尻に擦りつけていたいところだけど、もう色々と限界だった。

このまま出してしまえば、お爺ちゃんの時と同じように終わってくれるかもしれない。

これ以上興奮が続くと、生挿入で中イキしかねない。

「芽生ちゃん…ごめん。俺そろそろイキそうだから…」

「うん。いいよ…」

「お爺ちゃんどこに出してた?」

「お尻の上…」

「わかった…」

「アソコじゃなくて、胸触って欲しい…」

「わかった」

芽生ちゃんの胸を撫で回しながら、激しくチンポを擦りつけた。

ニチャッニチャッニチャッ…。

激しく腰を振るものだから、時折膣口に当たってはそのまま挿入したくなる欲望に駆られる。

「アッ、ハッ…、ンッ…」

膣に当たる度に喘ぐものだから、もう頭が真っ白に。

つい腰を密着させるように、グッと押し込もうとしてしまった。

「あっ…ダメダメダメッ…」

メリメリッと、無理やり引き延ばすように膣口がこじ開けられていく。

そして亀頭がグニュウッと入り込んだ瞬間、芽生ちゃんが苦しそうに呻きだした。

「ウゥ~…。ダメェェッ…」

まだ先端のみというのに、とんでもない吸引力だった。

「イッ…痛いッ…」

なんかもう犯してるみたいで、一気に快感が押し寄せてきてしまった。

「あ~…イキそう…。でるっ!出すよっ!」

コクンコクンと早く2度頷いた芽生ちゃん。

ドピュウッ!!

「ぅおっおっ…」

「アアンッ!」

芽生ちゃんの乳首を強くつねりながら、大量の精液をぶっかけ。

感度の高い乳首を強くつねられたせいで、芽生ちゃんも喘ぎ声をあげてビクビクと反応。

1テンポ遅れて芽生ちゃんも果てた。

あの天使が、自分の目の前でガクガクと震わせながら昇天してしまった。

芽生ちゃんもしっかりと女なんだなと悟った瞬間だった。

魔が差して、中出しも考えたがやはり身体が先に動いた。

すぐに抜いて、お尻から背中まで凄い勢いで思い切りぶっかけてしまった。

「ちょっと、そのままにしててね」

射精した精液がシーツに垂れないよう、急いでティッシュを掴んだ。

うつ伏せになった状態のままの芽生ちゃん。

精液を拭き取った後も、肩を上下に揺らして荒く息をしていた。

「大丈夫…?」

コクンと頷くので、一応大丈夫らしい。

「これで今日は終わりでいいよね…?」

またもコクンと頷く。

ふぅ~と息をつくと、天井を仰ぎ見た。

浮かんでくる様々な感情やこれまでのこと。

結局、日和と同じ感じの関係になってしまった。

あくまでも治療行為らしいが、第三者が聞いたところでお口あんぐりされて理解されないだろう。

なんだか、小さな子を騙してエッチなイタズラしてるような気分だ…。

ただ、同意があり、しかも相手が提案して望んでいるっていうところが何とも不思議なものだけど。

芽生ちゃんのパンツを元に戻してあげて、下に飲み物を取りに行ってあげた。

うつ伏せのまま、中々動けだせない芽生ちゃん。

飲み物を飲み干すと、やっと笑顔を見せてくれた。

「え~と…。あんな感じで良かった…?というか、ごめん…」

「もうっ…」

軽く胸辺りをポンと叩かれた。

「途中、気持ち悪いとかならなかった…?」

「うん。大丈夫…」

「そっか」

「パパ気持ち良くなれたよね?」

「一応言っておくけど、俺が気持ちよくなることが目的じゃないからね」

「うん、わかってる…」

あくまでも、提案や誘いは芽生ちゃん。

だけど結局手を出してしまった自分をどうにか正当化したかった。

一度タガが外れるとこうもなってしまうのか…と自分を責めました。

1年そこそこで日和を含めて、未成年4人に手を出すって中々だなと。

正直、重罪を重ねていることへの大きな不安はありました。

妻にバレたら、周りにバレたら…と。

自分から無理やりならともかく、相手から求められたらキッチリ断れるやついるか?とも思ってしまいます。

そこを自制出来るかどうかっていうのが分かれ目なのはわかりますが…。

火照った身体をしばらく冷やした後、二人とも眠りへとつきました。

翌日の朝。

仕事帰りの妻を迎えると、気になっていたことをスマホで調べることに。

PTSDについてです。

ホントに昨日試したような事は正解なのか。

似たような体験や記憶を蘇らせて、そのストレスに耐えるような克服方法なんてあるのか。

性的虐待に対する、具体的な対策については書かれてはいませんでした。

だけれども、確かにそういう克服方法は存在しました。

芽生ちゃんが言ってたことは、間違いなんかではなかった…。

そう思って少なからずショックを受けました。

日和の時のように、あれこれ本人にとって都合が良いように仕向けられているのではないかと疑っていたからです。

それだけに、安請け合いをしてしまった自分がやるせない。

たった1日だけで、自制心が効かなくなるところだったと。

それにもっと別のやり方を勧めるべきだったと。

といっても、そのいくつかは既にもう解決していますが。

本人のパーソナルスペースも出来、心の安寧が出来たわけですから。

3食ご飯を食べる、お洒落をする、落ち着く場所を手に入れる。

そして憧れた家族。

それは一時的なものかもしれませんが、芽生ちゃんにとって欲しいものはほとんど手にした状況。

あとは…。

男性恐怖症という心の病気である、トラウマを克服すること。

それに向き合い出した結果がアレ。

はっきり言えば、専門の医者やカウンセリングを受けるべきなのでしょう。

ですがやっぱり自分は親でもあり、一人の雄でしかなかったようです。

芽生ちゃんとの秘密の特訓ならぬ、トラウマ克服。

それに向けて二人だけで推し進めていくことになりました。

結局はなんだかんだ、芽生ちゃんと楽しめることに喜びを感じていただけ。

芽生ちゃんを独り占めしたいだけと言っていいかもしれません…。

妻が起きている間は大人しくしていた芽生ちゃん。

「じゃあ、一旦寝るけどお昼どうする?作ろうっか?」

「いや、芽生ちゃんがどこか出掛けたいって言うから、ゆっくり寝てて」

「わかった~。じゃあ、おやすみなさい」

「おやすみぃ♪」

「おやすみ」

芽生ちゃんは妻が部屋へと行ったのを確認すると、ニッと微笑んでこちらへ振り向いた。

まるで日和みたいで、この後の流れが大体予想がついた。

指を立てて、シーと囁くと小さな声で。

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(2020年05月28日)

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