体験談(約 26 分で読了)
【評価が高め】血の繋がらない娘と…その㉝(1/4ページ目)
投稿:2024-01-12 23:40:28
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本文(1/4ページ目)
お初にお目にかかります。今年42歳になる中年です。タイトル通り、血の繋がらない娘との関係と、数奇な運命の体験談をお話ししたいと思います。娘は、日和(ひより)と言います。親バカかもしれませんが、偶然にも女優の桜田ひよりさんに似ていると思います。まずはきっかけから…
今回、前回と変わって和みモード全開です。さすがに卒業式シーズンなので自然とそうなっちゃいました。なので、画像掲示板に掲載した紬ちゃんでも見てムラムラしてください。まだ見てない方は、せっかくなのでそちらをご覧下さいね。掲載して気付きましたが、皆さんバックの絵面が好きなよ…
画像は、夏に行った海辺での芽生ちゃん。
なんかすごいチビに見えますね…。
実際小さいんだけど…。
では早速、続きをどうぞ。
星来が我が家にやって来た、初日の夜。
全員風呂を済ませるとしばらく居間で寛いでいました。
はじめ、芽生ちゃんはどことなくソワソワしていましたが、目撃した当の本人は予想した通り、平然とした感じ。
大丈夫だとわかると自分を見て、目で合図するものだから自分も、言ったでしょ?笑、みたいな笑みを送りました。
芽生ちゃんは一安心したのか、大欠伸が止まらない状態に。
「疲れたよね…。芽生ちゃん明日仕事だからもう寝たら?」
「うん…。そうしよっかな…」
「おやすみなさい♪」
「おやすみ。星来ちゃんは私の部屋使っていいからね」
「うん!ありがと!おやすみなさい♪」
「おやすみなさい♪」
「ほ~い、おやすみぃ~」
家族の繋がり以前に、親戚と集まって何かをするってことが今まで未経験だった芽生ちゃん。
そりゃ、結婚報告なんて緊張するだろうし疲れるだろう。
自分だって、実の親への報告というのに緊張するのだから。
まだ21時ちょっとなのに、早くも眠りについてしまった芽生ちゃん。
芽生ちゃんの欠伸が移ったのか、自分も欠伸が止まらなくなってしまう。
それから1時間程経つと、イイ感じに酔いが回ってきていた。
「眠そうだね」
「眠いな…。でも変に寝る時間変えると、癖付いちゃうからなぁ…」
「私もコロナで生活リズムすんごいめちゃくちゃになったよ…苦笑」
「ほんと鬱陶しいなコロナ。こんな暑いのにマスク着用とか正気の沙汰とは思えんわ…」
「あ~…。仕事してると大変そうだよねぇ」
「俺は動く仕事じゃないからいいけど、力仕事の人達死ぬぞこれ…」
「ヤバイね…。私汗かきだからマスクのままウロウロするだけで大変」
「今後どうなるんだろね…」
「ねっ…」
「欠伸止まらないし、俺も寝るわ。寝る時、エアコンと電気消してな。芽生ちゃんの部屋にもエアコンあるから、それ使って寝ろよ」
「うん」
「イタズラすんなよ…苦笑」
「どうかなぁ?笑」
「んじゃ、おやすみっ」
いざ寝ようとベッドへ向かうと、芽生ちゃんの寝相が…。
余程疲れていたのか、うつ伏せに近い感じで腕と脚が横に広がっていました。
俺が寝るスペースがない…。
今月、新婚生活をより良くする為、ダブルベッドの結構いいやつを購入。
ほんとは昔みたいにクイーンサイズのベッドにするつもりだったけど、芽生ちゃんがダブルでいいと言って譲らなかった。
なんならセミダブルでもいいと。
理由は…、くっ付いて寝るから広くなくていい。
それを店員さんの前で言っちゃうものだから、時間を置いて、ちょっと恥ずかしいことを言ってしまった事に気付いて恥じらう芽生ちゃん。
歳がそう変わらない可愛らしい女性の店員さんも何故か一緒に恥じらっていました(笑)
お姉さんは、何を想像してたのかな~?笑
しばらく様子を見た後、腕を掴んで移動させようとすると…。
「ン~…」
ゴロンッ、パタンッ。
更に中央に寄ったあげく、再び同じ姿勢に。
芽生ちゃんのちょっとした欠点は、寝相がちょっと悪い(苦笑)
たまに寝返りうつときに、腹やチンコ、お尻に裏拳や膝蹴りが入ることが…。
昔、環境が悪すぎたせいや、睡眠が落ち着けない状況であったのが影響が大きいのかもしれません。
ダメだこりゃ…。
起こすのも忍びないので、枕だけ持って居間に戻りました。
「あれ?寝ないの?」
「芽生ちゃんにベッド占領されちゃってた…」
「あははっ!確かにちょっと寝相悪いもんね。カワイイよね♪笑」
「まあ、明日休みだから俺はどこでもいいし」
「まさかここで寝るつもり?」
「うん」
「ダメだよ。寝冷えしちゃうよ~?」
今日初めて、星来がまともなことを言ってる…。
「じゃあ、芽生ちゃんの部屋で一緒に寝ようよ」
「結局、床じゃん」
「ベッドあるじゃん。久しぶりに並んで寝ようよ♪笑」
「え~…。星来暑苦しいんだもん…。冬は人間カイロみたいで重宝するけど」
「あ~っ!そんなこと言うなら、もう絶対寝るって決めたぁぁっ」
「はぁ…。とにかく眠いから先行ってるわ…」
「私も一緒に行く♪」
芽生ちゃんの布団に包まれた瞬間、しまったと思いました。
出会って4年、そして2年の二人暮らし。
それなのに芽生ちゃんの匂いやフェロモンには極端に弱いまま。
特に使用済み下着なんかは、自分にとっては猫用のチュールみたいなもの(笑)
そんな芽生ちゃんの匂いが染みついた、この部屋、この布団…。
条件反射の如く、ヌヌヌッと勃起が始まってしまいました。
すぐに星来も布団に入ってきたので、慌ててチンポジを調整。
「やっぱり二人だと狭いね~笑。私も大きくなった証拠だねっ」
「そうだな…」
「こんなに狭いと自然とくっ付いちゃうねっ。おっぱい当たっちゃうかもぉ♪笑」
寝る前だというのにテンションが高い…。
「お互い逆方向に向いて寝ればいいんじゃない?」
「すぐそんなこと言う~っ!笑」
そう言って、すぐくっ付く星来。
中学生に、大人の身体になったからといってもやっぱり子供です。
二人並んで寝るのは久しぶりなので、じゃれつきたくてしょうがないよう。
「ちょっとっ…、今から寝るんですが…苦笑」
「えぇ~っ、せっかくだからもうちょっと何か話そうよぉぉ♪」
甘えた声で、腕を身体に巻き付けた拍子にコツンッと接触。
「あっ…」
「あっ…」
そのまま手の甲でチョンチョンッ…。
「なんで大きくなってんの…?苦笑」
「ちょっ…。これは誤解だぞ。こうなったの深いわけがあるんだって」
「なに?え?そんなに星来と寝るのが?それともおっぱい?えっ…?」
お風呂では、陰部を見せつけたせいで大きくなった。
しかし今回は昔みたいに一緒に布団で横になっただけだ。
まさか私に対して、そんな興奮してるの?私って性的対象なの?
まさにそんな反応。
「違うって…。俺、芽生ちゃんの匂い超好きなんだよ。前、どっかのタイミングで話さなかったっけ?」
「あ~…、あったかも…」
「ぶっちゃけ、今はほぼ俺の部屋で一緒に寝てるからさ。久しぶりに芽生ちゃんの匂いが染みついた布団にくるまって、やべ~ってなってるわけ」
「ふ~ん…。確かに芽生ちゃんの匂いすごくいいもんね」
「そんなここで寝てないはずなのに、こんなに匂いが強いことにビックリしたのと、自然と…なっ?後はわかるだろ…?」
「匂いだけでそんなになるものなの…?苦笑」
「おし、じゃあいいな。そういうことだから」
再び星来とは逆方向を向いて横になった。
すると、後ろのほうで何やらモゾモゾとやっている。
そして、ズイッと近寄って身体をくっ付けると耳元で囁いた。
「今私、芽生ちゃんの可愛いパンツ穿いてますよぉ~♡笑」
そうだった!
芽生ちゃんも自分もお気に入りのパンツを今こいつが穿いてる…。
そして、なんかやたらと背中にフワッとしてムニムニッとした感触…。
「お前、なにして…。んっっ!?」
振り返って布団を捲ると、星来が服を脱いでパンツ一枚に。
「うへへっ♪今、芽生ちゃんが来たらどう思うかな?笑」
なんちゅーゲスな思考(苦笑)
新婚さん相手に、何かましてんだと本気で叱りたい。
しかし大声で芽生ちゃんが目を覚ますと、その展開もマズイ。
「お前、何考えてんの…?」
「え?別に夏場は寝る時、裸になることもあるよ?」
そうだった…。
こいつ裸族ではないけど、寝る時だけパンイチになることあったな…。
芽生ちゃんとは正月にしか帰ってなかったので、そんなことは知らない。
さすがに、このままの状態で芽生ちゃんに起こされるのはかなり気まずい。
なので、スマホを手に取って目覚ましアラームをセット。
芽生ちゃんが起きるよりも30分前に起きるようにセットしました。
それで、自分の部屋に戻る作戦。
「ほらほら。芽生ちゃんパンツだよ♡」
「見せんなっ!笑」
芽生ちゃんの下着を他人が穿いてるとほんとに不思議だ(笑)
しかもその人物が星来っていう。
普段、サンリオ系のキャラパンや、無地のスポーツブランドの色気のないやつばかり。
それに、去年はモコモコしたカボチャパンツみたいなやつも穿いていた。
陰毛生えて、乳房も十分に発達しているくせにそのギャップが凄い。
「これほんと可愛いね♡また後で芽生ちゃんの下着じっくり見てみよっと♪」
「はいはい…。いちいち話さなくていいから…。俺、寝るから…」
「明日、ファッションショーしてあげるね♡」
「しなくていい…」
「見たいくせにぃっ笑」
「…」
コロナ禍のせいで、相当暇だったのだろう。
いつにも増して、俺へのちょっかいや、からかいが酷い(苦笑)
遊び相手とはそういう意味に違いない。
「寝る…」
「つまんないなぁ~苦笑」
しばらく静かになったと思ったら、何やら後ろでまたゴソゴソしてる…。
つい聞き耳立ててしまう自分に腹が立つ(苦笑)
布が擦れる音…?
ん…?
えっ…?
まさか…?オナニー…?
「何してんの…?」
つい振り返って、そう聞いてしまった。
「え?お尻掻いてるだけだけど…。んっ?」
「あっ、はい。失礼しました。寝ます…」
少し間を置いて、星来がくっ付いてきた。
「なぁにぃぃ?え?かまって欲しいの?笑」
「いや、ほんと勘違いしただけだから。大丈夫、寝るっ…」
「え?何を勘違いしたの?」
ああっ…、まずい…。
墓穴を掘った…。
「ねえ?ナニナニ?何と勘違いしたの?ねぇ~っ!何?ナンナンデスカ?笑」
くっ…、ウザすぎる…(苦笑)
昔はまだアホなだけで可愛かったなぁ…。
「この状況でアレでもしてんのかなと思った…」
「まさか、しないよぉぉ~♪」
アレで通じてしまった…。
さすがに中1だとわかってしまうか。
「してもいいの…?」
フーッと耳へと息を吹きかける星来。
これも日和の真似。
というか、何を聞いてんだコイツ…(苦笑)
「もう…、やめて…。寝たい…、寝たいだけ…」
切実にそう訴えました(笑)
「わかったわかった…苦笑」
「ありがと…。おやすみ…」
「おやすみ~」
それからは静寂が続きました。
ただ、中々眠れないのか、時折鼻をすする音や寝返りを繰り返す星来。
そのせいで自分もちょいちょい目を覚ましてしまいます。
そもそも、姪っ子といえども発育した裸の女子が隣に居ると思うと気になる。
もう少しお酒飲んでおけば良かった…。
そう思いつつ、目を閉じたまま横になっていました。
………。
ふと、目を覚ました。
お、ちょっと寝てたと思いつつ、隣を見ると星来がいない。
あれ?トイレか?
そう思って、しばらく寝ずに待っていました。
が、中々戻ってこない。
まさか、外に出たりしてないよな?
そう思うと心配になり、ベッドから起き上がり部屋から出ました。
すると、居間の方で明かりが。
トイレじゃなくて眠れなかったのか…。
ソッとしておくか。
生活リズムおかしくなったと言っていたので、まぁ仕方がない。
しかし、何だか変な音が聞こえる。
ソーッと扉を開けて、中を覗いた。
「ンッ…、ンッ…」
星来は全裸になって、ローターをクリに当てている最中でした。
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(2020年05月28日)
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