【評価が高め】血の繋がらない娘と…その㉗（1/4ページ目）

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「ん？チンチン舐めてるけど嫌だった？」

違う違う、そういう問題じゃない（笑）

「パパの朝勃ち見て、ムラムラしちゃったからさぁ～♡」

「ムラムラって…。なに？生理前とか？」

「うん。多分、明日か明後日にはくると思う」

「なるほどね。じゃあムラムラしちゃうか…」

「うん♡じゃあ、続けるね♡」

じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ♡

「はううっ♡」

とにかくＥＤが治ったことが嬉しいらしく、クリスマス以降は猛烈でした。

しばらく経てば収まるかと思いきや、まるで性欲が止まらない芽生ちゃん。

１ヵ月はほぼ毎日、１～２時間のセックスが行われていました。

芽生ちゃんのオマンコの特徴として、濡れてないと毎度挿入に手こずる程、入口が狭く、少し浅め。

そして膣圧が凄くて、芽生ちゃんの快感や興奮とリンクした状態でキュンキュン締まります。

あと、前から気付いていたことですがＧスポット刺激する時にザラつきが。

基本、膣壁の表面って多少凸凹しててもツルツルしてることが多いはず。

そしてイク時の吸引が凄まじいので、たまに痛みを感じるほどです。

そんなオマンコなので、子宮に届いた状態で中出ししてはバキュームされるように吸引されてしまっては非常にマズイです。

日和の時の経験も踏まえ、いくら自分の精子に問題があっても確率的に妊娠する可能性が少なからずあるのだと。

なので、成り行きで生でする時以外はなるべくゴムを付けていました。

芽生ちゃんも人の言う事を素直に聞いてくれるので、そこは助かりましたね。

自分はある程度、タイミングをコントロールすることが出来ます。

が、芽生ちゃんのオマンコにはどうにも慣れません。

それは気持ち良くないということではなく、むしろ真逆。

人それぞれ、理想の気持ち良いマンコは色々あると思います。

窮屈でよく締まるマンコがいいという人もいれば、程よく締まって絡みつくような、いわば、こ慣れたマンコがいいという人もいるでしょう。

学生の頃は比較なんて出来なかったし、考えたこともなかったこと。

芽生ちゃんには上の口でも、下の口でもイカされっ放しなので名器について考えるようになりました。

そう考えるようになったのは、離婚した頃に恋人に振られた高橋という同僚がきっかけでした。

「先輩って、どれくらいの人と経験してます？」

「ん～？それって、風俗合わせて？」

「いや、それは除いてでお願いします」

「んじゃ…。１０人ちょっと超えるぐらいかなぁ」

「４０年近く生きてきて、そんなものなんですねぇ～」

「え？ナニ？自慢大会？笑」

「いえいえっ！笑。違います。女友達が酔っぱらった勢いで、経験人数カミングアウトしたんですけど、人数がヤバイんですよ…苦笑」

「案外、男の方が純情だしなぁ。女なんて裏で何やってるかわかんないもん。大人しそうに見える子に限って、ドスケベだったりするし」

「経験談ですか？笑。そいつ、１００いってるかもって言ってたんですよ」

「マジか…。ヤリマンってやつか…」

「でも、ヤリチンってやつもそれぐらいやってるものなんですかね…」

「どうなんだろね。学生の頃の友人に、ひっきりなしに彼女つくっては、二股三股なんて当たり前にやってたやついたけど」

「同じ男として嫌悪感抱きますね…苦笑」

ごめん…、高橋…。

妻がいながらＪＣやＪＫ数人とセックスしてる俺は最低です…。

「今の俺の彼女、セックスは正直下手くそなんですが、すっげえ気持ちイイんですよアソコが」

「へぇ～」

「え？こんな違う？って思って、先輩もそんな経験あるかな～って」

そんなことを言われ、今まで抱いてきた女性をアレコレ思い出しては精査することに。

男性ならどの女が良かったとか、そんな話しますよね。

学生の時、初体験の子や彼女をプリクラで撮ったやつを見せ合ったりして、羨ましがったり。

２０年も前の経験を思い出して、マンコの具合や抱き心地を比較するのも中々無理がありますが…（苦笑）

それでここ数年なら比較対象になりえるので、ウ～ンと仕事中考えました。

まさか、真面目な顔してそんな事考えてるとは誰も思いもしないでしょう（笑）

日和のアレの具合はかなり良かった方だと思うし、何より相性が良かった。

気持ちが乗ってるかどうかってのもやっぱり凄く重要です。

締まりもいいし、凄く濡れやすい体質で、フィット感が抜群でした。

騎乗位や座位など、自分優位で動ける体位を好んだ日和。

その結果、グラインドが超絶上手くなりこの点ではナンバーワンでした。

あとはやっぱり匂いフェチの自分としては、匂いですかね。

ナンバーワンの座は芽生ちゃんと比べても、甲乙つけがたい…。

元妻の真実は、スタイルや経験も含めて、具合も技術も総合力が高めな感じ。

紬ちゃんはドＭなので、技術云々は正直あまり比較できない…（苦笑）

車を運転すると性格が豹変する人がいるように、紬ちゃんもそのタイプ。

気分がノッてる時やイク前に腰振りを止めたりすると結構本気で怒られる。

ただ、あのフニフニした肌の質感と、爆乳に包まれる心地良さは他にない。

パイズリはさほど好きでもなかったけど、紬ちゃんに関してのみ、あの質感で行うパイズリは天にも昇る心地良さ。

そして顔射してはすごく喜ぶので、最高のパイズリマシーンでした。

何しても喜ぶ最高の肉便器なので、本体がどうというより、プレイ自体を楽しめる良さがあります。

由紀さんも似た感じですが、技量でやはり由紀さんがだいぶ上。

アナルビーズを出し入れしながら、ジュッポジュッポと豪快に音を立てながらフェラされるのは最高に気持ち良かったです。

ただただ責めたいっていうドＳな男性にとって最高の素材なのが紬ちゃん。

とりあえず二人とも、アソコの具合はちょっと緩めで普通な気がします。

そして芽生ちゃん。

抱き心地自体は、お肉が少ない分、他に比べてどうしても劣ってしまう。

おっぱいもないので、揉んだり挟んで楽しむことは出来ません。

でも、過去最高レベルの感度の良さと、何と言っても背徳感が凄まじい。

日和に対しても、娘ということが頭にあるので背徳感はすごくありました。

だけど芽生ちゃんの場合は、少女を犯してる感がかなり強いです。

華奢な身体を抱き寄せる度にそう思います。

日和と同じく、美尻も匂いも自分にとってもちろん非常に魅力的です。

フェラも過去一上手いし、少女にやられてる感も加わってたまりません。

しかし、よくよく考えると誰よりも圧倒的一番なのが他にあります。

それは高橋との会話でも話題に上がり、精査する項目のメインでもある…。

そう、オマンコです。

シンプルに、マンコ、名器とワードを入れてネットで調べてみました。

それまで名器がどうだなんて、琴音ちゃんのビラビラで気になったぐらいでした。

上にも挙げた内容だと、どうやら芽生ちゃんは完全に名器と呼ぶに相応しいものを持ってるようです。

といっても、どの具合で名器と呼べるのかぶっちゃけわかりません（笑）

１０人の男性が５分、１０分と持たないくらい凄いものが名器なのか？

ただ芽生ちゃんに至ってはまず、ザラつきが名器に該当。

数の子天井という名は聞いたことありますが、それに当てはまりそうです。

そして、男性器がピッタリと合い奥の方へと吸引され密着されるような感覚…。

どうやらそれが、タコつぼというものに該当します。

ちなみにこれは日和も、そうなのかな？なんて思います。

そして３つめ。

入口が狭く、挿入すると根本がギュッと締め付けられる感覚。

これが巾着と呼ばれるものに該当します。

チンポでも凄いですが、一番ビックリしたのはディルドを挿入した時のこと。

ディルドを差し込んだまま立ち上がったりすると、ニュルッと落ちてくるのが普通です。

腹筋に力を込めて膣を締め上げれば、しばらくは落ちないかもしれませんが。

ですが、芽生ちゃんの場合。

そんなことをせずとも、挿さったままなんです（笑）

芽生ちゃんだけ玩具の使用はずっとしてこなかったので、これを見て驚愕。

ディルドを抜こうとした時に、その膣圧の凄さに圧倒されました。

えっ…？なにコレ？って感じです。

自分の中の、なにコレ珍百景で１位かもしれません（笑）

ああ…だからチンポが痛いくらいなのかと納得しました。

この、タコつぼと巾着を１つに組み合わさったような名器もあります。

その名は俵締めと言い、滅多にない名器らしいです。

締め上げる部分は何か所も存在して、快感や刺激が多彩なようです。

果たして芽生ちゃんがそれに該当するかどうかはわかりません。

でもこれだけは確実に言える。

それは、芽生ちゃんはとにかくものすごいモノを持ってたってこと（笑）

そうやって調べてみて、芽生ちゃんの凄さを改めて再認識しました。

だから生だとすぐにイっちゃうし、いくらＥＤから回復して久しぶりとは言え、何発も発射しても挿入すればすぐに復活するのか…と。

例えば、これは経験したことある人は多いと思います。

セックスする際に勃ちが悪い時、まずは一旦抜くと思います。

そして自分でシゴいたり、舐めたりしてもらって復活したら挿入へ。

しかし芽生ちゃんの場合、この手順が必要ありません（苦笑）

（そもそも芽生ちゃんとする場合、勃ちが悪いってことがそうない）

スマホの画面の前で、はぁ～へぇ～と唸りながら、芽生ちゃんって凄いんだなってしみじみ感動してました。

だけどそんなに凄いものを持ち合わせていても勃たなかったＥＤって…。

ほんとに心の病気なんだと。

ＥＤの頃は、どんなに刺激を与えてもフニャッフニャのまま…。

そんなになってしまったチンポを見て、本気で男として惨めな気持ちに。

ある時、芽生ちゃんからこんな質問が。

「ねえ？どんなことしたら一番に興奮してくれる？」

「えっ…？言えば何でもやってくれるの…？」

「うん。大体の事はやってあげる」

「マジか…」

しばらくもう、めちゃくちゃに悩みました（笑）

とにかくエロいことをしてもらうか、辱める系をお願いするか…。

悩んだ末、辿り着いた結論。

それは、Ｔバックや可愛いコスプレ衣装を着てもらって誘惑してくれること。

なんだかんだＥＤがいつまで続くのか、かなり不安でした。

なので、その場限りのお楽しみではなく長期的に楽しめることをお願いしました。

「な～んだ♪案外、欲深くないんだね～笑」

「なに？なんかめちゃくちゃなこと言われるとでも思ったの？笑」

「うん！笑」

「例えば？」

「オシッコ飲ませろ～、ウンコしてるとこ見せろ～とか」

それ、不遇な小中学生時代にヤバイ奴らにやらされてたことじゃん…。

あと、芽生ちゃんのオシッコなら既に飲尿済み（笑）

「んなわけないじゃん。俺をどんなやつだと思ってるの…苦笑」

「ヘンタイ！笑」

「ぅおいっ！笑」

「でも大好きっ♡」

「うわぁ～♡じゃあ、ウンコをひねり出してるとこ見せて♪」

「ダメーッ！笑」

そうして、サイトを色々と探してはスタンダードなメイドさん衣装を買ったり、エッチで可愛いベビードールを買ったり。

他にも目の前でオナニーしてもらおうと、ディルドやローターも購入。

しばらくはディルドをぶっ刺してる姿を見ては興奮。

結構イイ感じにチンポも反応してくれて、買って良かったと思いました。

でも結局、玩具は紬ちゃんのようにハマってはくれませんでしたね。

自ら弄るか、パパに触って欲しいと言われて乳首やクリを弄ることが多かったです。

そんな中で一番効果的だったもの。

それは、ベビードールを着用したＴバック姿の芽生ちゃんでした。

ＪＣみたいな幼い見た目の子にそんな破廉恥な姿をさせる背徳感。

その姿でオナニーを見せつけてもらったり、チンポ弄ってもらうと好反応。

まるでガンダムのニュータイプの効果音のようなものが鳴った気が。

あのキュピーン！というやつ。

二人して、お！キタキタッ！って笑い合うのが今思うと楽しかったです（笑）

そんな努力もあって、早くもクリスマスに完治に至りました。

でもＥＤが治ったのをいいことに、芽生ちゃんから求められる毎日。

それは凄く幸せなことですが、やはり無理が祟りました。

（というか、真冬に素っ裸で長時間してるせいで風邪をひいた）

２月の中旬頃に、体調が思わしくなくしんどい日が。

手コキをされても、中々勃たないオチンポ。

その勃ちの悪さを見て、体調が悪いことにすぐに気付いてくれました。

それ以来、こちらの身体をかなり気遣うように。

日和はとにかく容赦なかったのでそこは違って、ほんと有難いです（苦笑）

ただその後、わかりやすいぐらい食事がスタミナ食になったりと笑わせてもらいました。

またＥＤにでもなったら、お互い困りますからね。

「パパ、にんにく卵黄注文してみたら？」

「ん？あ～！通販の、やずやのやつか！笑」

「そう！ネットで調べたけど、健康にいいスタミナ食にはニンニク、卵、牡蠣とかがいいみたいだよ。それに風邪もひきづらくなるだろうし」

「俺の健康気遣ってくれてんの？」

「うん。タバコ吸わないし、お酒も程々にしか飲まないけどそろそろ…」

「歳ってか？笑」

「ごめんね♪まだまだアレはカッチカチだし元気だけど、毎日のように栄養豊富な食事用意してあげれないし…」

「あ～。そういうことね。十分な食事出来てると思うけどね」

「そうかな…？」

「まあでも、そう心配なら…。ちょっと疲れが残りやすくなったのもあるし。芽生ちゃんがそう言うなら、しばらく注文してみよっかな」

「ほんと！？」

「うん。ずっと健康食品興味あったし、年齢的にもそろそろこういうの必要な時期かもしれないからね」