【現在31,650話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 6 分で読了)

小◯生の時に同級生によくイタズラしてて、中◯2年の時に再会した

投稿:2014-10-20 22:00:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し

俺がまだ小◯校高学年だった頃の、今思い出したらエロい話。

小◯5年生頃のことだった思うが、当時の俺は仲のいい男3人組でよく遊んでいた。

スカートめくりなど、どこの学校にでもあるようないたずらを女子にしていた。

スカートめくりの標的になる子は比較的成長の早い子が多かったと思う。

大抵の女子は怒ったり先生に言いつけたりしていたが、1人の女の子だけは笑って許してくれていた。

名前は忘れたからA子としておこう。

A子は俺らよりも背が高く胸も結構膨らんでおり、同級生の中では成熟している方だった。

A子が怒らないのをいいことに、俺らは休み時間のたびにスカートめくりをしていた。

そのうちお尻を触ったり、後ろから胸を揉んだりとだんだんエスカレートしていったが、相変わらずA子は笑っていた。

ある日、体育の授業のあと俺らは跳び箱を体育倉庫に運んでいたらそこへA子がやってきた。

A子はブルマ姿で俺らの片付けを手伝ってくれた。

片付けが終わると俺らはまたA子にいたずらを始めた。

ブルマの上からお尻を触ったり、体操着の上から胸を揉んだりと。

A子もヤダヤダと言いながらも抵抗はせずケラケラ笑っていた。

体育倉庫はあまり人が来ないので、休み時間の10分くらいずっと触っていた。

その日以降、俺らは昼休み時間のたびにA子を体育倉庫に呼び出していたずらを繰り返した。

誰も来ないことをいいことに、俺らはどんどんエスカレートしていった。

マットにA子を押さえつけ、服を捲ってブラを見た。ブラを外して生乳を見た。生乳を揉んだ。乳首を舐めた。

パンツの中に手を入れて生尻を揉んだ。

しかし、当時はまだオナニーも射精も知らなかった俺らはマンコを触ることはなかったし、パンツを脱がすことはなかった。

むしろ、マンコはオシッコをするところで汚いものだと思っていた。

だけどビンビンに勃起していた。

半裸状態のA子を男3人で触りまくっていた。

こんなことを毎日のように繰り返していて、A子も嫌がるどころか楽しんでいる様子だった。

そんなある日、俺以外の2人が風邪で休んだ。

しかし、俺はいつものようにA子と体育倉庫に行ってA子を半裸にして触っていた。

するとA子は

「いつも私だけ脱がされるのずるい」

と言い出し、

「俺君も脱げ」

と言ってきた。

しぶしぶパンツ一丁になった俺は、ブリーフにテントを張っていた。

パンツ一丁の男子が、半裸の女子を触って舐めていた。するとA子が俺のパンツの上から勃起を握ってきた。

そして握ったものを上下に動かし始めた。

初めての感覚に俺の頭は真っ白になった。

オナニーも射精も知らない俺はA子の反撃だと思い、パンツの上からだが初めてマンコを触り返した。

訳もわからずひたすらマンコを触っていたが、乱暴にしてはダメだとなぜかわかっていた。

今までケラケラ笑っていたA子も静かになり、目を閉じてモジモジ体をくねらせていた。

俺も無言になり、乳首を舐めながらマンコを触っていた。

あいかわらずA子はチンコをさすっている。

すると俺の股間に変な感覚が襲ってきた。

俺はオシッコが出そうな感覚になりん、今にも漏らしそうになった。

A子にストップストップ!と言って手を掴んだが、A子はなおもさすってくる。

俺は漏れちゃう漏れちゃうと半泣きになっていたが、とうとう我慢の限界に来て

「出ちゃう!」

と叫んだと同時に、チンコがドクドクと脈打っていた。

放心状態の俺を見つめながらA子はまだ手を動かしていた。

我に返った俺は急いで服を着てトイレにダッシュした。

個室に入り、パンツを下ろしてみるとチンコはベチョベチョになっていて生臭かった。

トイレットペーパーで拭けるだけ拭き、濡れたパンツを穿きA子の元に戻った。

A子は服の乱れを戻し待っていてくれた。

俺は素直に

「ごめん、漏らしちゃった」

と言った。

するとA子は

「それオシッコじゃないよ。精子だよ」

と言った。

俺は訳わからずにいるとA子は

「Hなことしたり、チンチンを上下にこすると出るんだよ」

と教えてくれた。

その流れでオナニーのことやSEXのことを色々教えてくれた。

最後に、

「気持ちよかった?」

と聞かれたが俺は

「オシッコ漏れる感覚だった」

と答えた。

A子は

「慣れたら気持ちよくなるんじゃない?もう一回する?」

と言ってきた。

俺は素直に頷いていた。

するとA子は

「ズボンとパンツ脱いで」

と言った。

俺は恥ずかしかったがそれに従ってズボンとパンツを脱ぐと、縮みあがっていたチンコをA子はそっと触りだした。

俺はマットに仰向けに寝てA子に身を委ねた。

A子はゆっくり上下に動かしていると次第にチンコも大きくなり始め、ビンビンになった。

A子は

「こうやって硬くなるのが勃起って言うんだよ」

と教えてくれた。

するとA子は自分でパンツを脱いだ。

A子の股間には薄っすらと毛が生えていたが、俺はまだつるつるだった。

A子は股を開き

「ここにチンチンを入れて、中で射精すると赤ちゃんが出来るんだよ」

と教えてくれた。

「ここを触ってくれると女子は気持ちいいんだよ」

とA子は俺の手を取ってマンコに導いた。

俺はA子に言われるがままにマンコを触った。

割れ目に沿って優しく触っていると、中からぬるぬるした液体が出てきた。

「気持ちいいと濡れてきて、ぬるぬるしてるからチンチンが入りやすくなるんだよ」

って教えてくれた。

俺は

「チンチン入れていい?」

と聞いたが、A子は

「今はダメ。今度ちゃんと準備してから」

と言った。

俺には何の準備かわからなかったが、それ以上は言わなかった。

とりあえず

「今度SEXしよう」

と約束だけはした。

A子はチンコに手を戻し上下にしごきだし、1分もしないうちにまた漏れそうな感覚が襲ってきた。

俺が

「漏れそう」

と言うとA子は頷き

「大丈夫だよ。我慢しなくていいから出しちゃって」

と言った。

上下にしごくA子の手を見ながら俺はまた漏らした。

チンコの先から白いものがドピュドピュと何回かに分けて飛び出た。

「これが射精だよ。白いのが精子」

と言った。

これが俺の初めての射精体験だった。

その後、オナニーを覚え毎日のようにやった。

それ以降A子と2人っきりになることはなく、相変わらず男3人でA子を触りまくる日々が小◯校を卒業するまで続いた。

あの日ことは俺もA子も誰にも言わなかった。

その後、俺らは地元の公立中学に進み、A子は私立の中学へ行ってしまったためA子と会うことはなかった。

しばらく経って中◯2年の頃、街中で偶然A子と再会した。

俺も成長し、A子よりも大きくなっていた。

A子もさらに成熟した女になっていた。

その時は立ち話で近況報告みたいな感じで終わり、後日改めて会う約束をした。

約束の日曜日、駅前で待ち合わせしてファミレスでお茶をした。

彼氏彼女が出来たかどうか、好きな人はいるのかとか話していた。

その話はこれで終わり他愛のない雑談をしていた。

「この後どうする?」

ってことになったが、特に何も決めていなかった。するとA子が

「うち来る?今日誰もいないし」

と言ったので、A子の家に行くことになった。

A子の部屋でテレビを見たりお菓子を食べていたら、A子が

「初体験はした?」

と聞いてきたが、俺はまだだったので正直に

「まだだよ。オナニーばっかり。A子は?」

と聞き返した。A子も

「私もまだだよ」

と答えた。するとA子は

「昔の続きしてみる?」

と聞いてきた。

正直俺はA子の家に行くことになった時点で下心はあったわけで、素直に

「じゃあ続きしようっか」

となった。

中◯2年にもなるとそれなりにエロ本やAVも見ていたから、多少の知識はあったが緊張していた。

そういえばA子に手コキはしてもらったし、A子のマンコも触ったがキスはしたことはなかったことを思い出した。

A子に

「昔色々したけどキスしてなかったね」

と言うと、A子は微笑みキスをしてきた。

俺はA子を抱き寄せ、夢中でキスをした。

お互いの歯が当たりながらも舌を絡めてキスをした。

キスをしながら服の上から胸を触ったが、昔触った胸とは違い、かなり成長して大きかった。

お互い服を脱ぎ合って裸になると、そこには胸が大きくウエストの締まった大人のA子がいた。

俺はあの日以来のA子のマンコに触った。A子もあの日以来の俺のチンコを触った。

お互い性器を触り合い、お互い息が荒くなっていた。

するとA子がチンコを咥えてきたが、初めての感覚に鳥肌がたった。

A子は一生懸命に頭を上下に動かしてきて、俺はこみ上げる射精感を抑えたが限界になっていた。

「やばい、出そう」

と言うとA子は頷き、さらに早く上下に動かした。

俺はあっけなくA子の口に放出してしまった。またA子にイカされてしまった。

A子はそのまま飲み込み、「にが〜い」と言った。

射精したにも関わらず、まだビンビンのままだった。

俺はA子にお返しとばかりにマンコを舐めると、ピクピクしながら小さく喘いでいた。そして、

「来て」

と小さな声でA子が言った。

「初めてだからゆっくりね。でもこれ着けなきゃ」

とゴムを取り出した。

初めてのゴム装着に苦戦しながらなんとか着けることが出来た。

俺はA子の間に入りマンコのあたりにチンコを持っていき、ゆっくり腰を沈めていったがなかなかうまいこと入らなかった。

A子が手を添えてくれたお陰で入口がわかった。

約束通り3年越しではあったがA子とSEXをした。

そうして俺の初体験は無事に終わった。

その後、俺とA子は正式に付き合ったが高校受験で忙しくなり自然消滅してしまった。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:9人
いいね
投票:10人
文章が上手
投票:5人
続編希望
投票:7人
お気に入り
投票:10人
名作
投票:1人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:42ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 1回
  • 415回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 25,030位
  • 20,939位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 11,419位
  • -位
※31662記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]