体験談(約 7 分で読了)
片田舎の誰も居ない塾で未経験のjkに「練習」と称してズボンの上から手コキされた
投稿:2023-12-11 19:03:19
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本文
俺は片田舎で小さな個人塾で塾講師している。
ひょんなことからjkとセフレ的な関係になってしまった。
その経緯を話していきたいと思う。
生徒の名前はアヤ(仮名)。
黒髪ロングで前髪ぱっつん。
このご時世のせいでマスクしてて目しか見えないけど、パッチリ二重でくりくりしててそこそこかわいく見える。
いつも着ている学校のジャージから、甘くていい匂いがするんだけど、これは弟もだからきっと家で使ってる柔軟剤のせいだろうな。
中3の頃から俺にちょこちょこ絡んできてて、受験直前にアイツがメンタル壊したとき励ましてやったっけ。
今でもふと感謝される。
「先生いなかったらあたしいま生きてないですっ!」
って大袈裟な気もするけど、それくらい彼女からは信頼されてる。と思う。
別に好きとかいう感情ではなくて、友だちとか親戚の距離感に近い。
彼女からいわゆる恋愛感情っぽい空気感感じたことないし。
ただ子どもっぽい性格のせいもいり、距離感はバグってて、よくボディタッチしてくる。
普通に話してるときは大丈夫なんだけど、自習してるとき後ろから声かけると、頭が俺の背中にぶつかるんだよな。
なんならちょっと寄っかかってるまである。
周りの目が少し気になるんだけど、やめてっていうまでもないってかんじで…。
そんなアヤだから女子生徒の中では一番絡みが多いんじゃないかな。
ある日、確か日曜日だったか。
授業はないんだが、自習室だけ開放をしていた。
小さな個人塾ということもあって社員は俺と他数人しかいないので1ヶ月に1回は日曜出勤をしていた。
アヤが来て、「せんせー」って言って職員室の俺がいるところまで近づいてきた。
いつも通りだと思ってたんだけど、なんか雰囲気が違う。
妙にそわそわしてるというか……
とりあえず挨拶したら、
「お疲れ様です……」って小さな声で返された。
「どうした?体調悪い?」
「ちょっと相談があって」
珍しく暗いから心配になった。
「なに?」
「……弟のことなんですけど」
弟もうちの塾に通ってる。
中2くらい。
あんま勉強ができない子なので、その相談かなって思ってた。
「うん。どうかした?」
「あの人最近おかしくて」
「ほう」
どうやら話を聞いてると、アヤのベッドに勝手に潜ってみたり、抱きついてきたり、はたまたの風呂上がりをチラチラ見たり、してくるらしい。
後半になると恥ずかしいのか声がだんだん小さくなっていった。
まあそりゃそうだよな。
思春期だしそういう時期なんだろ。
って思ったけど普通姉には発情しないよなぁ。
どうも弟くんは性欲が強いらしい。
まあ要するに、家に歳の近い女がいるから家族だろうとなんだろうと発情してしまうくらいえろガキってことだ。
そりゃ思春期真っ只中の中学生なら仕方ない。
でも俺だって同じ状況になったら多分我慢できないと思うし、そこまで咎めるつもりはない。
「そっかぁ」
「どうすればいいですかね」
「うーん、もうしばらく様子見てみたら?」
「えぇー、まあそうですよね」
なんだか煮え切らない感じでその日は終わった。
だが次彼女が来たときに衝撃的なことを言ってきたのだ。
「あたし襲われちゃったんですよ」
一瞬思考停止した。
まさかとは思うけど、弟くんがついに一線を越えたってことなのか?
「え、マジで?」
「はい」
「いつのこと?」
「1週間くらい前です」
「え、大丈夫?」
「最後まではないですけど……すみません」
彼女は涙ぐみ始めた。
相当怖かったんだろう。
「あっごめん」
いくらなんでも姉弟でエッチはまずいだろ。
「おうちのひとには言った?」
「いや、さすがに言えないですよ…。でもこのままじゃヤバいじゃないですか」
「確かに……」
「だから、仕返しします。」
「え、どういうこと?」
「むしろ襲い返して、返り討ちにします!」
俺は全く理解できなかった。
弟を暴力でねじ伏せる的なことなのか?
って思ったけど、彼女の紅潮具合をみるに、その"仕返し"ってのは性的な意味らしい。
襲われて怖かったから無理やりされないようにアヤからも弟にエロいこと仕掛けるってこと?
いやいや意味わかんないって!
それに…
「"仕返し"…って言ったって、その、やり方とか、わかんの?」
俺は周りの目もあるので小声で言った。
アヤに彼氏がいるなんて聞いたことないし(実際いなかった)、手コキなりフェラなりなんかするのか分からんけど、やり方とかわかるのか…?
「わかりますよ。だってネットで調べましたもん!」
「あぁ……。」
「先生、今日時間ありますか?」
「まぁ、あるけど……」
「ちょっとこっち来てください」
アヤは俺の手を引っ張って、奥にある社員用の休憩室に連れ込んだ。
そして、ズボンに手をかける。
「ちょ、ちょ、ちょっと!?!?」
「じっとしてくださいっ」
「何やってんのっ!」
慌てて引き剥がす。
アヤの顔を見ると頬が赤く染まって息遣いも荒くなっていた。
明らかに様子がおかしい。
「練習ですっ」
「は、はい?」
「また弟に襲われたときのために、あたしもエッチなことできるって証明したいんです」
俺も健全な男子だから、破綻しためちゃくちゃな意見だとしても、この状況に興奮していた。
いやいや落ち着け。
これはまずいだろ。
「いや、だめだめ!!」
「お願いします!!ほんとに怖いんです!あたしが抵抗しても力では敵わないし、こんなの絶対嫌なんです!」
「でもダメだ!!…その先生だし生徒だし、てか人いるかもだろ」
「なんでですかぁ……っ」
今にも泣き出しそうな顔で訴えてくる。
こうなると俺は弱い。
ああ神様。
どうして女の子の泣き顔は尊いんでしょう。
マスクしてても目がうるうるしてて見入ってしまう。
「もう人いないですよ?」
確かに、この時間、(というかまた俺が単独で出勤してた日なんだが)、生徒たちもアヤ以外は全員帰宅し、彼女は迎えを待ってる状態だった。
「で、でもなぁ…その、バレたらヤバいだろ!俺クビになるだけじゃすまんぞ…」
jkに手出しました!ってだけでもお縄なのに、校舎内で?しかも生徒?おしまいだよ!
あたしゃ一生牢屋でくらすんか!
「わたしが他の人に言うと思います?」
「言わないとは思うけど……」
「信用できませんか?」
「そうじゃなくて!」
「ならいいじゃないですかっ」
目がマジだ。なんか怖い。
「そもそも、その、アヤはそういうことしたことないんだろ?じゃあいきなりは無理だろうし少しずつ、な?」
「一気にやって大丈夫ですっ」
「いやいやゆっくりでいいって、まず触れないだろ?」
実際こうして密着してるだけでアヤは耳まで真っ赤なんだ。
きっとそういう経験もないんだろう。
「あたしは大丈夫なんですってばぁ……」
涙ぐんでる。
あーあ、どうしよう。
「あーーーもう!!」
俺は欲に負けた。
据え膳前にした男の決意なんて簡単にゆらぐもんだ。
「じゃあ……ズボンの上から!ズボンの上から触るだけなら……まあ、いいよ」
「やったー!」
彼女自身の身を守るためだ!とかいう訳わかんない理由で必死に自分を納得させる。
アヤは膝立ちすると、仁王立ちした俺の股間に向けて、手をゆっくりと近づけていった。
触れるか触れないかのところで一度手が止まる。
俺は背徳感と興奮で頭がおかしくなりそうだった。
悲しいことにその興奮はムスコにも伝わったようで、少しずつ血流が回っていくのを感じる。
頼む……勃起だけはしたくない……!!
生徒に触られて勃起したらマジで終わりだ!!
別にもうこんなことしてる時点で終わってるんだが、それでもまだマシだと自分に言い聞かせながら、俺は目をつぶっていた。
やがて柔らかい指先がソコに触れた。
やばいやばいやばいやばい!!!
「せんせ、すごいドキドキしてますね」
そりゃそうだろバカ!!
「うるさい。真面目にやれ」
「…はい」
jkに股間を触られてるくせに何故か説教してる俺は本当に滑稽だっただろう。
だが、あくまでもこれは彼女のためなのだ。
「あの、もっと強くしてもいいですか?」
「えっ?あっうん」
突然の申し出に戸惑ったが、彼女の手つきはだんだん大胆になっていった。
ズボン越しにぎゅっと握られる。
やべえ……気持ちいい……。
勃起しないほうが無理だろこれは!!
「固くなってきました…」
アヤはポツリと呟くと、スーツの上から形を確かめるようにギュッギュッと握ってくる。
静まり返った部屋で、2人の荒い息と、誰かがつけっぱなしにした空調の乾いた音だけが反響している。
この世界に俺たち2人しかいない。
そんな詩的な感情になっていた。
彼女は、たまに触り方を変えて玉袋のほうを優しく握ってみたり、指先でつーっと先を触ったり、動画で独学だという割に、手馴れた手つきに思えた。
アヤは恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして俺の股間をじっと見つめながら黙々と触っている。
その頃には俺の息子もギンギンのバキバキになっていた。
息があがって立つのもしんどくなってくる。
俺は「悪い、座るわ」と言って椅子にかけた。
一度途切れた行為を改めて再開するのはまた恥ずかしいもので(というかこれもいつまで続くのかよくわかっていないし)、一瞬俺と目を合わせて「はいっ」と返事だけすると、ゆっくりとまた行為に戻っていった。
アヤは両手で握り込むと、上下運動を始めた。
「っ……」
「痛いですか?」
「いや、だいじょぶ」
「よかったです」
彼女は優しく微笑むと、そのまま手を動かしはじめた。
自分でするよりも断然気持ちいい。
アヤの手の動きがズボン越しにも伝わってくる。
俺が耐えきれず腰をビクビクとさせると、アヤは理屈がわからないのか、一度手を止めて、また落ち着くと触りだした。
そこそこ気持ちいいんだが、ズボン越しだし、何より生徒にされているという緊張からイってはいけないという謎のストップが脳内で働いていた。
そんなこんなで30分くらい経っただろうか。
突然アヤのケータイが鳴る。
俺たちはビクッとして、なんとなく距離を取った。
無言のままだ。
親からの着信らしい。
あーごめんなさい、お母さん、あなたの娘さんとんでもないことをしています……!
「もしもし……うん、わかった。」
「……迎えにきたって?」
俺はなんとか普段通りにしようとする。
「はい」
「じゃあ帰るか」
「……はい」
俺は塾の玄関までアヤを送る。
「こんなこと言うのアレかもしんないけど、マジで今日のこと誰にも言うなよ」
「言うわけないじゃないですかー!笑」
さっきのピンクの空気からいつも通りに戻って安心した。
それから何度もアヤと塾では会ったが、他の人が周りにいたのもあって特にその話をする機会はなかった。
まあされたらおしまいだからまじでよかった。
お互い何事も無かったかのように過ごしてた。
その後もいろいろあったが、機会があればまた書こうと思う。
あれからしばらく、俺はなんとなくアヤのことを避けていた。超えてはいけない一線を超えてしまった気がして、猛烈に焦りを感じていたからだ。だから、何もかも無かったことにして普通に日々を過ごしていた。だが、タイミングというのは巡り巡ってやってくるものらしい。1ヶ月後、…
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(2020年05月28日)
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