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【高評価】あなたの目的はなんですか??(1/2ページ目)

投稿:2021-09-04 01:40:07

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たく◆NyIlNZk
前回の話

今年で32歳になる独身男ですイケメンでもなければ、お金を持っている訳でもありません。彼女いない歴3年・・・彼女不在のまま30代に突入してしまいました。仕事で急な人事異動があり、物件を選んでいる余裕もなく、交通の弁が宜しくないアパートに引っ越すことになりました。最寄りの駅まで徒歩30分。職場まで、車で…

あまりにも多くの評価を貰っちゃって、ビックリしました。

ありがとうございます!

来未ちゃんの、目的を悩みながら退勤の時間になって、家に帰りました。

今日は早めの帰宅だったんですけど、それでも19時になっていました。

インターフォンがなり、出てみると来未ちゃんです。

「おかえりなさーい!ご飯作ったから食べましょ〜!」

本当になんだろう…謎だ!

でも、こんなに若くて可愛い子と接する事のできる機会なんてないし…

なるようになれ!

「なんか、連日申し訳ないね。」

「私も嬉しいからいいんですよ!むしろ邪魔じゃないです??」

「邪魔なんて思う訳ないよ!あっ、お礼にケーキ買ってきたから明日にでも食べてよ!」

「ほんと優しい!ありがとうございます♡」

ご飯を食べながら、お酒を飲みました。

ん?もしかして、お酒の飲み友達を求めてるのか??お酒好きなのかも…弱いから、介抱してくれる人を求めてる?

「来未ちゃんって、よく飲むの?お酒好きとか?」

「全然飲めないんですよ〜修斗さんが飲むから飲みたくなってるだけです♡」

どうやら違うみたい

「気になってたんですけど?このサッカーボールはなんですか??色々書いてるけど??」

「それは高校の部活を引退する時の寄せ書きだよ!」

「たくさんって人の??修斗さんのじゃないの??」

「あだ名はたくって呼ばれてるんだよね!」

「なんでぇ??」

首を傾げる来未ちゃんに胸キュンしちゃいました。

「大した事じゃないんだけど…俺がタクアン好きで、お弁当にタクアン入れてもらってたら教室がタクアン臭くなって笑それからタクアンって呼ばれて進化してたくって呼ばれるようになったのさ。」

「へぇ!でも私は名前で呼びたいなぁ!」

「どっちでも大丈夫だよ!」

来未ちゃんは太ももでリフティングをしようとしてますけど、出来て3回。

「がんばって!もっと足を上げてボールの勢いを吸収しないと!」

4回に成功!=4回のピンクのパンチラGET!

恒例のお風呂タイム!

どんな格好で現れるのでしょう!

俺はクッションを枕にして寝転がってました。

「お待たせしましたぁ!」

キャミソールにダボっとしたショートパンツ!!

「起きてくださーい」

俺の上に跨って、手を引いて起こしてきました。

白いパンツご馳走様です。

また、ゲームをやりながら、お酒を飲んでると

「だめだぁ〜眠い…」

また、手を引かれて布団に行きます。

やれそうだけど、やったらこの関係も終わりそうだし…

腕枕で顔を見てると、突然来未ちゃんの目が開きました。

「トイレ!」

「行っておいで?」

手を引いて連れて行かれました。

「ドアの前で待ってて?」

ちょっとドアを開けてました。

「閉めるよ?」

閉めました…

「だめぇ!こわい」

えっ?

一瞬トイレに座って手を伸ばしてドアを開ける来未ちゃんが見えました。

「トイレ閉めると怖いんです…」

「ごめんね」

大事な場所は見えませんでした…

布団に戻ると、腕枕ですぐに寝ちゃいました。

こっちに抱き寄せると

「落ち着くからこのまま寝たい…」

起きてた!!

「おやすみ」

状況的には俺の唇は来未ちゃんのおでこに当たって、デコチュウしてます。

胸にはおっぱいの感触。

首に腕を回して来てるんですけど、位置が離れてて体制が悪そうなので、少し上にずらしました。

鼻と鼻が当たる感じです

「こっちの方が落ち着く」

起きてた!!

頭を撫でて、ほっぺたを手で覆うと、親指をチュパチュパしてきました。

甘えたいのかな?

甘えるのが目的か??

だからって俺なのが不思議

わからん

目を瞑って考えてると、寝息に聞こえたのか?

「寝ました?」

「…」

寝たフリしておこう。

そしたら、キスされました!!?

とりあえず寝たフリ…

口は半開き

下唇をチュパチュパ

チュパチュパが終わると、寝息かな?

唇を当てたまま寝ちゃいました。

もちろんそのまま、俺も寝ましたけど。

夜中に苦しくて起きると俺の上に乗ってきてたんです。

上に引きずって、横に寝かせました。

ただ…肩紐が外れてておっぱいが…

暗くてちゃんとは見えませんけど。

可愛い乳首です。

程よい乳輪。

俺は乳輪は小さい方が好みなので、バッチリでした。

とりあえず、突っついてみましたけど、寝てるから無反応です。

着せた方がいいかな?

着せる気が無いのに悩みました。

ちょっとすると、寝返りで抱きつかれたので、それはうれしいけど。おっぱいが見えなくなっちゃいました。

朝起きると、来未ちゃんは先に起きていました。

「起きました?おはようございます」

キャミソールはちゃんとしていて、でも腕枕はマストのようです。

「今日の夜は予定があるから、一緒にご飯たべれないです…」

「おはよ!気にしなくて大丈夫だよ」

俺は出社して、今日は簡単な仕事をして17時には帰れました。

家に向かう途中で男と腕を組む来未ちゃんがいました。

彼氏いたんだ…何かを期待してるわけじゃないけど、謎が深まるばかりです。

部屋に入ってしばらくすると、エントランスの扉が閉まる音が聞こえました。

インターフォンのカメラで見てみると、男を連れて家に入って行く来未ちゃん。

壁に耳を当てて隣の様子を聞こうと思いましたけど、お風呂が隣接してるので、部屋の会話が聞こえません。

粘る事一時間

「タオル用意しておいて」

って言ったんだと思います。

ちゃんと聞こえたわけじゃないけど。

防音がしっかりしていて、良いのか?悪いのか?

部屋でお酒を飲んでると、来未ちゃんの部屋のドアが開く音が聞こえました。

インターフォンをつけると

「帰り気をつけてね?今度はいつ来る?」

「まだわかんないかな?」

「うん。帰ったらメールちょうだいね?」

「はいはい、じゃあね」

男は帰っていきました。

素っ気ない彼氏で来未ちゃんが追いかけてて、寂しいから俺の所に来てるって仮説をたてました。

すると、インターフォンがなりました

「夜にごめんなさい。車があったから、帰って来てるかな?って思って。ご飯は食べました?」

「適当なおつまみくらいかな?」

「お好み焼き焼いたから食べませんか?」

寂しいの確定ですね。

ハーフパンツにシャツの姿で、お好み焼きを持って来てくれました。

来未ちゃんは、少しお酒を飲んで。食べた後なのでおつまみ程度しかたべてません。

「来未ちゃん、ソースついてるよ」

口元についたソースをティッシュで拭いてあげました。

「修斗さんもねw」

指で拭いてくれて、ペロって指を舐めてました。

その手があったか!

でも、楽しそうなので良かったです。

たまに暗い表情も見せてるので、笑顔になってくれると安心します。

テレビを見るのに隣に座ってて、もたれかかって来てるんです。

抱き抱えて頭を撫でると、肩に頭を乗せてくるんです。

おっぱいに目が行くと、彼氏に揉まれまくったのかな?って思っちゃいました

「甘えたいんでしょ?」

「えっ?なんでですか??」

「なんとなく、そんな気がした」

「修斗さんはなんでも分かりますね!」

抱き抱えて、膝の上に座らせました。

もちろんおっぱいの下から支えてです。

抱き返されて、顔が当たるくらい近いんです。

「甘えちゃって!」

手で頬を挟んで、唇をチュウって感じにしました

人差し指でツンツンすると、チュパチュパされます。

「修斗さんと、いると落ち着くー」

「それは良かった!」

彼氏と上手くいってないんでしょうね。

「何か辛い事でもあったの?」

「うーん」

「あっ!別にズカズカプライベートを聞こうとしてる訳じゃ無いよ!」

「実は私…高校まで田舎に住んでたんです。大学で一人暮らしして、こっちに来れたんですよ」

「うんうん」

「高校も毎日2時間かけて通ってて、学校以外で友達も作れなくて」

彼氏は作ったのね

「ママは再婚だから、お父さんとはやっぱり、距離使っちゃってて、人と話するのとか苦手になっちゃって」

「甘えられなかったんだ」

「でも、一人暮らしすると。寂しくなっちゃって。」

彼氏と住まないのか?今のままはありがたいけど。

「お父さんは違うけど、弟がいるんです!高校の寮に入ってるんですけど!ここから結構近くて!」

「それはいいね!」

「親が一気に2人暮らしになっちゃったからって、オンラインの間は帰ってきて欲しいっていうゆです。バイトもあるし、帰りたく無いんですよね」

「なるほど。親からすると寂しいよね」

「修斗さんといても楽しいから、余計にかえりたくなくて。」

「嬉しい事言ってくれるね!」

彼氏と離れたく無いんだろうけど。

「さっきも弟が来てて、帰ってやったら?って言うんですよ!!」

「あ〜なるほどね!!えっ??弟?」

「はい!弟の好きなお好み焼き作ってあげたんですよ!」

「彼氏じゃなかったの?」

「えー!見たんですか??彼氏なんていませんよ!」

「あっ!そっかぁ〜!弟さんだったんだ〜!なるほどね〜」

「彼氏と思って、接し方悩んでました??」

「えっ、まさか、そんな事ない〜!こんなに可愛い子が彼氏いない方がおかしいし」

「もしかして、ホッとしてたり?」

「そんな事ないって!気にはなるけど、一回り違うし、何も気にしてないよ!ほんとだよ!」

「修斗さんって…わかりやすいですよね。でも嬉しい」

誤魔化せてない…

「あっ、わたし田舎育ちなので、彼氏作った事ないですから。男の人と泊まったのも修斗さんが初めてですよ!」

ますます、わからなくなりました。

俺はお金はないぞ??

「彼氏作った事ないのは意外すぎる」

「キスも1人としかした事ないです!」

「そうなんだ!」

お互い寝た時だし、俺はカウントに入ってませんね

そうして、しばらく話をしてると

「寝ますか?」

2人で布団に向かいました

シャツの中でもぞもぞしてる来未ちゃん

「取れた!」

ブラジャー外してます

枕元に置いてあって、気になりますよね

「可愛いブラジャー付けてるね」

「見ないでくださいww」

E70って書いてるから、Eカップなんですね。やっぱり

「大きいよね」

「そうですか?」

自分でおっぱいを触ってます。

冗談で

「どれどれ?」

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(2020年05月28日)

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