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【高評価】あなたの目的はなんですか?????

投稿:2021-09-10 01:12:33

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たく◆NyIlNZk
最初の話

今年で32歳になる独身男ですイケメンでもなければ、お金を持っている訳でもありません。彼女いない歴3年・・・彼女不在のまま30代に突入してしまいました。仕事で急な人事異動があり、物件を選んでいる余裕もなく、交通の弁が宜しくないアパートに引っ越すことになりました。最寄りの駅まで徒…

前回の話

いつも高評価を頂きありがとうございますさて、今日は来未ちゃんと遊ぶ約束をしました。これはデートですね。「そういえば、ジムとラウンドワンって身体動かす事は同じですよね〜」#ピンク「目的は違うけど、そうだね」「じゃあラウンドワンにしましょう!」#ピンク準備の為に来未ちゃんは一旦帰宅して戻ってきました。ハ…

ご評価ありがとうございます!

俺の連休に合わせて2人でキャンプに行く事になりました。

といっても、キャンプ…子供の頃に行った以来なのでコテージのキャンプ場を選びました。

コテージってより、バンガロー??

違いがよくわかってませんでした。

キャンプ場の中心部に共同のトイレと炊事場があるけど、遠い…

でも近くに温泉があるので、徒歩20分くらいですけど。お酒飲んでからでも行けそうです。

良い点は近くのコテージに他の客がいなかった事ですね。

「近くに温泉ありますね!うれしい♡」

「ベッドとかは、しっかりしてるね!食器もあるし!トイレとお風呂があれば良かったね。次は失敗しないようにしよう!!」

「でも全然平気です♡」

可愛い事を言ってくれます。

近くには川が流れていて、釣り道具もレンタル出来るので欲しい食材以外はほとんど手ぶら。

「修斗さん…」

「ん?」

「エサ付けてください…」

「あ〜!」

意外と沢山釣れたので、夜食べる分だけ残してキャッチアンドリリースしました。

楽しいひとときを過ごしていますけど。

何故こんなに、仲良くなれたのか?

来未ちゃんも何か目的があるのだろうか?

聞くに聞けないし、謎は解決されません。

夕方になって、炊事場からタンクに水を汲み、炭を起こしてました。

その間に来未ちゃんが野菜や肉を準備してBBQの始まりです。

「焼くのは得意なのでお任せくださいね♡」

パプリカの丸焼き!!肉詰めピーマン!

キャベツも芯の着いたままの焼き方!

肉も串に刺してます。

「こうゆうのいいね!」

「実家から野菜たくさん送ってきたから良かったです!」

昔に地元のお祭や行事で、よく露店をやっていた所でも同じように焼いて提供している所がありました。

「お祭りでこうゆうの食べてたんだよね!懐かしいわ!」

「炉端焼きですね!」

「親とお店の人が仲良くなってて、実家に帰るとそこから、野菜買ったって良く食べてるんだよね〜」

「そうなんですね〜!」

懐かしさを感じながら、来未ちゃんの笑顔を見てお酒を飲んで!

安らぎのひとときですね。来てよかった

「もっと修斗さんのお祭りのお話聞きたい♡」

懐かしんでる事に気が付いて、話させてくれました。優しいし気遣いの出来る子です。

「来未ちゃんみたいに、お祭りでも焼いてる女の子いたね!もう大きくなってるけど、実家に帰ってお祭りに行った時は小学生くらいなのに良くやってるな!って思ってたよ」

「へぇ!修斗さんの初恋??ww」

「なわけないでしょ!wwでも頑張ってたから、わたあめやりんご飴とか買っていってあげたら喜んでたなぁ」

「やっぱり修斗さんは優しいね♡」

「最近会ってないけど、何年か前にその子が高校生の時に後ろの方で仕事してるを見たのが最後かな?」

「美人になってた??」

「離れてたし、マスクとメガネ付けてたから分からなかったよ!」

「そっかぁ〜!そんなに優しくしてもらったら、その子も修斗さんの事覚えてるだろうね♡」

「どうかなぁ?今会っても分からなさそう…女の子ってすごい変わるから…」

「それは失礼ですよ!」

そんな昔話を言いながら、2人でほろ酔い状態になり

「酔う前にお風呂いきましょ!」

後片付けをしてから、手を繋いで温泉へ…

付き合う、付き合わない。

意外と縛られないこの関係も良いかも知れません。

遊びってわけではないけど、お互いの想いは通じてるはず?

あとは、年の差を気にしてしまいますね。

彼氏って紹介されたら…恥ずかしいような申し訳ないような。

それこそ、本気で色々考えないと行けない年なので、来未ちゃんがどう考えているのか?見極める必要があるかな

「ここ…温泉ですよね?」

「うん。看板出てるから温泉だね…」

お世辞にも綺麗とは言えない小屋…失礼。温泉でした。

中に入ると、外観より立派な作りをしてました。

「あっ。きれいですねw」

「キャンプ場で集客出来たのかもね?だから敢えてキャンプ場にお風呂ないのかな?」

平日って事もあり、ほとんどお客さんがいなかったけど。一応休めるテーブルと椅子があるので、時間を決めて入りました。

身体を洗って、露天風呂でゆったり・・・

露天風呂には2人のおじさんがいましたけど、それ以外にお客さんはいなくまったりしてました。

「お兄ちゃん!キャンプの客かい?」

「そうですよ。」

「家族と来たの?」

なんて言えばいいのか…

「友達の女の子とですよ!」

「彼女じゃないのかい?」

「まぁ、まだ違いますね…」

「まだ…なんだね!」

「ほぉほぉ。温まったし座るか!」

湯船から奥に2メートルくらい離れた所に座るのにちょうど良い岩がありました。

まだ温まってないけど、まぁしょうが無い…

ライトの着いてる鉄柱に掛けられた黒い簾を外して持たされました。

鼻の高さに揃えて??

「まぁ、待っててよ」

すると左の方から人が歩いてきました。

あれ?来未ちゃん???

小声で「こっちからライト照らされてるから向こうからは見えにくいんだよ」

Eカップのおっぱいはタオルで隠してますけど、ヘアは丸見え…

「女は下より上隠すんだよ」

お風呂に入るためにタオルを頭に巻き付けて、おっぱい丸見え…

「おぉ!極上だな」

「あれが友達かい?」

「そ、そうです」

お風呂のヘリに座って足をパタパタさせて、まんこが見えそう…

見えそうで見えない…

でも見えたらおじさんにも見られる…

来未ちゃんは、立ち上がって可愛いお尻を向けて奥へと歩いて行きました。

「久しぶりに、いいもん見れたな!」

「お兄ちゃんごめんなww」

苦笑いしか出来なかったけど、見えなくなって残念な気持ちと安心した気持ちが入り乱れてました。

俺が立ち上がると

「まぁ待ちなよ」

「動いちゃいかん!」

まだ何かあるのか?

腕を伸ばして簾を離すと、

おじさん2人が勃起…

「そうゆうのをデリカシーが、無いっていうんだよ」

その後はちょっとだけ、温まって身体を洗って出ました。

来未ちゃんはまだ、出てきてないようです。

おじさん2人も、ずっとワニをやっているんだろう。

「お待たせしましたぁ!髪の毛乾かすのに時間掛かっちゃった!」

「コテージも、電気は繋がってるけどドライヤーないしね!ゆっくりで良かったのに!」

ショートパンツにキャミソール。薄めのジャケットを羽織って出てきました。

来未ちゃんが持参した、シャンプーとかは持ってあげて、コテージに戻りました。

お酒を飲んでる時も終始笑顔の来未ちゃん

「来未ちゃんの実家って遠いの?」

「そんなに、とおくないですよ!今は合併して○○市になってます!」

「えっ?俺と同じなんだ!俺も○○市だよ!」

「へー。そーなんですかー!びっくり」

なんか反応がおかしいけど、まぁいいや。

「眠くなってきたぁ」

「まだ22時だよ?ww」

「でも、寝るのまだでしょ?」

抱きついてきて上目遣いで言われました

「そうだね。」

「見てみて!」

いきなりタンクトップとショートパンツを脱ぎ出した来未ちゃん…

上下赤い紐の下着。

「ネットで可愛いの見つけたから、早く見せたかったぁー♡」

とりあえず来未ちゃんを通り過ぎてカーテンを閉めました。

えっ?って言った後に。あっ!って…

可愛いから脱がせたくないけど、脱がせたい!!

膝の上に座らせて肌の感触と下着をちゃんと観察。

ヘアが少し透けてるショーツ。まんこを触ると湿ってる…覗き込むと染みが…

「はずかしいよぉ」

隙間から指をくちゅくちゅ

「んっ、あっ♡」

溢れ出る愛液。

指を出してショーツの上からスリスリすると

「はぁはぁ♡」

ショーツを確認

染みが広がってます。

「もぉ…」

谷間に顔を埋めてフロントにあるブラの紐を噛んで引っ張ってみた。

が…

軽く結んでいる方が解けていなくて、手でパカって開いてそのままブラを外して乳首をチュパチュパ

「うっふぅ〜♡」

乳首が弱い来未ちゃんは、俺の頭を腕で包み込んできます

流石に今回は予想してゴムを用意してつけました。

乳首を責めながらショーツの紐を解いてバックで挿入

「うっ…うっ♡」

まんこが、キュッとなり、上半身から崩れる来未ちゃん。

「うぅ〜はぁあん♡」

力が抜けきってるので、正常位で寝かせると、自分の指を噛みながら感じている。

ペニスを抜くと白濁とした汁が付いていて、奥に付くたびに「あっあ〜ん♡もぉだめぇ」

奥に入れてグリグリするだけで、絶頂の来未ちゃん

最後も奥に突っ込んでフィニッシュ。

ゴムの先端には大量の精子が垂れたがっている。

来未ちゃんがそれを見ると、ゴムを外してお掃除フェラ

そのあとは、俺にもたれかかって呼吸を整えてました。

「トイレに行きたい…」

ジャケットを羽織って、パジャマ用のハーフパンツを履いて。

一緒にトイレに向かいました。

でも。汚いトイレ…そして大量の虫・・・

「むり…」

「田舎育ちでも無理なんだ…」

「普通に考えてみて?無理…」

「コテージの裏でする?」

「えっ…ここよりは…」

スマホの明かりを付けて、人のいない川の方に行きました。

「怖いから背中触ってて?いなくならないでね??」

来未ちゃんは木の影に隠れて、こっちにお尻を向けておしっこしました。

そして

プッ

来未ちゃんのオナラ…

笑っちゃいました。

「笑わないでぇ…」

「ごめんごめんww」

「笑ってる〜!もうきらーい」

「えっ?嫌いなの?」

「ん?好き♡」

朝までぐっすり眠って、炭を起こしてからコーヒーを作り、山の朝を気持ちよく迎えました。

家に帰ると不在通知が入ってました。

実家の親からメールが来ていて

「お祭りの佐藤さんから野菜買ったら、いっぱいくれたから送るね。たまには帰ってきなさい。」

たまには帰ろうかな…

すぐに来未ちゃんも家に来て。

段ボールいっぱいの野菜と果物…

「こんなに送られても食べきれないから、一緒に頑張りましょうね♡」

「うちの親も野菜送ったって…」

「ノルマ増えちゃった…」

「段ボールの個人情報は直ぐに剥がそうね」

「あー!たしかに!!」

俺の地元と同じ市内から送られてきてます。

電話番号とここの住所と佐藤来未様って名前もしっかり。

「めっちゃ個人情報だから、段ボールはちゃんと管理しようね!」

「うん!」

「今度は俺も実家に帰るついでに、来未ちゃんも帰るなら送り迎えするよ!」

「たまに帰ってみようかなぁ」

来未ちゃんがいい子過ぎて、何故俺と仲良くしてくれてるのか?

来未ちゃんの目的はなかなか見えてきません。

いつか聞きたい

あなたの目的はなんですか?

この話の続き

ご評価ありがとうございます!とある日のこと。「修斗さんって運命は信じますか?」#ピンク「ん?運命??まぁ、大きく言えばこうやって来未ちゃんに出会えたことも運命かもね。」「それもそうですけどw例えば昔憧れてた人に再会して距離が縮まっていくとか!」#ピンク「来未ちゃんも憧れてた人いるの?」「いますよ〜!…

-終わり-
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