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体験談(約 7 分で読了)

片田舎の誰も居ない塾で未経験のjkに「練習」と称してズボンの上から手コキされた③(1/2ページ目)

投稿:2023-12-26 07:25:23

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本文(1/2ページ目)

高熱の天城◆F0BXWCQ
最初の話

俺は片田舎で小さな個人塾で塾講師している。ひょんなことからjkとセフレ的な関係になってしまった。その経緯を話していきたいと思う。生徒の名前はアヤ(仮名)。黒髪ロングで前髪ぱっつん。このご時世のせいでマスクしてて目しか見えないけど、パッチリ二重でくりくり…

前回の話

あれからしばらく、俺はなんとなくアヤのことを避けていた。超えてはいけない一線を超えてしまった気がして、猛烈に焦りを感じていたからだ。だから、何もかも無かったことにして普通に日々を過ごしていた。だが、タイミングというのは巡り巡ってやってくるものらしい。1ヶ月後、…

アヤとの一悶着があった翌週。

俺たちは当然のように顔を合わせた。

それもそうだ。

当然俺は毎日出勤しているのだが、アヤも学校帰りに毎日自習しに来るのだ。

しかも塾で授業があるなしに関わらず。

大変殊勝なことだが、今の俺にとっては気まずいことこの上ない。

しかし、そんなふうに考えているのは俺だけなのか、アヤは平然と話しかけてきた。

「あの……この前はすみませんでした。いきなりあんなことしちゃって」

「い、いや、いいんだけど」

「でもあれ以来、弟が大人しくなって」

「へぇー…」

何か弟に"仕返し"したのだろうか。

少し妄想が膨らみ、返事に詰まってしまう。

「なんでだろ?やっぱり先生のおかげかな?」

「え!?いや、それは……」

俺はなんて答えたらいいかわからず、また言葉を濁した。

「あと、弟が最近私に触ってくることもなくなりました!」

「そうなの?」

「はい。"仕返し"したらビックリしてて笑」

この間俺にした手コキの成果でもでたのか?

「弟になにやったの…?」

俺はちょっとだけ興奮して聞いてみた。

「また抱きついてアソコ押し付けてきたんで、ちょっとシコシコしたんですよ〜」

「……え?」

「そしたらすぐ出ちゃいました笑」

彼女はクスっと笑って俺の方を見た。

「そ、そっか」

驚いた。

まさか弟くんをイカせることに成功しているとは…。

本当に"仕返し"してるじゃん……。

というかそんなことして、弟に逆に火をつけなかっただろうか。

まあそれから触ってくることもないみたいだからとりあえず大丈夫なのか……?

俺もイカされた甲斐あった、ということだろうか。

「先生、今日どうしますか?」

「ん?」

「このあと!」

「この後…ってまあ普通に夜まで仕事だけど…え、またやるつもり?」

「え、ダメなんですか?」

「いやいや、だって弟撃退したんだからクリアじゃないの?」

「え、まだクリアしたかはわからないじゃないですか〜!」

どちにしろアヤはその時間には迎えが来て帰らなきゃ行けないし、今日は普通に他の社員も出勤しているので、また次の機会に。と適当にはぐらかした。

それからしばらくすると、休日出勤の役目がまた俺に回ってきた。

片田舎の塾だから社員が少ない。

頻繁にこの役割が回ってくる。

まあ俺は生徒と話すのも仕事するのも嫌じゃないし、どうせ休みでも家でゴロゴロしてるのでそこまで気にしてないが。

とにかく、今回もアヤと2人きりになってしまったのだ。

俺はもう諦めモード。

というかアヤがもし他人にこのことをバラすつもりなら、もうしているだろうし、仮にバラされてるとしても自分を制御できるほど俺の理性は残っていなかった。

だから俺は今日は生徒がいなくなったタイミングを見計らって教室の鍵を閉め、自分からアヤに声をかけた。

「おい、みんな帰ったぞ」

「あ、先生」

「どうすんの、やるの?」

俺から話を振ったので、アヤは少し面食らっていたが、すぐに

「やりますっ!」

と目をキラキラと輝かせて言い出した。

もうこの子は男性の身体に興味津々らしい。

控え室は床も固いし狭いので、俺は奥の扉を開け、たまにしか使わない仮眠室までアヤを案内した。

大きなソファーと座敷が用意されている。

近年はウチもだいぶホワイトになったので、この部屋を使う機会はかなり減った。

「わぁー!すごいすごい!」

「ここのことも誰にも言うなよ、一応生徒には内緒なんだから」

「はいっ!」

俺たちはソファーに隣合うようにして座った。

「とりあえずビールでも飲む?」

「なんですかそれ笑。居酒屋みたい笑。だめですよー、未成年だからー」

「うそうそ、はい、そこの自販機で買ったやつだけど」

俺こんなつまんなかったっけ?

そんなこと思いながら、俺はジュースをアヤに渡した。

「えー、なんか悪いな」

「気にすんな」

2人である程度喉を潤すと沈黙が流れる。

俺は我慢できずに

「今日はどこまですんの?」

と聞いた。

「え……えっと…舐め……」

「ん?」

恥ずかしがってるのか声が小さい。

「え?何?」

「…………舐めます……」

「え、え、ええええええ!?」

そのときの俺のリアクションたるや、まるでバラエティ番組の観覧客のようだったと思う。

「いやぁ……さすがにちょっと……」

俺がそう渋っていると、彼女は耳まで真っ赤にして俯き、「お、お願いします……」と呟いた。

生徒に何言わせてるんだ俺は…。

「ちょ、ちょっと待てよ!無理だろ!」

「えー!どうしてですか!?」

「いやだって……汚いし……」

1日働いた後のペニスなんて誰が好んで舐めるものか。

汚いぞ。

「ティッシュで拭きます……!」

アヤは必死だった。

据え膳前にした男子くらいガッツいていた。

若干俺が引いてたくらいだ。

だが、jk生徒にここまでされて引き下がるほど、俺は男を捨てちゃいない。

「……わかったよ」

「え?」

「そこまで言うならいいよ」

「本当ですか!?」

「でも、勝負に勝ったらね〜笑」

汚い愚息を無条件で舐められる訳にはいかない。

何とかしてアヤの暴走を止めるために、俺は策を講じた。

我ながらいい提案だと思う。

「勝負?」

「先にイったほうが負け」

「え……え、え、ええ!?」

アヤの顔がみるみる赤くなってく。

今にも火が出そうだ。

彼女は自分が攻められるというビジョンは全くなかったらしい。

めちゃくちゃ驚いてドギマギしていた。

「いや俺ばっかりされるのもおかしいだろ。」

「う〜、わかりました……受けて立ちます!」

アヤが覚悟を決めたようにそう言った。

我ながら『教師として〜』とか言ってたくせして、こうもスイスイと情事を進めてるのは可笑しく感じる。

刺激に鈍化してきているのだろうか。

俺が部屋の電気を消すと、窓の外の赤信号が彼女の顔を照らした。

俺はアヤと向き合い、自然と頭を撫でていた。

彼女は何も言わずにウットリした顔をしてその綺麗な瞳で俺を見つめる。

俺は彼女の腰にゆっくりと手を回すと、少しビクッと反応したが、同じように手を回してくる。

俺はアヤの秘部に向かってゆっくりと手を滑らせる。

「いくよ…」

「はい…」

彼女の秘部はジャージ越しでも熱を帯びていることがわかった。

そして俺はゆっくり指でなぞっていく。

するとアヤは吐息を漏らし始めた。

「はぁっ……ふぅっ……んんんっ」

アヤは自分で自分の口を塞いで耐えてるようだ。

声出していいんだよ?なんてカップルだったら言うんだろうが、何だか俺は気まずくて、黙ってそれを続けた。

思い出したようにアヤも俺のズボンのチャックをあけ、中に手を滑り込ませる。

俺もアヤのジャージの中に手を突っ込んだ。

パンツの柄を指で感じつつ、ゆっくりと熱源の方へ近づいていく。

もうお互い目を合わせるのが恥ずかしくて、アヤは俺の胸におでこをつけて完全に下を向いていた。

ただ、時折ビクッと肩を揺らしたり、声が漏れたり、呼吸が荒くなったりするのがわかる。

アヤがどうなっているのか知りたくて、頭を撫でながら顔を上げさせると、もう目がトロンとしていた。

マスクを下げると口も半開きで、唇が震えていて、頬も上気していて、いつもより大人びて見えた。

つまりエロかった、ってこと。

俺は思わずキスしてしまった。

「あっ……」

「ごめん、つい……」

「いえ、大丈夫です……」

そう言ってまた目を逸らされた。

アヤが俺の手を取り、さりげなく誘導する。

俺はとうとうパンツの中に手を入れ、優しく擦るように動かした。

「んんっ……はぁっ……んんんん」

アヤは俺の背中に回した手にギュッと力を入れた。

「痛くない?」

「はい……大丈夫…です…」

アヤは下を向いたまま俺の胸の中でコクコクと首を縦に振る。

もう彼女は俺の股間を握っているだけで力が入っていない。

「せんせ……ダメ……もうっ……」

「いいよ」

俺は『なにが』と野暮なことは言わずに、ただ指先を動かし続けた。

「んんっ………あっ…んんんっ!」

アヤは顔を伏せたまま、全身を震わせた。

俺は指を止めて、彼女が達したのを確認した。

「はい、アヤさんの負け」

「はあ……はあ……」

俺はアヤから手を離し、ティッシュでアソコを軽く拭いてやった。

暗くてよく見えないのでなんとなくだ。

アヤがゆっくりとこちらを向く。

「はぁ……やばかったです…」

「そうだね。…よかった?」

なんとなく『気持ち』よかった?と聞くのは気恥ずかしい。

アヤは潤んだ目でじっと俺のことを見てくる。

俺は愛おしくなって思わず頭を撫でた。

するとアヤは「うぅ〜」小動物のように唸りながら抱きついてくる。

時計を見ると19:40。

閉校時間を40分も過ぎてしまった。

急がないとアヤの親が心配するだろうな。

「さ、そろそろ帰る準備しないと」

俺がそう言うと、アヤはふらつきながらもゆっくり立ち上がった。

「大丈夫?笑」

「腰が……笑」

俺たちは笑いながら帰り支度を始めた。

「今日はありがとうございます」

「いやいやこちらこそ。」

感謝されたのもよく分かんないけどなんとなく返事をしておいた。

「あの、もしよければ、連絡先教えてもらえませんか?」

「え!?」

まさかアヤがそんなことを言い出すとは思わなかった。

「だめですか……?」

「いや、全然いいけど……」

嘘だ。全然よくない。

生徒と先生なんて塾で個人のやり取りをするなと口を酸っぱくして言われてるんだ。

けど俺はスマホを取り出し、LINEの交換をしていた。

もうイかせといてLINEごときでなにビビってるんだか。

「これでいつでも会えますね!」

「そうだね笑」

その日はアヤと別れ、家に帰った。

俺は家に帰ってからもアヤのことを考えていた。

紅潮した頬と、潤んだ瞳を思い出す。

可愛すぎたな…。

そんなことを考えてるとアヤからメッセージが届いた。

『今日は本当にありがとうございました!これからもよろしくお願いします!』

俺は返信に困った。

『おう、気にすんな』

当たり障りのない文章を送ってベッドに横になった。

そういえば彼女のゴール、『舐める』って言ってたけど結局やらせずに終わってしまった。

そんなこと思ってるとまた通知が。

『次はもっとがんばります!笑』

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(2020年05月28日)

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