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【評価が高め】美人で清楚な叔母幸子はアナル舐めで乱れた   

投稿:2021-06-14 03:02:57

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名無し◆QoOFV2A(福岡県/30代)
最初の話

高校生の時の話です。親父の従弟の奥さん幸子60歳という女性がいた。親父の従弟のおじさんは他界して10年ぐらい経っていて子供も独立していて幸子さんは一人暮らしでした。幸子さんは物静かな清楚なタイプの美人で、性格も良くウチの母親とも姉妹のように仲が良かった。顔も物腰も女優の八千草薫さんに似ていた。…

前回の話

叔母の幸子さんと関係を持った翌日、うちの両親は田舎から出て来ている親戚をデパートや景勝地、温泉に連れて行って夕方に戻ったとの事だった。俺は仕事から6時ぐらいに戻ってみんなとリビングでいろいろと話をしていた。隣の部屋で幸子さんはマッサージチェアに座っていたが、普通に「あら、お帰りなさい!」ニコッと笑っ…

叔母の幸子さんがウチに来て二日目の夜。夕飯が終わって叔母夫婦、オヤジと

風呂に入った。俺も入り、あとはお袋と姉、それと幸子さんだ。

俺は部屋に戻り、リポDを飲んで幸子さんへの夜這いを待ち望んだ。

11時過ぎてリビングに下りるとお袋と幸子さんと何故か早めに休んだもう一人の叔母80歳がお茶を飲みながら話してした。

なんと、旦那さんのイビキが激しく寝れないとの事で幸子さんの部屋で寝るという事に

なっていた・・・俺はショックというかイラっときたが、どうする事も出来す、叔母の布団を

2階に運んでやった。俺が幸子さんの部屋に布団を運んでいると幸子さんが階段の下にいた。

叔母がウロウロしているので幸子さんと深い話も出来ない。

「残念無念!」と小声で言うと、ニコッとして俺の股部をパジャマの上からムニュっと

掴んできた。俺の耳元で「楽しみは明日ね!」と言って金玉をやさしく3回ほど揉んでリビングの方に行った。その夜は何とも言えない気分でなかなか寝れなかった。

俺は作戦を練り直し、何とか外でヤルしかないと思った。

次の日、叔母夫婦が疲れたとの事でウチでゆっくりするという事になったらしい。

昼過ぎにお袋に連絡したら、幸子さんはお袋と買い物にだけ行ってウチにいるようだ。

俺は腰痛で整体に行きたいと嘘をついて3時で仕事を上がった。繁忙期でないし、いつも残業を率先してやっていたのが幸いで上司もすんなり帰してくれた。

そこで俺は必死に考えて幸子さんに一芝居うってもらう事とした。

幸子さんに洋裁の生地の店に行きたいとお袋に言ってもらう・・近所の生地の店には俺の

同級生がいたので、帰宅した俺が連れて行く事になった。

何とか二人で家を出て車に乗った。

「作戦成功!怪しまれてないよね?」

幸子「ないと思うよ、行かないってわかってたから、ねーさんを誘ったもの」

「そう!やるねー!幸子ちゃん!」

幸子「それでもドキドキしたのよー」と笑っていた。

運転しながら胸を揉んだ・・手に乳首の感触がする。

幸子「あん・・待ってよ・・もう・・あっ・・」周りを気にしてか両手で顔を隠している。

「もう濡れてるんじゃない?」

幸子「濡れて・・ないわ・・よ、そんな事・・言って・・もう」と顔が赤くなっている。

市外のホテルに入った。部屋を選ぶ時も、エレベーターでも廊下でも幸子さんは

俺のパーカーを掴んで下を向いて付いてくる。

部屋に入り強引にキスをした。幸子さんは一瞬たじろいだが受入れる。

ベッドに座り、小ぶりの胸を揉み、ズボンの上から股を擦る。

「ここは声出していいよ、誰もいないし」

幸子「んんっ・・そんな声なんて・・ああぁぁー・・あんイヤん・・」と上品に悶える。

シャツとズボンを脱がすとベージュのレースが付いたブラとパンティーが出てきた。

ブラを取り、少し勃起気味の赤っぽい乳首を吸う・・ドンドン起ってきて長さ2㎝ぐらい

直径1㎝の突起物になる。

俺は今現在まで幸子さんより長い乳首を未だ見たことはない。

幸子さんは俺を抱きしめて

「あぁぁーーん・・そん・なに・・あんあん」とかわいい声で悶えている。

83㎝ぐらいのおっぱいは少し垂れてはいるが綺麗な形を保っている。

寝かせてパンティーを脱がそうとすると、昨日と同じで自分からお尻を上げ脱ぎ易く

している。薄い白髪交じりの陰毛が出てきた。俺は乳首を舐めながら割れ目に指を

入れてみる。ペチャペチャという音がして

「音がしてるよ・・何で?」

幸子「そんな・・事言わせ・・ないで・・あんっ・・感じて・・あっ」と柔い口調だ。

俺が顔をマンコに持っていこうとしたら、幸子さんは足を閉じようとして

幸子「ダメー・・洗わせて・・お願い・・洗わせて・・」と泣きそうな声。

「いいよ、幸子さんのだから」

幸子「お願い・・少しでいいから・・お願いよーー」とマジで泣きそうだった。

俺は幸子さんを風呂場に連れて行き一緒にシャワーを浴びた。

おっぱいを洗い、股に手を入れようとしたら

幸子「イヤよーー、自分で洗うから・・ね、洗わせて・・」

「いいーじゃん、綺麗なマンコだったよ」

幸子「言わないでよー・・恥ずかしいよー・・」と言って俺に背を向け自分で洗っていた。

もう俺に2回もイカされているのに・・こういうところが幸子さん可愛いところだなーとか思った。

風呂場から部屋に戻り、バスタオルを巻いてソファーに座る幸子さん。

幸子「今のラブホテルって凄いねー!高級ホテルみたいねー」

「初めてじゃないでしょ?」

幸子「主人と30年ぐらい前かなー、こんなに広くてキレイじゃなかったわ」

俺は薄化粧で髪をタオルでUPしてバスタオルを巻いている幸子さんが女神のように

見えた。その女神を裸にしてベッドに倒した。幸子さんの両方の足を上げてM字にして

マンコを舐める、黒っぽいビラビラとうすい陰毛・・徐々に濡れてくる。

幸子「あんイヤん・・ああぁぁーーん・・感じ・・ちゃう・・あぁーん」

俺はクリを撫でてみた。幸子さんはビクンとした。

幸子「クリは・・ダメよーー・・感じ・・あぁぁーん・・きもち・・いいぃー」

といつものゆったりとした口調で泣きそうな声だった。

俺は幸子さんの足を高く上げて、マンコへの愛撫を止め、アナルを舐めた。

肛門が呼吸するように開閉していた。肛門の皺の横に小さなホクロが2個見えた。

幸子「あっ、そこはダメー・・汚いから・・やめてぇー」

「おしり・・ダメよー・・あん・・ああっ・・あぁーーん」

明らかに感じている。ペロンと舐める度に身体をビクンとさせる。

唾を垂らして湿らせ小指を入れようとしたら

「あっイタッ・・いたい・・」とマジで痛がっていた。アナルは処女のようだった。

「ごめん、痛かった?ごめん」

幸子「やった事ないから・・入れると、ちょっと・・舐めるのは・・感じるの・・」

恥ずかしそうに言っていた。

俺は舌の先で肛門を舐めまくった。

幸子「あぁーーん、おしり・・いいの・・いいのぉーー」

「ダメー・・おかしくなるよ・・あぁぁーん堪忍してぇーー」

「はずかしぃぃー・・よ・・あーんあーんあっあっ」

と清楚で上品な幸子さんが肛門を舐められて乱れていた。

俺はアナルにキスをして幸子さんを四つん這いにした。

フル勃起のチンポをマンコにあてがい、しばらくじっとしていた。

幸子さんは入ってくるのを待っている・・先っぽだけ入れる・・幸子さんは

「あっ・・」と唸って黙っている。俺は動かなかった。

幸子「ねぇーきて・・きてよ」

「うーん・・」

幸子「もう・・きてよ・・ほしい・・の」と言って自分から身体を下げてきてチンポを

挿入した。根元まで入ったまま動かない。

幸子「はぁぁーーん、きもち・・いい・・きもちいいの・・動いて・・おねがい」

俺はゆっくりと動いた。

幸子「あぁーーんいいーー、いいのいいの・・ゆっくり・・入れてぇーー」

「あぁぁーん、もっと・・あってる、あたってるぅー・・はぁーん」

「あなた・・の・・いい、いいのぉー・・」

マンコはグジュ、グジュと鳴っている。俺は限界だった。

「出る、出すよ」

幸子「いいぃー・・イッ、イクっ、イイイクーーー」と初めて幸子さんが雄叫びをあげた。

俺はピュッピュッピュッと5回ぐらい奥まで挿した状態で出した。

幸子さんもビクンビクンと痙攣みたいに動いていた。

幸子さんは息が上がっている。俺はチンポを抜いて、抱きしめた。

「気持ちよかったー!」

幸子「何回もイッちゃった・・頭真っ白よ・・あなた硬いもの」

「幸子さんも絞まってたよ」

幸子「そんな・・この年で・・」

「あなた若いから・・すごい・・私、頭おかしくなっちゃうよ」

「時間大丈夫?そろそろ帰らないとマズいよね?」

「そーだね!帰ろうっか!」

シャワーを浴びてホテルを出ました。

幸子さんは匂いでバレるからと言って石鹸を使わなかった。

帰りの車で

「もう少しウチにいれば?」

幸子「そういう訳にはいかないでしょう、私だけ」

「いいんじゃない!適当な理由つけて」

幸子「無理言わないでよ、いつでも会えるわよ」

「俺、幸子さんのマンコ大好きだよ!」

幸子「もう!・・何言ってるの!この子は!アソコだけなの?!」

「お尻も!」

幸子「もう!・・あなたに全部見られっちゃたわ・・かわいかったマー君に」

と馬鹿話して帰りました。

一応、お袋に連絡して2軒生地屋に行って帰ってて渋滞だから・・と言ったら

まだ夕飯が出来てないらしく、ハイハイって感じで全然気にもしてないようだった。

家の近くで幸子さんの股の部分を触って

「ありがとうございました!」と言ったら

幸子「もう!・・・どういたしまして!」と言って笑っていた。

明後日、御一行さまは帰る予定。

また俺はヤルための作戦を考えた。

続編につづく。

この話の続き

幸子さんと親戚御一行さまが来て3日目は祭日だった。朝から買い物や散歩、神社に行って結構、地方都市を満喫している親戚方々。そんな中で俺は幸子さんとのやらしいスキンシップを楽しんでいた。台所で幸子さんがお袋と話している時は幸子さんの後ろを通る時に幸子さんの背中をチョンと突いたり、廊下や階段ですれ違う時は…

-終わり-
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