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【評価が高め】近所にいる清楚な叔母さん幸子の本当の顔は

投稿:2021-06-09 15:20:32

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名無し◆QoOFV2A(福岡県/30代)

高校生の時の話です。親父の従弟の奥さん幸子60歳という女性がいた。親父の従弟のおじさんは他界して10年ぐらい経っていて子供も独立していて幸子さんは一人暮らしでした。

幸子さんは物静かな清楚なタイプの美人で、性格も良くウチの母親とも姉妹のように仲が良かった。顔も物腰も女優の八千草薫さんに似ていた。

俺とは血の繋がりはないが、子供のころ帰省した時はたまに幸子さんの家で家族でご馳走になっていた。

俺はあまり深く話した事はなく、挨拶や世間話程度しかない。

高校の時、親戚の法事で両親が帰省する事になり、連休だったので俺と姉も一緒に帰省する事になった。

その日は本家の離れに泊まり、明日お寺で法事の予定でした。

行ったその日は、本家で宴会となり親戚一同25~26人ぐらいで食べて飲んでいました。俺は高校生なので酒も飲めないし、よく知らない人も多かったので、正直暇で部屋に行ってテレビを観ていた。

7時過ぎぐらいにトイレに行った時、幸子おばさんと廊下ですれ違った。

幸子さんは焼酎の瓶と皿を持っていた。

「あらー、大きくなってー、おばちゃん覚えてるー?」とゆったりした口調。

「覚えてますよー!よくご馳走になりました!」と社交辞令。

幸子さん「もう食べた?知らない人ばっかりで退屈でしょ!」

「うーん、いいよテレビでも観るから!」

幸子さん「遠慮しないでたくさん食べてね!」と言って台所の方へ行った。

髪を後ろで束ねて、白いシャツにジーパンというラフな格好だった。

俺は相変わらず綺麗な人だなーと思ったが、同時に幸子さんから香水であろう

凄くいい匂いがした事にちょっと興奮した。

俺はトイレを済ませて部屋に帰っていた時、フッと良からぬ事を思った。

幸子さんの家はたしか50mぐらい先だったなー?今は一人暮らしのはず・・

ちょっと行ってみようかなー・・いや鍵が掛かってるだろう・・いや、確か勝手口があったな?あそこはいつも開いてたような?とかいろいろ考えて、結局外に出て幸子さんの家に向かった、田舎なんで年寄りばっかりで夜歩いている人なんて居ない。

家に着いたがやはり玄関は閉まっていた。すかさず勝手口に向かって開けてみる・・開いた!!

俺は悪い事をしているという事より、興奮の方が勝っていたのを覚えている。

泥棒では無いが、一応靴を持って上がった。

子供の頃、泊まった事があるので間取りはだいたいわかる。

台所を通り過ぎ、居間に行った。きれいに片付いている。廊下を通り、寝室に向かった。寝室の凄くいい匂いでさらに興奮した。宮付きのベッドがある。

部屋を見渡し、小さいタンスに手を掛けた。一番下の引出しを開けた・・あった

、幸子さんの下着だった。俺はフル勃起状態で下着を触った。

白っぽい物とベージュが多く、他に黒・ピンク・水色・紺・茶色・真っ赤、等々あった。

俺はベージュのフルバックのパンティーを取り、匂いを嗅いだ。

いい匂いだった。股の部分を見ると、微かに黄色っぽくなっていた・・俺は匂いを嗅いだ・・柔軟剤のいい匂いだった。

奥の方の黒い下着はレースが付いたオシャレな物だった。

あの幸子さんがこんな下着をつけるんだーとか思うと益々興奮した。

ブラもあった白・ベージュ・黒・ピンク・紺・紫・・幸子さんおっぱいあんまり大きくないもんなーとか思った。

俺は、横にある洋服ダンスも開けてみた。ワンピースやブラウス・スカート・

コート等が掛けてあった。

俺はもしかして、変な物があったりして!?とか思いながら物色していた。

服の下の場所にはアクセサリーとかベルトとかが入ってる箱が3個ぐらい置いてあった。その箱の横に黒い小さな紙袋があった。持ってみると何か入っていた。軽くて何だろう?と思って出してみると・・なんと!コンドームだった!

10個ぐらいあった。俺は幸子さん男いるんだ!とか思ったが、幸子さんもう

60過ぎだよなー?妊娠とかしないだろう?とかどうでもいい事を考えた。

箱の引き出しを戻したら、箱が斜めに動いた?・・何か後ろにあるのか??

俺は咄嗟に箱ごと取り出した。箱の後ろに、ちょっと硬い丈夫な黒いビニールの塊りがあった。俺は何だろう?と思い取り出した。持った感触で、えっ!

まさか?!と思ったが、開けるとやっぱりバイブだった。

黒い20㎝ぐらいの長さで、電動ではなかった。俺は初めて生でコケシを見た。

幸子さん・・やってるんだ!!俺の興奮はMAXだった。上手く表現出来ないが

頭が熱くなってるような感じがした。

箱の上に小さな本もありました。本は、表紙を裏返しにしたのか白紙でした。幸子さんは昔田舎でも指折りの才女だったと聞いた事があったので、読書が趣味なんだなーとか思って本を開くと、んっ?題名が

「熱いくちびる、淫靡な・・・」文章をちょっと読むと「礼子は夢中で陰茎を・・・」これは!幸子さん、バイブでオナニーやってるんだ!!

と俺は思った。

同時に俺は何か物凄く悪い事をしているような気がしてきて、あったように丁寧にもとの場所に戻した。

下着の引き出しも元のように直そうと思ったが、どうしても持って帰りたい

欲望に勝てず考えた結果、多めにある白とベージュのパンティーを2枚ポケットに入れてしまった・・。

部屋を見渡し忘れ物・痕跡は無いか入念に見て、部屋を出た。

途中、風呂場に行って洗濯機の中を見る。ありました・・ベージュのパンティーです。俺は咄嗟に手に取り匂いを嗅ぎました。やはりいい匂いです。

股部を見ると3㎝ぐらいの毛が1本付いて黄色に汚れていました。

匂いを嗅ぐと酸っぱいオシッコのような匂いでした。

俺は強烈に持って帰りたかったけど、さすがに大事になってはマズいと思い

匂いを嗅ぎまくり舐めて、元に戻しました。

俺はポケットから先程のパンティーを取出し股の内側部分に付いていた毛を置いて包んでポケットに直した。

台所に行き、勝手口に靴を投げてそーっと足早に戻った。

本家ではまだ宴会が続いていました。年寄りや中年のおっさん達が騒いでいます。ウチのお袋達は女の人達で固まって話しています。そこに幸子さんもいました。俺は廊下から幸子さんを見て、こんは綺麗でおしとやかな人がバイブ使ってエロい本読んでオナニーしてるんだ!!と思って一人でまた興奮してました。幸子さんとやりたい!けど不可能だなーとか考えて部屋に戻りました。

部屋に戻り、俺はまず先程のパンティーを自分のバッグの底敷の下に隠した。そして何とか方法はないか?!と考えを巡らしていました。

バイブやエロ小説があったという事は幸子さんはSEXの欲望はあるはず・・・

何かきっかけが有ればイケるのでは?という都合のいい解釈をして、そのきっかけを考えました。

とりあえず俺は宴会の大広間に戻り、隅っこでジュースを飲んでいました。

従弟の秀兄が話してきたので適当に近況を話して時を待ちました。

なかなか、時は来ず、諦めかけた時、幸子さんが席を立ちました。俺はトイレにでも行くように立ち上がり廊下に出た。

幸子さんが台所の方に歩いている・・俺も急ぎ足で追った。幸子さんは台所で

水道の水を飲もうとしていた。俺は

「あっ!お疲れ様です」と言った。

幸子「あらー!居たの?部屋にいるのかと思ってた!」

「ちょっと水飲みたくて!」

幸子「そう!ちょっと待ってね!」と言ってコップに水を入れて俺にくれた。

「すいません、幸子さんお疲れじゃないですか?」

幸子「田舎はねぇー!法事とかお葬式とかは女の人は大変だよー」と可愛く言っています。

俺は水を飲んで笑いながら

「顔が疲れてるよ!おばさん肩揉んでやるよ!」と言って幸子さんの肩を揉んだ。幸子さんはちょっと照れくさそうに

「えーっ。悪いよー、遠くからきてるのに」と言ってました。

俺は軽くほぐす感じで指や掌底・肘を使って幸子さんの肩や首・背中を揉んでやった。背中を触っている時、ブラのホックが伝わってきた。そこばかり集中するのも怪しまれると思い、適当に他の部位もほぐしながらマッサージした。

俺はおもいっきて、

「こってるねー、リンパマッサージとかやってる?リンパは大事だよ!」

と言って後ろから幸子さんの鎖骨の下の方を指でほぐした。

幸子さんは「わー、気持ちいいねー」と言っています。

俺はもう勃起してました。椅子に座った幸子さんのうなじが色っぽくて鼻血が出そうでした。

ドキドキしながら、手をどんどん下の方に移動させて、これ以上いくとおっぱいです。もうヤケクソでおっぱいまで手を下げました。ブラ越しに乳首がわかりました。3回ぐらい揉んだ時に幸子さんが

「こーら!」と言って俺の手を軽くポンと叩きました。

俺は「ごめん、すいません、ごめんなさい」とマジで謝りました。

俺は顔から火が出そうなくらい焦って、怒ったお袋の顔が頭に浮かびました。

終わった・・・俺は・・ヤバい・・そう思って固まっていました。

幸子さんは振り向いてニヤッとして俺に

「私だからいいけど、他の女の人だったら大変な事になるよ」

「わかった!」とちょっと真剣に言われました。

俺は「はい」と言いました。

幸子さんは立ち上がって俺の横に来て

「大人になったわねー、おばさん嬉しいよ!」

「お父さんとお母さんには黙っててあげるから」と言って大広間の方に戻って行きました。

俺は、助かったーーとホッとして、幸子さんの乳首の感触を思い出していました。

宴会も終わり、その日は片付けで静かになったのは12時ぐらいでした。

俺は机や座布団を直して部屋に戻りました。幸子さんは台所にいて顔を合わせる事はありませんでした。

俺はその夜、幸子さんやってるのかな?とか考えてなかなか寝れませんでした。翌日、法事も終わり、寺の敷地内にある集会場みたいなところでみんなで仕出しを食べてお開きとなりました。

本家に戻って荷物を車に載せていると幸子さんがお土産を持ってきてくました。俺に渡して

「早めにみんなで食べてね」といつものゆっくりした口調です。

俺はバツが悪く照れくさそうに「ありがとうございます」と言った。

幸子さんはいたずらっぽい表情で「またおいで、待ってるね!」と言って

自分の鎖骨の下の方を摩っていました。

俺は顔が赤くなっているのがわかりました。

それから家族4人で親戚に見送られて田舎を後にしました。

この時、5年後に幸子さんと関係を持つとは全く想像していませんでした。

この話の続き

高校生の時、法事で父方の実家に帰り、親父の従兄の奥さん幸子さんに好意を持って5年、俺は大学を卒業し就職していた。そんな時、親父の叔父さんの法事で田舎から親戚が6人ほど俺の地元に出て来た。当然その中に幸子さんがいた。5年経って65歳になっているが、相変わらず綺麗で物静かなだが愛嬌良い女性だ。前日入りし…

-終わり-
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