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【評価が高め】ビジホオーナーの私と女子アナ(1/2ページ目)

投稿:2023-09-03 23:51:09

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京都の40代◆QmUCIHQ(京都府/40代)

私は地方都市で、ビジネスホテルのオーナーをしています。

ホテルオーナーといえば、聞こえはいいでしが、支配人兼メイク係兼受付みたいなことまでしています。

要は何でも屋みたいなものです。

建物は、鉄筋コンクリート造の7階建で、2〜7階が客室となっています。

運用は、基本的に7階を女性専用で、

2〜4階を基本男性専用

5.6階を弾力的に運用という形にしています。

この時代、満室なんて行楽シーズンか、近くでイベントがある時くらいで、その他のシーズンは、満室になることは少ないのが現状です。

この日は、某地キー局のテレビ局の方が、シングルルームを7室ご利用の連絡が入っていました。この団体さんは、男性6名女性1名の為、男性を4階女性を7階にお泊り頂く計画です。

他のお客様は、全て男性だったので、3.4階は満室となっていました。

この日、受付業務をスタッフに任せ、私は支配人室でモニターをみていると、テレビ局のお客様が丁度お見えになったところでした。

女性のお客様は、テレビで少し見覚えのある、若手のアナウンサーでした。

フジの「井上清華さん」にそっくりなので、今後「清華さん」と呼びます。

この日、受付スタッフが応対に忙しそうだったので、内線の処理は私が対応していました。

内線がなり、取ると7階のお客様からでした。

清華「夜にマッサージをお願いしたいのですが、10時から可能でしょうか?」

「了解致しました。10時からですね。お時間はどのくらいにいたしましょうか?」

清華「60分のコースでお願いします。」

「了解致しました。直ぐにお手配させていただきます。」

清華「女性のマッサージ師さんでお願いしたいのですが。」

「了解致しました。女性のマッサージ師さんということで、オーダーしておきますね。ただし、女性のマッサージ師さんが、最近少なくなっているので、その辺りだけ含みおき下さい。」

清華「分かりました。できるだけ女性でお願いします。」

との会話がありました。

そして宿泊名簿を確認し、女性アナウンサーの名前を調べました。

支配人室のパソコンで検索すると、このアナウンサーは入社2年目であることがわかりました。

SNSを検索すると、本日は取材で近くの山に登っていたことも分かりました。

山登りの疲れを取るために、マッサージを予約したのでしょう。

スタッフにわからないように、防犯カメラのモニターとレコーダーの電源を切りました。

そして私は直ぐに、本日のスタッフ配置を調整し、私が9時30分からフリーとなる様に調整しました。

私は、休憩に空室をよく利用するので、スタッフは、どこかで寝ていると理解しているはずです。

私は、白衣他をバックに入れフロントをはなれました。私がマッサージ師になりすますためです。

あえて、エレベーターで5階まで上がり、5階に行って痕跡を残して階段で7階に向かいました。

部屋のドアをノックします。

清華さんが、出てきました。

「お世話になります。マッサージに来させてて頂きました。」と挨拶しました。

清華さんは、少し戸惑い「女性のマッサージ師さんでお願いしていたのですけど...。」と言っています。

「このタイミングは、女性のマッサージ師は全て前々からの予約のお客様で、生憎出払っておりまして。」

「男性マッサージ師となる場合があると、ホテルに伝えてあったんだけどなぁ。」

「ホテル側は伝えていなかったのですね。こちらも会社としてクレーム入れないと。」私が言うと、慌てて清華さんが、

「聞いてました、ホテルから聞いていました。失礼しました。」と、言ってきました。

「キャンセルとなりますと、満額をいただく事になりますが、どういたしましょう?」

「私どもは、お客様の男女分け隔てなく、きっちりと施術させて頂いているのですが。」

「先程も女性のお客様でしたが、終わった時に脚の疲れがすっきりして良かったと感謝されたところですよ。」

というと、

「私も足の疲れを取って頂こうとお願いしたかったのです。失礼な対応してからで申し訳ないんですけど、このままお願いしてもよろしいですか?」と聞いてきました。

「もちろん結構ですよ。」と返し、

「60分のコースでお聞きしていますが、それでよろしいでしょうか?」と聞きました。

「はい、よろしくおねがいします。」と、清華さんは答えました。

私は「会社に連絡だけさせて下さい。」

と言ってからスマホで

「予定通り、60分のコースを頂きました。」と伝えてるふりをしました。

もちろん、電話なんてしていません。

こんな連絡する必要なんて無いですもんね。

「まずは、少しカウンセリングを行わせていただきます。」

「先程、少し足の疲れの話を聞いて私もですと、仰ったと記憶しておりますが、それで宜しいですか?」

「はい、その通りです。」

バインダーに挟んだ紙に記入します。

「その他気になる箇所はございますか?」

「最近肩こりがひどいのですが、肩もお願いしてよろしいですか?」

「もちろん結構です。」

と言いながら、バインダーの紙に書き足しました。

「ちなみに、どういったお仕事をされているのですか?」

「アナウンサーです。まだ2年目のひよっこですが。」

「どうりで、お美しいのですね。存じ上げませんで、申し訳ございません。」

「いえいえ、私の努力不足です。覚えて頂けるように頑張りますね。」

「では、施術を始めたいと思います。」

「まず、ホテルの浴衣になって頂きたいのですが、お願いします。」と、伝えました。

清華さんは、躊躇いながら、どこで着替えようか迷っています。

「お風呂で着替えられますか?それとも着替えおわられるまで。私がお風呂場にいましょうか?」と聞くと、

「私がお風呂場で着替えてきます。少しお待ち下さい。」と言って、浴衣を持ち、ユニットバスへと消えていきました。

清華さんは、お風呂場で着替えています。

出入り口のすりガラスから、シルエットどころではなく見えていますが、もちろんいいませんでした。

着替えを終えた清華さんが戻ってきました。

私は「そのまま、うつ伏せに寝転んで下さい。」と伝えました。

清華さんは寝転びました。

私は、「それでは、只今より施術を始めさせていただきます。只今からの60分となります。よろしくおねがい致します。」

「よろしくおねがいします」

「では、浴衣の裾をめくって、脚の確認をさせていただきます。」と伝え、膝くらいまで裾をおりあげました。

「少しだけ、足を開いて下さい。」

「あ〜、もしかして、◯×山に登られました?」と、聞きました。

「どうしてそれを?」と聞くので、

「あの山は、見た目以上に、脚に負担がくるんですよね。山肌に石が多くて、しかも岩盤なんで、この辺りでマッサージを依頼される方が多いんですよ。」

さらにSNSを思い出します。

「しかも、リュックみたいなものを背負われてませんでしたか?」と聞くと、

「リュック、背負ってました。確かに背負って登りました。」

「そうでしたか。山を登る時の姿勢って、後で脚を見ればわかるんですよ。今回は、多分、リュックを背負われて、前傾姿勢を取られたことも影響してそうですよ。」

「痛みの原因って、痛みの患部に原因が存在しないことが、よくあるんです。例えば、腰痛の原因が足だったり、脚痛の原因が腰だったりね。」と私がはなすと、頷いていました。

「では脚のマッサージを始めますね。」と言ってふくらはぎのマッサージをします。

つま先から膝くらいまでを持ち上げゆらすと、気持ちいい反応をしています。

実はこれ、誰にやっても気持ちいいのです。

「少しまっすぐ伸ばします。」と言って、脚をくっつけ伸ばします。

「膝をぶつけたことありませゆか。軽くでも。」というと、

「昔、思いっきりぶつけたことがあります。」と答えました。

これも、誰も経験したことがあることです。

「その影響ですかね。膝の向きがほんの少し異なっていて、結果脚の長さに微妙に影響してますね。」

これくらいなら、今ならまだマッサージで治ると思いますよ。どうします?」#ブルー

「ぜひお願いします。」

清華さんは、完全に乗ってきました。

「もう少しまくりますね。」と言って、太ももが、ほぼ全て見えるくらいまで捲り上げました。

私が姿勢を低くすると、股間部分も見えるくらいです。

「恥ずかしいと思うので、バスタオルをかけますね。」というと清華さんは安心しています。

「ありがとうございます。」

私はもう少し大きく、つま先から太ももまでが浮く様に脚を持ち上げました。そしてゆすります。

片方ずつ、何度も繰り返しました。

「次は仰向けでお願いします。」と伝え、一旦バスタオルを、取りました。

パンツはほぼ見えました。

薄いピンクの小さめのパンツ、いやパンティでした。

仰向けになると、また一緒のことをします。

「もう一度、バスタオルを掛けますね。」と言って、バスタオルを掛けました。脚を持ち上げると、またお股も見えてきます。

今度は膝を曲げさせ、その膝を胸に近づけました。

臀部の筋肉や筋が伸びて気持ちいい筈です。

お股も、捻れや擦れ、圧迫があって気持ちいいはずです。

両脚交互に続けていくと、アソコが少し濡れてきたのが、パンティ越しに見えてきました。

性的な快感を感じ始めたのだと了解しました。

ここで一旦やめ、あえて肩凝りの施術に変更します。

「一旦、脚を休ませましょう。」

「肩凝りの施術にに移らせていただきます。ベッドのふちに腰をかけて私に背を向け座って下さい。」と伝えました。

清華さんは立ち上がり、浴衣を直し、腰を掛けました。

「一旦、自分で思われる水平に肩をして下さい。」というと、清華さんは、まっすぐにしました。

アナウンサーだけあって、綺麗な姿勢です。

「私は後ろからみていますが、正面からでも同じでしょう。綺麗な水平ですね。」

「ただ、少しねじれがあって、これも肩こりの要因ですね。」

SNSをまた思いだしました。

「このねじれは、多分左利きじゃないですか?」と聞くと、

「その通りです。何でもわかるんですね。」

「しかも、左利きを直そうとしたことがありますね。」というと、

「そうなんです。無理して右利きに直そうとした事があったんですけど、途中で諦めたんです。」

左利きの人は必ず右利きに直そうとした事があるんです。これを利用しただけです。

肩をもむと、少しだけ硬くなっています。

「浴衣越しだと、施術をしにくいので、はだけさせてもらえますか?」

「私と反対をむかれていますので、私の方からは全く見えませんから、大丈夫ですよ。」

「ハイ」と小さな声で返事して、肩をだしました。

「肩甲骨まで確認したいので、胸が出るまで脱いで下さい。言いました様に、向こう向きなんで見えないんで大丈夫ですよ。」と伝えると、脱いでくれました。

直接肩を揉むと、少しだけ肩を揺らします。肩から肩甲骨あたりまで、マッサージしたした。鎖骨を優しく撫でると、快感の吐息が聞こえました。

たぶん、男性に直接肌を触られた事が少ないのでしょう。

「では、うつ向けに寝転んで下さい。」というと、胸を隠しながら寝転びました。

「ブラのホックはずしますね。」と言ってはずすと、「えっ」と言ってました。

「見えないですよね。」というので

「私から見えるはずないでしょ。」というと、

「それはそうですよね。」と、納得していました。

肩から背中にかけて指圧しました。ツボらしい場所を押すと「うっ」と声を出します。

「オイルを使ってもよろしいですか。」とお伺いすると、

「お願いします。」と答えたので、カイロを使って温めていたオイルを背中に垂らします。

練り込む様に、脇腹まで力ここめてマッサージしました。

バスタオルを手の横に置いて、

「仰向けになりましょう。」と言って裏返しにしました。バスタオルをきっちりと胸にかけています。

バスタオルを少し畳み、オイルを使ってマッサージします。

ときおり、「あん」とか「あっ」とか「うっ」などの声がでます。

オイルで首筋をマッサージしていると、

「あっあぁっあ〜」みたいな声を発しました。明らかに感じている声です。

「気持ちいいんですよね。」というと「はい」と、はにかみながら答えていました。

「次は脚に戻ります。」と言って脚の方へ移動しました。もう一度、浴衣を広げました。

パンティ部分には先ほどと胸のバスタオルを伸ばして隠しました。

脚の指1本1本をきっちりと、マッサージします。

そのあと、ふくらはぎのマッサージ中に、明らかに、

「あっあぁっあ〜」と言って腰を浮かせました。「結構、気持ちいいものでしょ。」と私がいうと、「コクン」とだけ頷いていました。

膝から上もマッサージしていきます。パンティ部分のギリギリまでマッサージをすると、もう、身体をビクビクさせています。

お股横の大きな筋をオイルマッサージしている時に、パンツのお股部分をみると、もうビチョビチョになっている様に見えました。

「下腹部の筋もマッサージしたいのですが、パンツを脱いでもらってもよろしいですか?」と聞きました。

「えっ、他の方はどうされます?」と聞き返してきました。

「ほとんどの方は脱がれますね。オイルでパンツが汚れるのと、あとで油が洗濯で落ちにくくなるのも嫌がって。」

「脱いでもみませんか?」

「仕事なんで、見慣れているんで、万が一見えても別にどうとも思いませんが、別に見ませんよ。」

と伝えると、

「分かりました」と、潔く、バスタオルで隠しながら脱ぎ、枕元へ隠しました。

実は、パンティを脱いでくれるかどうかは、私も半信半疑でした。脱がなければ、このままイタズラを、収束させるつもりでした。

のに、脱いでくれました。

パンティと言わずパンツと言ったのも作戦でさした。

バスタオルを上に捲りつつ、マッサージをします。

もう、清華さんのアソコは丸見えです。

ここで、あえてアソコにバスタオル掛け直し、踵を尻に近づけ、両膝を掴み左右へ広げました。

お股周辺がガバッと開き筋が伸びているはずです。

「これも気持ちいいでしょう。」というと

「気持ちいいです。」と返してきました。

続けて、今開いたところのギリギリをマッサージしていきます。もう、たっぷりの愛液が見えます。

事務的に「一度拭きますね。」と、アソコをティッシュで拭きました。

その時も「あっあぁっあ〜」と声を出し、いきそうになっていました。

「お手伝いしても、よろしいですか。」と聞くと、清華さんはコクンと頷きました。私はアソコに指を立てました。抵抗が結構あります。処女膜は見当たりません。

間違いなく初めてでは無いと思われますが、長らくこういうことをしていないのでしょう。

私は膣にゆっくりと中指をすすませました。腹側の膣の壁を引っ掻くと、「うわぁ〜」と声を上げ、潮をふきました。

私は、すかさず口をつけ、水害になるのを防ぎました。

潮が止まり始めると、少し吸って上げ、残りの処理もしてあげました。

清華さんは、意識が遠のき、口をパクパクさせています。

私もズボンとパンツを脱ぎ、アソコにくっつけ、表面から見えるクリちゃん付近に擦りつけました。

清華さんは、たびたび、ビクンビクンと跳ね上がっていました。

清華さんの目を見て「入れますよ。いいですね。」というと、

コクンと頷きました。

成立です。

私はボトボトに濡れた膣に、一気に突っ込みました。清華さんのお尻を持ち上げ、奥まで突っ込みました。

グラインドさせ、穴の1番奥の底の部分を刺激しました。

清華さんのそこは、すごくしっかりとしたコリコリ感がありました。たぶん相手が若い子なら、こんな事はしてくれないでしょう。

腰をふると、すごく大きな声を上げますが、たぶん、誰にも聞こえません。

何度目かの腰振りで、また昇天しました。

それでも私は、まだ続けます。

少し浅めにしてGスポット辺りを突くと、またまた、いってくれます。

Gスポットを攻め、小さなクリトリスを摘む行動を何度も繰り返し行っていると、何度も清華さんは絶頂を繰り返していました。

私も限界がきて、お腹に放出させてもらいました。

清華さんはぐったりとしていましたが、お腹出した、私の精子を指にとり、ペロリと舐めて私に微笑んでくれました。

手にオイルをつけ、胸をマッサージしながらクールダウンの時間をとりました。

そして、オイルを流すため、清華さんをお風呂へ誘いました。

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(2020年05月28日)

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