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【美処女体験談】高橋ひかる似の長身オタク美少女を自分好みに育成した話5【野外露出?】

あまり近すぎると周りの目が気になるとのことで少し離れたコンビニで待ち合わせ。

おじさんは珍しく車で向かいます。

おじさんがコンビニの前に到着しDMをするとひかるちゃんがコンビニから出てきます。

助手席側の窓を開けて声をかけるとひかるちゃんは少し驚いてからこちらに近付き

「こんにちは！」

と、笑顔で挨拶してくれます。

おじさんが乗って乗ってと言うとひかるちゃんは助手席に座ります。

ひかるちゃんがシートベルトをするのを見届けとりあえず車を発信させます。

今日のひかるちゃんはベージュのスプリングコートにピンクのセーター、黒のロングスカートという服装です。手にはいつものキャラクター入りのトートバッグです。

ひかるちゃんは

「車なんですね！」

と嬉しそうです。

怖くないか？大丈夫か？と聞くと、家族以外の車に乗るの初めてでなんだか楽しいです。と。どうやら喜んでもらえたようです。

車を適当に走らせながら話をして、どこか行きたいところはあるか？と聞くと、とりあえずこの辺りからは離れたい。とのことでした。

不忍通りを北に走らせます。

ひかるちゃんは2人きりになれるところに行きますか？と聞いてきます。

これから15時くらいだと正味1時間くらいしかいられないから、バタバタしちゃうよ？

と言うと少し残念そうにしていました。

駒込あたりでおじさんは良いことを思いつきました。

ひかるちゃんに「公園をお散歩しよう！」と提案します。

ひかるちゃんは嬉しそうに「はい」と答えます。

右折して本郷通りに入ります。

付近にある大きな公園の駐車場に着きました。

平日昼間なので駐車場はガラガラです。

一番隅に車を駐めます。

すぐに降りようとするひかるちゃんを引き留めます。

ひかるちゃんは不思議そうにしていますが、おじさんが後部座席のリュックサックからピンクローターを取り出すと、恥ずかしそうにしながらも興味津々といった雰囲気です。

「えぇ？それって…」

と言うのでそれを手渡します。

ひかるちゃんは手の上の楕円形の物体をしげしげとみています。

おじさんがリモコンのスイッチを入れるとひかるちゃんの手のひらでローターが震えます

「わぁ！…すごい！」

と無邪気なひかるちゃん。

おじさんが

「それ、お尻に入れて散歩してみませんか？」

と言うと

「えっ！？」

とびっくりしています。

「嫌ですか？」

とおじさんが聞くと

「嫌じゃないですけど…」

とひかるちゃん。

「じゃあやりましょう！」

とここは強引に決めるおじさん。

2人で後部座席に移ります。

スカートは履いたまま、ひかるちゃんのパンティを脱がせます。スカートを捲りあげて股間を現にするとひかるちゃんの濃いめの陰毛の間にある女性器は少し濡れています。

「これ…どうしたんですか？何もしてないのに濡れてません？」

とおじさんが意地悪を言うと

「恥ずかしいです…」

と本当に恥ずかしそうなひかるちゃん。

「期待してたんですか？えっちなことされるの…」

とおじさんが言うと

「…はい」

と俯いたまま答えるひかるちゃん。

おじさんが無言でひかるちゃんの女性器を指でなぞると

「はぁ…う…」

と抑えた声を出すひかるちゃん。

後から後から愛液が溢れてきます。

おじさんはそのままいじりながらひかるちゃんにキスをします。

「ひかるちゃん…とても可愛いですよ」

と言うとさらに濡れるひかるちゃん。

ローションを手に取り、アナルを軽くほぐします。

ひかるちゃんのアナルは簡単に指を飲み込むようになりました。

指でトントンとするとひかるちゃんの口から気持ちよさそうな声が漏れます。

アナルの感度もだいぶ上がってきたようです。

ピンクローターをコンドームに入れて、それにローションをまぶしてひかるちゃんのアナルに挿入します。

ひかるちゃんのアナルは簡単にそれを飲み込みます。

リュックから専用のテープを取り出しローターが体内から飛び出たり、飲み込まれたりしないようにしっかりと留めます。

準備は完了です。

ひかるちゃんに声をかけて車から出ます。

ひかるちゃんがパンティを履こうとしたので

「ダメですよ。そんなに濡れてるのに。汚れちゃいますよ？」

と言うとひかるちゃんは素直に履くのを諦めます。

ひかるちゃんはロングスカートの中はノーパンです。

気休めのようにスプリングコートの前はきっちりとしめました。

車から降りて手を繋いで歩き始めます。

この公園は駐車場から小高い山の上に向かって歩く必要があります。

ひかるちゃんは変な歩き方で

「うんちが漏れそうな感じです…」

と言いながら歩いていました。

公園に着くと親子連れがたくさんいます。

チビッ子がSLの周りを走り回ってとても賑やかです。

2人でベンチに座ります。

今日はお天気も良くのどかです。桜は終わりかけですが、所々花も残っていて平和な景色です。

ひかるちゃんもアナルの違和感にも慣れたのか普通に座っています。

おじさんはポケットの中のリモコンのスイッチをいれます。

途端

ひかるちゃんはビクン！と背筋を反らします。

そしてこちらを無言で見てきます。

おじさんは風景を見る振りをしてひかるちゃんとは目を合わせないようにします。

目の端にひかるちゃんが左右に首をふっているのが見えます。

子供のはしゃぐ声のおかげかローターの振動音はこちらまでは聞こえません。

一旦リモコンのスイッチをオフにします。

ひかるちゃんはほっとしたように肩の力を抜きます。

ひかるちゃんと目が合うとひかるちゃんは少し怒った顔をしました。

おじさんが笑うとひかるちゃんも笑います。

ベンチを立ち上がり人気の無い方に歩き出します。

その公園は線路沿いにあり、線路側は遊歩道のようになっています。

この時間はそこまで人通りがありません。

2人で手を繋いで歩きながら、おじさんはリモコンのスイッチをオンにします。

途端

ひかるちゃんは立ち止まり膝を少し折り曲げます。

おじさんが

「ひかるちゃん、明らかに不自然ですよ？今人が来たらばれちゃいますよ？」

と言う

「今日のおじさんは意地悪です…」

と言いながらちゃんと立ち上がって、ゆっくりと歩き始めます。

歩き始めたのでスイッチをオフにしてあげます。

少し行くと遊歩道沿いにもベンチがあったのでそこに座ります。

当然おじさんも興奮してペニスは勃起していたのでズボンの上からひかるちゃんに触ってもらいます。

ひかるちゃんは恨みをはらすようにペニスをズボンの上から刺激してきます。

おじさんはひかるちゃんのロングスカートを少し捲りあげて、ひかるちゃんの女性器を触ります。

そこは既にびしょびしょでした。

驚いてひかるちゃんの露になっている太ももを見ると膝の内側付近まで愛液の透明な筋が光っていました。

ひかるちゃんは女性器を触られ、野外で太ももを露にされている興奮で必死に喘ぎ声を抑えています。

その時に目の端で人の気配を感じたのですぐに行為をやめました。

気配の方向に目を向けると犬のお散歩をしてるおじいさんが歩いています。

こちら方向に向かってきてるわけではないので見られていないと思いますが、2人で立ち上がり歩きはじめます。

ひかるちゃんが

「もう…車戻りませんか？」

と泣きそうな声で言うので車に戻ることにします。

帰り道はローターのスイッチは入れないでおきました。

車の後部座席に戻るとひかるちゃんはとても安心したようにため息をつきました。

おじさんが謝るとひかるちゃんは

「本当に怖かったんですからね！」

と膨れていました。

人に見られそうになったのが本当に恐怖だったようで、それは申し訳なかったなと反省しました。

でも「その割にこれは？」とスカートの中に手を入れ、女性器をいじります。

ひかるちゃんは

「うぅ…」

と恥ずかしそうにします。

おじさんもズボンのチャックを下ろし中からペニスを出します。

ひかるちゃんの手をとり、手コキするように促します。

ひかるちゃんの細長い白い指がペニスに絡み付きます。

おじさんのペニスもひかるちゃんのことは言えずカウパーでダラダラです。

ひかるちゃんに手コキしてもらいながらひかるちゃんの女性器に指を挿れていきます。

ひかるちゃんは

「んっ…んむぅ…はぁん…」

と必死に声を抑えています。

おじさんはもう片方の手でローターのスイッチをオンにします。

ひかるちゃんの身体が震えます。

クリトリスを重点的に指で撫で上げるとひかるちゃんがガクガクと腰を揺らします。

クリトリスをおじさんの指に押し付けるように腰を動かします。

おじさんのペニスを握る手は動かすことを忘れ、ひかるちゃんはただ自分が気持ち良くなることを優先しています。

ひかるちゃんの腰の動きがさらに早くなり、そして止まりました。

おじさんはローターのスイッチをオフにします。

ひかるちゃんは荒い息をつきながら背もたれに身を預けています。

おじさんはウェットティッシュでひかるちゃんの太ももから股間にかけて綺麗に拭き取り、テープを剥がすとアナルからローターを抜き取ります。

ひかるちゃんにウェットティッシュと普通のティッシュ両方渡すとひかるちゃんは自分で拭いて、パンティを履きました。

時計を見ると14時過ぎだったので思ったよりギリギリです。

ひかるちゃんにそれを伝え、後部座席でゆっくりしてて良いと言うと、大丈夫だと言って助手席に移りました。

帰りの車の中でお話をしました。

外は怖かった

けど、興奮した

アナルのローターは変な感じで気持ち良い気もするけどわからない

今度はちゃんと時間作るからゆっくりしたい

おじさんを気持ち良くさせられなくてごめんなさい

等々の感想でした。

ひかるちゃんは別れ際に

「教授と会った後17時くらいから21時頃までなら時間あるのでよかったら会えませんか？」

と誘ってくれましたが、今日は妻が普通に帰って来る日なので泣く泣くお断りをして帰路につきました。

別れ際のひかるちゃんの寂しそうな顔がなかなか頭から離れませんでした。

-終わり-

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