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評価:昨日66位

妹が同級生に襲われて、処女を失った。

投稿:2023-03-31 06:22:14

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かげろー◆FwkkJkc
最初の話

俺が中学3年で、中学1年生の妹がいる。妹はショートカットで天然系。兄の俺から見ても可愛い感じだ。妹とは一緒に学校に行っていたがその日は少し忘れ物をしたので、妹に先に学校に行くように言い、一旦家に帰ってから走って妹に追いかけた。その日は風が強くて木が少し揺れるくらい。…

前回の話

夏休みも終わり、2学期が始まった。俺は夏休みボケがら治らないまま、登校していた。休憩時間、俺がトイレに立つと妹がいた。妹は授業で教室を移動するらしく、友達と歩いていた。手には教科書を抱えるように持っていた。何気なく妹が友達と話していると、後ろから同級生が近寄ってきた。…

俺がそろそろ卒業する頃。

妹はショックから立ち直って元気に学校に行っている。

謹慎を食らった同級生は明日から学校にくる。

卒業式の練習が終わり、俺は午前中に家に帰っていた。

今日は妹は学校帰りにそのまま友達と遊びに行って、帰りは遅くなるそうだ。

夕方の6時を回ったが、妹は帰ってこない。

いつもならこれくらいには帰ってくるそうだかが、友達と盛り上がってるのんだろうと思っていた。

8時になったが、まだ帰ってこない。

いい加減心配になって、俺は近くを探そうと思った。

この時期は夜6時を過ぎると真っ暗で夜道は危ないからだ。

靴を履いて家を出ようと思った時、玄関のドアが開いて、妹が帰ってきた。

「お前どこ行ってたんだよ」

「…」

「みんな心配してたんだぞ、なんか言えよ」

と俺は少し厳しめに妹を叱った。

すると妹は泣きながら

「…ごめん」

といい、自分の部屋に入って行った。

「少し言いすぎたかな」

と思ったが、たまには良いだろうとそのまま話しかけずにその日は寝た。

次の日、俺は学校に向かった。

今日は卒業式だ。高校に進学が決まったが、まぁ普通の公立校に行くことになった。

教室に入ると、同級生が近づいてきた

「おぉ、久々」

「なんだ卒業できたのか」

「当たり前だろ、中学留年させんな」

と普通の話をしていたが、そこで

「今日終わってからひまか?」

「あぁ、特にやることないけど?」

「卒業式終わったらとっておきのもの見せてやるよ」

と言い、席に戻って行った。

卒業式も終わり、とうとう中学生とはおさらばだ。

同級生と会う為に、近くの公園に行った。

「よぉ」

「来たか、早速だけどこれ見ろよ」

と携帯を見せてきて、動画を再生してきた。

その動画には1人のショートカットの制服を着た女の子が写っていたが、今までの動画ですぐに妹ってわかった。

外はすでに暗い。そして画面が徐々に妹に近づく。

「こいつ次は何をするつもりだ」

と思っていたら、妹に後ろから抱きついて、スカートの中に手を入れた。

「きゃーー!」

「うるせえ、大きな声を出すんじゃねぇ」

と言いスカートの中にドンドン手を入れていく。

妹も抵抗するが男の力には勝てないので、太ももから上に上がって、白いパンツに手がかかった。

同級生は妹のパンツを脱がそあと下に引っ張った。

「キャー!イヤー!誰かー!」

と妹が大きな声を出したので、同級生は焦ったのか妹の口を塞いで、パンツから手を離し、妹を抱き抱えるように、どこかに連れ込もうとしていた。

どこかの公園のようだが、これも見覚えがあったというか、どうみてもここの公園だった。

妹を力づくで連れ込み、ある茂みの所に妹を連れ込んだ。

そして同級生は妹が来ていたブレザーを脱がして、再度妹のスカートの中に手を入れる。

「いやー!やだー!はなして!」

と妹は抵抗する。あまりの抵抗ぶりに同級生は大人しくさせるためか、妹を押し倒した。

妹は逃げようとしたが、同級生に捕まり、仰向けに寝かされ、その上に同級生が乗った。

同級生は興奮したのか、どうすればいいのかわからなくなったのか、収まらなくなったのか、

妹に襲いかかった。

「いやー!」

と同級生は妹の上のポロシャツを脱がしにかかる。

ポロシャツを一気に胸の上まであげて、妹の白いスポブラが出てきた。

「やだー!やめて!いやー!」

妹は泣いて叫ぶが、同級生は構わず一気にスポブラに手をやり、胸の上までずり上げた。

妹の発育途中で今まで誰も触られたことのない、小さな胸とピンクの乳首がプルンと出てきた。

同級生は興奮して一心不乱に胸を揉んで、乳首を舐め出した。

「やだー!たすけて、おかあさん!」

と妹は泣き叫ぶ。

同級生は興奮状態のまま、胸を触って舐めていたが、片手が離れて妹のスカートを捲り上げた。

そして、妹の太ももを触ったあと、パンツに手をやる。

「いやーー!やめて!」

と抵抗するが、抵抗虚しく、妹が履いていた白い綿のパンツが妹のお尻から離れ、太ももを通り、膝を通り左足の白い靴下に覆われた足首を通って、右足の足首にパンツはかかっていた。

虚しく脱がされたパンツはクシュと妹の足首にかかっており、布切れと化していた。

「やだぁ…やめて…たすけて…」

妹も疲れてきたのか、パンツを脱がされたあきらめなのか、声はあまり出なくなってきていた。

同級生はそのまま妹の足を持って、股を開いた。

そして妹の小さなピンク色のマンコが開かれており、初めて見られるマンコに妹は

「やだぁ!見ないで!恥ずかしい!」

と顔を手で隠して恥ずかしそうにしていた。

同級生はズボンを下ろして、自分のビンビンに勃っているチンポを出した。

初めてみる男のチンポに恐怖したのか、妹は

「いやー!やだ!こないで!こわい!」

と叫ぶ。

同級生が妹の足を持ちながら、妹のマンコにチンポを近づける。

そして、少し触れたと思ったら一気に妹のマンコに力づくでチンポを挿れた。

「いやぁぁぁぁぁぁ」

と妹は叫ぶ。あまり濡れてないのか同級生も腰を動かしにくそうだった。

「やだ!痛い!動かさないで!痛い!」

妹は泣き叫ぶが、徐々に濡れてきたのか、同級生の腰の動きが早くなる。

「パンパンパンパン」

生々しい妹と同級生の股間の接触音が聞こえた。

「あぁ。ヤダァ。痛い、いやぁ」

と言っていたが時折感じているような顔がそそられた。

そして同級生の腰の振りが激しくなってきた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

妹もそろそろ限界のようだった。

そして同級生は激しく腰を動かした後、チンポを抜いた。

その瞬間に大量の精子が妹の太もも付近についた。

「ふうううう、気持ちよかったぜ、最高」

妹は終わったことの安堵なのか何も言わずにただ泣いていた。

そして、同級生はズボンを履いたあと、妹の足首からパンツを奪い取って、妹から去っていった。

「どうよ、これ最高だろ?」

「…」

俺は何も言えなかった。自分の妹が今目の前にいる同級生に襲われたからだ。

殴ろうにも殴れない、どうしたらいいかわからない感じだったが、俺のチンポは興奮して勃っていた。

「ちなみにこれやった場所はあそこな」

と同級生はご丁寧に俺を連れて行った。

そこは何か倒れたのだろう落ち葉の凹みと少し赤い血がついている落ち葉が数枚あった。

おそらく妹の血だろう。

「卒業する前にやれてよかったぜ、卒業するとあの子に会えなくなるかもだからな」

「いやー、いい卒業の思い出だぜ、お前にもこの動画送ってやるからな」

おれは終始無言だった。

妹の処女がこんなやつに奪われた怒りと、怒りながらも興奮している自分にどうしようもなくなっていた。

この話の続き

俺が中学を卒業して、2年が経った。高校生活にも慣れてきて、楽しんでるが、彼女だけはできなかった。まぁ部活が忙しいというのもあったんだが。妹を付け狙っていた同級生は、連絡は取っているが、あれから妹になにかしたという情報はなかった。妹とヤレたから満足したのかな?と思っていた。…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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