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体験談(約 6 分で読了)

妹のパンツが同級生以外に盗撮された上に、パンツを盗られそうになった

投稿:2023-03-16 21:37:09

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かげろー◆FwkkJkc
最初の話

俺が中学3年で、中学1年生の妹がいる。妹はショートカットで天然系。兄の俺から見ても可愛い感じだ。妹とは一緒に学校に行っていたがその日は少し忘れ物をしたので、妹に先に学校に行くように言い、一旦家に帰ってから走って妹に追いかけた。その日は風が強くて木が少し揺れるくらい。…

前回の話

妹が同級生に盗撮されてから、1週間。妹は普通に学校に通っている。風が強い日はスカートを押さえるようになり、ガードが固くなった。学校での休憩時間。同級生のやつがこっち来てこう言った。「あぁつまんねー!前の子ガード固くなっておもしろくねー!」「まだ付き纏ってたのかよ」…

ある日の日曜日。

俺は家でゆっくりしていた。

すると、妹が出かけてくると言ってきた。

格好は白の半袖Tシャツに膝上の幅広のミニデニムスカート、白の靴下という感じでいかにも中学生って感じの格好。

「どこいくの?」

「友達とイオン行ってくる」

と言い、妹は出ていった。

さて、ゆっくりするかーと思ったら、LINEがきた。相手は妹を盗撮しまくってる同級生。

「今からイオン行くんだけど一緒にいかね?」

おいおい、イオンは妹が行ったばっかだぞ。

違う場所を提示したが、同級生はイオンで買いたいものがあるらしい。

渋々了承して俺もイオンに行く。

同級生と合流して、飯を食った。

その中の会話でも妹の話ばっか。

「あの子マジ可愛いよなー」

「毎日白いパンツ履いててえらいとおもうわ、俺のオカズになりまくってるし、動画の在庫もやばいぜ」

「食い込んでたりしたりしてるし、この前静止画で連写して撮ってやったよ」

と他の人に聞かれたらまずいことばかり話す同級生。

すると、

「これ動画サイトに売ったら高くなりそうなんだよなー、制服物だし、顔も全身も映ってるし、なによりかわいいし」

マジそれだけはやめろと言う感じでそれは阻止をした。

飯も買い物も終わったが、時間はまだあった。

イオン内でうろついていると、店の中に友達といる妹を見つけた。

「おい、あれあの子じゃね?」

同級生が妹を遠目で確認し、

「うお、間違いねえ!あの子だ!しかも私服でミニスカ!」

次に言う言葉はだいたいわかっていた。

「これ撮るしかなくね?」

あぁ、やっぱりね。妹と妹でなんでいるだよと感じてしまった。

友達と妹で3人組だったが、スカートなのは妹だけであとの2人はズボンだったのでターゲットは妹しかいなかった。

私服の妹を見て同級生はこうふんしまくっている。

「やっべー!早く撮りてえ」

と言っていると、妹の後ろに怪しいおっさんが立っていた。

「なんかやべー感じがする」

それは同級生も感じてたようで、

「あれ、もしかしてあの子盗撮するんじゃね?、なんか靴カメとかあるのサイトでみたわ」

と言っているうちに、おっさんか妹に近づいた。

「やべー、これマジ興奮する」

といい、同級生は携帯を取り出して動画モードにして撮り出した。

おっさんが妹の背後についた。

その瞬間おっさんの足が妹のスカートの下に入り込んだ。

「あ、やったなあれ」

妹は友達と話し込みながら物色してるので気づかない。

「なにしてんだ、気づけよ」

と思ったが全く気づかずに何分も何回もおっさんのカメラがついているであろう足が妹のスカートの下に入ってた。

そして次にそのおっさんは妹の前側に足を出した。おそらくフロント部分を撮ってるのだろう。

「あのおっさん!俺のお気に入りの子にー」

と同級生は怒っていたが、終始携帯で妹が見知らぬおっさんに盗撮されてるシーンを動画で収めてた。

俺もそれを見て怒りではなく、興奮してしまっていた。

ある程度満足したのか、おっさんは妹から離れて行った。

「よし!次は俺の番だ!」といい

同級生が妹に近づく。

同級生は携帯しかないので、妹の後ろについて携帯を差し込むチャンスを伺っていた。

俺はそれを動画モードで撮っていた。

下の方の物を妹が取ろうとして、前屈みになった瞬間。同級生は携帯をライトアップして妹のスカートの中に入れた。

「ほんと気づかないもんなんだなー」

とは思ったが、まぁまぁ長い時間差し込んでいた。

その後同級生は妹から少し離れて、顔、前姿、横姿、後姿と全て撮りつくしていた。

だいぶ満足した顔で同級生が帰ってきた。

「いやー、これマジやばいわ。永久保存するわ」

と言い、動画を一緒に見た。

いつもどおりの白の綿のパンツが映っており

妹のお尻の部分、フロント部分と順番にキレイに映っていた。

フロント部分には白のリボンがはっきりと映り出されていた。

最後に股の部分を盗撮。

おそらくその部分の筋だろうというものがハッキリ動画で収められてた。

「やっべ、トイレ行こうかな」と言っていたが実は俺も妹のパンチラを見て興奮してしまっていた。

我慢できなくなってトイレに行こうとした時、妹を盗撮したおっさんがもどってきた。

「ん?なんだ?」

と思って同級生が動画モードで撮影をする。

するとそのおっさんはおそらくデジカメ?を取り出し、妹のスカートの中に差し込んだ。

何回も妹のスカートの中でフラッシュが焚かれていた。

「うおー!まじかー」

と言っている時もおっさんは妹から離れては、スカートの中に差し込んでフラッシュを何枚も焚いていた。

その間妹は気づかずに足をクロスにしたり、前に屈んだりといろんなパンチラシーンを作っていた。

同級生と俺は興奮が抑えきれなくなり、近くで妹がスカートの中をフラッシュ焚かれてるのをみたいと思い近づいた。

20mくらいまで近づいた時、おっさんが急にダッシュして去って行った。

「なんだ?俺たちに気づいて逃げたのかな?」

と思い、妹にバレる前に立ち去ろうとしたら、

妹達に2人組のヤンキー風な中学生が近づいていた。

おそらく同じ学年で見たことないから中2くらいか?

すると、そのヤンキーの1人が

「お前スカートの中めっちゃ撮られてたぞ」

と妹に告げた。

そのシーンを同級生は動画で収めようとして、動画を回した。

「えっ…」

妹は困惑した表情で何が起こったのかわかってない様子だった。

「お前気づかなかったのかよ、あれだけ後ろでキモいおっさんが携帯をスカートの中に入れて、フラッシュ焚きまくってたのに」

と言うと、妹は現実を受けとめたようで、泣き顔になっていた。

友達は怒りながら妹を慰めてたが、

そのヤンキー達は

「いいじゃん、俺にも撮らせろよ、お前可愛いしなー」

「かわいいスカート履いてるしー』

言って、妹のスカートをめくって、その中に携帯を差し込んだ。

「いや、やめて…」

と言って妹はスカートを押さえてたが、ヤンキーはお構いなく、携帯を差し込んで連写していた。

「カシャカシャカシャカシャ…」

何回も写真を撮られてる音がして、数十枚撮られただろう。

妹は完全に泣いてしまい

「もう、やだぁ、やめて」

と言って必死にスカートを押さえていた。

ヤンキー達も満足して、携帯をスカートから取り出して、写真を確認した。

「うおー!白パン!やったぜー!」

「前の部分のリボンかわいい」

と言いながら自分たちで確認していた。

すると、ヤンキー達は携帯を妹に見せて、

「ほらよく撮れてるだろ?お前のパンツ」

といい、妹の盗撮したパンチラ写真を妹に見せた。

妹は泣きながら顔を背けてしまってたのが、兄ながらめちゃめちゃ興奮した。

「じゃあなー、ごちそーさーん」

と言いヤンキーは去って行った。

女友達は警察や近くの警備員に言いに行こうとしてたが、妹が止めた。

おそらく大事ににしたくなかったんだろう。

妹達がイオンを出たので、俺たちも充分満足して家に帰ろうとした。

「いやー、かなり満足だなー、ちんちんずっとビンビンだぜ」

と同級生が言ってたが、俺もそうだったが妹が精神的に大丈夫かと心配もした。

女友達に慰められながら帰っていく妹

すると俺らの後ろからさっきのヤンキー2人が追いかけてきた。

俺らを追い抜かすと、「待てこらー」といい、妹達の方に向かって行った。

妹達は怖くなったのか逃げるどころか硬直してしまってその場で立ちすくんでた。

するとヤンキー2人は女友達を突き飛ばして、妹のスカートを1人がめくりあげ、1人が携帯で動画を撮り出した。

「いやー、キャー!やめて!たすけて!」

と言いながらも男に勝てるわけもなく、スカートが捲られパンツがあらわになった。

妹は座り込んで防ごうとしたが、腕を1人に持たれ、スカートの中にライトアップした動画モードの携帯を差し込まれた。

「いやー、やめてー!」

と言ったが2分くらいは撮られ続けてただろう。

すると、ヤンキーの1人が

「もうめんどくせーからパンツ脱がしちゃおうぜ」と言い、

「いいねー」と言って携帯を近くの石ころで固定してパンツを脱がすシーンを撮ろうとしていた。

「いやー、ほんとにやだ!やめて!」

と妹は抵抗したが、ヤンキーの手が無常にもスカートの中に入った。

そんなとこに男の手を入れられた経験なんかないから妹はパニックになっていた。

パンツに手が届いたのか、ヤンキーはニヤッとして、

「じゃあいくぜー!いただきまーす」

と言い、スカートの中からヤンキーの手に掴まれた妹の綿の白いパンツが一気に出てきた。

「やだー!やめてよ!」

と聞いたことのないような妹の叫びも虚しく、パンツが妹の膝までずり下げられた所で

「こらー!なにやってんだー!」

と近くの親が出てきた。

「やべー逃げろ」

と言い、ヤンキーは携帯を回収して去って行った。

俺らはというと怖くなり物陰から見てた。

妹が襲われそうになって、パンツを下げられても興奮して俺は動けなかった。

同級生はというと、いいものを見れたのもあったが、自分のお気に入りに手を出された事に怒りをぶつけていた。

妹は親の人に支えられたが、警察には言わないで欲しいとの事で家に帰った。

親はめちゃくちゃ心配していたが、妹はなにもないしか言わなかった。

その日から当分妹が学校以外でミニスカートを履かなくなってしまった。

この話の続き

妹がひどい事にあった日から1週間。ショックもあって3日間ほど学校休んだが今は普通に学校に行くようになってる。ただ最近は友達と学校に行き出した。友達も気を遣ってるのかもしれないが、妹が元気ならそれでいいかとも思う。俺は妹が家を出てから学校に向かうようにした。学校に向…

-終わり-
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