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体験談(約 14 分で読了)

【高評価】小6の娘が、妻の大人のオモチャをこっそり使っていた話 その2(1/3ページ目)

投稿:2023-09-01 23:34:53

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本文(1/3ページ目)

ミツオ◆FVR3BCY
前回の話

関東在住42才のサラリーマン、ミツオと言います。家族構成から。妻香苗37才職場結婚。出産を気に退職。今はパートをしている。サバサバした性格で男勝り。体型はグラマー。娘佳奈11歳小6ベリーショートのスポーツ少女。真面目で本を読むのが好きな子。小5から急に肉付がよくなった…

続きです。

コンビニへタバコを買いに行き、勃起が鎮まるまで車の中で休んでいた俺。

しかし、佳奈とのセックスを想像してしまい、全く鎮まらない(笑)

携帯でユーチューブを見ながら気を紛らわせ、やっと勃起が治まった。

いつもの加熱式タバコを買って家に戻った。

妻は夕食の準備をしている。

リビングのソファでテレビを見ている佳奈の横に座る

「・・・さっきの話」

「・・・うん」

「本当にしてみる?」

「・・・・・・うん」

「・・・」

「お母さんいたらできないね」

「そだね・・・」

「居ないときだな」

俺と佳奈が家に居て、妻だけがいない時間、妻がパートに出ている時間しかない。

だが、翌日日曜は妻は休み。家にいる。

外に連れ出すか?

だが、3人で外出はしょっちゅうあるが、妻抜きで娘と出かける事は滅多にない。

不自然すぎる。

そうなれば方法は一つ。

それぞれ別の用事で出掛けて、外で合流するしかない。

「明日、2人でどっか行こっか?」

「お母さんどうするの?」

「佳奈は友達と遊ぶって言って、父さんはゴルフで」

「うん、わかった」

翌日佳奈とのセックスに期待と股間を膨らませてその日は就寝した。

翌朝、7時には身支度を終え、ゴルフと偽り家を出る。

佳奈との待ち合わせは9時だが、妻に怪しまれないように早めに家をでた。

2時間暇だが、その間にどこのホテルに行くか、携帯で検索をしていた。

調べながら気づいたが、小学生とラブホに入るのは、基本的に無理だ。受付で止められし、難しい。

色々検索した結果、デイユースプランのあるビジホを当日予約した。

コロナ下でデイユースプランがあるホテルが増えた。不謹慎だが今回ばかりはコロナに感謝している。

まだ時刻は7時半。

暇だ。

そして待ちきれない。

近くの24時間営業のアダルトショップへ向かった。

折角の機会だ、準備も万端にしておこうと思い店内に入る。

まずはローションを選ぶ。

そしてバイブコーナー。

恥ずかしいため、売れ筋らしきシリコン製の柔らかい素材をパッと選び、レジへ向かう。

レジ近くの、セクシー衣装コーナーが目に入る。

紺色のTバックスクール水着も手に取り、

会計を済ませた。

そうこうしているうちに、8時50分になった。

待ち合わせのコンビニに車を走らせ、

時刻は9時丁度。

黒髪ショート、白いタンクトップにジーンズ生地のミニスカート姿の幼い女の子の姿が見えた。

佳奈だ。

車のドアロックを解除し開ける。

「待った?」

「ううん」

早速車を出す。

「デイユースのビジホ予約したよ」

「デイユースって何?」

「昼間から部屋で休めるってこと」

「温泉もあるよ」

「ふ〜ん」

「佳奈、着替え持ってきてないよね?」

「一応持ってきた」

「お父さんは?」

「ゴルフの時はいつも着替え持ってる」

暫く車を走らせ、薬局に寄る。

「ちょっと買い物してくる。飲み物何がいい?」

「オレンジかグレフル」

「わかった」

飲み物とお菓子。それにコンドームと値段高めの精力剤を買った。

買い物を終え、再び車を走らせる。

「佳奈、、、本当に大丈夫?嫌なら無理しないでよ」

「全然大丈夫。、、、、無理してないよ」

「そっか」

それから他愛もない会話をしているうちに、ビジホに到着。

コインパーキングに車を停めて、荷物を持って降りる。

ホテルの受付がある2階にあがり、フロントへ。

受付を済ませ、説明を受ける。

温泉もあるらしい。

つい出張時のクセで、アメニティのひげ剃りを手に取るが必要無かった。

今俺は11才の娘とセックスするために来ている。

フロントの男性も、まさか目の前の親子がこれから性行為をするとは、思いもよらないだろう。

エレベーターで5階にあがり、部屋を探す。

奥から二番目。

佳奈は後ろをピッタリつけるように付いてきている。

部屋を開け中に入る。

ベッドはツイン。狭い部屋だか、新しくてキレイだ。

荷物を降ろし、薬局で買ったお菓子と飲み物をテーブルに広げる。

「食べる?」

「うん」

「昨日何時に寝た?」

「10時くらい」

暫く雑談をしていると、袋からコンドームを佳奈が見つける

「これってコンドーム?」

「そう、使い方しってる?」

「なんとなく、保健で習ったよ」

「そんなん教えるんだ、昔は無かったと思うな」

「女子だけだよ」

「あ〜そっか」

ふと、ある疑問が湧いてきた。

佳奈は生理は、、、来ているのか?!

「生理って習った?」

「習った。私はまだ来ないけど」

「そっか、ちょうどこれからだろうね。」

「うん。友達は来てる子もいる。半々くらい」

この時初めて気がついた。

佳奈は初潮が来ていない、すなわち避妊の必要がないのだ。

「じゃぁゴム必要無かったね」

「なんで?、、、あっそっか、まだ妊娠しないもんね」

「生理きたらゴムちゃんとしないとダメだよ」

「わかってる」

努めて冷静に話しているが、俺のチンポはもうフル勃起、ガチガチだ。

これから始まる小6の娘とのセックスは、

生ハメ中出しが可能なのだ。

「父さんシャワー浴びてきていい?」

「うん」

先にシャワーを浴びる。

入念に体を洗い流し終えたが、チンポは一向に治まらない。

体を拭いて、バスタオルを下半身に巻き、

風呂場を出る。

佳奈は椅子に座りながら携帯を見ている。

俺はベッドに座り、水を飲む。

佳奈は無言で立ち上がり、風呂場へ入った。

心臓がバクバクしているのが、自分でわかる。

加熱式タバコに火をつけ、落ち着かない気持ちを紛らわせる。

シャワーの音が止まった。体を拭いているのだろう。

暫くして風呂場のドアノブがガチャっと開いた。

バスタオルで体を拭きながら、裸のまま

佳奈が出てきた。

ドライヤーで髪を乾かし始めた。

その間に、俺もバスタオルを取り全裸になり、枕を腰に当てるようにして、ベッドに座る。

髪を乾かし終えた佳奈がこちらを振り返る。

表情を変えずに俺の横に座る。

勃起チンポを握る佳奈。

「おっきいね。大人は皆んなこんなにおっきいの?」

「父さんはデカい方だと思う」

「だよね」

その瞬間、チンポの裏すじをペロッと舐めた。

そのまま亀頭までベロベロ舐めあげ、

ジュポっと咥え込む

「ふぅ」

思わず声が漏れる

たまに上目遣いでこちらを見てくる視線が、興奮を増幅させる。

このままではフェラで発射してしまう。

早々に攻守交代。

佳奈を仰向けに寝かせ、M字で足を開いて、

激しくクンニする

「んっ、あっ、」

「めっちゃ気持ちいい」

続けざまに手マン。

指を3本入れると、中はマン汁でグチュグチュだ。

最初はゆっくり、だんだんスピードをあげ、最後は激しく指でマンコを掻き回す。

「いっ、いい、イキそう」

佳奈がイク前に一旦手を止める。

そしてまた、ゆっくり動かし始める。

グチュ、グチュ、グチュっと卑猥な音が部屋中に響き渡る。

「あっ、ふぅっ、あんっ、イクっ」

また手を止める

「あっ、まだ、、、イッてない」

マンコから手を抜き、チンポを入口に押し当てる。もちろんゴムはしていない。

チンポの先をツルツルのマンコの入口で上下に擦りながら、小学生の割には育ちのよい、Cカップのキレイな胸を揉みしだく。

乳首をつまむたびに、ビクンと反応する。

そしてゆっくり生チンポを幼いマンコの奥へ沈める。

「痛い?」

「大丈夫、痛くない」

バイブに処女を捧げ済みのマンコは、俺のデカチンポをすんなり飲み込んだ。

ものすごく締まりがいい。締まりすぎる。

興奮も相まって、すぐ出してしまいそうだ。

ゆっくりチンポを出し入れする

「ふっ、はぅっ、はぁん」

「お父さん、イキそう」

「いいよ、イッて」

正常位で密着し、ピストンを速める。

顔を近づけ唇を舐め回すと、佳奈自ら舌を入れてきた。

「イッちゃいそう」

「父さんもイキそう、出すよ」

ベロチューをしながら、腰を激しく打ちつけると、佳奈が痙攣しながらイッた。

マンコがキューっと締まると同時に、

俺も射精した。

射精の勢いが物凄い。ベロチューを続けながら、マンコの中でチンポがビクビクとうねっている。

「はぁ、はぁ、気持ちいい。どうだった?」

「きっ、気持ちい」

ゆっくりチンポを抜くと、大量の精子がマンコから流れ出し、あわててティッシュで押さえる。

「シャワー浴びよう」

「うん」

二人で風呂場へ入り、シャワーを浴びる。

風呂から上がり、備え付けのパジャマに着替える。

「めっちゃ気持ち良かった(笑)」

「佳奈も(笑)」

「もう12時だね、ご飯食べよっか」

「うん」

フロントに確認したところ、出前が頼めないとの事。

服に着替えて、ホテルを一旦出る。

近くのファミレスへ。

食事中は、学校の事やアニメの話しなど、

いつもの家の中と変わらない話しで盛り上がる。

食事を終えホテルに戻る。

部屋に入り、暫くまったりとくつろいでいた。

まだ、時間はある。佳奈のマンコにあと何発生中出しを決められるか?そんな想像をしていたら、チンポはいつの間にかギンギンになっていた。

「お父さんめっちゃ勃ってる(笑)」

「ごめん(笑)」

もう躊躇いは無い。

俺は全裸になり、チンポを自らシゴイて見せた。

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(2020年05月28日)

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