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【高評価】ロリ巨乳の小さいお姉さんに入院した俺のお世話からの裸エプロン(1/2ページ目)

投稿:2023-11-22 12:06:49

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※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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本文(1/2ページ目)

むかしのKくん◆IkA0UDc
最初の話

高3の最後の冬休み、教習所で出会ったS美さん「こんにちは、今日からですか?一緒ですね、よろしくお願いしますw」と挨拶された。「あ、よろしくお願いします」とそっけなく返した。彼女も完全防備にマスクをつけてたから、顔はよく見えなかったが、とても小さい子で140何センチぐらいか?、…

前回の話

「私…Kクンと…別れる…ゴメン…」と電話を切られた「え?…」その後、何度電話をかけても出ない「直ぐにそっちに行く」そうメールを打って、バタバタと駅に向かう始発に乗って、地元に向かうと朝の8時過ぎだ今日は日曜日、もう一度S美に電話するが出ない「いつものコンビニで待ってる…

目が覚めると、知らない部屋で寝てた

『アレ…なんでココに?』

目だけ開けて、ボーッと考えていると

「K!気がついたの!」

母さんが大きな声を上げて顔をのぞいてくる

「聞こえてるよ、うるさいなぁ、いま何時?」

「何、言ってんの、あんた2日寝てたのよ!」

「え…?」

戸惑ってるうちに病院の先生に診察されて、自分が頭を15針縫って、右手を骨折してることがわかった

「あんた、男の人に襲われて、救急車で運ばれたんだよ」

「は?…」

そのうち警察の人が来て、色々質問された

犯人は逮捕されたらしいが、名前を聞いても誰だかわからなかった。

第一発見者の方が通報してくれて、その日のうちに逮捕された、どうやらその人の知り合いらしい、痴情のもつれで俺が巻き込まれて被害にあったと

『ウン?それってもしかして…』

「その人が救急車呼んでくれて、来るまでずっと介抱してくれたんだよ、血だらけのアンタを自分の服で、泣きながら止血してくれたんだよ」

「その人って…」

「M山さんって、若い女の子だよ、後で御礼に行かないとね」

『S美だ…ってことは犯人は元カレか?』

「それより、なんでアンタそこに居たの?大学はどうしたの?」

俺は観念して母さんに事情を話した…

夕方にS美が病院に来た

すっかりやつれた顔をして、お見舞いの花を持ってきてくれた

ぺこりとウチの両親に頭を下げて、俺の顔を見て泣き出した

「Kクン…よかった…ゴメンなさい、私のせいで、ゴメンなさい…」

「親父、母さん後できちんと説明するから、ちょっと二人だけにさせて」

「休憩所に居るから」

と二人が出ていった後で、泣き止んだS美と話した

襲ったのは元カレで、S美の家の近くにいて、俺がS美の家から出てきたのを見て、後ろから傘で殴ったらしい。

S美が何かイヤな予感がして、俺の後を追っ掛けてると丁度、殴ってたとこだった。

声を掛けたら、逃げていってその後捕まった。

ヒゲだらけの虚ろな目をして、俺の返り血を浴びて

「S美は俺のもんだ!」

と狂ったように叫んだいたらしい

『うわ…マジか…ヘタしたら殺されてるな…』

S美は俺の頭から出てる血を止めようと、自分のシャツで止血して救急車を呼んでくれたみたいだ

「私が悪いの…私が彼をあんな風にさせて、Kクンを酷い目に合わせた…ゴメンなさい…」

「S美が悪いわけじゃないだろ、あんなことまでして、キッパリ別れたんだし…それにS美が駆けつけてくれたから、あれ以上被害に合わなかったし、無事治療されたし、こっちこそありがとう」

「Kクン…ゴメンなさい…私、Kクンに迷惑ばっかかけて…やっぱり…」

「別れようとか言うなよ!殴られて、ケガして、それで好きな女に振られたら、立ち直れないよw」

「Kクン…」

「俺はどんなことがあっても、S美が好きだって言ったろw」

「ありがとう…私も好き…」

ギュッと抱きしめてキスした

『ハア…親に説明しなきゃ…』

落ち着いてから病室で両親に、簡単に説明した

真剣に付き合ってること、元カレのこと

エロいことは抜きにして正直に話した

年のこととか、遠距離なこと、今回の事件の事とか色々心配されたが、俺とS美が誠実に真面目に答えたことで何とか認めてくれたようだ

頭のキズはとりあえず今週いっぱいの入院で、大丈夫らしいが右手の骨折は2カ月ぐらいかかるみたいだ。

ただ来週から大学の試験があるので、東京に戻らないといけない、その間、片手で生活できるのか?と家族で相談してるとS美が

「私にお世話させて下さい」

と言った

S美だって仕事があるのに

「どうせ辞めるつもりだったし、今回の件で余計に居づらいし、俺のケガの責任は自分にも有るから」

と家族を説得した。

『S美と同棲できる!』

と喜んだのはナイショw

S美は毎日、会社帰りに来てくれて、いつのまにかウチの家族とも、仲良くなってて息子の嫁のような扱いになってたw

「じゃあK、私達帰るからS美さん、後よろしくお願いしますね〜w」

「はーい、気をつけて〜w」

笑顔で母親を見送るS美w

「すっかり家族みたいな扱いになってるなあw」

「ふふ、いい家族だよね、みんな優しいしw」

「イヤじゃない?」

「全然、逆にこんな色々問題有りの私を、受け入れてもらって感謝してるw」

「俺も嬉しいよ、絶対反対されると思ってたから」

「ふふ、ケガしたおかげだね、あっ…ゴメン」

「イヤ、その通りだしw」

元カレは捕まったけど、精神的におかしいみたいで、詳しくはわからないが示談か慰謝料的な話になるみたいだ。

もちろん怒りもあるが、今更、俺もS美も会いたくないし、謝罪も受けたくないので親父と弁護士に任せることにした。

時計をチラッと見て時間を確認する

面会時間は後1時間、それまでは看護師さんも来ない

S美と見つめ合って、チュっとキスする

「ふふ、嬉しいな…」

「何が?」

「Kクンには悪いけど…ケガしたから毎日会えるんだもんw」

「できれば元気な時に、そうなりたかったけどねw」

「そうだよね…ゴメン」

耳元に囁く

「早く元気になってS美を抱きたい…」

「ふふ…私もw」

抱き寄せて左手だけでギュッとする

「片手だとやりづらいなぁ」

「大丈夫w…私が抱きしめるから」

S美が首に手をまわして、抱き付きながらキスしてくる

「チュ、チュ、ン、ン、アン…チュチュ…」

「痛くない?」

「触らなければ、大丈夫」

「痛いよね…何でアイツ…私じゃなくてKクンを襲ったんだろう…」

「それは…なんとなくわかる気がするけど…S美じゃなくてよかったよ、S美だったら元カレに絶対復讐してたよ」

「ダメだよ!絶対やめてね…そんなことされても嬉しくないからね」

「大丈夫w、しないからS美をこれ以上、悲しい思いはさせないから」

「Kクンがまた襲われたら、私がやっつけるからねw」

「ありがとうw、頼もしいなw」

「私の一番大事な人は、Kクンだから…♡」

『可愛い過ぎる!』

もう一度片手でギュッと抱きしめて、舌を絡めてねっとりとキスをする

「ハア〜早く退院したい、S美とエッチしたいw」

「ふふ…私も…もしかして溜まってるの?…あ、固くなってるw」

と俺の股間を触ってくる

「あ、気持ちいい…」

久しぶりの刺激に反応してしまう

「そっか…病院だし、手もケガしてるから我慢してたんだね」

「そ、そうなんだよ…チンチンは元気だからさ、でも自分じゃできないから」

『本当は左手でもできるけどねw』

「…じゃあ、口でしようか?」

と照れながら言ってきた

「え…イイの?」

「ウン…苦しそうだし、時間大丈夫かな?」

「後30分は大丈夫だよ」

S美がパジャマとパンツを脱がして、イスに座りながら横からチンポをシゴいてくる

「わあ…どんどん大きくなってきたw」

久しぶりと言っても5日ぐらい抜いてないだけだが10代の俺には、気が遠くなるぐらいの時間だ

S美が舌を出して先っぽをペロペロ舐め出す

柔らかい舌の感触、童顔の小さな顔からピンクの舌を出して舐めてる姿が萌える

根元から先っぽまで舐め上げて、ハーモニカを吹くみたいに横から唇を這わせてくる

「気持ちいい…もうイキそう」

「ふふ…まだ口に入れて無いのに、もうビクビクしてるよw」

「パクっとして」

「ふふ、可愛い♡」

S美が口を開けてゆっくり奥まで飲み込んでいく

「ン、ン、チュ、ンン…」

「ああ最高…」

コッチをチラ見して、嬉しそうにジュポジュポしていく、舌をウネウネ動かしたり、口を窄めて強く吸ったりしてる

『S美を俺のモノにする為だったら、襲われて入院しても、全然なんてことないや』

可愛い萌える顔で、一生懸命に俺に御奉仕してくれる姿に早くも限界がきた

「ああS美、もう出ちゃうよ」

それを聞いて根元をシゴキながら、先っぽを高速でシャブってくる、射精感が高まってあっという間にイッタ

「アアッ、イクッ!クウ…ア…」

S美の口の中に溜まった精子をドクドクと出した。

咥えたまま搾り出して、溢れないように上を向いてゴクリと飲んでくれた

「フウ…最高に気持ちよかったw」

「ふふ…スゴイいっぱいだw」

その時

「コンコン」

とノックする音がして、慌ててチンポを布団で隠す、S美がビクッとして立ち上がってベッドから離れる

「K〜生きてるか?お姉ちゃんだよ、あ、S美さんこんばんは〜w」

「な、なんだ、姉ちゃん今日来ないんじゃ…」

「アレ?おじゃまだったw」

「ア…こ、こんばんは!私、ちょっとトイレに…」

俺のを飲んだばかりの、口を隠しながらS美が慌てて出て行ったw

姉ちゃんがニヤッとして

「イチャイチャしてたんでしょw」

「し、してないよ!」

「口紅付いてるよw」

「エッ!ウソ!」

と慌てて口元を拭くと

「ウソだよw、フーン、キスしてたんだ…いいねえ、ラブラブでw」

姉ちゃんは4つ上で、今年から就職して、顔は可愛い方だけど、サバサバした性格で男っぽい。

S美より2コ下なんだけど、どう見てもS美が年下に見えるw

「あんまり病院でイチャイチャしないでね〜w」

と言ってさっさと帰ったが

『イチャイチャどころじゃ無いことしてたんだけどね…w』

「ハア〜ビックリした〜w、バレて無いよね?」

「多分…」

「もう…病院じゃしないからね…」

と言われた

頭を抜糸されて退院になった。明日は東京に戻って明後日から3日間試験だが、今回はほぼ諦めていた。

『今更、勉強しても…』

頭の包帯は取れたが、右手は吊ったままだし入院してろくに勉強もできなかったし

『でも、おかげでS美と一緒にいれるw』

次の日S美と駅で合流して一緒の新幹線で東京に行く

「おはよう〜体、大丈夫?無理しないでね」

「おはよう、荷物スゴイね」

スーツケースと大きな旅行カバンを小さい体で引きずるようにしてる

「他にダンボールが、2つ宅急便で届くんだよ…」

「女子の荷物スゴイね…」

「頭のキズは、大丈夫?」

「ちょっとハゲてるけどw、痛く無いよ」

頭のキズの部分を隠すのに帽子を被ってる、手は石膏で固めたままだ。

新幹線は親父がグリーン車を取ってくれた。

体のこととS美さんのことを思ってらしいが、慰謝料が多少入ったらしく、病院代と俺とS美さんの当座の生活費として結構な金を渡してくれた

「S美さんに甘え過ぎるなよ、バカなことに使ったら逃げられるぞw」

とクギを刺された

「私、グリーン車って初めてw」

「俺もだよ」

「新婚旅行みたいだねw」

「骨折してるけどねw」

久しぶりに二人きりで、ゆっくり話しながら東京に向かう。骨折してるとはいえ家族公認の同棲生活の始まりにワクワクしてるw

駅に着いたらタクシーでアパートへ、10日ぶりだ

さっそくS美とイチャイチャしようと思ったら

「Kクンは勉強してて、私は掃除と洗濯と買い物行ってくるから」

とロフトに追いやられて、S美はエプロンとジャージに着替えて、気合いの入った顔でバタバタと家事を始めた

『S美も、使命感があるんだろうな…』

ちょっかい出したら怒られそうだったので、俺もまじめに試験勉強をしてた…

夕飯を食べてる時に

「ハイ、アーンしてw」

とされたが、さすがに恥ずかしくて左手でスプーンで食べたw

「そういや会社はどうしたの?」

「今月いっぱいで辞めて、今は有給消化って感じだよ」

「来月からは?」

「Kクンの手が治るまでは、ココに居ようかなって…後はゆっくり考える…ダメ?」

「全然ダメじゃないよ!嬉しいw、そのまま東京で仕事探したら?」

「…それも考えてるけどね…」

「二人で一緒に住もうよ!」

「ウン…もうチョットゆっくり考えるよw」

単純に二人で同棲すれば良いって、俺は思ったがS美は色々悩んでるみたいだ

『俺が学生だからかなぁ…』

食事後に一緒に風呂に入る。俺の右手をビニールで包んで、S美が俺の体を洗ってくれる

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