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【高評価】ロリ巨乳の小さいお姉さんがガンになった(1/2ページ目)

投稿:2023-12-12 12:40:36

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本文(1/2ページ目)

むかしのKくん◆IkA0UDc
最初の話

高3の最後の冬休み、教習所で出会ったS美さん「こんにちは、今日からですか?一緒ですね、よろしくお願いしますw」と挨拶された。「あ、よろしくお願いします」とそっけなく返した。彼女も完全防備にマスクをつけてたから、顔はよく見えなかったが、とても小さい子で140何センチぐらいか?、…

前回の話

「S美今どこだ!」「××通りのコンビニ、早く来て」S美のバイト先からウチまでの途中のコンビニだ急いで5分ぐらい走って辿り着くと、コンビニの中にS美がいた「S美!」「Kクン…怖かった…」「どいつだ?」「さっきまで居たんだけど、もう…居なくなった…」「知ってるやつか?」…

『まだか…』

夜中の病院の廊下で一人待っている

もう何時間経ったか、わからない

『神様お願いします…』

とただ祈ってる

S美とクリスマスを二人で祝う。

ケーキ買って、チキン買って、プレゼントを用意して初めての二人でクリスマスだ

この時はこれから起こることを予想すらできずにただ楽しんでいた

最初はオシャレなレストランでも行こうかって言ってたけど、寒いし、そんなにお金も無いしと、二人で部屋でまったり過ごすことにした。

「クリスマス楽しみだね♪」

「俺、家族以外でクリスマスするの初めてだw」

二人で料理を食べて、シャンパンを飲んで、ケーキを食べて楽しく過ごす。

プレゼントはお互いに帽子と手袋の安いものだが

色違いのお揃いだ

「不思議だね、去年はまだ会って無いよ」

「そうだね、まさか一年後に同棲してるとはねw」

「来年も二人で過ごしたいね」

「絶対だよ♪」

目と目があってチュッとキスして、抱きしめる

『ああ…幸せだ…』

ギュッと抱きしめて、舌を絡めてねっとりとキスをする

「ンチュ、チュ…ア…ンン…チュパ、チュ…」

「エッチするの?」

「ダメか?」

「ダメじゃないけど…クリスマスだからコスプレしようかなって思ってたんだけど…」

「お風呂入って、もう一回するからその時でダメ?」

「フフ…別にイイけど…w」

『もう一回するし、軽めにしようかな♪」

S美の前にチンポを出してフェラしてもらう

仁王立ちした俺のチンポを立ちヒザで咥えていく

「ンン…ン…チュパチュパ…ン、ン…」

相変わらず、丁寧にねっとりと俺の気持ちいいところをシャブってくれる

「ああ…気持ちいい、もう挿れてもイイ?」

「イイよ、どうすればいい?」

S美のパンツだけ脱がせて、バックの格好にしてお尻を突き出させる

S美の形の良いプリッとしたお尻に、パイパンマンコが俺のチンポを待っている

『ああ…S美のお尻、最高w』

「じゃあ…入れるよ」

「ウン…ア…アアン…ン、ン、…」

S美のマンコが俺のチンポをギュウギュウに締め付けてくる。S美も動くたびに濡れてきてグチュグチュ音を立てていく

「…S美の中、最高に気持ちいいよ」

「私も…気持ちいい、ア、ア…イイ…」

今年だけで何回しただろう?エッチしない日の方が間違いなく少ないw

『ああ…何十回、何百回しても飽きないよ、最高だ…』

S美の大好きな奥にガンガン打ちつける

「アアン!奥気持ちいい!アア…もっと、もっと…」

『S美の気持ちいいとこ、全部わかっているのは俺だけだ』

「アア…Kクン好き…もう…イッチャウよう…アア…」

ジュプジュプ音を立てて、マン汁が太ももを伝ってくる

「俺も出るよ、一緒にイクよ」

「ウン…一緒に、アアッ、ア…イク、イクッ!」

「俺もイクッ!アアッ!」

同時にイッテ、S美の中にドクドクと出した

『アア…幸せだ…』

「Kクン…大好き…」

この時は何も気づかなかった…

キスして後片付けして、先に風呂に入ってS美を待ってる

「ハア…最高のクリスマスだ…」

『この後はS美がまたコスプレしてくれるって言ってるし、超楽しみだw』

チンポを念入りに洗って待ってるが、中々S美が来ない

『アレ遅いなぁ…』

気になって様子を見に行くと

「S美〜どうした?」

「K…クン…」

S美の小さな声がする、見ると床に倒れてるS美が苦しそうにしてる

「どうした!」

「お腹…痛い…」

床に吐いた後がある、直ぐに着替えてS美の車に乗せて救急病院に連れて行った。

病院では食あたりかもと痛み止めを出されて帰されたが、次の日も痛みがひかず、大きな病院で診てもらうと

「胃癌の疑いがあります」

と言われ検査入院からの手術が必要と言われた。

実家に連絡して、地元の病院に入院することになった。

バタバタと年末年始が過ぎて、正月明けに手術となった

S美の胃癌はステージ2から3だが、若いので進行が速いらしく即手術となった

病室でS美が

「Kクン…ゴメンね」

「何で謝るんだよ、早く元気になってw」

「怖いよ…死にたくない…」

「大丈夫だって手術すれば治るんだからw」

「私と別れて、イイ子見つけなよ…」

「そんなことしない!ずっとS美と一緒だ!」

入院してからずっと、こんな話ばっかりだった

手術が終わり、胃の半分を切除してとりあえずは安心したが、これから抗がん剤治療をすることになり、半年の間入退院治療が必要になった。

S美のきれいな黒髪が抜けて丸坊主になった

皮肉にも、倒れたクリスマスにプレゼントした毛糸の帽子を常に被るようになった

「フフ…この為にプレゼントした見たいだねw」

S美がコソッと耳元に

「アソコの毛、剃らなくてもツルツルになっちゃったw」

俺は決心して親に相談した

「大学を辞めて、S美の側で支えてやりたい」

以外にも親は俺の決意を認めてくれて、自営業してる親父の会社に就職した。

元々大学卒業して何年か後に戻る予定だったから、それが早くなっただけだし、今はS美の為に頑張るという目的ができた

S美にそのことを伝えると

「何で!私の為に人生変えちゃうのバカ!」

と怒られた

「俺の人生はS美と一生一緒にいることだ」

「Kクン…私ガンなんだよ、また再発するかも知れないんだよ」

「それでも最後まで一緒にいたい」

「Kクン…なんで…」

婚約指輪を出して、薬指にはめる

「S美、退院して元気になったら結婚しよう、だから頑張って」

「Kクン…ありがとう…愛してる…頑張って早く元気になる…」

抗がん剤治療は見てて辛そうだった、顔もゲッソリ痩せて、常に顔色も悪くて体力も自力で歩けないほど落ちた

仕事帰りに毎日寄って、イライラしてる時や、辛そうな時には、酷い言葉を言われた時もあったが

何とか励まして頑張って夏には退院できた。

「退院おめでとうw」

「ありがとうw…もう夏だね…今年の夏はプールは無理だね〜来年もお腹に傷があるからビキニは無理だw」

「俺だけに見せてくれればイイよw」

「髪の毛もカツラだし」

「涼しくてイイじゃんw」

「胸も小さくなって、体重も落ちちゃったし」

「また揉んでおっきくするしw、抱っこする時、軽くて楽だよw」

「…エッチもまだできないし…」

「今までやり過ぎたからなぁ〜w」

「Kクン…本当に私でイイの?6つも年上のガン患者だよ?」

「S美じゃなきゃイヤだ…結婚して下さい」

S美がポロポロ泣きだした

「ハイ…私もKクンじゃなきゃイヤだ…愛してる…」

正式に婚約して来年の春に結婚式を挙げることになった

クリスマスまでには、ほぼ元気になり、髪の毛も元通りになって病院からもエッチしても大丈夫と許可が出た。

今日は特別に地元のシティホテルを予約した。

街のイルミネーションを見ながら、クリスマスを楽しんだ。ホテルのディナーを食べながら

「もう…あれから一年だね」

「そうだな…去年は大変だったけど、また二人でクリスマスを迎えられて嬉しいよ」

「本当に…私…死ぬかと思ってたし…」

「S美が死んだら、俺も生きて無いよw」

「Kクン…私…幸せだ…ずっとKクンと一緒にいたい」

「俺もだよ…愛してる」

「楽しい時も、辛い時も側にいてくれてありがとう」

「俺はS美の側にいる時が一番幸せなんだよw」

ホテルの部屋に戻って、一緒に風呂に入るのも一年振りだ。

「なんか久しぶりで恥ずかしい…」

「俺もw」

「S美やっぱり痩せたね」

アバラが薄っすらと浮いて、お尻も一回り小さくなった

「ウン…やっと戻ってきたけどね、オッパイも小さくなったし」

「アソコの毛も生えてきたねw」

「嫌い?嫌だったらまた剃ろうかなぁ…」

「大丈夫だよw」

いつものようにS美を背中から抱くように、湯船に浸かる

「フフ…こうやって入るのも一年振りだw」

「あの時はビックリしたよw」

「Kクンと一緒で良かった、ありがとう」

「本当によかった…」

S美を強く抱きしめる

「S美とまた…こうしてお風呂に入れた…頑張ったね…」

「Kクンが居てくれたから、頑張れたんだよ…ありがとう」

唇を重ねてチュチュとキスをする。

S美の肩に足りないくらいの髪を撫でる

「髪の毛も元通りだね」

「枝毛が無くなって、逆にキレイになったw」

「ツルツルの時は一休さんみたいだったw」

「このまま生えなかったら、お寺に行こうかと思ったよw」

お互いのカラダを洗い合う

「ワ〜Kクン…筋肉スゴイね、堅い」

「ほぼチカラ仕事だからねw」

「私はすっかり筋肉落ちちゃったよ」

「S美は少し太った方がいいよ」

チンポを優しく手で洗うと

「ワ…固くなってきたw…こんなおっきかったんだ」

「一年振りだからw」

「他の人としなかったの?」

「しないよ、S美専用だからw」

「本当に〜w」

と手コキするようにシゴいていく

「アアッ!…チョットダメだってw…たまに一人でするぐらいだよ…ア…ア…」

「一年も我慢してたの?」

「S美としか、したくないから…」

「もう…言ってくれればお口でしたのに…」

「S美も気持ち良くならなきゃ…イヤだ」

「フフ…今も溜まってるんでしょ、お口でするから出して…」

そう言ってチンポを先っぽから舐め始める

舌先でペロペロ舐めてから、先っぽを飲み込んでいく、半分くらいでウッと吐き出す

「ハア…ゴメン、こんな大きかったんだ…良く奥までできたなぁ…」

「無理しなくていいよ」

「ウウン…私がしたいの、Kクンにいっぱい気持ち良くなってもらいたいの…」

俺の好きな裏スジと玉をたっぷり舐めて、根元を手コキしながら半分をジュプジュプとシャブっていく

久しぶりのフェラの快感にあっという間にイキそうだ…我慢できない

「ああ…S美もう出るよ…」

「イイよ、出して…ジュプジュプ、ン、ン…」

「アアッ!イクッ!…クウ…ア…ア…」

たっぷりと口の中に出したが、S美がこぼさなように全部搾り出してゴクリと飲んでくれた

「S美気持ちよかった…大丈夫?」

「ウン…久しぶりにKクンに出されて嬉しいw」

今度はS美のマンコを舐める

「なんか、恥ずかしい…」

久しぶりのS美のマンコに興奮してる

「痛かったり、変な感じしたら言えよ」

S美を気持ち良くしてやりたい思いと、カラダをいたわる気持ち、自分の興奮が入り混じってる

優しく、そっとマンコに口をつける

「ア…ン…」

S美の感じた吐息が嬉しい

ペロペロと傷口を慰るように、優しく舐める

「アア…Kクン…気持ちいい…ドキドキする…」

「大丈夫か?」

「ウン…大丈夫…気持ちいいよ、ア…ア…」

「チョット指入れるよ、変だったら言えよ」

初めてエッチするみたいに、指一本だけ先っぽを挿れて見る、チュクチュクと前ほどじゃ無いけど濡れてるのがわかる

「アン、ア…ア…気持ちいい…」

大丈夫みたいなので、もっと奥まで挿れて見る

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