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【評価が高め】釈由美子に似た高慢な女課長に女子更衣室で襲いかかった

投稿:2015-10-17 01:47:48

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名無し(大阪府/30代)

俺は彼女いない歴33年。

初体験は25才で風俗嬢で済まして以来、一般女性とはセックスはしていない、いわゆる素人童貞。

街中で女性に声をかけるが、沈没の連続。

いつしか女性に声をかける事も少なくなり、出会いを求めなくなり、自宅と会社の往復。

仕事が終われば部屋に籠り、AVでオナニーをする毎日。

会社の男性社員も、俺が素人童貞と判るとバカにするようになり、女子社員にも噂が広まり、距離を置くようになった。

ある日、俺は仕事でミスをしてしまい、課長に呼び出されました。

その課長とは、有名大学を卒業後、36才の若さで課長になった女性。

彼女の名前は、神崎真奈美。

スレンダーな身体に似合わずEカップはありそうな巨乳。

女優の釈由美子に似た美人だが、若くして課長になった彼女、男勝りな言動で社内の社員から恐れられている。

俺は社員全員の前で課長の罵倒を浴びせられる。

「●●(俺)くん、こんな簡単な計算も出来ないの?貴方、この会社に何年いるの?学生からやり直したら?」

いつも高飛車な態度だが、更に課長は追い討ちをかける。

「噂に聞いたけど貴方、素人童貞なんだって?」

課長の罵倒を聞いた社員から笑い声が聞こえた。

更に課長の罵倒は続く。

「例え仕事が出来たとしても、貴方の様なチビでデブでハゲな男、誰も相手にしないわよ!」

課長はそう罵倒した。

俺は皆の前で罵倒したこの女、神崎真奈美を許せなく、レイプしてやると強い怒りを覚えた。

定時になり、社員全員が帰る中、俺と課長だけが会社に残って残業していた。

午後9時、ようやく仕事が片付き、課長は、

「お疲れ、帰っていいわよ!」

と言われたので、着替えを済まして帰る用意をして、課長に声をかけようと女性更衣室に向かうと、課長は着替え途中だった。

スレンダーな体型に巨乳。

男を誘う様な黒の下着。

俺は更衣室に入り、課長の着替えを覗いていると、俺の気配を感じた課長が振り向き、

「え?何、覗いてるの?早く帰りなさい、変態!」

理性が完全に壊れた俺は課長に襲いかかり、着替え途中の下着を引きちぎった。

「きゃぁ!何するの?こんな事して、タダでは済まないわよ!」

課長は、まだまだ強気な態度で俺を睨む。

俺は課長を押し倒し、無理矢理唇を奪い、Eカップはありそうな胸をわしづかみにしてやった。

課長「う〜、うぅ〜」

俺は近くにあったガムテープで課長の手足に巻き付け、俺は服を脱いだ。

課長の一糸纏わぬ姿に、俺のチンポはギンギンになっていた。

俺のギンギンになったチンポを見た課長は、

「そんな醜いモノ、早く仕舞いなさい!」

と、まだまだ強気な態度。

俺が

「醜いモノ?醜いかどうか試しますか?」

と言って俺は、課長のオメコを舐め回した。

課長は

「イヤ!離れなさい!」

と激しく抵抗するが、手足をガムテープで巻き付けているので、ムダな事である。

課長のオメコを舐め回し、グッタリとした課長に、

「チビでデブでハゲで悪かったな〜、今からこの醜いチンポをアンタのオメコに突き刺してやるよ!」

と言うと、課長は

「ごめんなさい!許して!」

と許しを求めた。

そんな言葉を無視して、俺は、ギンギンのチンポを課長の口に近付け、

「許して欲しかったらしゃぶれ!」

と言うと課長は、ギンギンになったチンポをくわえ始めた。

俺が腰を動かし、課長の喉奥まで突き刺していると、

「オェ!オェ!」

と苦しむ!課長の苦しむ姿に興奮した俺は、構わずイマラチオを続けた。

しばらく続けていると、イキそうになり、

「課長、いや、神崎真奈美ちゃん!醜いチンポからいっぱい精子出すよ!」

と言うと顔を横に振り、無視な抵抗する。

我慢出来なくなり、課長の喉奥に精子を流し込んだ。

オナニー以上の量が出たにも関わらず、俺のチンポはギンギンのまま。

大量の精子にえずきながら、課長は、

「ゴホッ、ゴホッ、もう、満足、したでしょ?許して!」

と言われたので、

「まだまだ満足してない!次は真奈美ちゃんのオメコに俺のチンポ入れるね!」

課長の

「イヤ!入れないで!」

の叫びも虚しく、既に塗れいるオメコにチンポが入った。

「真奈美ちゃんのオメコ、キツくて気持ちいいね!」

と言うと課長

「イヤ!抜いて!痛い!イヤ!」

俺は痛がる課長を無視し、中出しすべく、腰の動きを早めた。

課長は、

「やめて、中には出さないで!お願い!」

と叫び声をあげる。

その言葉に興奮した俺は、

「真奈美ちゃん、中に出すよ!気持ちいい〜!真奈美ちゃん〜」

ドピュー!

一度口に出しているにも関わらず、大量の精子が課長のオメコの中に流し込んだ。

俺は、課長の姿を携帯に収め、

「これからも宜しくお願いします!真奈美ちゃん」

と言ってその場を立ち去った。

その後、課長は少し優しくなった気がします!

長々と書きましたが、読んでいただき、ありがとうございました!

-終わり-
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