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【高評価】毎日覗いていた隣の黒川ひかり似の美少女JKを犯した話(1/2ページ目)

投稿:2019-03-02 22:46:25

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覗き野郎(東京都/30代)

ある夏の夕方のこと、普段開けたことがなかった部屋の小窓を開けると向かいの家の部屋で着替えをしているJKが見えた。

それが有希との出会いだった。

水色の下着姿ですらっとしているが、ボリュームのある胸をした黒川ひかり似の美少女がそこにいた。

突然のラッキーに食い入るように視姦した。

後から分かったが、有希の部屋からは他の建物の窓は死角になってて基本カーテンを開けて生活しており、唯一俺のアパートの小さな小窓からは覗ける位置だった。

まさかそこから覗かれると思ってなかったのだと思う。

その日以降毎日のように覗いた。

有希はキャミに短パン姿が多かったがたまにキャミだけでの時もあり、その時は下着をじっくり堪能出来た。もちろん双眼鏡を買って観察したし、もともとカメラは好きだったので盗撮もしまくった。

胸の谷間、太もも、お尻、唇どれをとってもヌケる素材だった。

有希のオナニーも何度も覗けた。

純情そうな顔してるが、ローター使っている。

パンツの上から割れ目にローター当てて、キャミの中に手を入れて乳首弄る感じでするのがいつものスタイルだ。

もちろん動画撮影したが、最初は手ブレ激しく固定したりしいい動画撮るまでは苦労した。

覗きを始めてからは、有希を双眼鏡で視姦しながらちんぽしこって、逝く時は印刷した盗撮画像にぶっかけるのが日課になってたが、次第に欲求が増し、有希を犯したくなり抑え切れなくなってきた。

そんなある日の朝、たまたま有希を駅のホームで見かけた。

何も考えずに自然と有希の後をつけて同じ車両に乗り込んだ。

後ろ姿だがすぐ目の前に有希がいて、めちゃくちゃいい匂いがして、それだけで勃起した。

次の駅に着くと乗客が一気に乗り込んできて、有希の方から寄り掛かってきて、俺のちんぽが有希の柔らかいお尻に食い込んだ。

有希は「すいません」と丁寧に謝ってきたがそれよりもお尻の柔らかさに恍惚を覚えた。割れ目にこすりつけたいの一心で気づいたらこすりつけていた。有希の柔らかいお尻と割れ目を感じる度に、ちんぽがビクビク反応した。当然、有希は気づいてたが混雑と恥ずかしさからかじっと堪える感じだった。数駅そのまま制服のスカート越しだが、有希の割れ目にちんぽ食い込ませ続けた。俺はそのまま有希の割れ目でね射精した。射精する瞬間思わず「いくっ」と有希の耳元で囁いていた。

それからは定期的に有希に押し付け痴漢をした。

その日も押し付けしようと有希の後ろにつけたんだが、鞄からパスケースみたいなものが見えたので思わず抜き取った。有希の何かがわかるかもという期待からだ。パスケースには鍵が入っていた。それを見た瞬間、俺の心臓が高鳴った。有希の家の鍵ならという期待だ。

その日から計画を練った。当然、有希が一人の時に押し入って犯すとかも考えたがやはりリスクが高すぎると思い、まずは盗聴器を仕掛けようと考えチャンスを待った。

しばらくした休日の夜、有希の家の車はなく、電気も全くついていなかったのでドキドキしながらインターホンを何度も鳴らし確認。

全く反応がなかったので、手に入れた鍵を使って玄関を開けてみると見事に開いた。自分の心臓の高鳴りが分かった。

薄ぐらい中、慎重に一つ一つ部屋を物色していったところ、カレンダーに明日まで旅行の印しが!

思わずジャンプして喜んだ。

直ぐに2階の有希の部屋に侵入した。あの時のようにいい匂いが立ち込めている。遠慮なく電気をつけて物色した。

下着や水着、制服、いつも有希が使ってたローターも見つけた。

直ぐにベットに移動し、パンティーのクロッチの匂い嗅いだり、舐め回したり、ちんぽこすりつけたりしてオナニーした。

ローターは口の中に入れて味わった。

よく履いてる水色のパンティーをちんぽに被せてそのまま射精した。

多量の精液が出たのでシーツに垂れたため、枕で拭き取った。

俺の精液がついたパンティー履いて、俺の精液がついた枕に顔埋めて寝ると思うと堪らなかった。

その後は、用意した盗聴器を有希の部屋とリビングのコンセント内に取り付け、有希の部屋で色々情報を調べた。

本名とか学校、交遊関係、彼氏の名前とか色々分かった。下着からEカップとも判明。ノートPCは彼氏の名前入れたら入れて覗きたい放題。

保存してあった写真とかファイルは保存できるだけ保存して持ち帰った。

ちなみに下着も一つ笑

家に戻って朝までファイルを漁った。その中で決定的なネタを得ることが出来た。なんと有希はJK見学店でバイトしてたのだ。以前そこにはよく行ってがアンダー取らなくなったのでそれ以来行かなくなった店だ。

有希は17なんでアンダーだが。

SNS垢も分かってるんで一つずつ調べると、お店の垢が判明。ありさとして働いてた。

有希の出勤日に合わせて店に行くと、ミラー越しに有希が座ってた。

有希を指名すると、ミラー越しでパフォが始まった。

目の前で見る有希の胸の谷間と割れ目はもちろんだが、フェラでちんぽしゃぶる真似させたときの顔は完全に雌で興奮した。ちゃんと裏筋舐めたりと普段彼氏のもこんな風にしゃぶってるんだと。

射精はミラー越しの顔射。有希はミラーにべったりとついた精子を舐めて綺麗にしてくれた。

それから頻繁に店に通いミラー越しの有希でオナニーした。

盗撮もした。金探あるんだが、一部の部屋には持ち込める方法があり、以前からよくやってたので容易かった。

お店SNS垢でもやり取りをしてかなり仲良くなった。とは言えお店ではボードで意思疎通するだけなので有希はこちらの顔は分からない。

お店で指名した後には有希からお礼のメッセージが来るようにまでなり、エッチな会話までできるようになった。

そこで次の段階として、店外で会って欲しいと交渉をしたが、そういうのはやってないとなかなかOKが出なかったが、何度かの交渉でやっとOKをもらえた。かなりのお礼金だが、おさわりなしで制服オナニーを直接見せてもらうという条件。

まぁお金はどうでもよかった、結局ホテルに連れ込んで、集めたネタで脅して犯すのが目的だから。

ついにその日は来た。

待ち合わせ場所で待っていると後から有希が来た。

こちらの顔は知らないので声をかけると少し緊張している様子だが、俺のことは良いお客として信じてるので、直ぐに打ち解けて会話も弾んだ。

ホテルに入るとお風呂で制服に着替えさせた。

その間にキー型カメラ、バッテリー型カメラ、眼鏡型カメラとどの角度からも有希の初貫通シーンを逃さない準備をした。

最初は約束通り、オナニー見せ合いで楽しんだ。有希は恥ずかしそうにしてたが、徐々になれてきて濡れてるようだった。

ブラをずらさせたが、乳首は小さめでめちゃくちゃ綺麗なピンクしてた。

このまま続けると射精してしまいしそうだったんで、追い込みを開始した。有希に本名とか学校名とか調べた情報をしゃべると「え、え」という感じで混乱と徐々に恐怖を感じているようだった。

和也(彼氏)は見学店で働いてることは言ってるのかと聞くと少し黙り込んで「彼氏はいません」と嘘をつきだした。

「じゃあこの動画この人に送っていいい?」って言いながら動画見せると「何これ、なんでこんなのあるんですか」と言いながら震えていた。

そこから更に追い込むと有希は泣き出した。

「キスしたりあそことかおっぱい舐めさせてもらって有希ちゃんのお口で逝かせてくれたら終わりでいいよ」と少し優しく言うと有希は少し考え込んだ結果「本当にそれだけですよね?動画とか消してもらえますか?」と確認してきたので、約束するよということで交渉は成立した。もちろん貫通までするつもりだったが。

有希をベットに寝かせて覆いかぶさると同時にキスをした。

口を閉じて嫌がっていたが、強引に舌を入れてからめてのディープキス。涎もいっぱい有希のお口に流し込んでやった。

既にフ勃起したちんぽを太ももにこすりつけながらしつこく有希のお口を味わった。そのまま制服の上からでも大きさわかるほどのふくよかなおっぱいを揉みしだくと俺のちんぽはフル勃起した。

冷静に犯そうと思っていたが、あまりの興奮に理性が抑え切れず、ハァハァ言いながら乱暴にブラウスのボタンを外し、ピンクのブラをまくり上げ綺麗な乳首を激しく吸った。

しばらくジュルジュルと音をたてながら有希のEカップを堪能した。

有希はたまに「気持ち悪い…」とつぶやいていたが、それがますます興奮させた。

フル勃起したちんぽを有希のお口に近づけて「ちんぽしゃぶれ」と命令すると、有希は観念して舐めだした。その瞬間、体に電気が走るような衝撃を感じた。有希は先っぽをチョロチョロと舐め、さきっちょ喉えるだけだったので「しっかり奥まで喉えろ」ときつく言うとモジモジしながら「奥までは無理です…」と半泣きで答えてきた。

実は俺のちんぽはかなりでかく黒人並。

有希に「こんなのでかいの初めてか?彼氏のちんぽよりでかいだろ?」と聞くと小さく頷いた。

「お店の時のパフォみたいなフェラじゃねーと逝けねーぞ、お店ではめちゃくちゃエロいフェラしてたじゃねーか、彼氏にもあーやってして、お口にいっぱい精子出してもらってるんだろ?」

有希「そんな事してません…」

「じゃあなんであんなエロいフェラ真似出来るんだ?もしかして外で客のちんぽしゃぶってるのか?」

有希「してません…」

俺は有希の頭押さえ付けて強引にちんぽをねじ込んだ。

一気にでかいちんぽが喉奥に達したため、有希はむせこむと同時に口を閉じる感じでちんぽを吐き出したので、歯がちんぽに当たりチクッとした。

「噛んでんじゃねーよ」

と言いながら有希にビンタした。

有希は一瞬恐怖の表情となりごめんなさいと謝ってきた。

それからまた喉奥にちんぽ押し込んで腰を振った。

何度も涙目で涎を垂らしながらゲーゲーとむせる有希に興奮した。

有希のお口から涎が糸をひき、制服のスカートも涎まみれになっていた。

有希「もう無理です…許して下さい。」

と懇願。

「おまんこ舐めて下さいとお願いし」と命令すると、

少し悩んだ後に

有希「ゆ、有希のおまんこ舐めて下さい。」と小さな声で言った。

有希を押し倒してパンティーを剥ぎ取り獣のようにおまんこに貪りついた。有希のおまんこは舐める前から少し濡れていた。

「有希ちゃんのおまんこ最初から濡れてたね、ちんぽしゃぶって濡れたんだw」

有希「違います…」

有希の反応がいちいちたまらなかった。

有希のマン汁でベタベタになった口でディープキスもした。

「有希ちゃんのマン汁ついたお口とキスしようね」

有希「…」

有希は目をギュッとつぶってディープキスに堪えていた。

有希のおまんこは十分に濡れ、ちんぽ受け入れ可能状態になっていた。

「じゃあ下のお口で逝かせてもらうね」

有希「え?どういう意味ですか?」

有希の質問が来ると同時に俺のちんぽが有希のおまんこを貫通した。

「い、いや、やめて、やめてー」

有希の懇願も虚しく俺のちんぽは有希のおまんこ奥深くに達した。

有希は「ひぃぎぃー」みたいに悶絶しながらもちんぽ抜こうと抵抗しだした。

しかし俺がしっかり覆いかぶり押さえ付けているため、女の子の力ではどうすることも出来ず、足をバタバタさせるだけ。

「抵抗するならこのまま中だしするぞ、暴れるな」

有希「いや、いや、やめて、お願いします」

「お口で逝かせる約束だろ、上の口で無理なら下しかねーだろ、それともアナルがいいのか?」とその日1番の凄みで脅した。

有希「…、信じられない、もういや…、気持ち悪い」

とボソボソ言うと有希は抵抗をやめた。

有希のおまんこはめちゃくちゃきつかった。

「有希のおまんこすげーきついな、めちゃくちゃ気持ちいいぞ、俺のでかいちんぽしっかり喉えれてるな、彼氏のちいせーちんぽより断然気持ちいいだろ?」と卑猥な言葉かけながら犯した。

有希は「あ、いや、い、うっ、う」と声を押し殺し、激しく突かれるちんぽに堪えていた。

有希のお口に涎流し込みながら正常位でしつこく犯した後、バックで犯した。後ろからちんぽ突かれると有希は「あ、ああ、あ、うぅ、あん、あん」と今まで感じる様子見せてなかったのに少し感じてる様子だった。

「後ろから犯されるの好きなんだな」

有希「…」

「彼氏以外の知らない男に後ろから犯されて、声出して感じてるじゃねーか、本当はセックス大好きなんだろ?」

有希「…、ち、違う、気持ち悪いからやめて」

俺は肌が激しくぶつかってパンパン音が出るぐらい激しくちんぽ突くと

有希「あ、あん、あ、あっ、あん、や、いや…あん」

と有希は声を押し殺し切れず反応しだしたと同時に更におまんこがきつく締まりだした。

「めちゃくちゃ締まってきたぞ、彼氏のちんぽよりおっきくてきもちいか?」

有希「…」

「何も言わねーならこのまま中に出してやるぞ、きもちいか?」

有希「いや、やめて、気持ちいいです」

「彼氏のちんぽより大きいか?」

有希「…は、はい」

「はいじゃわかんねーからちゃんと言えよ」

有希「大きいです」

「何が?」

有希「……おちんちんです」

「ちゃんと全部言えよ、おっきいからどうなんだ?」

有希「………」

「何だ中にだされてーのか?」

有希「違います!!言います…」

有希「おちんちんおっきくて気持ちいいです」

「違うだろ、ちゃんと彼氏のより大きいだろ」

有希「は、はい、彼氏のおちんちんよりおっきくて気持ちいいです」

「彼氏の名前ちゃんと言えよ、マジ出すぞ」

有希「や、…はるとのおちんちんよりおっきくて気持ちいいです」

そのあとは騎乗位にさせて有希から腰を振らした。

完全に観念したようで、抵抗することなく腰振ってきた。

目の前で揺れる形のいいEカップと必死に感じないように堪えてる有希の顔が最高だった。

再び正常位に戻し犯した。

有希のおまんこは、すっかり俺のでかいちんぽを全部喉え込みいやらしい液でベトベトになっていた。

「もっと俺を興奮させるようなエロい事言えよ」

有希「何言っていいのかわかりません…」

「じゃあ出すぞ!」

有希「やめてください!言います………、おちんちん気持ちいいです」

「そんなに中だししてほしいのかよ」

有希「ちがっ、あん、ああ、……本当に分からないです」

「どこがきもちいんだよ、気持ち良すぎてどうなってるんだよ」

有希「おまんこが気持ちいいです…、濡れてます」

「ちゃんと彼氏に言ってるみたいにエロく言えよ」

有希「あ、あん、…有希のおまんこ気持ち良くなっていっぱい濡れてます…あ、い、いや、や、あ…」

「精子出して欲しいか?」

有希「や、中はダメ、抜いて下さい」

「じゃあちゃんと顔に出して欲しいって言えよ」

有希「…顔もいや…」

「じゃあおまんこの中だな」

有希「や、いや、顔に、顔に出して下さい」

「何を誰の顔か言えよ、もうマジでこのまま逝きそうだぞ、やばっ」

有希「ダメ!!、有希の顔に精子出して下さい!」

「たっぷり出してやるから連呼しろ」

有希「あ、あ、有希の顔に、…精子出して下さい!あ、あん、顔に、あ、あっあっ、顔にお願いします、精子顔に出して下さい!」

俺のちんぽはパンパンで破裂しそうになっていた。

有希の可愛い顔に出すか、このまま中に出すか迷った。

ギュギュと締まる有希のおまんこ。激しくピストンする度に揺れる形のいいおっぱい、感じるのを必死で我慢している表情。どれもが最高だった。

「はぁ、はぁ、逝く、逝そう、…たっぷり出すぞ」

有希「あ、あ、あっ、あんあん、顔にお願いします!」

「口開けて舌出せ!逝くぞ、目を閉じるなよ、俺を見ろ、逝くぞ」

有希は素直に口を開けると舌を出してきた。

俺が有希の舌に大量の唾液を垂らすと、有希は嫌がって少し顔を背けた。

「い、逝く!」と大きな声で言ったと同時にそのまま有希のおまんこに大量に射精した。

ビクビクとちんぽが痙攣しながら精子が出るのが分かった。

有希「え、え?いや、や、抜いて!」

有希は中だしされていることに直ぐに気づき激しく抵抗したが、ちんぽが抜かれる事なく射精が終わった。

有希「…や、や、…」と絶望しながら泣き出した。

この日のために一ヶ月近く溜めた精子を全部有希のおまんこに射精した。

射精後も勃起は全く収まらず、有希のおまんこの中でビクビクと動いているのが分かった。

「まだいっぱい犯してあげるね」と言いながら射精後のちんぽを抜かず、続けざまに犯した。

有希「もうやめて…」と泣きながら言うも力もなくなされるがままの状態。

二回目の射精は可愛い顔にした。二回目とは思えないぐらい出て、有希の可愛い顔は俺の精子がたっぷりついていた。

結局、途中休憩しながらだが五回射精した。さすがに途中からは精子ほぼ出なかったが、逝けた。

有希は二回目以降はほぼ無抵抗でたまに「あ、あ、あっ」と小声で反応する程度だった。

すべてを終えると有希に今ままでの様子は全部動画で取っていることを教え、誰にも言わない約束をさせた。

この先もSNSで連絡も取れるように念押しし、ホテルを後にした。

当然、有希が家に帰る間は尾行し、様子は確認し帰路についた。

家に帰るといつものように有希の部屋を覗いた。

有希はベットで俯せになってふさぎ込んだりしていた。

動画を確認すると有希が犯されている様子がしっかり撮れていた。またそれを見てオナニーした。

その日以降定期的に有希を犯し、一年ほどがたった。

最近では素直に感じるようになり、また違った興奮がある。

SNSで有希を一緒に犯す募集して3Pもしたことがある。

募集するときに有希の写メをみせてこの子と紹介するとあまりの可愛さに逆に不審がられて同志決まるまでに結構苦労したがw

有希はやっぱりバックで犯されるのが好きだった。

朝電車で痴漢プレイもしている。ちゃんと濡れる。電車から降り、学校の途中の雑居ビルのトイレでしゃぶらせた後に登校させた事もある。

ただ俺が隣のアパートに住んでいて覗いている事は教えてない。

俺がこのアパートを引っ越す事になるまでは秘密にする予定。

引っ越す時にはこの部屋に呼んで朝まで犯すつもりだ。

あともう一つ進行中な計画がある。

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(2020年05月28日)

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