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【高評価】ロリ巨乳の小さいお姉さんが俺の嫁になった(1/2ページ目)

投稿:2023-12-16 08:18:41

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本文(1/2ページ目)

むかしのKくん◆IkA0UDc
最初の話

高3の最後の冬休み、教習所で出会ったS美さん「こんにちは、今日からですか?一緒ですね、よろしくお願いしますw」と挨拶された。「あ、よろしくお願いします」とそっけなく返した。彼女も完全防備にマスクをつけてたから、顔はよく見えなかったが、とても小さい子で140何センチぐらいか?、…

前回の話

『まだか…』夜中の病院の廊下で一人待っているもう何時間経ったか、わからない『神様お願いします…』とただ祈ってるS美とクリスマスを二人で祝う。ケーキ買って、チキン買って、プレゼントを用意して初めての二人でクリスマスだこの時はこれから起こることを予想すらできずにただ楽しん…

2次回、3次回と付き合って、ホテルに戻った時は夜中だった、結構酒も飲まされて、さすがに新婚初夜はできなかったw

次の日は朝から空港に移動して新婚旅行はハワイに行った、S美もせっかくだからとビキニを着てくれて、気にしなければおなかの傷もわからない

久しぶりに太陽の下で、はしゃぐS美が可愛いかったw

行く先々で子供と間違えられて、パスポートを常に見せてたw

ハワイでの初夜にシャワーを浴びて先にベッドで待ってると、S美がシースルーの白いセクシーなキャミソールに同じようなヒモパンで出てきた

「スゴイ…セクシーだねw」

「今日は特別な日だからw…どうかな?」

「最高にセクシーだ…ドキドキするよw」

「Kクン…今日からは、いっぱいしてイイよ、それと全部中に出していいからね」

「え…いいの?」

「ウン…今まで私のカラダを気づかって、エッチしてくれたし…もうイイよ大丈夫…それに早く赤ちゃん欲しいし…」

今日までS美のカラダを気にして、週に一回だけ優しいエッチをする感じだった。ガンのこともあって、元気な若いうちに子供が欲しいと思ってるみたいだ

「激しくしちゃうかも…」

「私も…して欲しい…メチャクチャにして欲しい…です…」

S美が照れながら応える。

「じゃあ…S美おいで」

「ハイ…Kクン…あ、違ったw…あ、な、た…♡…キャ〜w恥ずかしい!」

「別に今まで通りでイイよw」

「ちょっと言ってみたかったの〜w」

ベッドに寝転んだ抱き合いながらキスをする

「チュチュ、ン、チュパ、チュウ、ン…アン…」

「Kクン、今日は私に先にさせて」

S美が俺の上に来て、上から順番に唇と舌を這わせていく

「ン、チュ、チュ…ハア…Kクン好き…チュパチュウ、ン、ン…」

丁寧にカラダ中を嬉しそうに舐め回していく、チンポにたどり着くと、頬擦りしてチュチュとキスをしてからペロペロと優しく舐めていく

「気持ちいい?」

「ああ…最高だよ、いっぱい舐めて」

髪の毛を撫でると嬉しそうな顔をしてるS美が愛おしい

パクッと咥えて、深くゆっくりと飲み込んでいく

「ン…ン、チュパ、チュプ…ン、ン…」

ねっとりと舌を動かしながら、ジュプジュプと舐るように、たっぷりとシャブってくる

『アア…S美のフェラは最高だ…』

他には二人しか経験は無いが、S美の愛情たっぷりのフェラ以上に気持ちいいものは無い

「S美、気持ちいい…ずっと舐めててもらいたい」

「フフ…イイよw、Kクンのチンチンなら、何時間でも、毎日でも舐めてたい、大好きチュ♡」

結婚式までのバタバタで、1週間ぐらいエッチして無かったから、もう出そうだ

「S美、もう出ちゃうよ」

「イイよ、出して、飲みたいもん」

そう言って激しくジュポジュポと奥まで口だけでフェラしてくる

S美の口がマンコのように締め付けて耐えられない

「アアッ!出るよ!…アアッイクッ!」

S美の口に溜めた精子をドピュドピュッと解放した

「ン…ンン…チュ、チュウ…プハッ…w…いっぱい出たねw」

笑顔でゴクリと飲み込んだ

「ゴメン…我慢できなくて」

「いいの、私が飲みたかったからね…気持ちよかった?」

「最高だよ」

「フフ…嬉しいw」

「今度は俺がするから」

S美をベッドに寝せて、エロイ透け透けキャミソールをじっくり見る、S美の童顔ながらもエロイ大人のカラダに良く似合ってる。

胸元に俺のあげたネックレス、薬指には結婚指輪

『アア…本当に結婚したんだなあ…』

乳首の透けたオッパイに手を伸ばして、すっかり元に戻った大きな柔らかな感触を楽しむ

「ア…ア…ン…」

目を閉じて、色っぽい吐息を漏らしてく

『アア…俺の嫁さんだ…ずっと俺のものだ…』

ピンク色の乳首をクリクリして、ピンと立たせてから口に含んで舌先で転がしていく

「ンアッ…ア…ア…気持ちいい…」

吸ったり、甘噛みしたり、強くグリグリしたり、その度に色っぽい声を出してくる

「ア、ア…オッパイ気持ちいい…もっと…ア…ア…」

オッパイをグニグニと荒々しく揉みしだく、

チュウチュウ強く吸って、顔を埋めたり、久々にS美のオッパイを堪能する。

下にキスしながら移動して、スケスケのヒモパンに手を伸ばす

「アレ?剃ったの?」

陰毛が透けパンから見えない

「今日…ビキニ着たでしょ…だから」

久しぶりに見たパイパンマンコに興奮して、ヒモパンを解いて、マジマジと見る

「イヤン…なんか恥ずかしいw」

ツルツルマンコにクリトリスのポッチと濡れた縦スジがエロすぎる。

口を開けて頬張るようにマンコにむしゃぶりつく

「アアン!、ア…ア…イイ…アン、アン…」

剥き出しのクリトリスをジュルジュル吸って、マンコに指を入れてクチュクチュ弄る

「ンアッ!アアッ…ア…ア…ア〜ン、気持ちいいよう…ア、ア、ンンッ…」

S美が俺の頭を押さえつけるように力を入れて、激しく身悶える

マン汁がどんどん垂れてくる。ジュルジュル舐め啜りながら、指を奥までグチュグチュ掻き回す

「アアッ!それダメッ!アア…ア、ア、ア〜ッ!イクッ!…ア…ア…」

プシュっと軽く潮を吹いた

「ハア…ハア…スゴイ…気持ちいい…」

S美が荒い息をしながら、蕩けた顔を見せる

「チンポ欲しい?」

「ウン…欲しい…」

「じゃあもう一度フェラして」

ベッドに寝転んだ俺の足元に来て、手コキしながら先っぽを舌先を伸ばしてレロレロしてる

「フフ…このチンチン私、専用だよw」

「そうだよw…いっぱい気持ち良くして」

「あ、そうだw」

俺のお尻の下にヒザを入れてオッパイでチンポを挟んできた

「よいしょ、ちゃんとできるかなぁ?」

「パイズリしてくれるの?」

「ウン…小さくなったから大丈夫かな?」

フェラで濡らしたチンポを、小さいとはいえDカップ以上はあるオッパイで一年振りに挟まれた

ムニムニした感触が新鮮だ、柔らかな乳圧に癒される感じがする。オッパイをエロくつぶしながら上下に動かしていく

「どう?ちゃんとできてるかなぁ」

「ああ…気持ちいいよ、これも俺専用だねw」

「そうだよ、オッパイもKクン専用だよ…他の人にもしたことないもん、Kクンだけだよ」

『ああ…S美、イイ女だな…』

S美が自分の奥さんになったことが、染み染み嬉しく思う

『絶対、幸せにしてやる』

パイズリがどんどん激しくなっていく、チンポがドンドン限界に近づいてきて、懸命に頑張ってるS美を止める

「もうイイよ、それ以上されたら出ちゃうよ」

「出してもイイよw」

「今出たらS美に入れられないよw」

「あ、そうかw」

「上においで」

S美の股間を顔に乗っけて、パイパンマンコを見えるように舐めしゃぶる、ワザとジュルジュル音を立てていやらしく舐めてやると

「アア…アソコ舐められてる…恥ずかしい…」

S美は自分が恥ずかしく、責められてるのを見ると興奮する性癖がある

『だからコスプレとかも抵抗ないのかなぁ?』

自分のアソコを舐められながら、俺のチンポを握って手コキしてる

「アア…Kクン…またイッチャウ…アア…ア…イク…」

俺の顔の上でビクッとしてS美がイッタ

「Kクン…もう我慢できない」

そう言って俺のチンポにパイパンマンコを擦り付けて上から自分で呑み込んでいく

「ア…ア…入った…ア〜スゴイおっきい…」

スケスケのエロイキャミソールにパイパンマンコロリ顔のS美が俺の上で乱れていく

『これ以上にエロイことってあるのか』

「アアッ…ア、ア、気持ちいい!…ア〜イイ…」

俺の上で激しく腰を振る、S美の揺れるオッパイを揉みしだく、苦しそうな顔で髪を振り乱す

「アア…Kクン、イッチャウ…アア…ア、ア、イク、イク、アアッ〜!」

S美が俺の上に倒れてくる、チュチュとキスをして、繋がったままクルッと向きを変える

「このまま動いていい?」

「イイよ、珍しいね」

「今日…スゴイ感じるの、もっとしたい…」

S美が俺にお尻を向けて、上下に動き出す。アナルを向けて自分で動くのは、今までは恥ずかしいとあまりやらなかった体位だ。

S美のお尻がズボズボと上下して、俺のチンポがパイパンマンコに食われていく、アナルを丸見えにしてグチュグチュ音をたてていく

アナルが目の前でヒクヒクと動く、指を伸ばしてアナルに指を挿れて見る

「アアッ!そこはダメッ!…ア…ア…アア…」

いつも嫌がるが、腰の動きを止めないので、そのまま俺にアナルをクチュクチュ弄られる

「アア…Kクン…イイ…またイッチャウ…」

俺も下から突き上げるように腰を浮かす

「アアッ!スゴイ…奥まで…ア…ア…イクッ!」

ハアハア言ってるS美をそのままバックの格好にして

「激しくするから」

「ハア…ハア…イイよ…メチャクチャにして…」

ベッドに顔を付けて、お尻だけ突き出させて最初から腰を掴んでパンパン奥まで突き下ろす

「アアッ!ア、ア、ア…Kクン…スゴイ…」

キャミソール姿のS美を犯してるようだ

久しぶりに欲望のままにチンポをS美の奥にぶつけると、マンコがキュキュッと更に締め付けてくる

「ア…ア…Kクン…イッチャウ…アア…イクッ!」

S美の一番奥に限界のチンポが爆発する

「アアッ…最高だ…」

『いつ以来だろう…やっぱり中出しが一番気持ちいい…』

「…Kクンのでてるよ…嬉しい…」

二人で息を整えて、久しぶりの激しいエッチの余韻に浸る

「S美…大丈夫か?」

「…ウン…大丈夫…スゴイ…気持ちよかった、ありがとう…いっぱいイッチャッタw…」

夫婦になった俺達は、俺は親父の会社で働いて、S美は療養も兼ねて専業主婦になった

朝はS美のキスで起こしてもらい、お弁当を持って仕事に行く。S美は掃除、洗濯、買い物と主婦業を完璧にこなしている

「ただいま〜」

「おかえり〜w」

「疲れた〜」

「ご飯にする、お風呂にする、それとも…w」

「それ、いつも言ってるだろw」

「バレたw」

「先にご飯にして、お風呂入ってからS美」

「はーい♡」

嬉しそうにご飯の用意をしてる

このパターンは最近お気に入りみたいで、S美がエッチしたい時の誘い方だw

俺が疲れてその気にならない時は、最後は寝るに変わるのだが…ほとんど断ったことは無いw

『今日は疲れてるけど、明日休みだからな』

さすがに働くようになってからは、毎日エッチとはいかなくなった。それでも週2、3回ぐらいはしてるけど、S美も病気の前の状態にほぼ元通りになったようだ。エッチも毎回中出ししてるのだが、半年経つがまだ妊娠はしていない

『中出ししてれば、必ず妊娠するってわけじゃ無いんだな…』

とりあえず焦らずに、自然に任せているがS美の方がちょっと焦ってる感じがする

今日のS美はサービスがイイ。ご飯食べてる時も普段よりご馳走だったし、笑顔でビールを注いでくれたり

「今日、なんかあった?」

「ううん、なんでもないよ〜w」

風呂に入ってる時も最近は、別々に入っているのだが

「Kクン〜一緒に入ろうw、カラダ洗ってあげるw」

と久しぶりにパイズリのサービスまでしてくれた

泡をいっぱい付けて、ムニムニと乳圧でチンポを挟んでいく

「ああ…久しぶりだ」

S美の柔らかいオッパイのエロイ感触に幸せな気持ちになる、俺専用の癒しだ

「気持ちいい?ちゃんとできてる?」

「今日サービスいいね」

「最近してなかったからね…w」

S美のパイズリがどんどん激しくなっていく

「ああ…出そうだ、口でして」

素直にフェラに切り替えてジュポジュポしゃぶる

「ン、ン、ンン…ジュプジュプ…」

「ああ…イクッ!」

S美の口にたっぷり出して、お掃除フェラしてくれた

「フフ…いっぱい出たw、先に上がって待ってて」

風呂を上がってベッドで待ってると

「お待たせ〜w」

と白衣の看護師さんが出てきた

「エ〜ッ!何で?」

ワンピースの白衣姿にちゃんとナースキャップを付けて本物の看護師さんだ、AVとかのミニスカじゃなくて、膝下の長さのリアルなやつだ

「それって…」

「ほら前に言ってた、お母さんの古いやつだよ、似合わない?」

「それはわかるけど、何で今日なの?」

「実は…」

モジモジと中々言わない

「あのね…えっと…その…赤ちゃんができました!」

「え!本当に!」

「今日病院で、妊娠2カ月だって言われたの〜w」

「やった〜!スゴイ!いつ生まれるの?」

「予定日は来年の夏だよw」

抱きしめてキスをする

「良かった、カラダ大事にしなきゃ」

「そう、だから…当分エッチできなくなると思って…」

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(2020年05月28日)

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