体験談(約 6 分で読了)
【評価が高め】コロナでテレワークになり自宅時間が増えて飼い犬の行動が気になり調べたら好奇心で…
投稿:2021-12-16 00:34:42
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私は28歳の主婦をしています。結婚して3年になりますがまだ子供はいません。
プロフィールは身長168cm体重52kgⅮカップで最近はT〇Sの良〇アナウンサーに似てると言われます。
結婚する前は、それなりのキャリアで仕事をしていたので、結婚後も専業主婦にはならないで、仕事を続けています。主人は13歳年上の商社マンです。今はアメリカの支店で部長を任されています。昨年の1月コロナがはやる前にアメリカへ渡りました。私も当時かかわっていた仕事を終えて退職し昨年の5月にはアメリカへ渡る予定でした。
しかし3月末からコロナが流行り始め私の渡米は中止、夫婦別々の生活が始まりました。
そうなると夫婦の営みはできなくなるわけで、週に2回ほど主人に抱かれていた私は大人のおもちゃで体を慰める日々が続きました。
私たちは、夫婦ともに犬好きで結婚して郊外に1戸建てを建ててジャーマンシェパードのシュナイダーとドーベルマンの茶々丸を2頭飼っていました。
主人が渡米してからは私一人で世話をしなくてはならず、特に散歩が大変でした。去年の春が2頭ともに2歳を迎える春で普段はおとなしいのに、何かとペニスをダラリと垂らし発情している様子でした。
私はもう2か月していません。そんな状態を見ているとちょっと興味が湧き、ネットで「犬のペニス」とか「犬とSEX」とかを調べたり、大人の小説、もちろんこのサイトも見てオナニーのネタにしていました。
そんなときにその日は昨夜から雨で、日中も雨なのでワンちゃんたちはうちの中に入れていました。
コロナでテレワークなので、朝食食べて10時くらいからパソコンに向かい、お仕事をしてお昼を食べて15時前には仕事終了してオナニータイムの毎日でした。
その日は雨で外に出れないワンちゃんたちは家の中で仕事をしている私の邪魔はしないでリビングをうろうろしたり、お昼寝したりしていました。
仕事を終えて寝室へ、2頭の大きなペニスを想像しながら最初はローターから始め、大きめなバイブを2本使ってオナニーを始めました。
ワンちゃんたちに舐められてるのを想像して、ローターを体に当てて首筋から胸、乳首から下半身へとはわせ、誰もいない安心感から
「茶々丸気持ちいい、あっそこいいおりこうさんね」とか
「シュナイダーまんこ舐めて」と言いながらまんこの周りのビラビラからクリちゃんと進み、最後は膣の入り口にローターを半分当てていました。
そこからはバイブ2本の登場です。自分で目隠しをして四つん這いになりまんこにバイブを挿入しパンティーで固定し、もう一本のバイブをお口でフェラするように、口に出し入れをして2頭に犯かされている妄想でオナニーをしていました。
そんな中、オナニーも進みもうイキそうなときに何かの気配を感じました。息遣いでワンちゃんたちだと気づいたので、イキきそうだったので私は安心してそのままオナニーを続けました。
もうイクというときにまんこと内腿に刺激が、「えっ何??」と声を上げました。
ワンちゃんたちはベット上の私のバイブの刺さっているまんこと内腿に垂れている愛液を舐め始めていました。
「そんなところ舐めちゃダメぇぇぇぇぇぇ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~」
イキそうだった私は久しぶりの外部からの刺激で驚くというよりは、さらなる刺激で快楽へ引きずり込まれていました。
ワンちゃんたちはちょっとざらついた舌で私の愛液を舐めまわしていました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!うっうっうっ、クリちゃん気持ちいぃぃぃぃぃ」
ワンちゃんたちはお構いなしに舐めてきます。
「あぁぁぁぁぁぁ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
私はワンちゃんたちの舌でイカされてしまいました。
しかしワンちゃんたちの舌は止まりません。漏れ出ている愛液が無くなると、愛液の出ている元を探るようにバイブと膣壁の間に長い舌を入れてきました。
「はうぅぅ、だめぇぇぇぇぇ、ま、まんこ、あん、裂けちゃうぅぅぅぅぅぅ」
私のまんこにはパンティーに固定されうごめくバイブと2頭の犬の長い舌が出入りして感じたことのない快楽でした。
まんこからはかき出されるように愛液が漏れ2頭の舌で舐めてられていきます。
「ダメよ、いい子だからもうやめてぇぇぇぇぇぇ」と叫んだとたんパンティがずれ、潮を噴き出すと同時にバイブが抜け落ちました。
相変わらず2頭はまんこから流れ出る愛液を舐めていますが、バイブがとれたことで少し落ち着きを取り戻し体を起こそうとした時、1頭が私の腰に前足を乗せ組敷きペニスを入れようとしてきたのです。
「きゃあっ、ちょちょっと待って」
とめどなく腰を振っているので私のまんこの周りに犬のペニスが当たります。
私は起き上がろうとしましたが体重がかかり力も強いので起き上がれません。
目隠しをとり何とか振り返るとドーベルマンの茶々丸がのしかかり腰を振っていました。
「茶々丸ダメ、やめて!!」と叫びましたか聞いてくれません。
力を振り絞り振り払おうとしましたが茶々丸にしっかり掴まれて動けません。
私も入れられまいと必死に動いていると、ヌプッ、ミチミチッと茶々丸のペニスがパンティに引っかかったと同時に偶然にも犬のペニスがさんざん舐められて濡れ濡れのまんこに入ってしまいました。
「ああああああっダメっ」と思った瞬間、膣内を犬のペニスがメリメリと拡げ凄まじい勢いでの挿入に体中に快感が走りました。
経験の少ない私には衝撃的な感覚!
見た目でも大きいなと思っていましたが、いざ挿入されると夫の物とは比べ物にならないくらいの太く長くたくましいのです。
膣は快楽を感じ私の意志とは別にペニスを締めつけ奥へといざない、その大きさがはっきりと伝わってきました。
ダメと分かっているのに、茶々丸の巨根に私の理性は性欲に支配され始めていました。
挿入してコツをつかんだのか茶々丸は私を逃がさないように前足で私の腰付近を固定し安定した形にし、まさに交尾...高速で激しいピストンでグチョグチョと夫とのSEXでは出したことのないような音を出しながらまんこを犯しました。
私犬に犯されてると思うと膣が締まり犬のペニスを締め付けます。茶々丸のSEXはすさまじく挿入されてからずっと腰を振っていて衰えを知りません。私は夫では1回行ければいい方なのに、すでに何回目かの絶頂をむかえようとしていました。
「茶々丸だめぇぇぇぇ、そんなに動いたらこわれちゃうよょょ」
もちろんそんなことはお構いなし、茶々丸のピストンは止まることなく私を何度もいかせました。経験したことのない巨大ペニスのピストンで尿意を催した瞬間たまらず放尿してしまいました。
「あんっあんっぁぁぁぁぁぁぁん、あっあっ」
犬でこんなに快楽を味わうなんて思ってもいませんでした。
しかしまだこれは序の口で、次の瞬間、さらに力強く前足で背中を抑えられお尻がグッと上がった瞬間、まんこに激痛が走りました。
「痛い!!何??」と思い結合部を見るとさっきまで見えていた犬の金玉が消えていたのです。私は何が起きたかわからないでいると、茶々丸は挿入したペニスと金玉を押し込みさらに激しいピストンで私にさらなる快楽を与えてきました。
そしてぐぐっと金玉がさらに大きくなるとさらに奥へと大きなペニスを送り込み勢いよく長い射精が始まり、
「あっ凄い」子宮口に入るんじゃないかという勢いの射精、犬の精子、すごい量ととても暖かい精子が直接注ぎ込まれている感覚、未知の快楽に全身が震え頭がまっしるになるくらいの快楽を感じました。
ペニスが縮み私の身体から抜けました。ペニスが抜けると大量の犬の精子が垂れ出るというより流れ出てきました。
私は快楽と疲労で脱力してしまい犬に犯されたままの状態で動けませんでした。
直後、ペロッとまんこにまた舌が入ってきて「ひやあっ」と声が出てしまいましたが、
また快楽を誘う刺激を感じていると、今度はシェパードのシュナイダーが背中に前足をのせペニスを押し当ててきました。
私はもう動けずにされるがままで茶々丸が開け準備のできた私のまんこにさらに太いペニスをねじ込んできました。パンッパンッパンッと激しいピストン
私がとめどなく押し寄せる快楽を感じているのに気づいてるかのようにシュナイダーは腰の動きを止めません。
「んふっ、あっっっ、シュナイダーの凄い!!!あぁぁぁぁぁ太いよ~」
茶々丸のペニスより一回りは確実に大きいペニスですが、しっかりと受け入れしばらくピストンされるとすでに金玉まで受け入れてしまいそうでした。
そしてドチュドチュドチッとピストンしているうちに、大きなペニスを奥まで受け入れ金玉が膣口に当たり始めました。
「あっ、イクッイクッ、んんんんんっっっ、奥っすっごいよぉぉぉぉ」
私はあっという間に絶頂をむかえ、シュナイダーにも何度もいかされ続けそのすごい快楽に身悶えさらなる絶頂を求めいかされながらも腰が自然に動いていました。
言葉にならない喘ぎ声を何度も出し、息も荒らげ犬のペニスをいやらしく濡れ拡がったまんこで受け入れ快楽に落ちて行っていました。
「あっ、入ってくるぅぅぅぅ」と思った瞬間シュナイダーの金玉が膣口を広げ入ってきました。
そしてぐぐっと金玉がさらに大きくなるとさらに奥へと大きなペニスを送り込み、いままでにない所にペニスが触れる感覚です。子宮にもペニスが到達している感覚
「あっ、すごっ、だめめめめめめめめめめ~」勢いよく長い射精が始まり、
「あっ凄い」子宮に入るんじゃないかという勢いの射精、犬の精子、すごい量ととても暖かい精子が直接注ぎ込まれている感覚、再び未知の快楽に全身が震え頭がまっしるになるくらいの快楽を感じました。
ペニスが縮み私の身体から抜けました。ペニスが抜けると大量の犬の精子が流れ出てきました。朦朧とする私のまんこを2頭は舐めてくれていました。
私は快楽に麻痺し妄想と同じようにそのまま2頭のペニスをフェラし再び元気にし、この日私は、夕方から2頭に犯され始め解放されたのは夜中でした。
終わった時には部屋は獣の臭いと私の愛液と潮、そして放尿の臭いですごいことになっていました。
もちろんこの時から主従関係は逆転し、テレワークの時以外は裸で過ごし彼らのしたい時にする状態です。もちろん自ら進んでです。
この後起きた散歩での出来事は改めて書きますね。
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(2020年05月28日)
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