官能小説・エロ小説(約 10 分で読了)
【評価が高め】うぶで清楚な秀世ちゃんが初アナルセックスで乱れまくった話(1/2ページ目)
投稿:2023-10-27 03:42:52
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
【プロローグ、三月(みつき)サイト】「ホントに勘弁してくださいよ。親父さん。俺、何年このお屋敷に通ってきてると思っているんですか!?」親父さん「悪い、悪い!本当にすまなかった。でもやっと真相にたどり着いたんだね。しかし"真実と進むべき方向を直感的に嗅ぎ付ける力"を持っ…
久しぶりに生まれ育った街に帰ったんだ。、、あなたはもちろんだけど、今はもう、お父さんもお母さんも、桂木のおじさまおばさまもいない街。、みんないなくなってしまった故郷。もう二度と入ることが出来ないあのマンションのお隣同士の部屋。、、、帰れなかったんだ。耐えら…
「優さま、、本当は私の生理のときも、そ、その、、こ、行為を致したいですよね」
「秀世ちゃん、ごめん、、何言ってるか今一つ良く分からない、、」
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秀世ちゃんにローターを教えようとして悪ノリしたデートから数日後の寝物語。
恥ずかしがりやの秀世ちゃんはこういうとき、言葉を濁してくるので困ることがある。
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、
「つまり、生理の最中もセックスがしたいと」
「はっきり言わないでくださいっ!」
ベッドの中で後ろを向いてしまった彼女を後ろから抱きしめ、俺は彼女の小ぶりな乳房に手を掛ける。
「あん!ち、乳首を攻めないでっ!あ、頭が蕩けて何も考えられなくなりますっ!」
「だって、こうでもしないと秀世ちゃん本音言わないんだもん。大丈夫、軽~く弄るだけだから」
「ううっ、、優さま、いじわるですっ」
右手をクリトリスに向かわせたらペシンと叩かれてしまったので、仕方なく両手で彼女の乳首を捏ねくり回しながら
「確か低用量ピルで生理をコントロールしてたよね。おかげでコンドームは使ってないし」
「はい、私、生理痛が結構酷いので、その改善も期待して」
「俺は無理しなくても良いけどな。へたにやったら秀世ちゃんの感染症も心配だよ」
「よ、、世の中にはアナルセックスと言うものがあるそうで」
「ごめん、秀世ちゃん、それ意味をしっかり把握してる?誤解が怖いからハッキリ言ってくれる?」
「おし、、は、排泄のところにですね、、優さまのベニ、、いやっ!何で指の動きを早めるんですかっ!!」
「まどろっこしいから言っちゃうけど、秀世ちゃんのお尻の穴に俺のベニスをぶちこむ、、理解した?」
「あっ!あっ!そ、、そうです!優さまのおっきいベニスを私のお尻に、、あっ、い、逝きそうですっ!」
「、、、入るの?」
「あっ!あっ!あっ!や、やってみないと、、わ、わらかな、、あっ!いっ逝く、お胸で逝っちゃいます!、、、っくっくっく、、逝っくう~~」
秀世ちゃんの反応があまりに可愛くて、やってしまった(汗)。閑話休題。
、
、
「秀世ちゃん、、これだよ?入れられるの?」
先ほどの秀世ちゃんの狂態を目の当たりにしちゃったので、怒号ほぼマックス。
「そうなんですよね、、、大き過ぎます、、裂けちゃいそうです」
「だよね~、昔、美幸もえらい痛がって」
「、、、ちょっと待って!優さまは美幸さんとやったことがあるんですね!!」
「い、いや、半分も入らないところで、えらい痛がっちゃってあわてて止めたから。あいつもこんな痛いこと、二度とやらないって」
「う~、ずるい!、、でも考え無しにやると同じことになりかねないから、、、考えます!」
「、、そこまで言うなら、俺も考える」
「、、優さま、ローターのときに思ったのですが、優さまは極端に行きやすいので、あまり考えないほうが良いです、、」
「酷い、、」
ーーー
それからしばらくして、大学の学部親睦会とかで、秀世ちゃんが夜遅くなることがあった。
なぜか少しふらついて上機嫌な秀世ちゃん。
「、、、お酒飲んできたの?」
「違うんですよ、優さん!」
「明美ちゃん?」
付き添いで秀世ちゃんを送ってくれた彼女の幼馴染み兼親衛隊長兼護衛の譚明美(たんあけみ)ちゃんが怒っている。
「どうも、提供されたウーロン茶にほんの少しずつお酒が混じっていたみたいで」
「、、、」
「気がついたときにはもう、、まずいと思ったので、お嬢様を引っ張って無断で抜けて来たのです」
「相変わらず秀世ちゃんは狙われているのか、、、そう言う明美ちゃんは大丈夫だったの?」
「私、お酒、酔わないんで」
「、、、、」
「お嬢様がお酒に酔うこと分かったので次回楽しみではあるのですが」
「おいおい」
「今は、主催者サイトが許せないので、、シメて来ます!」
「、、、お手柔らかにね、、、」
颯爽と去っていく明美ちゃん。あの娘レズでさえなければ超優秀なんだけどなあ。
、
、
「あ~優さまだ~~」
「、、酔ってるね、、秀世ちゃん」
、、、このバターンは初めてだわ。
とりあえず、大人しく寝させてあげようと、秀世ちゃんをパジャマに着替えさせて、一緒にベッドに入ったんだけど。
「優さま~」
まるで猫みたいにするすると懐に入ってきて、俺のパジャマをはだけさせて、乳首にキスの雨を降らせるんだけと、、、ちょっと違和感。
秀世ちゃんを抱き寄せる。
シルクの肌触りとサラサラな黒髪の甘い香りが艶かしい。
俺が抱き寄せた秀世ちゃんの下腹部、わざとボルチオの少し下のあたりを刺激しているとしばらくして
「、、、あ、、ごめんなさい、、離して、」
、
離れようとする秀世ちゃんを抱き締めて、引き留める。
「えっ?そんな、、は、離してください」
「おしっこだよね」
「!」
「見せて欲しいな、秀世ちゃん」
「な!む、、無理です!お願い離してください!」
困惑する秀世ちゃんにいじわるして膝で下腹部を押してやる
「、、あっ、、ちょっと待って、、漏れちゃいますっ!」
「秀世ちゃん、酔ってないでしょ?」
「なっ!どうして、、、」
「分かるよ、何企んだの?」
「、、、そ、それは、、」
「図星っぽいね、、しかも言わないんだ、ここで漏らしちゃう?」
秀世ちゃんは目を潤ませ
「、、お願い、、ほんとに出そうなんです、、トイレに行かせて、、」
「おしっこするとこ見せてくれる?」
「へ、、変態!」
「だって企み言わないんだもん」
秀世ちゃんは内股になって腰を引き、もじもじしていたが、いよいよなのか足をジタバタさせて
「あっ!もう漏れそうです、、お願い離して!言うから、後で言いますからっ!」
「じゃあ」
「えっ?ああっ!」
「見ててあげるからお風呂でしようね?」
「いや~」
秀世ちゃんを抱き上げると俺は素早くお風呂場に
、
「、、ほんとに見るのですか?、、恥ずかしくて死んじゃいます、、」
と言いながら秀世ちゃんは本当に余裕が無くなったのか、あわててパジャマ脱いで、パンティーを下ろししゃがみ込んだ。膝に広がったパンティーには一日中履いた証の染みが付いていた。
「ほら足開いて、、、」
「あっ、、あっ!」
秀世ちゃんはもう言われるがまま黙って足を開く。
秀世ちゃんのほとんどパイパンのピンクの秘部がパックリと開き妖しく濡れている。
おしっこを我慢させられ、俺にさんざんいじめられて、逆に興奮して濡れているようだった。
「、、ぁぁぁ、もう駄目、、出そう、、あっ‼︎」
チョロチョロ、、
おしっこが少し溢れて出てアナルまで濡らす。
そして堰を切ったように
ジョボッ、ジョボジョボッ、シャーーーーーーーッ‼︎
「、、ぁぁぁぁぁ、、ぃゃ~」
シャーーーーッ‼︎
よほど溜まっていたのか中々勢いが収まらない。
「、、ぃゃ~もう見ないで、、お願いですっ」
徐々に足を閉じようとする秀世ちゃん
「ちゃんと足開いて、、こっち見てごらん」
「、、ぁぁぁ、、」
おずおずと俺の方を向き、上目遣いで俺を見る目には大粒の涙が。
シャーー、、チョロチョロチョロ、、、
おしっこの勢いが弱くなり、アナルをつたいお尻から垂れている。
「、、ぅっ、ぅっ、ぅぅ、、」
終わりとほぼ同時、俺は何も言わずに秀世ちゃんを浴槽の蓋に押し倒し、おしっこで濡れた秘部にむしゃぶりついた。
「あぁっ!やだっ!汚いよぉ、、ぁぁぁ」
おしっこの匂いと洗っていないあそこの匂いが混ざり合い脳を刺激する。
ジュルジュルと音を立てておしっこをきれいに舐めとる。秘部は既にヌルヌル。
おしっこだけではなく愛液で濡れている。
固く勃起し皮から飛び出ているクリトリスにも吸いつき、強く舌で弾き続けると
「あああぁ~~っ!いやぁあっ!あっ!、、あ~~っ‼︎逝くっ!、いくいくいくっ、、、逝っくぅ~~~っ‼︎」
ぶるぶると肢体を痙攣させながら秀世ちゃんは絶頂に達してしまった。
そのままアナルに舌を伸ばし舐めまわす。洗っていないアナルは刺激臭を放つ、、はずがあれ?そんなに?
「あっ!ま、まって、、お尻、、あ、洗わせて、、お願いっ!」
固く尖らせた舌でアナルをこじ開けて舌を差し入れ、アナルの中を掻き回わす。
「、、、あっあっあっ‼︎、いゃぁ、、ぁあ~っ!」
清楚で恥ずかしがりやの、あの秀世ちゃんが、俺にアナルを舐められて感じている。
、
今度はアナルの中に中指と人差し指をぶちこみ、掻き回し続け、奥深くへと指を差し込んで抜き差しすると
「ああああぁっ!いやっ!、、いやいやっ!いやぁぁっ‼︎」
「どうしたの秀世ちゃん、、アナルで逝きそうなの?」
「あ!あ!も、、だめ、、逝きますっ!」
、
俺は秀世ちゃんの言葉を聞くとすぐに抜き差しする速度を上げる。
秀世ちゃんの腰がブルブルと震え出し、彼女からアナルを押し付けてくる。
「、、だめっ!だめっ!、、逝っちゃう!、逝っちゃう!……いくっ!いくっ!いっくぅぅーーっ‼︎」
激しくがくがくと腰が震え絶頂に達する秀世ちゃんのあそこからチョロチョロとおしっこが流れ出てくる。
「、ぁぁぁ、、も、ぃゃぁ、」
「秀世ちゃん」
秀世ちゃんをバスタブから下ろし強く抱きしめる。
「ごめんね、秀世ちゃん、、恥ずかしかったよね、、」
「優さまのバカ!、、で、でも、、すっごく恥ずかしかったけど、、すっごく興奮しちゃって」
「ふふ、じゃあまた見せてくれるかな?」
「こ!この変態!!、、も、もう、シャワー浴びさせてください、、べ、ベッドで待ってて、、お願い、、」
パジャマの上着も脱ぎ、脱ぎ捨ててあったパジャマのズボンとパンティーを俺に手渡し
「これ、洗濯かごに入れて、ベッドで待っててください」
俺が黙ってじっと秀世ちゃんの身体を見ていると
「本当に恥ずかしいからあんまり見ないで!早く出てってくださいっ!」
とうとう秀世ちゃんにバスルームから押し出されてしまった。
、
、
しばらくしてバスタオルを巻いた秀世ちゃんが寝室に入ってきて、もぞもぞと俺の隣にやってきた。
「どうして分かったのですか?酔ってないって」
「目がね、、、かすかだけどいたずらっぽいんだもん」
「それだけ?」
「それだけ」
「もう、、優さまを欺くにはどうしたら良いのでしょう」
、
、
「それで?何を企んでたの?」
「そ、その、、企みというか、、か、浣腸してきたんです」
「へ?」
「か、帰りのトイレで、、で、でもウォシュレットでしか洗ってなくって、、」
「それで酔った勢いってことでアナルセックスをするつもりだったの?」
「で、でも、、まさか酔っていないの見破られた上であんなにお尻を攻められるなんて」
、
、
「秀世ちゃん、四つん這いになって!」
「は、はい」
、
俺に向かって無防備な可愛いお尻を突き出す秀世ちゃん。
秀世ちゃんのお尻にキスをしながらお尻の肉を開いたり閉じたりして、時折アナルの匂いを嗅ぎ、アナル周りを舐め上げる。
「、、ぁぁぁ、いや、、だめ、」
お尻に舌を這わしアナルの周りをチロチロと舐め中心部から遠ざかる。それを繰り返し少しだけ中心部に触れると
「ぁっ、、」
可愛いお尻がビクンッと跳ねる。
、
すぐに中心部から遠ざかりアナルの周りから外側に舌を這わすと、お尻を振りながら高く上げ、舌を追いかけてくる秀世ちゃん。
、
股の間からあそこを覗き込むともう十分に濡れていて
「、、、ぁぁぁ、ぃゃ、、お尻、、て、ください、、」
、
勃起したベニスを割れ目にあてがいながら覆い被さり、小ぶりな乳首をつまみ耳元でささやく。
「ん?何?聞こえないよ、、、」
「あぁんっ!はぁはぁ、ぁ、ぁ、お尻、舐めてください、、」
「お尻?舐めてたよね?もっと違うとこ舐めて欲しいの?」
「、あ、あ、、、お尻の穴、、もっと舐めてほしい、ぁぁ、お願いです、、」
あの秀世ちゃんが自らアナルをもっと舐めて欲しいと言っている。
興奮した俺は秘部にベニスをあてがい、一気に奥深くまで突き刺した。
「あああああ~~~っっ!」
ここでベニスを入れられる事など想像もしていなかったのか、秀世ちゃんが絶叫する。
両手を掴み後ろに引きながら、奥深くをグリグリと刺激すると
「いやぁぁぁっっ!いくっ!いくっ!いくっ!‼︎逝っちゃうぅぅ~~っ!!」
そのままパンパンパンと腰を打ちつけると
「あっ!あっ!あっ!いくっ!いくっ!またいくっ!、、いくっ!逝っくぅ~~っ‼︎」
連続で絶頂に達し、可愛いお尻を突き上げ、秀世ちゃんがブルブルと震えている。
俺はゆっくりと腰を動かし
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(2020年05月28日)
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