体験談(約 3 分で読了)
【評価が高め】高校時代にその裸を想像して限りなくセンズリしてきた相手と生結合
投稿:2020-09-13 15:48:26
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
オレは、一人暮らしの27歳になるお気楽な自宅勤務ホームページビルダーだった頃の話。1月末頃、25歳くらいの夫婦が隣に引っ越してきた。今時珍しく洗剤を持ってご近所挨拶回りをしてたみたいで、隣のオレが帰宅したのを見計らって尋ねてきた。クラスにいても目立つことのなさそうな旦那さんと…
「久志くんありがとう、悪いな。さてと、下澤がうまいと言った香織のおまんこを味見させてもらうとするか」そう言った貴也さんは、香織さんの左右の膝をぐいっと外側に開き、ぬめった輝きを放つ香織さんの陰唇に口をつけた。「あああぁ!いやぁ!汚いわ!汚れてるのよ!シャワーを使わさせて、せめてシャワーを!ああ、そん…
ほんの少しだけ、快感を貪ることを押しとどめる理性と身体が受け続ける快感とのせめぎ合いに狼狽する表情の香織さんがいた。
が、もう陥落は間近だ。快感に負け始めていることは、マジックミラー越しの俺の位置から見える香織さんの表情でもわかる。
なので貴也さんはもちろんのこと、間近で直に見ている久志やケイイチさんには手に取るようにわかっているだろう。
その証拠に二人の股間には隆々とした性交意欲に満ち溢れた男性器がよだれを垂らして待ち構えていた。俺もズボンの前が痛い。
それにしても、久志の男性器を始めて見たが、あんなに長かったのか。
太さは貴也さんのとは比較にならないまでもケイイチさんのとは変わらないのに、長さだけは異様に思うくらい長い。
おっと、ちょっとよそ見してる間に香織さんがとうとうこらえきれずに、間違いなく欲情した喘ぎ声をあげ始めた。
俺はよそ見してたけど、カメラは貴也さんと香織さんのまぐわいに向けたままだったから、貴也さんと香織さんの妖艶なセックスシーンは撮り続けている。
上から突き下ろす腰の律動で、香織さんの腹深くまで生殖器を打ち込みつつ、時折腰を入れる角度を変えて、下から香織さんの上腹を擦り上げるように挿入している。
貴也さんの肉エラが擦り掻いているのは、香織さんの女壺のヒダヒダ天井。性感の高まりがもっとも香織さんを襲っているところだろう。ケイイチさんも久志も貴也さんの腰使いを見逃すまいと瞬きも忘れて見入っている。
崩壊した理性を超えて快感に溺れ始めた様子が、表情にもありありと出ている。香織さんの喘ぎ声の湿度が一気に高くなった。
一旦喘ぎ声をあげ始めるともうドミノ倒しのように留まらず、美人アナウンサーの煽情的な声が部屋に響きつづける。
「ああっ、だめ。ああん、ああん、ああん、ああぁぁぁっ、んあん」
「ふふふ、よしよし。いい声いい顔いいおまんこの香織ちゃん。俺の想像以上で嬉しいぞ。高校時代に想像して限りなくセンズリしてきた甲斐があったというもんだ。香織の、おまんこ、最高だぁ!」
「あああ、あああ、ああ、いやぁ、あ、あああん」
貴也さんは自分の首に両腕で抱きつき、腰に両脚を巻きつけて腰の律動を合わせる香織さんの背中と床の間に両手を差し込み、香織さんの女性器に自分の男性器を差し込んだままタイミングを計って、香織さんを抱き上げた。
そしてそのまま俺のいるマジックミラーの近くまで来て、自分は床の上にあぐらをかいて、香織さんと結合したまま向かい合った。
結合部に右手を伸ばして過敏な肉芽をいじっているのも見えた。
貴也さんの繰り出す腰の動きに弾けて跳ねる香織さんの白い乳房。
その頂きで時々貴也さんの乳首をかすめる香織さんの乳首も間近で見れた。
貴也さんが香織さんの乳房をがっしり握り、揉みしだく様子も間近で見ると興奮する。
髪を振り乱しながら香織さんが身悶えする。
「ああぁ、っすごいっ。あっ、あ、アァァン、ああ、すご、いいい、ああんああんああん…すごいっ」
香織さんはとんでもなく淫らな泥沼に沈む快感を味わっているようで、その妖艶な美貌で浮かべる表情はたまらない。全てを貴也さんに預けて、香織さん自身も知らなかった自分の身体の紡ぎ出す快楽に溺れていっているようだ。
貴也さんの腰の律動は止まらない。ぐぅんと持ち上げてドスンと落とす。
その動きに香織さんも自分の肉路内の粘液を削ぎ取られる快感と、貴也さんの肉棒が肉路に突き入ってくる快感が一番いいところに合わせて腰の動きを絶妙にずらしている。
貴也さんはその香織さんの動きを乱すように、畳み掛けるように早くしたり急に速度を落としたり、ストロークを長めにしたりしてピストン運動を繰り出して、香織さんを快楽の際に追い込んでいく。
「ああ、いい。ああ、このままだとまた、ああ、だめ。ああんああん、いい、あいい、ん」
「いいのか香織、俺のちんぽがいいのか」
「ああ、ぁぁあいい、いいの。」
「下澤のちんぽよりか」
「ああん、いい。ずっといいの。貴也のが、いい。ずっといい。あぁん」
「東京の奴らのちんぽとどっちだ」
「貴也の。貴也のが、ああ、あああん。ああぁ」
「俺の何がいいんだ、言え、香織」
「アアァ、いい、いい、貴也の、ああっん、貴也の、あ、ち、おち」
「どうだ香織、俺の何がいいんだ、言え!」
「あああっ、おち、ん、うあん、あん、いいの、ちん、あああ、ああん、だめ、いく、いっちゃう、い、いっちゃ、あ、ぅ、いく」
香織さんが断末魔のような声をあげて、貴也さんにをぎゅっと強くしがみついて、腰をはしたなくガクガクのたうたせ、白い乳肉がはみ出すほどに乳房を完全に貴也さんの胸に押し付けた。
白い顎を天井に向けるほどに反り返った香織さんの身体を抱きしめた貴也さんは
「うぉお、絞まる。香織のおまんこが絞まる、ちんぽが締め付けられるぞ!すげぇ!」と叫んだ。
絶頂を迎えたことが明確な香織さんの身体は、ビクンビクンと反り打ちを繰り返し、甘ったるい悦びのため息とともに、ムッと色めくような官能的な色気に乗せて息も絶え絶えに、女性器で得た快楽を恍惚に満ちた美貌が朦朧とした表情で訴えていた。
昇りつめて全身から力の抜けた香織さんを抱きかかえたまま、貴也さんはあぐらを解いた。香織さんの女性器を自身の男性器で貫いたままだ。そしてゆっくりと両足を伸ばして香織さんの背中を左手で支え、右手で形のいい半球型の香織さんの乳房をゆっさゆっさと揉み揺さぶった。「ああぁ、ああん」#ピンク気だるそうに香織さん…
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(2020年05月28日)
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