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【評価が高め】逝きまくる秀世ちゃんが可愛い話だったんだけど、美幸と修羅場が突然やって来た(1/2ページ目)

投稿:2023-03-14 00:39:25

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本文(1/2ページ目)

ドSなへたれ◆KYFBGYQ(東京都/50代)
最初の話

【プロローグ、三月(みつき)サイト】「ホントに勘弁してくださいよ。親父さん。俺、何年このお屋敷に通ってきてると思っているんですか!?」親父さん「悪い、悪い!本当にすまなかった。でもやっと真相にたどり着いたんだね。しかし"真実と進むべき方向を直感的に嗅ぎ付ける力"を持っ…

前回の話

【前回までのあらすじ】俺、大学生の桂木優(かつらぎゆう)は、幼馴染みで恋人の美幸(みゆき)を、彼女の大学の先輩に寝取られてしまった。傷心の俺の前に突如現れたお嬢様学校の制服を着た超絶美少女は、何故か俺に「空手の実力を見せろ」#ピンクと迫ってくる。その短いスカートでどうするつもりなんだ!?…

【前回までのあらすじ】

俺、大学生の桂木優(かつらぎゆう)は、幼馴染みで恋人の美幸(みゆき)を、彼女の大学の先輩に寝取られてしまった。

傷心の俺の前に突如現れたお嬢様学校の制服を着た超絶美少女は、すったもんだの末に俺と生活を共にすることになり、アパートの隣の部屋をアジトにした。

「(う~ん)」

なんかサラサラなものが顔を撫でている。

「(う~ん)」

子どもの頃にいつもそばにあったか~さんの香りに似た甘い香りが俺を包んでいる。

「(う~ん、とても気持ち良い?)」

夢精を極めるときのような、腰の痺れがやってきて、

「どわ~っ」

慌てて飛び起きた俺の横には、全裸の美少女が俺の朝勃ちした怒号を握りしめて、未だ夢の中にいる。

高校生ならではの、余分なものが一切付いていないような、しなやかでスレンダーな身体。

サクラ色の乳首と唇。

左目の横の涙黒子がもの凄く扇情的に男心を揺さぶる。

秀世「う~ん、優さま。お早いですね?」

いや!早漏くないよ?まだ出してないよ?

秀世ちゃんは、まだ少し寝ぼけたふうににっこりと笑う。男の理想を体現したような、素人離れしたその容姿。なんで、こんな娘が俺の横にいるのか未だに分からん!!

秀世「ホントだ~、まだ元気ですね~」

「ちょ、、、待って!」

秀世ちゃんが、パクっと俺の怒号を咥えこむ。

チョロチョロと舌を上下に這わせて。

ペロペロとアイス舐めがはじまって。

「駄目だ!出、、、」

ドクっ、その瞬間、秀世ちゃんが一気に吸い上げて来て、俺の愛情の基は尿道に残っていた一滴まで吸い上げられて、

ゴックン

今日も今日とて、毎朝の淫乱な儀式が終了した。

、、、毎回、思うんだけど、この娘本当に処女なの?

新生活初日には、俺のアパートの鍵は秀世ちゃんの懐にあり(大家を買収したらしく取り戻せない)、毎朝のことだが、俺は彼女のベッドへの侵入を防ぐことが出来ないのだった。

こ、心待ちにしている訳じゃないよ?本当だよ?

秀世「優さま、心無しかお痩せになられたような。」

「誰のせいだと思ってるの、、、」

毎朝、毎朝、絞り取られれば痩せもする。ある意味、最高のダイエットだ。

秀世「、、、やっぱり、私の作る食事では優さまのお身体を維持出来ないのですね(涙)」

「い、いや、、そんなことはないよ。むしろ意外なほど食生活は充実している」

いや、実際、秀世ちゃんの家事スキルは凄い。

むしろ、か~さんが駄目駄目だったことが、良く分かった。

俺の胃袋は、全く抵抗出来ずに秀世ちゃんの軍門に下っている。

正直、食事がこれ程、楽しみな日々ははじめてだ。

秀世「やはり、もっと濃厚で精のつくものに切り替えるしかありませんね!」

「、、、やめて、、さすがに胃もたれする。」

いくら美味でも、基本、中華料理だからね。

毎朝の行事として、俺は秀世ちゃんをフォ○スに送っていく(フォ○スが俺の学校の途中にある。一応彼女はボディガードなんで出来るだけ一緒にいる)。

彼女は幸せそうに俺の腕につかまってくるんだけど、

ビシッ

俺の顔に頭に衝撃が走る。

ビシッ

ビシッ

うざいこと、この上無い。

ビシッ

ビシッ

ビシッ

ビシッ

「だ~~!」

秀世「ゆ、優さま!いかがなさいましたか!?」

「悪い秀世ちゃん。毎度の話だが君の親衛隊に言って!俺をゴム銃で撃つな!って」

絶世の美少女、劉秀世。

お嬢様学校フォ○スにて、その人気は絶大。

その彼女にはっきり付いた悪い虫として、俺は彼女の親衛隊から目の敵にされている。

恐ろしいのが、彼女の親衛隊は一つではなく、非公認組織を含めると3桁に達するらしいこと。

秀世ちゃんが、いくら制止しようとしても、新しい刺客が次々と現れてくる。

「どうしようも無ければ、やっぱり親父に相談だな」

秀世「それは、、効果絶大かとは思いますが、、彼女たちが妊娠してしまいますわ、、」

「うん、、親父を通して、周さんに頼むだけだから、大丈夫だよ、きっと」

一瞬でここまで下落する親父の下半身の評判って、、、

ズドーン

「うん、腰の切り方はこっちのほうが良さそうだね」

ズドーン

「でも、西山さん、こっちのほうがコンマ早いですよ?」

西山「うん、そこは、始めに威力ありきで、スピードを整えたほうが良いと思うんだ」

東歌舞伎町空手道場、俺は28歳と年齢が近く、仲の良い西山さんと一緒に至福の稽古をしている。

正直、自分で工夫する稽古がこんなに面白いとは思わなかった。

西山さんと話しながらの稽古は、まるで実験を続ける研究者の集まりのようで、体力と精神が続くならいつまでも続けたいくらいだ。

西山「そろそろ、彼女のお迎えタイムだろ?シャワー浴びなくて良いの?」

西山さんが屈託無く笑う。

「いゃあ、僕なんか警察の閑職でさあ~」と頭を掻く西山さんが、実は公安のバリバリの現役なことを俺は(周さんからの警告で)知っている。

この人の、ライダーパンチみたいな突き。

(一号のライダーパンチは戦車を破壊出来るみたいだね)

こんな人が警察官なら、俺は一生悪いことはしないと断言出来る!

秀世「優さま~お迎えに参りました~」

西山「秀世ちゃん、いつも可愛いね~」

秀世「西山さんも、いつも爽やかで素敵ですよ~」

さしもの鬼の公安(秘匿)西山さんもデレッデレだ。

西山さん!騙されてはいけない!秀世ちゃんは、変身機能付き人型最終兵器!彼女のお嬢様モードは無敵なんだ!

ただ、最近、身に染みて分かってきたこと、うちに帰って制服を脱いで、室内着に着替えて武装を解いだ彼女は、小さく柔らかいただの女の子なんだってこと。

秀世「優さま!今日はカレーという西洋料理に挑戦したいです。お買い物、お付き合いいただけますか?」

「ああ!もちろんだよ」

俺と美幸の関係は、中途半端なままだ。俺は美幸に手を出した糞野郎とは一緒になりたくないから、今は秀世ちゃんには手を出さないつもりだ(朝の秀世ちゃんの攻撃には抵抗を諦めた)。

でも、陥落の日は近い、、、そんな気がしてならないんだ。

丸の内のとある喫茶店。

なんだこの街は?女性がやたらと綺麗カッコ良い。

そんな街にそぐわない屈強な、、嘘です!やたらと背広が似合う男性と俺(桂木優、、しがない大学生です)はお茶を供にしていた。

劉拳秀さん。我が押し掛けパートナーであり世界有数華僑である劉家の総領姫でもある秀世ちゃんのお兄さん。

この人、実は、東○大学出身の三○商事勤務。商社マンなんだよ。

天才と変態は紙一重、、ごほんごほん。

「拳秀さん、ちょっと良いっすか?」

拳秀「なんだい?秀世の身体の弱点だったら君にだけは教えないよ」

「いや、あんたが一番語っちゃいけない話だよね。何でいつもそっちの方向に話を持っていきたがるの??」

拳秀「何故か、君にはある種のシンパシーを感じるんだよ」

「感じないでください。お願いです」

拳秀さん、実の妹をこよなく愛し、妹の純潔を未だに狙ってる変態。

「本題の前にちょっとだけ今の話に付き合うと、俺、昨日、秀世ちゃんの身体の弱点には気が付いたんですよね」

スチャッ!

拳秀「、、昨日、妹に何をした」

「、、、拳秀さん、マジでやめて、その投鋲仕舞って!」

拳秀「おっと失礼」

昨日の日曜日の朝、いつものように全裸で寝ぼけて俺の怒号を咥えようとした秀世ちゃんに俺は反撃に出た。

秀世「あ、、あぁっ!優さまっ!!」

「うわ~、こんなに濡れ濡れなのに指一本がキツイんだ。秀世ちゃん、処女なんだね」

秀世「あぁっ!そ、、そう言って、、あぁっ、、いるじゃ、ないです、、あぁっ!、だ、、だめ、、抜いて、、抜いてくださ、、ううっ」

俺は指を一本蜜壺に入れているだけで動かしていない。ただし秀世ちゃんのクリトリスの裏のあたりのざらざらしたところをぴったりと押し続けている。

生指挿入なので、秀世ちゃんの膣内がぶるぶる震えているのがよく分かる。

秀世「あ、、あ、、あ、、あっ、、あたって、、、」

指の先のざらざらしたところが、びくびくと収縮していると思ったら突然力を失い、俺の指が沈みこんだ瞬間、秀世ちゃんの身体が大きくバウンドして、

秀世「あ!あ!いっ!逝く~~~」

秀世ちゃんの潮で手首ごとビショビショになりながら、俺は指を押し付け続ける。

秀世「い!逝きました!逝きましたから、もう、、もう、、だめ、、だめ、、なんで、、なんでまた!、、いく、いく、っくう~!」

秀世ちゃんの身体の痙攣が止まらない。

秀世「あぁ、、いく、いく、いく、なんで、、なんで止まらないの!、ああっ!、いっくう~!!、、あ!あ!、ゆ、優さま!許し、、、いっくう~!!」

拳秀「ひどい男だな!君は、秀世を弄び続けたんだね?」

「いや、秀世ちゃんがしみじみ言ってましたが、あなた彼女と一緒に寝ていた時は、秀世ちゃんのクリトリスを気絶するまで弄んだんでしょ?俺は彼女が気絶する前にやめましたよ!?」

拳秀「むうっ、そんなこともあったが、あれば自衛手段だ。あいつは先に寝ぼけると人のベニスを握って来る。君も既に体験しているのではないか?」

「はあ、なんで秀世ちゃんって、寝ぼけると人のベニスを握ってくるんでしょうね?」

拳秀「そうなんだよ。ぬいぐるみを抱き締めるに近いんだろうが、毎晩あれを食らうとなかなか来るものがある」

、、なるほど、それは拳秀さんも、シスコンになっちゃうか。

拳秀「ムズムズして中途半端で仕方がない。仕方がないんでベニスの咥えかたを教えたんだ。吸出しゴックンまで仕込むのには時間が掛かったよ」

「あの強烈なバキュームフェラ、やっぱりあんたが原因か!やっと謎が解けたよ!!」

拳秀「君が聞きたかったのはそれか?謎が解けて良かったではないか」

「んな訳ないでしょ!?」

こほん!俺は姿勢を正した。

「秀世ちゃんの武装、全部教えて貰いました。俺たちは有事の際のパートナーなんだからって教えて貰いました。」

拳秀「、、、、、」

「あれは、人を何人も殺せる武装です」

拳秀「、、、、、」

「彼女はそれを使いこなせる。なんであそこまでの技量が必要なのですか?彼女は劉家の総領姫なんですよね?そんなお嬢様が」

拳秀「秀世は確かに劉家の総領姫だ。しかし華僑としての劉グループの総領姫にはならない予定だった」

「華僑としての劉グループって何ですか?」

拳秀「そうだな、、優くんが分かりやすくイメージ出来るとしたら会社組織かな。」

「はあ」

拳秀「華僑としての劉グループも劉家以外の沢山の人々が携わっている。その運営には多くの人々の暮らしが懸かっている。分かるかね」

「、、、はい、理解しました」

拳秀「大おじいさまの遺言でね。今代の舵取りは本来、三月さんになるはずだった」

「はあ!?親父が!?」

拳秀「そうすると我々は、三月さんのサポートに回るはずだったんだ。実際は、三月さんが巧く遺言の抜け穴を使って、会長を秀美母様にした。だから秀世も今は劉グループの総領姫に確定した。しかし最近まで確定していなかったんだ」

「、、、、」

拳秀「サポートに回るならば、今の秀世の能力は必須だ。分かるかね」

「はあ」

拳秀「もっと言ってしまえば、君が劉グループの後を継ぐ可能性も有ったってことだ」

「お、、俺!?」

拳秀「まあ、三月さんもそれを一番憂慮して辞退したんだろう。君の自由を守るためにな。ただ母様は君を結構気にしていてな。君と秀世が一緒になってくれればそれが一番理に叶っているのではと」

「それで、、、」

拳秀「私も正直、それが一番、自然なんじゃないかと、、ああ、あくまでも劉グループの中での話だがね。私は君と秀世がくっつくこと自体は賛成なんだ。秀世の純潔を君に渡すのは心苦しいがね」

仕事の合間に長い間付き合ってくださった拳秀さんにお礼を言って、俺は拳秀さんと別れた。

拳秀さんは良い人だ。本当、あの超シスコンさえ無ければ、正直尊敬しちゃうんだけど。

秀世ちゃんか~。正直、初対面の際の秀世ちゃんのハチャメチャな印象は今は無い。

秀世ちゃんは可愛い。絶世の美少女だけど、それ以上に性格が仕草が人となりが可愛い。

多分、美幸のことが無かったら、あっさり陥落してしまうんじゃないかと思うくらいは陥ちかけている自分がいる。

ただ、探偵の達也さんから持ち込まれた美幸の現状は、そのまま見ないふりが出来ないくらい酷いものだったんだ。

アパートの横に見慣れ無い車があるなあ、と思いながら、俺は部屋の鍵を開けようとして、鍵が掛かっていないことに気が付いた。

「秀世ちゃん?、、、、美幸!?」

玄関で、美幸と秀世ちゃんが対峙していた。

「美幸、、どうして、、」

美幸「あ、、あの、、私は合鍵を返して貰いに、、、」

「ああ、うちの鍵もだな」

美幸「で、、でも、その前に教えて。この娘は一体?」

秀世「ですから私は優さまのパートナーだとさっきから申しているではありませんか」

美幸「優くん?」

「ああ、確かに彼女は俺のパートナーだ」

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(2020年05月28日)

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