大学時代、イケメンの元同級生とカーSEX!

K君「三上さん（私の苗字）、元気？」と爽やかな笑顔。

K君は頭も良くてクラスの王子様的存在でした。性格は良く、気さくで私ともよく話しましたが、同じクラスで学年一，二を争う美人のR穂とクラス公認のベストカップル、話題の2人でした。

高校時代の想い出話が始まると飲み会はさらに盛り上がります。後半で

私「T君とは先月別れちゃいました！」と暴露すると、

K君「俺もR穂とバイバイしました！」と発表しました。

周りからは「だったら2人で付き合っちゃえよ〜」などと冷やかされました笑笑。

K君「マジで三上さん狙っちゃうよ！！」と言われ、冗談でも少し嬉しかったです。悲しいけど周囲も本気にしてませんが笑笑。

私がT君のせいでテニスサークルに入れなかった話をすると

K君「アイツしょうもないなー、そんなにヤキモチ焼きだったんだぁ」と言い、私がテニスしたいなぁってラケットを振るそぶりしていたら、

K君「それじゃあ、今度みんなでテニスする？」と提案してくれ、私含めて同意する人が出てきたので、次の週末に希望者でテニスをすることになりました。

（省略･･･テニスの日）

当日は天気に恵まれ、集まった6人で朝から夕方まで目いっぱいテニスをしました。

帰りはK君が車に乗せてくれました。4乗して他の2人を先に送り、K君と私の2人きりになりました。

K君が少しドライブしようか？と言ってくれたので喜んで受けました。少しデート気分です♪

K君「三上さん、キレイになったよね。昔はカワイイって感じだったけど･･･」

綺麗な夜景を見ながらやたら私のルックスを褒め出したK君。化粧が上手くなっただけなんですが笑笑

イイ男に言われるとお世辞でも嬉しかった。さらに高校時代の話になり、意外にも私のことを見ていてくれたんだなぁと思う質問をいくつもされて、いい気分･いい時間をすごさせてくれましたね。

そんな中、信号待ちしているといきなり道路沿いのラブホテルを指して…

K君「Tとはあんなとこ行ったりしたの？」

私「行ってない、行ってない笑笑」

K君「じゃあ、家でシテたの？」

といきなり下ネタに･･･。少し考えてから答えました。

私「･･･T君とは結局、シナかったんだ。キスまででお終い」逆にK君とR恵はシテたんだな、と思いました。

K君「え？マジ？じゃあ、三上さん、処女なんだ？」

少し鼻で笑われた感じがしたのでつい、

私「処女じゃないよ」と言ってしまいました。

K君「でも、Tと別れたばかりでしょ？もう誰かいるの？」私が黙ってると

K君「あー、オイタしちゃったの？ひょっとして？」

私は実は･･･と高校時代の大学生との経験の話をしてしまいました。少し嘘をついてナンパでの一回こっきりではなく、短い間付き合ったことにしちゃいました。笑って聞いてたK君は突然、

K君「俺ともしない？」と言ってきました。私は心臓を掴まれたみたいにドキッとしました。K君には恋愛感情はありませんでしたがクラスの8割は憧れていた存在です。

今にして思うとこの女ヤレる！と軽く見られたのだと思うけどこの時は大学生&車でドライブと大人の世界ではSEXはタシナミかなと陶酔して、錯覚しちゃって…

私「ん･･･どっちでもいいよ」と余裕ぶって言ってしまいました。

するとK君は急に横道に入り、人気のないところを探して車を停めました。そして助手席の私に顔を近づけます。

（わ、美形だ！）とK君の顔をドアップで見ているとそのまま覆い被さりキスをしてきました。（あのK君とキスしてる！？）頭がボーッとしながらも舌を絡めてキスくらいで動じない大人の自分を演じていました。

でもキスだけでは満足しないK君、Tシャツの下から手を入れてきて、ブラの上から胸を揉みます。

私「･･･ん、んんー！」あー、K君、どーしよ。

K君「やっぱ三上さんのオッパイデカイ♪」と言ってブラの上から人差し指を入れて乳首を転がします。クラス男子から胸のことをいじられてることは知ってました。

ヤバイ、感じちゃう！

私「はぁ、はぁ、こんなとこじゃ、、イヤ」

K君「大丈夫だよ、ホラ、触って･･･」

いつの間にか膝までパンツを脱いでいたK君。私の手は誘導されてオチンチンを握らされてしまいました。オチンチンはもう勃起していて私はついシコシコしてしちゃった（恥）。サイズはR君程はなく、昔の旦那と同程度かな笑笑。

K君「おぁ、気持ちィ、あんがと俺のどう？」

私「･･･太くて･･･大っきいよ･･･」と言ってあげるとK君は満足して私のブラを外してTシャツを巻き上げました。オッパイが露出され、K君はマジマジと見入ってます。

K君「うぉ♪デッカァ、何カップ？」オチンチンはさらに硬くなったような気がしました。

私「ん、、Fかな･･･」大学に入ってから少し大きくなりました。K君は嬉しそうに乳首にムシャぶりついてきました。

私「あん･･･」つい声が出た私もオチンチンを握って動かし続けます。K君の手は私の股間にも伸びてきました。テニスジャージの上からアソコ周辺を円を描くように刺激します。

私「はぁ、はぁ、はぁ」つい漏れる声に勢いづいたK君はジャージの中に手を入れてパンツの横から直接アソコを触りました。あぁ、恥ずかしい！もう、グショグショなのに･･･。K君は茂みを掻き分け、ワレメに指を這わせます。

K君「ふふ、三上さんのマンコえらいことになってるよ笑笑」K君の口からマンコの3文字を聞いてさらに濡れました。

私「･･･恥ずかしい･･･そんなこと言わないで･･･」

K君はパンツごとジャージを脱がします。私も腰を上げて脱がしやすいように協力してしまいました。助手席で私は下半身裸でTシャツ一枚となりました。

K君は流石にアソコは舐めてはくれなかったけど乳首を吸いながら、指でアソコを愛撫してくれました。K君の指使いは上手でした。クリトリスと膣の中の気持ちいところを同時に刺激します。

（R穂にもしてあげてたのかなぁ）と思ってると、指の出し入れは徐々に激しくなってきました。

私「はぁん、はぁん、気持ちぃ」実は･･･あの高3の初体験からたまに指でオナニーをしていたのでアソコの感度は良くなっていたのです。

K君「もう、いいかな」と助手席に移動してきました。あぁ、K君とエッチしちゃうんだと観念しました。

私「避妊は？」

K君「外に出すから任せといて」全く信用できませんがK君だし、まぁいいかという感じでした。

リクライニングを目いっぱい倒します。私の脚は開かされ、K君の腰が間に入ってきました。K君のオチンチンが私のアソコに入ります。約一年ぶりのSEXです。もうグショグショだったからか前よりすんなり入りました。

K君「あぁ、三上さんの･･･スッゲェ締まる･･･。ふふふ、Tはこのマンコ知らないんだね笑笑。もったいない。」と言って腰を振り始めました。T君の名前が出て何故か興奮しました。どーしよ、凄く気持ちいいです。

私「んぐっ･･･はっ、あぁー、んんー、あぁー、あぁー、」

私のアソコから大量の液が出ているからでしょうか、K君に突かれるたびにアソコからヤラしい音がします。

K君「へへッ、三上さん、スッゲェ気持ちいいよ♪」

薄目を開けるとイケメンK君の顔が見放題、笑笑。眉間にシワを寄せて私のアソコに感じている顔です。高校時代を思い出すと興奮します･･･。

K君がR穂と付き合い出して泣いた女子はたくさんいました。そのK君と下半身で繋がっているのです。皆んなに悪いと思う気持ちが快感に変わります。もう、我慢できません！

私「あぁー！あぁー！あ、あぁー！」エッチな声が止まらない･･･気持ち良すぎます！私のアエギ声とK君が腰を打ち付ける音が車内に響きます。

K君「あぁ、ゴメン、もうイキそう。生理、いつから？」

私「あぁーん、もうすぐだから！出して！中に出して！」つい言っちゃいました。私の身体がK君の精子を求めています！

K君「ヨッシャ！イクよ！」K君の腰振りが激しくなりました。

私「あぁーん！あぁーん、スゴイ！」

K君「ぐっ、ぁあー、出る･･･」腰が止まり、私の中に射精したのが分かりました。

K君「はぁ、はぁ、凄く良かったよ。こんなに締め付けがスゴイのって初めてかも」と言って、オチンチンを入れたままキスしてきました。あぁ、R穂よりも良かったってこと？と嬉しくなり、積極的にK君の舌を吸ってしまいました。余韻に浸ります。

K君「車汚しちゃうかな･･･」とティッシュを敷いてアソコからオチンチンを抜きます。アソコの中から精子が溢れるのが分かりました。

K君「うあぁ、出た出たwww」とご満悦のK君は運転席に戻って、精子が垂れるアソコをティッシュで拭ってくれました。綺麗になると今度はパンツとジャージも優しく履かせてくれました。

K君「また、会おっか？」

私「うん、今度、ご飯作りに行ってあげる♡」と言うとK君は私を抱きしめて運転席に引き寄せました。

K君「ご飯食べた後、、またエッチしていい？」

私「フフフ、いいよ♡たくさんシテ♡」チュッとキスしました。

K君「三上さん、俺またムラってきてんだけど･･･」

私「え〜、もう今夜は終、わ、り」言葉と裏腹に私は2回目を期待していました。

K君「ヤバイ硬くなってきた。触ってみて、、」と言ってまたパンツを脱ぐと、もう、しっかり大っきくなってます。シコシコしてあげてるとK君と目が合いました。もう、“口でシテシテ”と瞳が訴えてます。私は仕方なく、R君に教わったテクニックを思い出してオチンチンを舐めてあげました。

K君「んあ！エロッ！マジ！」って喜んでいます。

亀頭の裏から、竿の根元までレロレロしながらゆっくり往復すると

K君「三上さん、気持ちいよ！咥えて咥えて！」

咥えてながら舌を動かしてピストンします。

K君「スゲ！三上さん、口もマンコも，最高だよ！離れられなくなりそッ！」私は嬉しくなってさらに激しくしちゃいました。

私「ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュ…」うん、R君の教えは衰えていません笑笑。

K君「あぁ〜、すげぇ気持ちいい！Tにはフェラもしてないんだよね？」

私は咥えながらうなずきました。

K君「そーかー、あー、やばい、もう出る、あぁ！」と2回目は私の口に出しました。量もほどほどだったのでそのまま飲んじゃいました。お掃除フェラもしてあげたのでK君は喜んでくれましたね。

次会う約束もすぐにして、この日はもうラブラブ♡。運転しながらも手を繋いで家まで送ってくれました。

･･･だけど、この後K君とは会ってもいつもドライブして車でエッチして終わり･･･。3、4回くらい2人で会ったけどちゃんと彼女にしてくれる気配はなかったな。

一度、オチンチンを咥えているところをスマホに撮られ、「すっげえ、エロッ！これ、Tに見せて～笑笑」と言われたので危険を感じ、怒ってデータを消去させたこともありました。

最後は他の女の存在を感じたのもあって、自然消滅のような感じで会わなくなりました。

今にしてみるとセフレ扱いだったのかなぁと思います。（旦那には「それ、セフレ以下だよ」と言われてしまった笑笑）。後で聞いたのですがK君は卒業後に同じ高校の女子数人と関係を持っていたそうです。そんなK君ですが今は某有名大学で教授候補だそうです笑笑。

以上、私の男性2人目の体験談でした。

投稿される方の参考になるかもしれません。