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大学時代、お兄ちゃんの友達のセフレしてたときがありました…

投稿:2023-10-21 07:12:44

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K K2◆JVmAkgM
最初の話

現在、30代の主婦です。これまでの私の性体験を書き込んでいきます。高校時代の初体験から大学生でのちょっと乱れた性生活、結婚してからの最近のおイタまで覚えている限り文章にしてみます。ちなみに…私のルックスは友達には吉高由里子ちゃんや多部未華子ちゃんに似ていると言われますが、そんなに美人ではありませ…

前回の話

現在、30代の主婦の昔話です。前回のアメフトの彼氏と別れて以来少し男性不信に陥りました(若かったですね、笑笑)。撮られた画像データはすぐに消して嫌なことは忘れようとしたけど2年生の間は男性とお付き合いすることはありませんでした。さて、今回は大学3年の時の話です。私の性体験の中では最もハードで…

旦那から性遍歴の暴露を命令されている30代の主婦です。今回は大学三年の冬の頃にいたセフレの話です。

前回のUとO、Tとの一件以降、男の人と付き合いたい願望が殆どない状態が続きました。男性不信というよりは私なんかが恋人を作って普通に幸せになれる自信がないと思ってしまったんです。

U達3人にかわるがわる抱かれて酩酊状態だったとは言え、最終的には抵抗せずにヤラしい声を上げてオチンチンを求めていた、そんな自分を人と違う淫乱な女だと心の底から思ってたんです。

その頃は少しすさんでいましたねー。性格も変わっていったかも。その反面、男の人から結構モテてた時期です笑笑。

そんな中で冬のある日、電車でR君というお兄ちゃんの友達にバッタリ会いました。(ここでいきなり兄が登場しますが私は2人兄妹で3つ上の兄がいます。)

R君は一時期よくウチに遊びに来ていて中一の時から知っていました。兄の友達はカッコいい人が多かったんですけどその中でもR君は1番のお気に入りで・・・初恋だったかも。

実は中2の時に淡い恋心を伝えたことがあります。冗談で流されましたけど笑笑。

久しぶりに会ったR君は某一流大の大学院二年生でロボットの研究をしていると言ってました。他にも就職しないで博士コースに進みたいとか、最近は出会いがなくて彼女はいないとか近況を話してくれました。

電車内で盛り上がっちゃって、少し飲むことになりました。最寄り駅手前の盛えている駅で下車してお店に入ります。いい雰囲気の個室風居酒屋でした。

R君とは昔話が楽しくて・・・最近の私の近況も忘れてお酒が進みました。下ネタも多くてお兄ちゃん達と風俗に行った話や最近いつヤッたかなんて話もしてましたね(元々、皆んなでエッチな話はよくしてました。昔はもっとカワイイ内容だったけど笑笑)。

私も初体験の話(高3の時に大学院生R君(同じイニシャル!笑笑)にナンパされてエッチしたこと)をしちゃいましたね。実はキャンパスは違うけど、どちらのR君も同じ大学だったので盛り上がりました笑笑。なんでも話せて楽しかったですね。

その晩はR君はやたらと私の容姿を誉めてくれました。

R君「由里ちゃん、本当に綺麗になったね。今、彼氏はいるの?」と言いながら少しエッチな目で私の胸元をチラ見しているのが分かります。

「ううん、今は男の人と付き合いたい気分じゃないんだ」

R君「なんで?」

「実は・・・うーん・・・」

お酒の影響もあるのか私は例の、付き合い初めに酔わされて別の男の3人にマワされた話をしてしまいました・・・。それ以来男性不信だと。流石に少し沈黙がありましたね。

「変な話してゴメンね。でもレイプではないんで気にしないで。」

R君「レイプじゃない・・・んだ?」

「・・・うん、結局・・・私も楽しんじゃった・・・。その時は恋愛よりもエッチで・・・。だって、実際に気持ちよかったんだもん笑笑」飲み過ぎかぁ、もうぶっちゃけてました。

R君「3人とのエッチ・・・もう少し聞いていい?イヤじゃなかったら・・・」私はうなずいて話してあげました。

3人とどんな体位でシタとかどんな風に私が感じたとか・・・。とんでも無いスケベ女だと思ったはずです笑笑。

話の途中でR君の股間が盛り上がっているのに気づきました。(この人も変態なんだなぁ)。子供の頃、憧れたお兄さんが私がマワされた話に興奮している・・・。

これは後々に分かったんですが、R君は複数姦願望の持ち主でこの時はとっても興奮してたそうです。少し気持ち悪く感じてたところに、突然告白されました。

R君「今更こんなこと言うのも何だけど、昔・・・確か由里ちゃん、俺のこと好きって言ってくれたよね?中学生の頃、実は・・・あの時、俺も由里ちゃんのこと好きだったんだ。」

「え〜、ホントかなぁ笑笑」白々しいよ、R君!笑笑。

R君「ホント、ホント。でも、あの時はまだ由里ちゃんは幼かったし、皆んなの手前、嬉しかったけどはぐらかして誤魔化しちゃったんだよ。惜しいことしたなぁ」

ホントかウソかよくわかりませんがR君が私を抱きたくて何とかしようとしてるのは分かりました笑笑。

「ふーん、でも、これ?なーに?」とR君の股間を指差しました。

R君「う!ゴメンゴメン!」と言って座り直します。

「オチンチン大っきくして言われてもなぁ笑笑」と意地悪なことを言って横目で見ました。

その瞬間にR君は私の肩を抱いてキスしてきました。(友達の妹に手を出して仕方ないなぁ)と思いつつも、口を開けて受け入れました。そしたら私のシャツのボタンを開けてブラの上から胸を触り始めました。耳元で、

「もう、ダメだって。お兄ちゃんに言うよー。」

慣れた手つきでブラの隙間から指を入れて乳首を転がします。耳元で、

R君「由里ちゃんオッパイ大っきくなったね♪何カップ?」

「もう,ダメだって、店員さんに見られちゃうよー」

R君「大きくなった俺のも触って・・・」と言われて、チャックを開けたR君に腕を掴まれてパンツの中に導かれてしまいました。

R君のパンツの中にある私の手。正直いってR君のオチンチンに興味があったので握って大きさを確かめてしまいました。細身のR君の割には太いオチンチンです。

「大っきいね、、、」と言って指先でシコシコしてあげました。すると調子乗ったR君、チャックからオチンチンを出してきます。私はシコシコしながら、

「もう、まずいって!見つかるよ。」

R君「分かった、じゃあ咥えて。お願い」

R君、こんな人だったかなぁと思いつつも、股間に顔を埋めてパクッと咥えちゃいました笑笑。R君のは横から咥えるとアゴが痛くなるくらい大きかった・・・

「チュプッ、チュプッ、チュプッ」とオチンチンを吸いながらピストン♪

R君「あぁ!由里ちゃん、スゴイ!上手いよ!こんなにエッチになっちゃって…」

私も高校時代の真面目なR君を想像するとフェラしながら興奮してましたね。

R君「ああ〜、気持ちいい、すぐイキそう・・・」オチンチンはカッチコチです笑笑。

とその時、コンコンとドアが開く音。咄嗟にR君は上着で私を隠して、私は寝たふりをしました。

店員「ラストオーダーです。」

R君「あ、、あ、うん、取り敢えずいいです。この子も寝てるので、ありがとうございます。」と言って返しました。店員がドアを閉めると起き上がって、

「危うく、T大生、性器露出って新聞に載るところだったね笑笑」と言って身なりを整えました。残念そうな顔のR君は

R君「ゴメン、続きを・・・シテ」

「ダメェー・・・アハハ。もう店出るよ」と言って帰り支度を始めます。

「割り勘でいいから・・・」とお勘定を持って立つと私を抱きしめて

R君「今からホテル行こうよぉ・・・」と粘ります。

「ダメだって!ホントに皆んなに言うよ!親にも言うから・・・」親に・・・のワードが効いたのかR君はおとなしくなりました。よくお兄ちゃんのところに来ていたR君はウチの親とも知り合いです。なんとか店を出れました。

帰りの電車で白々しく頑張って世間話をするR君を見ながら(ホントはエッチしたいのに・・・)と思うとカワイく思えてきましたね笑笑。

実は私もこの時にエッチしちゃってもいいかなと思ってたんですけど(元々、好きな人だし・・・)下着はイマイチとか次の日早いとか理由があって拒否ったのを覚えています。

私にはR君に対して昔のような恋心はもうなかったけど、何でも話しやすいし、ルックス、性格含めて印象は悪くなく、また会いたいなとそのとき思ってましたね。それを察したのか、家に着く前にメール着信ありました。以下、やり取り。

R君『今日はありがとう。また、遊ぼうね~』

『遊ぶって何すんの?』と意地悪く。

R君『飲んだりとかさ・・・ワインの美味しいお店とかは?』

『夜はヤダなぁ・・・誰かさん、ケモノになるし(笑)』

R君『大丈夫!何にもしないって!』

『えー、何にもしてくれないの♡』

R君『いや、任せといて!由里ちゃんを満足させるよ!』

『ヤダ!変態!バイバイ♪』

・・・などと揶揄って楽しんでました。男って、エッチが絡むとホントに馬鹿ですね。これで博士になろうって人ですから笑笑。

結局、昼間にドライブで落ち着き、海を見に行くになりました。車で約一時間・・・。海辺のレストランでランチしてから砂浜に出ました。めっちゃ寒かったのを覚えています。

サーファーが少しいるくらい、カップルなんていませんね笑笑。30分ほど我慢して歩いてすぐに車に戻りました笑笑。広い駐車場に車が数台だけ。

車に乗り込み暖房に当たってるとまたもやキスしてくるR君。今度は口を閉じていました笑笑。キスを拒否する私に、チャックを下ろして、手を掴まれました。

R君「由里ちゃん・・・また・・・お願い・・・」と股間に手を持っていきます。

「・・・R君は私を軽い女だと思ってるでしょ」と悲しそうに言うと

R君「ご、ごめん」と手を離してくれた優しいR君。あまり揶揄うと可哀想なので、笑顔で

「オチンチン見せてみて・・・」と言うと昼間の駐車場で、嬉しそうにズボンを下ろして勃ってるオチンチンを出す大学院生。オチンチンがパンツから出るときお腹にバチン!当りました笑笑。(うわぁ、大っきいなぁ、亀頭が太くて・・・エッチしたら気持ち良さそう・・・)。ご褒美に手でシコシコしてあげました。

R君「あぁぁぁ、あぁぁぁ、気持ちいい」と情けない声笑笑。

「出そうになったら言ってね」気持ちよさそうにR君はうなずきます。数分後、

R君「あぁ、出るよ、由里ちゃん、出る!」

私は急いで咥えて精子を受け止めました。ドクドク、たくさん出てましたね。結構、濃かったけど飲んであげました。出尽くした後オチンチンの先をペロペロしながら、

「沢山だし過ぎ!溜めてたんでしょう?」

R君「ゴメン・・・なさい。ありがとう」

私は勃起しっぱなしのオチンチンをシコシコしながら、

「私とエッチしようとして溜めてたの?フフ、まだ、できる?チユッ」とオチンチンにキスをしました。

R君「うん、できるよ、まだまだいける」

「じゃあ、ホテル行こっか?」と言うと

R君は何度もうなずいて車を走らせました。

(省略)

国道沿いのホテルに入って2人でシャワーをあびました。私の服はR君に脱がせてもらいました。

R君「うわぁ、スゴイ綺麗なカラダ・・・。オッパイ大っきいのにウエスト細っ!」と言ってボディソープで全身を洗ってくれました。アソコもお尻の穴も・・・。私はR君のオチンチンだけ洗ってあげました笑笑。

R君はお風呂ではエッチせずにタオルに包まれたままベッドに運んでくれます。

キスから始まり、胸、アソコと丁寧に舐めてくれました。

「ああー、、あぁーん、そんな、恥ずかしい、あぁー」お尻の穴まで舐めるR君、意外と上手くて声出しちゃいましたね。たっぷり愛撫してもらいました♪

R君「由里ちゃん、俺のもいい?」と言って私に馬乗りになり、胸の間にオチンチンを挟んできました。

「フフ、オッパイで挟んで欲しいんだ?」うなずくR君。いわゆるパイズリですね。やってあげましたよ♪頭を出した亀頭もペロペロ・・・。

R君「あ、あぁー、気持ちいい、やばいすぐ出そう・・・」我慢できなくなったR君、程なくして挿入してきました(男性経験8人目)。

(あぁー、久々のオチンチンだぁ・・・)R君のオチンチンは結構大っきかったんでメリメリ感が凄かったな。ゆっくり前後しながら入れてくれたんでアソコが拡げられる感が気持ちよかった♡

オチンチンが全部入った時、(そういえばR君は初恋の人だったなぁ)と思いを遂げたようで感慨深かったですね笑笑。

「はあぁーん♡R君、スゴイ〜、大っきいよぉ」

R君「由里ちゃんのおマンコもシマリスゴイよ・・・こんなに濡れてんのに抵抗感スゴイ・・・すぐにイクかも」

と言って腰を振り始めました。R君の腰使い、お上手でした♪

「あぁーん、あぁーん、あぁー♡」

昔から知ってる顔が目の前にあり、一生懸命にオチンチンの出し入れをしている・・・。なんか興奮しちゃいましたね笑笑。

あー気持ちいいよー(笑)。どうにかなっちゃいそう・・・。

R君は起き上がり、腰を振りながら私のカラダを舐め回すように見ています。

R君「由里ちゃんのカラダ、エロいよ〜、もうタマない、イキそう・・・」あぁ嬉し気持ちいい笑笑。

R君は私を半身にして横から突いてきました、コレがヤバかった・・・奥の感じるとこを刺激します…

「んあぁーん!イッちゃう!あぁーん!イクイク!もうダメ」お兄ちゃんの友達、昔からの知り合い、真面目だったR君、淫乱な私を知ってる人、いろんな背徳感で興奮してました。

R君「あぁー俺イク!一緒にイこう!中に出してイイ?」

この時、覚えてませんが、出して!出してー!って言ったみたいです。

R君「イクよ!イクッ!」R君が射精中もピストンしてくれたので私もイクことが出来ました♡・・・中に出されちゃったけど笑笑。

「R君、凄かったよ♡」

R君「由里ちゃんも凄くシマってて気持ち良かったよ。まだチンポ硬いままだし笑笑」確かに…治まる気配がありません。

アソコの中を軽く動かしてあげました。

R君「おぉ、おマンコが生き物みたい・・・。中に出しちゃったけどダイジョブだった?」

実は生理までまだ間があったんだけど

「うん、大丈夫だよ♡、まだまだできるかな?」

R君「うん、うん、由里ちゃんのおマンコなら何発でもできるよ♪」と言って腰を振り始めました。

「あっあぁーん♡、いぃーい・・・」

結局、この日は夜の10時まで8時間もSEXしてましたね。それまでで1番カラダの相性が良かったかも。お付き合いはしなかったけど超頭イイのにエッチにはバカでカワイイR君とは楽しいセフレ関係が続きました。

でも、最後は少し悲しい結末になります。

この話の続き

現在、30代の主婦の男性遍歴6話目です(旦那公認の書き込み)。大学3年の年末にSEXして以来、R君とはセフレとして関係が続いていました。R君は一度も私に好きだとか言うことはなく、かと言って雑に扱われるでもなく、月に2,3回ほど会って車で少し遠出して食事してSEXする、そんな関係でした。私とし…

-終わり-
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