体験談(約 13 分で読了)
【評価が高め】大学生の彼女の家に行く途中に雨でびしょ濡れになったら、彼女に身体を洗われて…(1/2ページ目)
投稿:2021-09-11 00:59:01
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
中学2年生の時の話。同じ部活にあいちゃんという子がいた。無邪気で可愛くて、ちびっこくて天然で、そして巨乳ちゃん。正直ドストライクだった。俺の入っていた部活は男女間の仲も結構良かったので、男子と女子が部活の後に遊びに行く、なんてことも決して珍しくはなかった。あいちゃんも例に漏れず、俺や…
しばらくご無沙汰してました。ちょっと仕事が忙しくて、なかなか書く余裕がなく…それでも、あいとは変わらず仲良くやってます(2つの意味で…)。今回はそれなりに時間が経っているので、久しぶりにプロフィールを書いておきます。『俺』#ブルー当時大学2年生(今は23歳)。あいとは中学と高校の同級生で、中学2年生…
しばらく間が空いてしまいました。
一応、2人とも元気に暮らしています。ただ、あいはなかなか外出できないことが不満みたいで、それを紛らわすように俺に甘えてきています。
そんな今回は大学時代の話を持ってきました。今後もどのくらいのペースになるかわかりませんが、マイペースに続けていきますのでお楽しみに…
大学時代のとある日、これまたあいに呼ばれて、俺はあいの家へと向かった。
「あんまり疲れが取れてないんだけどな…またさせられるんだろうなぁ…」
嬉しさと憂鬱さが入り混じったまま向かっていると…
「ん?あ、雨…?」
空が暗くなり、急にポツポツと雨が降り出した。
「ウソだろ…天気予報は曇りだったのにな…」
まあ心配はない。カバンの中に折りたたみ傘があったはず。ガサゴソ…あれ?
「なんでどこにもないんだ?…あっ!」
俺は思い出した。この間カバンの中を整理した時に、部屋に折りたたみ傘をポンと置いたことを。
「うわ、最悪だ…」
仕方なく、雨に降られながらあいの家まで急いだ。
インターホンを押すと、ドタドタという音の後にドアが開いた。
「俺くん、遅かったね…って、どうしたの!びしょ濡れじゃん!」
「はは…傘忘れた…」
「シャワーだけでいいから、すぐ入って!服は洗濯しとくから」
「いや、いいよ別に」
「よくないよ!カゼひいちゃうでしょっ」
「タオルで拭けば大丈夫だから…」
「だいじょうぶじゃないってばっ」
「あっ、ちょっ…」
無理やり風呂場に押し込まれた。
「はい、服脱いで」
「いや…」
「はやくっ」
「わかったよ…」
身ぐるみを剥がされたも同然の俺。
「さあ、入って入って!」
「…ハイ」
「わたし、これ洗濯しとくから」
「俺がやるよ…」
「いいから!」
「…」
仕方なく、風呂で身体を流すことに。あいはこういうところは強引なんだよな…と思っていると…
「ガラッ」
「ん?」
「…たまには、洗ってあげるよ」
入口に、全裸になったあいが立っていた。
「な、なんであいも裸なんだよ…」
「一緒に入ったっていいでしょ?俺くんっ」
「くん付けするなよ、恥ずかしい」前にも言ったはずだが、高校生になってからいつもは呼び捨てだ。
「もう、スネちゃって…元気出して?」
「俺はいつでも元気だよ」
「ウソつきぃ」
そんなやりとりをしながらも、あいは丁寧に身体を洗ってくれた。…ん?
「あの…」
「どうしたの?」
「おっぱいが当たってるよ」
「…当ててるって言ったら、どうする?」
「へ?」
「わたし、ここでエッチしたい」
「まだ昼なのに…?」
「関係ないもん。だって…」
あいは喋りながら、俺のち○こを触ってきた。
「うっ」
「こんなにおっきくなってるもん…」
「こ、これは…」
「いいよ。今日はいっぱいしよ」
「…」
「ねぇ…しようよぉ…」
後ろから優しく扱いてくる。マズい、このままでは…
「じゃあ、してもいいから…そっち向くよ」
「うん」
俺は抵抗の意味を込めて、あいの乳首を責めることにした。
「あっ…もう、エッチなんだから…」
あいはまたち○こを扱いてきた。そんなあいも興奮しているのか、触っていると乳首が立ってくる。
「あはは、もっとかたくなってるよぉ」
「あいだって、こんなにビンビンだけど?」乳首をコリコリ刺激する。
「あんっ!おっぱい弱いの…知ってるでしょ…」
「さあ?」
「もう、いじわるばっかりぃ!おしおきだからねっ」
そう言うとあいは、ご自慢の胸で俺のち○こを挟んできた。おしおきという名のご褒美だ。
「白いの出すまで、ゆるさないんだからっ」
あいの胸にち○こが沈んでいく。肉壁のように柔らかい感触が伝わり、我慢汁が少し出た。
「あぁ、もうぬるぬるにしてるぅ…俺くんもヘンタイだねぇ…」
「あいに言われたくないよ」
「口ごたえしちゃダメ…もっとおしおきしちゃうよ?」そのフレーズは逆効果だよ。
俺はあいの唇を無理やり奪った。あいも舌を絡めてくる。
「んっ…んふ…んぅ…」
しかし、あいは数十秒ほどで離れようとしてくる。俺はそうさせまいと、あいの頭をホールドしてキスを続ける。
「ふぅん…!んぅ…んふっ…んぅ…」
あいはその間にもち○こを挟んだ胸を動かしてくる。俺は限界を迎え、キスをしたまま猛烈な射精をした。
「んんっ!んっ!んぅっ!んぅ…んぅぅ…」
あいの首筋にも谷間にもたっぷりと精液がついた。俺は急に力が抜け、風呂のイスに座りこんだ。
「すごいいっぱい出てるぅ…オナニーしてないの?」
「そうだな…先週あいとして以来だな」
「でも、そんなに気持ちよくなってくれたんだぁ…わたし、俺くんのカノジョになってよかったぁ」
ニッコリと笑顔で俺をメロメロにしてくるあい。この天然の可愛らしさが、何年もあいとの付き合いが続いている秘密なのかも…
「そろそろほしいよ…入れて?」
「いや、その前に俺も触りたい」
「触りたいのぉ?いいけど…」
「じゃあ、こっちにお尻突き出して」
「うん…」あいは素直に四つん這いになり、ピンク色の秘部をこちらに向けた。
その秘部の中に、俺の指を沈めていく…くちゅっと音がした。
「はぁん…」
第一関節が入ったところで、中を軽くかき回してみる。
「んんっ…はぁ…あんっ」
「どう?」
「気持ちいいよぉ…くちゅくちゅしてるぅ…」
指には次から次へと愛液がまとわりついてくる。もう一本指を入れ、奥まで入れて刺激する。
「はぅぅ…気持ちいい…」
チャプチャプ…愛液が水っぽくなってくる。
「はぁぁんっ…!ダメぇ、出ちゃうよぉ…」
「いいじゃん、風呂なんだし」
「やぁ…いじわるぅ…イヤだよぉ…」
それでもかき回す。床に突いたあいの手がプルプル震えている。
「あぁっ、ダメっ…出ちゃうぅ…」
「イキそう?」
「うっ、うんっ、イッちゃうから…止めてよぉ…」
あいの絶頂を狙って、かき回し続ける。
「やっっ…イクっ、イクぅっ…!あぁっ、はぁぁんっ!」
ビクビクと震え、秘部から何度か潮が吹き出てきた。
「いやっ…ダメぇ…!イッたからぁ…出ちゃってるからぁ…!」
あいはずっと腰を痙攣させている。指を抜くと、俺の手は愛液と潮でびしょびしょになった。
「うぅ…ぐすっ…なんでそんな、いじわるするの…」
「な、泣くなよ…悪かったよ…」
「でも、気持ちよかった…もっとしたくなっちゃったよぉ…」
あいはゆっくり立ち上がると、俺をイスに座らせ、抱きつきながら挿入してきた。
「あんっ!んあっ…入ってるよぉ…」
「あい…」
「好き…俺くん、好きだよ…」
「どうしたんだよ…」
「…好きって言っちゃ…ダメ…?」
俺はあいの潤んだ瞳を見て、完全に落ちた。あいを勢いよく抱き寄せ密着すると、無理やり唇を奪った。
「んっ!んっ…んぅ…はぁぁ…しゅき…」
あいの顔は紅潮している。心なしか嬉しそうだ。
ねっとりと舌を絡めた後に唇を離すと、あいが不満そうな顔をする。
「やだ…もっとキスするぅ…」
今度はあいから唇を重ねてきた。俺の強引なキスとは違い、優しいキスだった。
「はぁ…もう、離さないんだからぁ…ずっといっしょだよ…?」
「あい…さっきから、卑怯だぞ…」
「卑怯じゃないもん…ホントにそう思ってるんだもん」
「だから、それが卑怯なんだよ」
「…好きなんだもん!」
あいは抱きつく力を強め、頭を俺の肩に乗せてきた。腰を浮かしては下ろし、ち○こを抜き差ししている。
「今日、わたしおかしくなってるよ…ずっとエッチするけど、いい?」
「…うん」
「いいよ…いっぱい、なかに出して…赤ちゃん、いっぱいつくろ…」
だんだんとピストンが早くなり、あいも俺も抱きつきながら、猿のように腰を振った。
「はぁぁんっ!気持ちいい、気持ちいいよぉ!」
「あい、俺も気持ちいい…!」
「わたしも…あぁイクっ、イクっっ!」
ブルルッと震え、あいは絶頂した。しかし、それでも腰の動きは止まらない。
「いっぱい出して…俺くんの精子ほしい…!」
「わかった、いっぱい出してやるからな」
「うんっ、わたしのあそこが、全部受け止めてあげるっ…!」
「あぁ出すよあい、イクぞ!」
「うんっ、いいよっ、いっぱい出して!」
あいの最奥を突いて、子宮口に大量の精液を放った。
「あぁぁぁんっっ!」
グイグイと奥に突き入れたまま、ドクドクと精液が放たれていく。最高の瞬間だった。
「あぁ…はぁぁ…うふふっ」
「なんで笑ってんの?」
「いっぱい出てるから…あんなにおっぱいに出したのに」
「あいがエロいからだよ」
「俺くんだってエッチでしょー?」
「どっちもどっちだよ」
「でも、わたしをこんなにエッチにしたのは俺くんだよ?」
「あいが嫌がらないからじゃないか」
「うるさいぃ…俺くんが悪いんだもんっ」
「はいはい…わかったよ」
「また、おしおきしちゃおっかなぁ」
「なんでだよ」
「もっとほしいんだもんっ」
そう言うと、あいはまた腰を動かしはじめた。ぱちゅん…ぱちゅん…と、湿った音が響く。
「俺くんの…精子…もっとほしいぃ」
「言われなくても出してやるよ」
「ホント?わたしのあそこ、精子で真っ白にして?」
「わかった、真っ白にしてやるよ」
「やくそくだよ?」
「うん」
「じゃあ、わたしのおっぱい触って?」
あいは腕を伸ばし、胸を見せつけてきた。俺は鷲掴みにしながら、親指で乳首を刺激した。
「あっ、ああっ…!」
「どう?」
「気持ちいいことしか、してこないね…」
「満足だろ?」
「…うん」
「正直だな、やけに」
「んっ、だってぇ…あんっ、こんなに、気持ちいいんだもん…」
「立派な変態だな」
「み、認めたく、ないけどっ…ああっ、ヘンタイだよぉ…俺くんの、おちんちん…はぁんっ!」
「俺のがなんだよw」
「俺くんの、おちんちんが…気持ちいいから…ヘンタイになっちゃったのぉ…バカっ」
「俺も…あいのおま○こが気持ちいいから、変態になったみたいなもんだな」
「もう、おま○ことか言わないでよぉ…恥ずかしいよ」
「…あいのおま○こ、めっちゃ気持ちいいぞ」わざと耳元でささやく。
「ホント、おかしな気持ちになるから、やめてってばぁ…」
ここである疑問が。あいはささやかれるのに弱いようだが、それは耳が弱いからなのだろうか?
その疑問をぶつけるように、唇であいの耳たぶを咥えてみた。
「はぁんっ!」
「気持ちいいの?」
「おかしくなっちゃうんだもん…俺くんの息が、耳にかかって…」
耳たぶを舌でなぞってみる。
「んんっ…ダメだよぉ…そんなとこ…」
「敏感なんだ」
「恥ずかしいってばぁ…」
フゥゥ…と、あいの耳に息を吹きかけてみる。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
- 隣の空き家に中学の同級生が越してきた
- 大好きだった彼女とのスリリングなセックスの思い出
- 彼女に振られて凹んでたら女友達がカラダで慰めてくれた
- 住民票を取りにいったら区役所の清楚な子の胸チラが見れた
- 美貌の妻には凄い過去あります
- 仕事で近くまで来たと言うちほから連絡がきた。次の取引まで時間があるというので自宅に招き入れ、白昼にハメた。
- 女の子ばかりの小さな会社の社員慰安旅行に招待され、セックスしまくりの話・・最終章(終わりの始まり)
- 隣の部屋に引っ越してきた奥さんは高校の同級生でしかも初めての相手だった。
- 息子をイジメている悪ガキに夜這いされた私
- 小6の時、一緒に買い物行った帰りに、真面目なママが電車内で男の人にナンパされた話
- 妻のバイト先での出来事《続編》
- 【抜ける】女友達の浮気話を告白させてたらドMってことが分かって
- 【混浴】女子◯生の生着替えと生おっぱいが見れた
- 彼女のバイト先の奴と彼女が………
- 入院してるお姉さんにおっぱいを触らせてもらった話
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。