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【評価が高め】会社の後輩と家飲みしたその後 終焉4(1/4ページ目)

投稿:2020-01-15 14:37:10

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本文(1/4ページ目)

名無しです…◆IRgSg0A(千葉県/20代)
最初の話

私30歳妻26歳早苗158Fカップの痩せ型髪型はボブで男っぽい性格なので、その分ちょっ~と口が悪いです。見た目は、キレイな顔立ちですが、目がパッチリしているため、少々眼力が強く、早苗の事を良く知らない人からは、怖い女性だと思われています。結婚4年目で子供は居ません。隆生23歳私の会社…

前回の話

香奈さんが週末やって来ました。今日は最初から泊まるつもりで、お泊まりセットも持参しています。「お世話になりま~す(笑)」(今日もカワイイ……!)来た早々、香奈さんは買ってきた材料で晩飯を作ってくれ、2人で美味しく頂きました。「香奈さん、今日の材料費払うよ」「良いって(笑)○○くんには別なので返して貰…

金曜日、家に帰ると香奈さんから『これから行っても良い?』と連絡があり、『来るの明日じゃないの?』

『今日から健太、前の旦那の家に行ったから、○○くんが空いてればどうかなと思って!予定があるなら明日にするけど?』

『大丈夫!予定なんか何にも無い!』

また隆生を断りました……

(隆生…ごめん…)

暫くして(ピンポ~ン)香奈さんが来ました。

香奈さんの格好は、コレまで来ていた時と違いオシャレな服装で、化粧もバッチリでした。

「ど、どうしたの?スッゴい気合い入ってる感じがするんだけど!?」

「へへ~○○くん、これからデートしよ(笑)」

「えー!デート!?香奈さんと!?」

「な~に…?イヤなの~…」と膨れた顔をしました。

「イヤとかじゃ無くて(焦)でも、デート!?」

「ははっ○○くん、面白い(笑)」

「でも、急にどうして?」

「たまには外でご飯食べるのも良いかなって思って(笑)」

「そうだね!いつも香奈さんに作って貰ってるし、たまには香奈さんも楽しなきゃね!」

「楽とかそう言うのじゃ無いの~!ご飯作ってる時、いつも○○くんと離れちゃうでしょ?たまには、ご飯が出来るまでお話ししたいなぁ~って(照)」

「カ…カワイイ……あっ!ご、ごめん…!」

思わず心の声が漏れてしまいました。

「ははっやっぱり○○くん面白いね(笑)」

「す、すぐ着替えて来る!あっ!シャワー浴びなきゃ(焦)」

「大丈夫だよ!そのままでまた帰ってきたら一緒に入ろ?(照)」

「分かった!じゃあ、着替えて来る!あっそうだ!香奈さんこっち来て(笑)」

「なに?どうしたの?」

「着ていく服、香奈さんが選んでよ!」

「え~良いの?」

「うん!香奈さんに選んで欲しいんだもん」

「じゃあ~~…………これと~これかな?後は、これ着てみて」

香奈さんの目の前で着替え見て貰うと、「これはこっちの方が良いかな?」とまた着替え、とても楽しかったです。

服も香奈さんに合わせる感じで決まり、車で出掛けました。

正直、うちのマンション内では、香奈さんと私は噂されています。

しかし、みんなは離婚していると思ってるいるようで、特に何も言いませんでした。

車の中でどこに食べに行こうか話して居ると、「私、行ってみたいお店があるんだ~(笑)」と言うので、迷わずそこに行きました。

そこはとても高そうなお店で、お店に入ると「予約してた相沢です」

そのまま中に通され席に着きました。

「香奈さん、予約って!?」

「へへ~前から来たかったから、予約しちゃった(笑)」

「でも、そんなすぐ取れたの?」

「まぁ火曜には予約したから、何とか取れたよ(笑)」

「火曜って…そんな話してなかったじゃん(汗)」

「今日行けなかったらキャンセルしようと思ってたから大丈夫だよ(笑)」

「そんな~言ってくれれば良かったのに~そしたら俺も楽しみに待ってられたのになぁ~」

「それじゃサプライズにならないじゃん(笑)」

「えっ?サプライズ?」

「来月の今日、○○くん誕生日だよね?」

「えっ?覚えててくれたんだ!」

「当たり前でしょ~(笑)」

「でも…だったら来月の方が良かったんじゃ無い?」

「まぁ~来月までこのままで居れたらそうしたと思うけど、どうなるか分かんないでしょ?」

「そりゃ、分かんないけど、まだ来月じゃ何にも変わってないと思うよ?」

「ダ~メッ!来月は早苗ちゃんの誕生日もあるじゃん!1日ズレなんでしょ?ちゃんと2人で祝わないと!」

「香奈さん……」

「そんな顔しないでよ~私は最初から2人が元に戻るのを応援してるんだから~(笑)」

「………ありがと…ホントにありがと…(涙)」

「もぉ~泣かないでよ~(笑)折角のお祝いなんだから、楽しく行こ~!」

ホントは普通のシャンパンを飲みたかったのですが、車で来てしまったので、ノンアルのシャンパンで乾杯しました。

「お酒は家に帰ってからね!(笑)」と香奈さんもガマンしてくれました。

2人で料理を待ちながら色々な話をしました。

健太の事やコレまで話して居なかった隆生の事、会社の運動部に入っている事、そして…最近参加してない事、いつもなら待ってる時間を長く感じたでしょうが、料理が来るのが早すぎて困るほど時間の流れが速かったです。

地元ではそれなりの有名店なので、味はサイコーでした。

「いや~やっぱ、美味いね(笑)」

「良かった~喜んで貰えてわざわざ予約した甲斐がありました!(笑)」

「香奈さん、ホントありがとね!」

「ねぇ…○○くん、今日はその…香奈さんって言うのやめない?香奈で良いよ~(照笑)」

「分かった(笑)じゃあ、俺の事も○○って呼んで?」

「うん(笑)分かった○○~美味しかった?(笑)」

「うん!さすが香奈の選んだ店だね!超美味かった!」

「ふふっ(照)」

「ふふっ(笑)」

「なんか照れるね(恥)」

「そうかな~俺は前からずっと香奈って呼びたかったんだけどなぁ~」

「え~だったら呼んでくれれば良かったのに~!」

「だって、香奈の方がお姉さんだから、そりゃ~やっぱり呼びにくいよ~だったら、香奈の方が先に呼んでくれれば、俺はいつでもその準備は出来てたよ?(笑)」

「あ~あ失敗したなぁ~私もずっとそう思ってたんだけど、○○に引かれるかなって思ったからなぁ~」

「まぁ良いじゃん!今日だけじゃ無くて、これからそう呼べば~」

「そ、そうだね!じゃあ、今日から○○ね!」

「りょ~かい!香奈」

香奈さんがお店の人を見ると、少ししてから音楽が流れ、ハッピーバースデーと共にケーキが出て来ました。

これがホントのサプライズで、めちゃくちゃ嬉しかったです。

お店に来ていた他のお客さんにも拍手され火を吹き消しました。

「香奈!ホントありがと!今まで一番嬉しい誕生日だよ!」

「良かった~(笑)まぁ本番は来月だけどね!」

「もし!もしだよ?まだ早苗と何にも変わって無かったら、ホントの誕生日、香奈、一緒に祝ってくれる?」

「どうかなぁ~まぁ考えとくね!」

「え~約束してくれないの?」

「そんな自分がツラくなるかも知れない約束は出来ません!(笑)」

「香奈…ツラくなるって…」

「はいはい!この話は終わり!ケーキ食べよ!ケーキ(笑)」

またお店の人に合図すると、ケーキを切り分けてくれました。

ノンアルのシャンパンでもう一度乾杯し、ケーキを食べました。

全部は食べきれないので、箱に入れて貰い持ち帰る事にしました。

食事を終え、さすがにご馳走になるワケにはイカないと思い、「気持ちだけで十分だから、ここは俺が払うよ」

「ダ~メッ!ここはお姉さんの顔を立てなさい!(笑)○○に払って貰ったら、折角ここまでしたのに意味ないじゃん(笑)大丈夫だから」

香奈さんはカードで支払ったので、いくらか分かりませんでしたが、万札が数枚飛んで行くくらいだと思います。

店を出て、街をブラブラしながら、「どうしよっか?」

「う~ん…私は別にこのままブラブラ歩いてても良いよ(笑)」

「じゃあ~手ー繋ごっか(笑)」

香奈さんの前に手を出すと「フフ~(照笑)」と笑いながら私の手を握ってくれました。

香奈さんと恋人繋ぎをし、いつも来ている街を歩きました。

見慣れた街なのに、いつもより明るく楽しい街に見えました。

香奈さんがお店とか入りたくないと言うので、車を取りに行きドライブすることになりました。

車の中で二人きりになると、香奈さんは甘えて来て、運転するため手を離しても、横に手を置くとすぐに握ってきました。

「香奈?」

「ん~?」

「今日だけ…俺の彼女になって来んない?」

「今日だけ?(笑)」

「いや…!出来ればずっと!」

「それは出来ないよ~じゃあ、日曜の帰るまでなら良いよ(笑)」

「分かった!じゃあ、取り敢えず日曜までで手を打ちます!」

「物わかりが良くてよろしい!(笑)」

「香奈…好きだよ!」

「え~それはダメでしょ~(笑)」

「だって彼女なんでしょ?だったら良いじゃん!フリでも良いから、お願い!俺の事も好きって言って!」

「もぉ~ワガママな彼氏ですねぇ~○○、私も大好きだよ…」

香奈さんは【大】を付けてくれました。

その顔は、どう言う顔なんだろうと思いました。

香奈さんの(大好きだよ)は、とても切なく気持ちがこもっていました。

だけど、フリだよな?と思いながら、「う~ん!今のサイコーマジでジーンときた!」

「ははっなら良かった~(笑)あ~恥ずかし(汗)」

再び恋人つなぎのまま車を走らせ、ベタですが海に着きました。

私達の格好では、砂浜……って感じじゃ無いので、手前にあったベンチに座りました。

香奈さんは、私にくっついて座り、私は香奈さんの肩を抱き寄せ、ホントの恋人のようでした。

隆生と見たあの日の海とは違い、穏やかな波の音がします。

無言のまま寄り添い、お互いの体温を感じていました。

すると香奈さんの方から、「ねぇ…○○、キスしたい(照)」と言ってきました。

私は黙って香奈さんにキスをし、「香奈…大好き…」

「私も…大好き……日曜日が来なきゃ良いのにね…」

「香奈……ホントだね…そしたらずっとこのままで居られるのにね」

私達はまたキスをしました。

そのキスは、長~い長~いキスでした。

すると香奈さんが「ねぇ~ここでしない?(照)」

「えーここで?誰か居るんじゃ無い!?」

「大丈夫でしょ?周りは真っ暗だし…私…家までガマン出来ないよ……」

「カワイイ………あっ…また…」

「ふふっ○○~心の声が漏れてる~(笑)」

「いや…ホントにそう思ったから、つい言葉が出ちゃったよ(汗)じゃあ、良いの?」

「うん…(照)」

私はまたキスをしながら、香奈さんの胸を触りました。

キレイな服に包まれていてもその体は、いつも通り私の好きな香奈さんの体でした。

ワンピースなので、どうしようかと思っていると「背中にファスナーあるから……それ下げて良いよ…(照)」

「カワイ……あっ!」

「ふふっ!もぉ~○○ワザとでしょ~(笑)」

「いや…本心…」

香奈さんに言われるがまま、背中のファスナーを下ろすと腰の辺りまで下がりました。

香奈さんは自分で服から腕を抜き、上半身はブラジャーだけになりました。

「ちょっと肌寒いかな?(汗)」

「じゃあ、温めてあげる」

香奈さんの体を抱き寄せると、「○○…好きだよ…大好き(照)」

初めて香奈さんの方から言ってくれました。

またキスをしてブラの上から胸を揉み、静かにホックを外しました。

今日はたまたまですが、満月です。

他に灯りはありません。

その月明かりの下、ブラを外した香奈さんの胸が出て来ました。

「香奈…スッゴくキレイだよ…」

「ありがと…(照)私も○○に見られて嬉しい(照笑)」

(カワイイ……)

今度は漏れませんでした。

ゆっくりと乳首を口に含み、(チュパッ…チュッ…チュッ…チュパッ…)とネットリと愛撫をしました。

香奈さんは私の頭を抱き寄せ、自分の胸に押し付けてきます。

私もそれに答えるように、香奈さんの乳首を舌で転がしました。

「あ~~○○~もっと~もっと吸って~」

顔は見えませんが、きっと香奈さんは眉間にシワを寄せ、苦痛のような顔をしている事でしょう。

私はもう片方の乳首に移動し、チュパッチュパッと舐めました。

内ももに手を入れると、香奈さんは足を少し開き、(触って…)と言っているようでした。

私は乳首を愛撫しながら、ショーツの上から香奈さんのマンコを触りました。

香奈さんのマンコは、既にグチョグチョになっており、ショーツも少し湿っています。

上から手を入れると、さらに足を開いてくれ、すんなりマンコに到達しました。

(クチュ…)波の音でマンコの音はしませんが、聞こえてたらきっとそんな音がしたでしょう。

香奈さんのグチョグチョのマンコに指を這わせ、クリを刺激しました。

「あああんんー!!」

誰も居ないせいか外だからか、香奈さんは大きな声で喘ぎました。

「○○ー!もっとー!!○○ー!もっと触ってー!」

「香奈…」

「私の体は……あなたのモノだから……○○の好きにして…」

その言葉はフリなの?一瞬考えましたが、すぐに考えるのをやめ、激しくクリを擦りました。

「ああーー!!ああんんー!!○○ー!大好きーー!!もっとー!もっと激しくー!!」

私はショーツが邪魔になり、香奈さんの体から抜き取りました。

片足を私の膝の上に引き上げ、大きく股を開かせ一生懸命擦りました。

「ああーーー!!イクッ!イクッー!○○ー!イッちゃうーー!!」

(プシャーー!プシャーー!)

とベンチの前のアスファルトに香奈さんの潮が飛び散ります。

私は服に付かないように、香奈さんの体を引っ張り前に出しました。

真っ直ぐ飛んで行く潮は、数m先まで届き、もう少しでアスファルトの向こうの砂浜に届きそうです。

私は再びクリを擦りまくり、(プシャーー!プシャーーーー!!)と潮を噴かせました。

香奈さんの前には、何本もの潮が出た後が付いており、その内の数本は、アスファルトの向こうまで繋がっていました。

「はあ…はあ…はあ…はあ…」香奈さんは、ベンチに横たわりそうなくらい倒れ、呼吸を荒くしています。

ベンチに胸も陰毛も出したまま横たわる香奈さんの体を満月の明かりが照らし出し、その姿はとてもヤらしくとてもキレイでした。

思わずキスをしてしまうと、私の首に腕を回して引き寄せるようにキスを返してくれました。

まさにむさぼりつくような激しいキスをすると、香奈さんがズボンの上から私のチンポを触りました。

すぐにズボンのホックを外して、パンツからチンポを引っ張り出しました。

すぐに咥えようとしたので、「待って!まだお風呂に入ってないよ(汗)」

「良いの…○○のだったら何でも良いの…」と咥えてしまいました。

(ジュボッ…ジュボッ…ボッ…ボッ…ボッ)激しく頭を上下させ、チンポにしゃぶりついています。

「ああ……香奈…気持ちいいよ…」

(ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ…)

さらに吸引力が上がりました。

カリの部分を攻められると、「ヤ…バい…そんなにされると……出ちゃう…」

一瞬口を離し「たひへ!(出して)」と言うとまた咥えてしゃぶります。

「あ…あ……イクッ……イクッ!」

(ビュッ!ビュッ!ビュッ!)

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(2020年05月28日)

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