体験談(約 13 分で読了)
【評価が高め】大学生の彼女の家に行く途中に雨でびしょ濡れになったら、彼女に身体を洗われて…(2/2ページ目)
投稿:2021-09-11 00:59:01
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本文(2/2ページ目)
「あぁぁ…もう、いじわるぅ!」
するとあいは、抱きついて俺の動きを封じてきた。
「今日の俺くん、ホントにいじわる…ゆるさないからねっ!」
一度ち○こを抜いたかと思えば、俺は洗い場の床に寝かされ、制圧された。
「今度は、わたしの番…動いちゃダメだからね…」
それだけ言うと勢いよく挿入し、激しいピストンをはじめた。
「あんっ、はぁんっ!わかるでしょ、あそこぐちゅぐちゅしてるよ…」
「ああ…」
「今日のわたし、エッチだからね…俺くん、明日は動けないかもね」
「そ、そんなに…?」
「だって、満足できないんだもん…満足するまで、いっぱいするのっ」
Fカップの大きな胸をブルンブルンと揺らし、俺のち○こをどんどん責めてくる。汗なのかシャワーの水なのかわからないが、濡れた身体が余計に魅力的に感じた。
「んっ、んっ、んんっ!あぁダメっ、イッちゃう…」
「お、俺も…気持ちいい…あんまり、もたないかも…」
「いいよ、いっしょに…気持ちよくなろ…」
俺に胸を押しつけるように、前かがみになったあい。ピストンはさらに激しさを増していく。
「イッちゃうっ…イッちゃう!ごめん、わたし…もうガマンできないっっ…はぅぅんっ!」
絶頂と同時に力が抜けたあいは、俺にもたれかかってきた。
「俺くん、カラダあったかい…興奮してるの?」
「当たり前だろ…こんな魅力的なあいが目の前にいるのに」
「恥ずかしいってばぁ…」
あいは褒められるとすぐに恥ずかしがる。でも嬉しいのか、その後はいつも献身的になってくれるのだ。
「また、動くね…」
すっかり大人になった表情で、あいはピストンを再開した。
「ヘンタイのわたし、俺くんの精子で止めてっ!」
「わかった…一番奥に出すからな」
「いいよぉ…いちばん奥に…子宮に出してぇ…!」
「あぁ出るっ…うっ!」
3回目にしては大量の精液が出た。あいとするセックスは、なんて最高なんだろう…
「はぁ…はぁ…」
「あぁ…はぁ…」
「つかれちゃったね…」
「だな」
「でも、もっとしたい…もっと、おちんちんほしい…」
「俺も…あいの中に入れたい…」
「今度は…ベッドでしよっか…」
「ああ…」
あいが腰を上げると、精液がボトボトと落っこちた。
「はぁ…もったいない…わたしのあそこ、真っ白にしたいのにぃ…」
「…」
「もういっかいカラダ洗って、もっといっぱいエッチしよ?」
「…うん」
そうしてもう一度身体を洗い、風呂を出る…そこで、俺は身体を拭き終わったあいの胸を揉んだ。
「きゃっ!俺くん…?」
「入れるよ」
「えっ!こ、ここで…?あぁんっ!」
有無を言わさず、脱衣所でセックスをはじめる俺。
「ちょっと、待ってよぉ…ベッドに行ってからぁ…!」
「このままベッド行くよ」
「そ、そんなぁ…あんっ、ちょっと…ホントに?」
小ぶりなお尻に下腹部を打ちつけながら、ベッドのある部屋へと移動する。
「そんな…ムチャだよぉ…あっあっ、はげしくしないでっっ…!」
「もっとするんだろ?」
「するけど…うぅ…ひどいよぉ…」
あいは至るところにつかまりながら、ベッドの場所まで移動した。
「ねぇ…垂れちゃってるよぉ…」
見ると、愛液のような液体が、結合部からポタポタと滴り落ちていた。
「興奮したの、あい?」
「…俺くんのエッチ」
なんとかベッドまで移動し、挿入したままベッドの上へ。
あいを羽交い締めにしながら、小ぶりなお尻にパンパンとピストンをしていく。
「あんっ!もぉ…エッチぃ…!」
口では抵抗するが、身体は完全に受け入れている。というか、むしろ求めてきている。
胸をむにゅむにゅと揉み、さらにセックスを続ける。
「あぁっ、気持ちいい…ねぇ俺くん、もっとしてぇ…」
「してほしいの?」
「…うん…してほしい…」
後ろに振り返り、また潤んだ瞳で俺のことを見つめてくるあい。無意識で男を落とすような仕草をしてくるのがあざとくて可愛らしい。
俺はあいと唇を重ねながら、柔らかい胸を揉んで、優しく包みこんでくれる膣内の感触を味わっていた。
「んぅ…んんぅ…んっ…」
「はぁ…はぁ…」
「んっ…俺くん、大好きだよ…」
そんな言葉を聞くと、おのずとピストンのスピードは上がっていく。あいのお尻がパチンパチンと鳴るように、激しく腰を振った。
「あっ、あっ、あんっ!俺くぅん、はげしいっっ…!」
「あい、好きだ!俺も…好きだ…!」
「知ってるよ…!わかってる…はぁん!」
「ごめん、俺もう出そうだ…」
「わたしも、イッちゃう!今度こそ、いっしょに…あぁぁんっっ!」
「うあぁぁっ…!」
俺は再び、あいの膣内で精液を放った。あいのお尻の肉が潰れ、肉壁がギュウと精液を搾り取ってきた。
「はぁ…はぁん…はぁん…」
「あい…」
「俺くん…まだ…しよ…」
「え?」
「何回しても、ものたりないの…おねがい…俺くんのおちんちん、いっぱい入れて…」
「わかった…でも、ちょっと疲れたから、休憩させて…」
疲れが溜まっていた上に、ハイペースで何度もセックスしたのでヘトヘトだ。
「いいよぉ…じゃあ、おっぱい触って?」
あいは二の腕で胸を寄せた。大きな胸が強調される。
俺は両手で持ち上げるように胸を揉んだ。あいは右手で自分の秘部をまさぐっている。
「はぁ、あんっ、あんっ…」
「今日のあい、めっちゃ積極的だな」
「だって、あそこがキュンキュンして、止まんないんだもん…」
しばらくそんなことを続けた後、あいは指を抜いて、俺の前に差し出してきた。
「…舐めてみる?」
俺は精液がついていないか心配だったが、あいの指を舐めた。なんだか甘いような、苦いような。
「どう?」
「甘いよ」
「ホントかなぁ…」
そう言うと、あいはその指を自分で舐めた。そして首をかしげている。
「わたしは、あんまりそう思わないけどなぁ…」
「あいだって、俺の精子はおいしいって言うじゃん」
「あれはおいしいんだもん」
「苦いだろ」
「ホントだってばぁ」
そんな話をした後、あいはうつぶせに寝転がった。
「そろそろ、このカッコで入れて…」
小さなお尻をつかみながら、挿入していく。
「やんっ…うぅぅ…」
くちゅっ、ぬちゃっ、くちゅっ。ピストンの度に愛液がかき出される。
「あぁっ…はぁん…俺くん、エッチな音してる…」
「あいって、地味に寝バック好きだよな」
「そうかも…わたしが動かなくていいからかなぁ?w」
「そんな不純な理由かい」
そう言っている間にも、ときおりコツンと子宮口に先端が当たる。
「んっ、んっ…お、奥までくるから、気持ちいいのかも…」
「でも、あいのおっぱい触れないのは嫌だな」
「じゃあ…キスする?」
「えっ?」
「キスしよぉ…代わりになるか、わかんないけど…」
あいに覆いかぶさるようにすると、あいは振り向いてキスをしてきた。舌を絡めあい、唾液を交換する。
「はぁん…さっきより、奥入ってるよぉ…」
あいの腰を少し浮かせて、ペースを若干早める。
「はぁぁ!うぅぅ…あぁ気持ちいいっ、気持ちいいところ当たってるぅ…!」
枕に顔をうずめ、イヤイヤと首を振る。しかし俺にはわかる。彼女も小さく腰を振っていることが…
「あっ、はぁんっ!イッちゃうイッちゃうっ、イッちゃうぅ!」
シーツをギュッと握るが、その手すらもうっすら痙攣していた。
「はぁ…はぁ…」
「…まだするか?」
「うん…もっとする…」
今度はあいに少し体重をかけ、密着しながらピストンをしてみる。だが…
「あっ、あぁっ…お、俺くん、重いよぉ…」
「あ、ごめん」
「…それは、離れすぎだよぉ…」
「…ごめん」
加減が難しい。肌が密着するが、体重はかからないような体勢。ちょっと俺への負荷がキツいかも…
「…あい、ごめん。この格好だと腕つりそう」
「えっ、ホント?…どうしよっか」
「じゃあこのまま、一緒に座ってみるか」
「で、できるかなぁ…?」
繋がったまま、背面座位への転換を試みる2人。まずはあいにお尻を突き出させて、ゆっくり上体を起こす。
「…あんっ」どうやら変な場所に当たっているらしい。
そのまま、くるりと向きを変える。
「ふぅ…なんとかできたね」
「よし、これであいのおっぱいも触れるぞ」
「やぁん…もぉ、おっぱいばっかり触るんだからぁ」
そのまま小刻みに腰を振る。あいもクスクス笑いながら感じている。
「あっ、うぅん…やぁ、なんか恥ずかしいぃ」
あいがイクまでは、あいのしたいままにしてあげることにした。なんだか嬉しそうに腰を動かしているので、激しくする気もなくなった。
その代わり、あいの両乳首をコリコリ。あいは腰をクネクネと揺らし抵抗する。
「やだぁ、くすぐったいよぉ」
「気持ちいいんだろ?ここビンビンだぞ」
「…俺くんが触る前からだもん」
顔を赤らめ、瞳がとろけたようなものになっている。すると、あいの腰の動きが少し早くなってきた。
「あっ、あっ、あんっ」
「…あい?」
「あんっ、俺くんっ…イカせてっ…!」
「はい?」
「気持ちよくなりたいっ…俺くんのおちんちんで、いっぱいして?」
パン、パン、パン…あいを少し丸め込んで腰を振る。
「はぁぁん、はぁん…気持ちいいぃ」
「あい、どうだ?イキそうか?」
「んあっ、あぁっ、もうちょっとっ…」
パチン、パチンッ…あいのお尻が弾ける音だ。
「あぁっ、イクっ…イッちゃう…俺くん、イクね…はぁぁんっ!」
その瞬間、ギュウゥゥゥッと締めつけられる俺のち○こ。まさかそこまで締めつけられるとは思っていなかった…気を抜いていた。
「あい、ヤバい…そんな締めつけられたら…」
…と言っている間に、我慢できずにあいの膣内で暴発した。
「あぁんっ!あっ…なか…出てる…あそこが…あったかいよぉ…」プルプル震え、少し驚いたような声で言ってきた。
「はぁ…あぁ…」
「んぅ…はぁ…」
「…」
「…ねぇ」
「ん?」
「まだ…する?」
「あいは…どうしたい?」
「まだしたい…もっと、エッチしたい…」
「じゃあ、あと何回?」
「…できるだけする」
「できんの?」
「できるよ…だって今、わたしエッチな気持ちになってるんだからね…」
そうして、俺の身体に溜まっていた精液は、あいによって空っぽにされた。
…そして、翌日の朝。
「あぁぁぁっ!」
あいの大きな声で、俺は飛び起きた。
「な、なに…?急に大きな声出すなよ」
「…俺くん、これ…」
見ると、あいの太ももについた精液が乾いてしまっていた。
「もぉ、エッチしながら寝なきゃよかったぁ…」
「拭けばいいじゃん」
「俺くんはそうやってカンタンに言うけどねぇぇ」
「ね、寝起きで頭を揺らさないでくれ…」
その日、俺はなぜかあいと目が合う度に睨まれた。これって俺が悪いの…?
…やっちゃった。事の始まりはつい1〜2週間ほど前、ふうかから俺に連絡があったことだ。「もしもし?」#ブルー「あ、俺くん?あのさ…ちょっと、頼まれてくれるかな…?」#オレンジ「ああ、別にいいけど…どうした?」#ブルーなんとなくふうかの声に元気がない。なにかあったのか?…とは、いくらなんでも聞けない。「…
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(2020年05月28日)
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