【評価が高め】友達自慢の清楚彼女4 中出しエッチ後に精液IN膣で宴会参加

「ンッ！ンッ！ンッ！ンッ！」と頰をへこませながらピストンフェラ♪いつもの美人顔とのギャップがスゴイ！もう完全にチンポ奴隷ちゃんです（笑）。

「よーし、今度はここ、舌でペロペロして」と亀頭周りを指しました。

「う〜ん、もう！どうしてこんなとこばっかり撮りたがるの〜♪ヘンタ〜イ！」と言いながらも美味しそうに亀頭を舐め回します。（ああ気持ちいい！）

「俺のチンポ美味しい？」

「エヘヘ♡ウン･･･美味し！チュッ♡」と裏筋付近にキスしてくれました。そのまま、バキュームフェラです。

「（ジュプッ！ジュプッ！）」あぁ、もうイケそう、今日の１発目はどこに出そうか、

「このまま口に出してイイ？それとも下のお口に欲しい？」にチンポをシゴキながら

「ウフフ♡どっちでもいいですよ。ワタシさんのお好きな方に♡」と笑顔で答える利恵。

「今日も中に出せる？」には、

「ウン♪アフターピル買ったからいつでもどうぞ♡」だと。

2週間前の私との初SEXからすぐに買ったそうです。できたセフレだ♪もうタマらん、マンコに出そっと立ったままシンクのヘリに手をつかせて尻を突き出させました。

スカートを巻き上げ、パンツを下ろします。丸々とした旨そうなお尻の谷間に私が2週間前に剃ったパイパンのおマンコが露わになりました。ワレメはもう濡れ濡れ、溢れんばかりの膣液でスゴイことになっています。周囲を触ってあげるとあまりにもツルツルでした。

「なに、自分でも剃ったん？」と聞くとうなずきました。

「だってェ、チクチクするんだもん♡ワタシさんもこの方が好きでしょ？」

「ふふ、マンコの方はもうドロドロだね。チンポ欲しがってヨダレ垂らしているみたいだよ」

「ヤダァ、そんなこと言わないでェ♡」と腰をフリフリ（エロいなぁ♪よーし、舐めてやる！）突き出された尻のワレメに口をつけてジュルルと膣液を吸ってあげれば

「はあぁ〜ん、恥ずかしい♡あぁ･･･あぁ･･･」と照れながらも感じています。指でクリ付近を刺激しながら膣内をレロレロ、

「あっ、あっ･･･気持ちいい･･･あぁん、もうダメ、早くください」とオネダリ。

（そろそろチンポ入れてやるかぁ）立って後ろから亀頭を膣口に当てがいます。角度を合わさるように腰をかがめて彼氏はまだ知らない穴にゆっくり刺します。

（ぐッ･･･ゔ･･･相変わらずのギッチギチのキツマン･･･あぁ！）既にベチョベチョですが締まりが良すぎて入れづらい･･･ん、何とか全部入りました。あぁやっぱり利恵のマッスルマンコは最高です。チンポをマンコ全体で締め付けてくる。先週ヤッた綾マンとは全然違いました。利恵の膣圧を感じながらゆっくり腰を打ちつけると、

「あぁ･･･あぁ！あぁん！気持ちい！」すぐに喘ぎだす、利恵ちゃんは感度も最高です♪あぁ、マン肉が絡む、浅くても深くてもイケそうです。

「自分で動いて！」私は腰を突き出したまま、利恵に腰を振らせます。

「はあぁー！･･･んんー！あぁー！はあーん！」パン！パン！パン！利恵は快感を求めて懸命に腰振ります。私は空いてる手で結合部をスマホ撮影。ケツの穴までよく見えます（笑）。

「んーん！ん･･･はあー！あぁあー！！」よく締まるマンコにチンポ，持ってかれそうです。尻から背中にかけてのクビレも最高にエロい！

「もうダメー！あぁー！あぁん！イッ･･･ク、イッちゃう！」

私ももう我慢できません、タマタマが上がってくるのが分かります。（先に利恵をイカせないと･･･）我慢して腰を打ちつけます。

「あぁ！イグッ！イッ･･･」絶頂に達した利恵、膝が大きくガックガクと痙攣しています。これで心置きなく私も！と、

「グっ･･･イ･･･イクよ、中に出すからね」

「はぁあ･･･はぁあ･･･ウン･･･」

発射オーライ、イキます！ドピッ！ドピュドピュッ！いつもより長く出ている気が･･･（あぁ、スゲェ出てる！スゲェ気持ちィー）。足腰の痙攣で自力で立てなくなった利恵の腰を抑えつけて沢山の精液をマンコの中に注ぎ込みました。

「出てるの分かる？」

「んん♡･･･何となく･･･あぁああ」痙攣でボーゼンとしながらも嬉しそうな利恵ちゃんです。私の勃起はおさまりません。チンポを抜くと大量の精液が出てきて利恵の服を汚しそうです。

時計を見るとあと30分で送別会の集合時間！（ヤバイ、どうしよう！精子･･･）徐々に利恵の痙攣がおさまったところで、面白いアイデアが浮かびました。まず、利恵に繋がったまま両手を床につかせます。

「もっと頭下げてお尻を上げて！」柔軟体操の立位体前屈のような姿勢ですね。

「チンポ抜くよ。マンコ締めてね」と言いながらチンポの栓を抜きました。膣口の淵まで精子に満ちてますがマンコを締めてなんとか垂れないように堪えています。なんか全裸で体操しているマヌケな姿です（笑）。思わずスマホ撮影しちゃいましたwww。

「ああーん、もう！こんなとこ撮らないで〜、足も力入んない･･･」笑えます♪

「もう少し頑張って」と，冷蔵庫の上にあった朝飯用のバナナを持ってきて剥きます。そう、バナナで栓をするのです。実の1番太いところで折りました。利恵のマンコにバナナを突っ込み蓋をしました。

「ようし、じゃあマンコを軽く締めて立ってみて」恐る恐る立つ利恵、殆ど漏れずにパンツを汚さないで済みました（笑）。パンツを穿かせてマンコ周辺を抑えつけます。これでok、出かける支度をさせました。

「このまま、今日の宴会に行くんだよwww」

チンポ奴隷は渋々うなずきました･･･

会場には時間差で着くように調整。私が遅れて着くと利恵は彼氏の川本の隣に座ってました。川本は相変わらず、自慢げに利恵を含めて周囲と話しています。大事な彼女のマンコには私の精子で一杯なのは露とも知らずに（笑）。

宴が盛り上がってるところで利恵は席を外しました。恐らくトイレでしょう。股間のバナナをどうするのか？私のスマホにLINEが届きます。利恵からです。

「（もうダメです。トイレに来てください！）」と，呼び出し。

さり気なく、私も席を立ちました。トイレは男女兼用個室で3つありました。そのうちの一つのドアから利恵が顔を出しました。利恵に引っ張られるように中に。中には便器と一面鏡の洗面台がありました。

「ダメ、もう力が入ん無くて出ちゃいそう」バナナと精液のことです。

「分かった。洗面台に手をついてお尻突き出して」尻を向かせてパンツを下ろしました。マンコをヒクヒクさせています。

マンコの下に利恵の手のひらを向けさせて、バナナの蓋をとりました。ドボっと精子が大量に出てきました。（スゲェ♪）片手の手のひらじゃ溢れそうです。

「マンコ締めて！」膣穴がキュッと締まり、出せる分の精液が出てきました。まぁこんなもんでしょう。

「飲める？」と聞くとうなずく利恵、自分の性器で熟成された精液を飲めるなんて本当に変態女ですwww。

「（ジュルッ･･･ジュルル･･･）」手のひらに口をつけて精飲します。一滴残らず吸い付くし、ゴックンしました･･･変態です（笑）。笑顔で褒めて欲しそうな顔をしています（笑）。

「ふふ、ありがとね」バナナ栓も食べさせました。

利恵の変態っぷりに私のチンポも硬くなったので、そのままフェラ抜きさせました。

「川本君が変に思うから早くイッてね･･･」と言った後の私を早くイカせるための利恵の高速フェラは見ものでしたね（笑）。忘れられません。

先に利恵を席に戻し、私が少し遅れて席に着きました。私が戻ったときには何事もなかったように川本の横で笑っている利恵がいました。

送別会は9時でお開きになり、私はすぐに部屋に戻りました。利恵は川本と駅で明日の予定など、少し話していたようです。

10時ごろ部屋に来た利恵から別れ際に川本にキスされたと聞かされました。私の精液を飲みまくって、寸前まで私のチンポも咥えた口にキスして喜んでるだな･･･と思うと少し可哀想です。軽くチュッだったらしいですが、舌を入れたら私の精液の味がしたでしょうね（笑）。

お詫びに、この夜もしっかりと利恵のおマンコを開発してあげました。朝まで数えられない程、イカせてあげましたし、変態プレイもしたので川本も初エッチのときには満足してくれるとおもいます。

次の朝、「川本とももう少し進んだら？」と利恵に伝えると利恵は答えず、そのまま川本とのデートに向かいました。

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