【評価が高め】【寝取らせ】ゴミ箱の中に見たことのない薬のゴミを見つけた

道中は今までに比べて妻も楽しんでいる様子で、何か心境に変化でもあったのかと考えてしまいます。

実家に到着するとすでに親戚が遊びに来ていましたが、例の従弟ではありません。

実家の両親に聞いてみると、今のところ来ていないとのこと。

少しがっかりしてしまいました。

一応、２階の客間（自分たちが泊る部屋ではないほう）にカメラを設置しておきます。

すると夕方、さっきの親戚と入れ替わりで例の従弟が顔を出しました。

カニを貰ったからということらしいですが、頻繁に来るようになった従弟を見て、両親は

「社交的になってきて良かった」

とか言っています。

当然カニを持ってきた本人を抜きにして夕食ということもあり得ず、従弟を交えて夕食が始まりました。

食事が始まってしばらくして、トイレに行くふりをして従弟の荷物を確かめるために従弟の荷物のある客間に行きます。

荷物を開けてみると前回と同じビデオカメラと見慣れない小瓶が入っています。

難しい漢字のラベルが貼ってあり、携帯で撮影しておいて後で確認することにしました。

あとは前回もあったバイアグラ的な薬ですが、前回からさらに数回分無くなっています。

今日すでに飲んだのか、別の日に使ったのかはわかりません。

さらに未使用と思われるローターと特大ディルド・・・こんなの使ったら後で入れた時にしまりが悪くなるのに・・・などと冷静に考えてしまいました。

とにかく、従弟は今回もやる気のようです。

あまり遅くなると怪しまれると思いましたが、ビデオの中が気になり、ちょっとだけ確かめてみることにしました。

電源を入れ、再生リストを見てみますが前回の動画は無くなっていて、特に目新しいものもありません。

そろそろ戻ろうかと思っていると、急に話し声が聞こえて、びっくりして振り向きました。

幸い、話し声は１階の廊下から聞こえてきており、私は急いで荷物を元に戻すと、１階に戻ろうとしました。

階段にさしかかった頃、話し声は従弟と妻だということがわかりました。

トイレの前あたりで話しているらしく、トイレに行ったことになっている私は

「まずいな」

と思いながら、戻るに戻れずにいると、話し声が聞こえてきます。

一方的に従弟が話しているようで、

「前の時の動画が・・・」

とか、

「夜来てください」

とか言っているようです。

話しは埒が明かないようで、なかなか終わらなかったので、仕方なく私は部屋から必要でもない本を持って、取りに行った風に階段を下りていきました。

1階の廊下に下りる時、話し声がしなかったので、居るのかな？と思いながら顔から先に出して覗いてみると、妻が奥で下を向いていて、手前の従弟が妻の前に立ち、なんと妻の胸を服の上から揉んでいました。

妻も下を向いているだけで、肯定もしていませんが拒否している風でもありません。

びっくりしましたが、私には気付いていないようだったので、少し階段を戻ってわざと足音をたてて階段を下りていきました。

もう一度１階に着いた時には、従弟がトイレから戻ったように歩いてきていて、代わりに妻がトイレに入っていくところでした。

「来い」

と言っていたので、おそらく向こうの客間だろうと思い、カメラはそのままにして、怪しまれないように従弟に酒を注いでいました。

その後は特に何もなく時間は過ぎ、私と子供は眠いからと言って風呂に入らずに、そそくさと２階へ行きます。

すでに寝むそうだった子供はすぐに寝付きました。

私はというと期待でなかなか眠れずにいましたが、風呂から上がってきた妻が来た時には寝たふりをしました。

妻は私と子供が寝ているか確認すると、髪を乾かしてから部屋を出て行きました。

しばらくは戻ってくるかもと思い、じっとしていましたが、５分、１０分と経っても妻が戻ってこないのをみて、私も様子を見にいきました。

まずは１階の様子を見にいきましたが、照明も消えていて誰もいる気配がありません。

となればもう１つの客間です。

そもそもカメラは設置しているのですが、気になるのが人情というものです。

２階に戻り、そっと従弟の客間に向かい耳を澄ましていました。

入り口は横に開ける扉で全く中の様子はまったく分かりません。

耳を澄ましてみると微かにヴヴヴ・・と音が聞こえます。

どうしようかと考えていましたが、中の様子が知りたい気持ちが勝って、音が出ないようにゆっくりと開けることしました。

神業のような作業（笑）でやっと５ミリくらい扉をずらすことに成功しました。

中は真っ暗ではないものの薄暗く、そもそも開けた大きさでは中の様子は見ることができないので、音だけに集中するようにしました。

部屋の中からは相変わらずヴヴヴ・・という音が聞こえます。

必死に聞き耳をたてていると不意に

「んっ」

という声がしました。

妻の声です。

その声を境目にがさごそという音がだんだんと聞こえるようになり、時々

「あっ」

とかため息のような声が聞こえます。

またしばらくすると急にクチュクチュという音がし始め、だんだんとその音が大きくなってきました。

しばらくすると、

「俺のもしてください」

という従弟の声が聞こえ、がさごそという音が聞こえました。

そこからしばらくは何も聞こえなくなりましたが、しばらくすると

「うっ」

とか

「あっ」

という従弟の声が聞こえてきました。

またしばらく経ったあと、がさごそとまた動く音がして

「ああっ」

という妻の声が聞こえました。

その後はクチュクチュといった音と妻の

「んっ」

という声が時折聞えました。

この時点で扉を開けてから20分位が経過しています。

時間が過ぎるにつれて従弟も喘ぎ声を上げるようになり、だんだん音も激しくなってくると、従弟の

「今日のために１週間出してないんです。

飲んでください」

という声が聞えます。

「ん〜んっ」

という妻の声が聞えたあと、それまでしていたクチュクチュという音が止まり。

従弟が

「んはっ」

みたいな声をあげました。

しばらくはヴヴヴ・・という音と荒い息遣いだけが聞こえていましたが、妻が

「ああっ」

と声をあげるとヴヴヴという音が止まります。

すると突然部屋の中が少し明るくなりました。

そして従弟の

「すごく気持ち良かったですよ。

１週間ずっと寸止めで我慢してたんです」

という声が聞こえます。

妻は何も答えません。

それからしばらくしてブチュチュという音が聞こえ始めました。

今度は最初から妻の抑え気味の喘ぎ声が続きました。

妻の声はだんだんと激しくなっていき、最後には

「あっあっ」

という悲鳴っぽい感じになっていきました。

このころには扉を開けていなくても聞こえるくらいの声と音になっていました。

このころ、また部屋がぼんやりと明るくなりました。

しばらくして妻が

「だめっ、だめっ」

と声をあげました。

その声を聞いてさらに激しくグチュグチュという音が大きくなりはじめ、だんだんと息も荒くなっていきます。

さらにしばらくして妻が

「あっ、ああっ」

と言い、声がしなくなりました。

その間もグチュグチュという音は止まりません。

しばらく声を出さない妻でしたが、また

「あっ、あっ、あっ」

と声を上げて、

「もうだめ、だめっ、んんっ！」

という声が聞えました。

そこで一旦音が止まりました。

終わったのかなと思いましたが、しばらくするとまた音が始まりました。

まだ聞いていたい気持ちもありましたが、あまり廊下にいると他の人に気付かれないとも限らなかったので、ビデオに期待しようと思い、部屋に戻って妻の帰りを待つことにしました。

ウトウトしていると、妻はそれから１時間くらいしてから帰ってきました。

次の朝、早起きをして（寝れなかった）リビングにいると、従弟が風呂場に行くのが見えました。

これはチャンスだと思い、さっそく従弟の部屋に行き、まずはビデオの回収をします。

そして次に従弟の荷物を物色します。

準備してあったグッズはやはり使用済みでカピカピです。

それから従弟のビデオをチェックします。

すると昨日チェックした時にはなかった動画が３つありました。

１つ目は私が聞いていたときに一度明るくなった時だと思いますが、いきなり妻の顔が映し出されました。

口から体にかけてべっとりと精液だと思われる液体が付いており、それを従弟が指で乳首に塗り、乳首をいじっているのが映っていました。

２つ目は妻が仰向けで大きなディルドを差し込まれており、従弟がそれを出し入れしています。

妻が声を上げて絶頂を迎えている時にも従弟は激しく突き続けていて、妻は布団にしがみついて耐えています。

妻がイッた後は妻の体に着いていた自分の精液を手でクリトリスに付け、いじりながらディルドをさらに出し入れしていました。

３つ目は従弟が正常位で妻の上に乗っている状態で、いきなり結合部のアップから始まりました。

何度もイかされた後だからか妻はあまり反応がなく、突かれるたびにぎこちなく揺れる胸と、最後にはやはり中出しをして妻から流れてくる精液が映っていました。

動画を確認すると従弟が戻ってこないうちに元に戻し、自分のビデオの内容を確認します。

妻はまだぐっすりと眠っていたので、寝ている妻の横でパソコンで確認しました。

ビデオにはまずは私（従弟の荷物を確認しに行ったとき）が映っており、次は従弟が部屋に入ってきました。

従弟は荷物から漢字の書いてある小瓶を取り出し、枕元に置いています。

私はこの時やっと思い出し、携帯で検索してみました。

どうやら塗るタイプの媚薬のようです。

しばらくして妻が入ってきました。

妻は入り口に立ったままですが、従弟が近づいていくと後ろに周り、いきなり胸を揉みだしました。

後ろから抱きつくような体制のままベッドまで行き、胸を揉みながら服を脱がせていきます。

いよいよ妻の胸が露わになる時になって妻が何か従弟に言い、従弟は照明を消してしまいました。

カメラは照度の調整タイプでしたので何とかぼんやり見えています。

高い代金を払った甲斐がありました。

その後、従弟は後ろから胸を揉みながら、下半身も脱がせて手で愛撫を始めます。

その時例の媚薬を手に取り、妻のアソコに塗りつけていました。

それからローターを妻のアソコに当てながら、妻の手を自分のモノにもっていき、手コキをさせています。

妻ももう諦めているのか、小さい包茎のモノを小刻みにピストンしています。

その後妻を仰向けで横にするとローターを当てたまま妻の上にまたがり、６９の体制でフェラチオをさせ始めました。

間もなく従弟が射精を始めると、さすがに気持ち悪かったのか妻が途中から口を離しししまい、口の中に出し切れていなかった精液が体に着いたようです。

そのあとローターを止め、今度は巨大なディルドを挿入して乳首と一緒に攻めていました。

妻はそこで一度イってしまい、しばらくぐったりしている妻に従弟が正常位で挿入していきました。

あとは従弟のビデオにもあったようにピストンを繰り返し、反応のない妻に中出しをすると、さすがに疲れたのか従弟は妻の横で横になり、そのまま寝てしまったようです。

妻はそのあと部屋を出て行きました。

従弟は満足したのか、その日帰って行きました。

驚いたのは妻も何事もなかったような顔で見送りをしていました。

寝取らせていたつもりが、だんだんと慣れてきている妻に少し不安がよぎります。

あまり従弟だけにしないで、今度は別の誰かに寝取らせてみたいなどと妄想を膨らませています。

-終わり-

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