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【評価が高め】町内会の女性たちと

投稿:2023-03-22 16:35:39

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名無し◆MDgAFDQ(60代)

64歳で非常勤取締役をしている男です。

8年前に妻を亡くし、5年前に一人娘が嫁いで、今は、一軒家に一人暮らしです。

2年前の62歳のころからのことです。

60歳のときの4年前から人手が足りないと頼まれて、会社も週に3回ほど出社するだけで良くなったことから、町内会の役員になり仕事を手伝っています。手伝いといっても、ゴミ収集場所の掃除と回覧板の手配くらいで、たいしたことはしていませんが。

そんな中、面白い人間関係が生まれて楽しく過ごしています。

コロナ前は、月に一度くらい役員の集まりがありました。集まりといっても、場所は居酒屋で、集まった役員の息抜きで、その費用は、出席者でワリカンでした。

出席者は私以外に町内会長の73歳の男性。68歳で副会長の未亡人。60歳のこれまた未亡人で意味の分からい役職の調整役。もう一人は45歳の奥さんで会計、旦那は単身赴任で高校生の娘と暮らして、清潔で清楚な方でした。

この宴会が開かれるのは、町内会会長と副会長ができていて、その関係を認めてもらうために開かれていたことが分かりました。

宴会が始まると、隣り合わせに座る二人が、お互いの身体を触りあって、公衆の面前でキスをしそうな雰囲気、それを見ていた調整役の女性が。

「家で、イチャイチャするとイイのに。私たちに見せつけてどうなの?」怒っていました。そんな女性に。

「良いじゃないですか。お互い、独身ですから」なだめていました。45歳の奥さん。明らかに巨乳で、それを強調する身体にフィットした服で着ていて。

「そうですよ。恋愛は自由ですから」冷静に話をしていました。

私は、毎朝、ゴミ収集場所の掃除をしています。

掃除をしていると、45歳の奥さんの高校生の娘さんが。

「おはようございます。毎日、ありがとうございます」元気に挨拶をしてくれます。

それともう、一人。朝、通勤するときに、このゴミ収集場所を通る女性。

「オジサン。いつも、ありがとうございます」こう挨拶をして通り過ぎる、大きな胸を揺らしながら、早歩きでバス停に向かい。

「おう。今日も、しっかり仕事しなさいよ」こう声をかけると《ハ~イ!》笑顔で返事をしてくれました。

コロナが蔓延してきた3年前から、事態は変化しました。

5月末、家の近くの小さな公園のベンチで本を読んでいると、会計の奥さんの高校3年生になった娘さんが、私の横に座り。

「チョット。イイですか?」申告な顔をして話しかけられて。

「はい。大丈夫ですよ。何かありましたか?」答えて本を閉じました。

「ママ。元気がなくて。パパが、お正月から帰って来られないの。多分、このことが原因だと思うの」私の目を見て言い、娘さんの目は、私に何とかして欲しいと訴えていました。

「そうですか。この状況を考えると仕方がないか」この言葉で、肩を落とす娘さん。

いつも明るい娘さんが、困っている。私は少し考え、妻が生きていて私の娘が大学受験で行き詰っていたときのことを思い出しました。

「どう。私の家でバーベキューでもしてみようか。家の中にいるばかりで、たまには外で楽しむのも良いかなと思って」娘さんの顔が明るくなって。

「それってイイよ。ママにお酒、飲ませてあげてもらえます。最近、お酒も飲んでいないから。で、いつ?」私の手を握り、すぐにでもバーベキューをしたいようでした。

「いつでも良いですよ。私、今はほとんど家にいますから」私がそう言うと《チョット。待っていてください》ベンチから立ち上がると、走って行きました。

10分くらいすると、奥さんを連れて戻ってきました。

「スミマセン。娘が、無理を言っているみたいで」それから3人でベンチに座り、バーベキューの日程を決めました。

3日後。午前11時に奥さんと娘さんが来ました。

ピンクの身体にフィットしたTシャツにショートパンツの娘さん。白く長い脚と奥さんの母親に負けないくらいの胸が気になってしまいました。奥さんは、白のTシャツ、こちらも大きな胸を強調していて。

「スカート。短すぎたかしら」スカートの丈を気にしていると《大丈夫よ》娘さんに言われて安心していました。

私の車の後部座席に乗せて、ホームセンター、スーパーを回って、バーベキューの準備をして、1時くらいに私の家に戻りました。

私がバーベキューコンロに火を起こしている間に、奥さんと娘さんが食材の準備をしました。30分ほどで準備ができました。

「カンパ~イ」奥さんと私は、ビール、娘さんは冷たいお茶で。

「久しぶりです。お酒を飲むのは」ビールを美味しそうに飲む奥さんを見て、娘さんが喜んでいました。1時間もすると。

「お腹。イッパイ」娘さんがお腹をさすりながら言って。

「そろそろ。家に入ろうか」私が言うと、焼けている食材を皿に取る2人、私はバーベキューコンロの後始末をしてから家に入りました。

ソファーでワインを飲んでいる奥さん、隣でアイスクリームを食べる娘さん。私は向かいで、一人掛けのソファーでワインを飲み、2人を見ていました。少しすると。

「私。飲みすぎたみたい。眠くなったわ」奥さんは目をトロ~ンとさせて言い。

「ソファーに横になって休んでください」私が言うと頷いて、クッションを枕に横になりました。娘さんが奥さんのミニスカートがめくれて、パンティが見えそうになっているのをなおしていました。

私はタオルケットを持ってきて、娘さんに渡し、奥さんにかけてあげるように言いました。

「私。家に帰って休むわ。ママ、あとから迎えに来ます」家に帰りました。

私はテレビを観ながらワインを飲んでいました。

1時間経ったとき、奥さんにかけてあったタオルケットが床に落ちました。

Tシャツがお腹の部分がめくれ、ヘソが見えていて、下半身のミニスカートはお尻のところまでめくれて白いパンティが丸見えでした。

私はタオルケットをかけなおそうとソファーに近づきました。そのとき、何を思ったか、奥さんのTシャツを首のあたりまでめくってしまいました。白いブラジャー、その下の大きな胸、思わず手が出そうになったとき、奥さんの目が開きました。

「ご主人。どうするつもりですか?」私はとっさにタオルケットをつかみ。

「えっ。あの・・タオルケットをかけてあげようかと・・」焦っていて、言葉がうまく出てきません。

「本当ですか。そうは見えないけど。Tシャツ、こんなとこまで上げたでしょう」奥さんは、私がTシャツをめくっていたのを知っていました。奥さんにタオルケットをかけて、一人掛けのソファーに戻ろうとすると、私の首に両手を回してキスをしました。

「こんなこと、マズイですよ」奥さんを引き離しました。

「ダメなことは、わかっています。でも、ガマンできなくて」また、キスをされると、私は舌を絡めてしまいました。

奥さんは、Tシャツとミニスカートを脱ぎ、私のシャツを脱がせました。

「寝室に行きましょう」私は奥さんを寝室に連れて行きました。2人でベッドに座り、着ているものを脱ぎ横になりました。奥さんのFカップという胸を両手で揉んでから、乳首を舐めて、吸いました。

「アァ~。気持ちイイ。もっと強く吸ってください」言われた通り強く吸うと。

「久しぶりよ。こんなに感じるの」いつもの清楚な奥さんが口にした言葉に驚きました。

恐る恐る奥さんの女性の部分を触ると、愛液が入り口のところまで溢れていました。

「ご主人に見られているときから濡れていて。恥ずかしい」奥さんも自分がどれだけ濡れているか、わかっていたようです。私の指を1本入れると、すんなり入ったので指を2本にして入れ、中で動かしました。

「イイです。そこ・・・もっと強く」激しく奥さんの中で手を動かすと、愛液がさらに溢れて、ビチャビチャと音を立て始め、私の手が愛液でベットリになりました。

奥さんが、私を押し倒すように寝かせると、私のモノを口の中に入れました。

「主人より、大きいです」そう言いながら、頭を上下させ、私を感じさせてくれました。

「もう、入れてください」奥さんがベッドに仰向けに寝て言いました。

「すみません。コンドームがありません」もっぱら、風俗通いの私、家にコンドームなど、持ち合わせていません。

「最後、私が口でしますから大丈夫です」妻はもちろん、素人の女性の口の中に射精したことがない私は《この奥さん、もしかして淫乱なのか?》頭を過ぎりました。

「大きいのが、私の中に入った。気持ちイイ~!」大きな声を上げました。奥さんの中は、愛液でいっぱいで、私のモノが奥さんの中で動かすたびに、ズブッ、ヌポッを音が出て。

「ご主人。もっと、もっと。激しく動かしてください」注文が多いな、奥さんは。私はそんなことを考えながら、腰をできるだけ激しく動かしました。

「アッ。アッ。イイ~!・・・イッちゃう。イッちゃ~う!」身体を弓なりにさせてイキました。私のモノを奥さんから抜くと、愛液が噴き出してシーツが濡れてしまいました。そして、私は間髪入れずに、奥さんを後ろ向きにして、私のモノを入れ、先ほどと同じく、腰を動かしました。

「アァ~。アァ~ン。また、イッちゃうわ」お尻から太腿を振るわせて、イッたのがわかりました。息が荒くなった私は、奥さんを上に乗せました。

「奥にあたる。こんなの初めて。また、イッちゃいそう」奥さんは、私の上で腰を回すような動きで感じていました。私は限界になり。

「奥さん。そろそろ、出ます」奥さんは、私のモノを自分から抜くと、口の中にモノを咥え、手でシゴキながら頭を上下させて、私を射精させました。それを飲み込むと。

「美味しいわ。私、精子の味が好きです」ニッコリ、そしてイヤらしい目付きで言いました。

私の下半身は、奥さんの愛液がベットリ付いていました。

奥さんが、風呂のシャワーで念入りに洗い流してくれ、自分のアソコも洗いました。

娘さんが、戻ってくる時間になり、慌てて服を着て、平常心でいるようにしました。

翌日、奥さんが午後から私の家に来て、洗濯をしてくれました。奥さんの愛液が染みついたシーツを見て。

「私。興奮すると、たくさん出てしまいます。ゴメンナサイ。汚してしまって」洗剤を付けてから、洗濯機に入れました。

「ご主人。これからも私を使ってください。その大きいので」洗濯物を干すと、そう言って、帰って行きました。

私は、この奥さん間違いなく《あんな顔をしているのに淫乱だ》確信しました。

それと《使ってください》ではなくて《私のモノを使わせてください》だろう。そう思いました。

この話の続き

1週間後、少し寒い日で私はゴミ収集場所を、いつものように掃除をしていると、あの大きな胸の女性が、上下、スエット姿で元気なく歩いてきました。「あれっ。仕事に行かなくても良いの?」声をかけると。「色々とあって、自宅待機です」泣きそうな顔でした。娘と同じ年頃の女性なので、心配になり、私の家に招いて…

-終わり-
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