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【評価が高め】町内会の女性たちと 若い娘さんたち

投稿:2023-04-01 09:41:18

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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

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※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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名無し◆MDgAFDQ(60代)
最初の話

64歳で非常勤取締役をしている男です。8年前に妻を亡くし、5年前に一人娘が嫁いで、今は、一軒家に一人暮らしです。2年前の62歳のころからのことです。60歳のときの4年前から人手が足りないと頼まれて、会社も週に3回ほど出社するだけで良くなったことから、町内会の役員になり仕事を手伝っています…

前回の話

1週間後、少し寒い日で私はゴミ収集場所を、いつものように掃除をしていると、あの大きな胸の女性が、上下、スエット姿で元気なく歩いてきました。「あれっ。仕事に行かなくても良いの?」声をかけると。「色々とあって、自宅待機です」泣きそうな顔でした。娘と同じ年頃の女性なので、心配になり、私の家に招いて…

当時、62歳の私でしたが、アッチの方は衰え知らずで、週に1度の風俗通いをしていました。妻が生きていたころ《アナタ、いい加減にして、この歳で2日に1度は、私が参ってしまうわ》そんなことを言われていました。

45歳の奥さんと2回目のセックスの3日後。

午後1時に家のインターフォンが鳴り、出るとあの45歳のおくさんの娘さんでした。

「お話を聞いてもらえませんか?」家の中に入れて、話を聞くことにしました。

冷たいお茶を出して、ソファーに座らせると、ピンクのTシャツを着ていて、母親譲りの大きな胸が目に入り、女の子らしい赤いミニスカートでした。

「ママ。買い物に出かけて、5時ころ帰って来ますので」娘さんが話を始めました。

「お母さんとは、話をしたの?」娘さんは首を横に振りました。

「この前、学校で久しぶりにお友だち3人とお話をしました。そのときに、わかったことがあって」少し口ごもり黙ってしまいました。

「どうしたの?オジサンじゃ、話しづらいことかな?」私が聞くと、覚悟を決めたのか。

「オジサンじゃないと、お話しできないことです」お茶を飲んで。

「私のお友達3人とも、経験済みなのです。エッチ。私も聞かれて、雰囲気で経験済みって、答えてしまって。困っています」下を見たり、私の方を見たりと落ち着かない様子です。

「オジサンにお願いができないかと思って、相談に来ました」驚いてしまった私。

「そういうことは・・彼氏に・・お願いをすると・・良いと思うよ」言葉を詰まらせながら聞きました。また、少し考え込む娘さんでしたが。

「この前、ママがオジサンの家に来たでしょう」私は3日前のことと思い。

「あぁ。お昼に焼きそばを作って持って来てくれて、ご馳走になりましたよ」娘さんが頷き。

「そのときです。家に帰ると、オジサンの家で、お昼ご飯一緒に食べに行きますって、書き置きがあって、ここに来ました。家のカギが開いていて、ママを驚かそうと思って、コッソリ中に入りました」私はこれを聞いて《もしかして、見られたのか。奥さんとのこと》頭の中で思い、お茶を一気に飲むと、むせてしまいました。

「ママの声が聞こえて、そこの部屋の中を見ました」寝室を指差して言いました。私は《やっぱり。見られたか。マズいことになった》変な汗が出てきました。

「ママ、オジサンにお尻をつかまれていて、オジサンのおチンチンがママの中に入っていたのが見えて。見ていると、ママ変な声上げて。あれって、気持ちイイときの声かな?」返事もできず、黙ってしまった私。

「パパには、ママとのこと言わないって約束するから。オジサン。お願い。私にエッチ教えてください」ここまで聞いて、私は観念しました。

「オジサンが初めてでも、良いってことだね。誰にも言わない約束できる?」娘さんが笑顔になって頷きました。

「シャワーを使う?」私は風呂を指差して聞くと。

「家で、シャワーを浴びてきましたから大丈夫です」私は《準備万端か》そう思い。

「オジサン。シャワーを浴びてくるね」そう言って、シャワーを浴びに風呂へ。

戻ると、娘さんはソファーに固まって座っていました。肩を叩いて、寝室へ連れて行きベッドに座らせて。

「本当に、本当に。良いですね?」娘さんは緊張した声で《ハイ》答えました。

娘さんを寝かせて。

「キスしても良い?」娘さんは頷いて《キスは経験済みです》私は娘さんの口の中に舌を入れると、ぎこちないでしたが、舌を絡めてきました。胸を触ると、やはり母親譲りの大きさでした。Tシャツを脱がし、ブラジャーを取り、胸を触り舐めていると、緊張か、怯えているのか身体を小刻みに振るわせました。

「アッ・・アッ」小さな声でしたが、少しずつ感じてきているようで、先を強く吸うと。

「アァ~。気持ちイイ」はっきり、感じたのがわかったので、ミニスカートを脱がしました。

娘さんは目をつぶり、じっとしていたので、ゆっくりパンティを脱がすと、露になった女性の部分を手で隠したので。

「それじゃあ。オジサン。何もできないな」娘さんは、女性の部分から手を引っ込めて。

「ゴメンナサイ。恥ずかしくて」脚を少し開くと、ガクガクと振るわせました。

私は、顔を近づけて、娘さんの女性の部分を舐めました。

「エッ。エッ。そこを舐めるの?」私は無視して、女性の部分を少し拡げて、舌を中に入れました。

「エッ。ヤバッ。気持ちイイです」脚はまだ、震えていましたが、感じてきて愛液が少しずつ出てきました。私は指を1本娘さんの中に入れると。

「チョット。イタイかも」腰を引きました。私の唾液と娘さんの愛液で、そろそろと思いパンツを脱いで、私のモノを握らせました。

「おチンチンって、こんなに大きいの?私の中に入らないかも」急に不安な声になって言いました。私は、娘さんの脚を開き、腰を近づけていきました。娘さんは目をしっかり閉じて、覚悟を決めたようでしたが、脚の震えがこれまで以上に大きくなりました。

私のモノを娘さんの女性の部分に押し付けましたが、なかなか入りそうにないので、女性の部分を指で開いて先を入れました。

「イタイ。イタイです」娘さんが腰を引きそうになったので、腰をつかんで私の方へ引き寄せると、狭い娘さんにモノが半分くらい入り。

「イタッ。チョ~。イタ~イ!」眉間にしわを寄せて、痛さからか涙を流しました。

「もう少しで、全部入るからね」ゆっくり腰を動かしながら、娘さんの奥へモノを入れると、娘さんの中で抵抗感を感じました。私は腰に力を入れて、奥に入れると《ブチッ》と音がしたような気がして、その抵抗感がなくなりました。

「イタ~イ!イタ~イよ」娘さんは私の首を両腕でしっかりつかみ痛さに耐えていました。

娘さんの中は狭くて、私のモノを締めつけられましたが、ゆっくりと、娘さんの中で動かしていました。

「アッ。アッ・・アァ~」時折、娘さんが声を出していて、少し痛さから解放されたようでした。娘さんの中からモノを引き抜いて、お腹に射精しました。

「フゥ~。フゥ~」娘さんは安心したのか、大きな息をしました。

ティッシュで、私のモノを拭くと血がにじんでいて、娘さんの女性の部分も血がにじんでいました。服を着て居間のソファーに座りました。

「オジサン。友だち、エッチは気持ちイイって言っていたのに。ものすごくイタかったわ」娘さんが下半身を押さえながら言ったので。

「女の人は、初めては痛いはずだよ」私がなだめると。

「次から、気持ちイイのかな?」私は《人によって違うと思うよ》答えました。

「私、帰って、勉強するね」ソファーから立ち上がり、玄関へ。

「オジサン。私のアソコ、ヤバイよ、何か挟まっている感じ。また、来ますね」そう言ってドアを開けたので。

「遊びに来ても良いけど、エッチは、これが最後だよ」そう言いましたが、娘さんからの返事はありませんでした。

それから2週間後。リモートでの会議がほとんどになっていましたが、クレームが発生して、どうしても会社での会議ということになり出社しました。

会議が長引き、午後8時近くに駅のバス停の前を車で通りました。Iカップの真紀ちゃんがバスを待っていたので、声をかけて車に乗せて、一緒に帰ることにしました。

「夕食。どうしますか?」真紀ちゃんに聞かれて《その辺で、何か買って帰るよ》返事をすると。

「スーパーで、お惣菜を買いましょうよ。この時間、値引きしているから」車を駐車場に停めて、スーパーで何種類かの惣菜を買って帰りました。

真紀ちゃんは着替えに、一度、アパートに戻り、Tシャツにショートパンツで家に来ました。そして、いつものようにブラジャーを着けていませんでした。

「貰い物の日本酒があるけれど、飲みますか?」棚から持ってくると。

「私。日本酒、大好きです」スーパーで買ってきたものを食べながら日本酒を飲みました。

丁度、日本酒が空いたときに。

「この前、話をしていた仕事のことだけど、本気で考えてみますか?」私は、会社に結婚を機に辞める女性の代わりに、良い人がいたときに紹介をすると話をしていて、会社からも私の紹介であればと了解をもらっていました。

「どんな、お仕事ですか?」興味があるようで聞かれ。

「会社の受付と商品の配送です。慣れるまで、少し時間がかかると思うけど。まぁまぁの給料が貰えるはずだよ」真紀ちゃんが少し考えて。

「そこまで私のことを考えてくれていて嬉しいです」明るい顔で言ってくれました。

「多分、2、3か月、先のことになるはずなので、ゆっくり考えてください」真紀ちゃんが《ハイ》と返事をしてくれてから、テーブルの上を片づけてくれました。

「もう、1本、日本酒を飲みますか?」ソファーに座り、2本目を開けました。半分くらい空けると、真紀ちゃんが酔ってきたようで、私の横に座り。

「こんなに優しくしてくれる男の人初めて」私に抱きつきキスをしました。

午後11時近くなっていたので。

「真紀ちゃん。酔っているから、そろそろ帰った方が良いよ」真紀ちゃんニコッとして。

「大丈夫ですよ。このくらいでは酔いませんから」今度は少し怒って言いました。

「明日、仕事は?」何気なく私が聞くと。

「休みです。今日は、泊って行こうかな。もう、遅いから」私にお願いをするかのように言い、腕をつかまれました。

「駄目ですよ。若い女の子を泊める訳にはいきません」今度は意地悪そうな目になって。

「オジサン。変なこと考えたでしょう」確かに、この前に見たIカップを思い出していましたが、首を横に振りました。真紀ちゃんが、グラスの日本酒をグィっと飲むと。

「少し、暑いわ。脱いじゃおうっと」Tシャツを脱いでしまい、Iカップの胸を出しました。《駄目、駄目》と言って、Tシャツを着せようとすると。

「触ってもイイですよ。オジサンだけよ。こんなことをするの」Iカップを押しつけられました。私は真紀ちゃんを落ち着かせようと。

「酔った勢いで、こんなことをしては駄目だよ」Tシャツを渡して言うと。

「私のこと、嫌いですか?私はオジサンのことが好きです」さすがに返答に困ってしまいました。若く魅力的な女性とは、セックスがしたい気持ち、いっぱいですが、娘と同じ歳、その後のことを考えると、悩んでいると。

「お風呂、入りましょう。私、準備しますから。お風呂はこっちですね」上半身裸のまま風呂へ行きました。私はソファーでまだ悩んでいると、10分くらいして。

「お風呂、準備できましたよ」真紀ちゃんがパンティだけになって、風呂から出てきました。

「さぁ~。早く。早く」風呂に連れていかれて、服を脱ぐように言われ、真紀ちゃんが先に風呂へ入りました。遅れて私が入り、一緒に湯船に浸かりました。

「オジサンのおチンチン。大きいね。私、男の人のって3人しか見たことがないけれど。一番、大きいわ」私は、思わずモノを手で隠しました。お互いの背中を流してから、風呂を出ました。

「ビールの方が良いですか?」冷蔵庫から、ビールを出してテーブルに置いて、グラスに注ぎました。ただ、真紀ちゃんが身体にタオルを巻いただけで、Iカップが半分以上、見えていて、私はできるだけ見ないようにしました。沈黙の時間が過ぎていき。

「オジサン。寝室、ここ?私、先に行っているわ」寝室の戸を開けて入って行きました。

私も寝室に入ると、真紀ちゃんがベッドの布団の中で横になっていました。私が真紀ちゃんの横に入ろうとすると。

「ゴメンナサイ。明るくて恥ずかしいわ。少し暗くしてくれませんか」部屋の明かりを半分くらいにしました。

「真紀ちゃん。悪い。コンドームを持ち合わせていないよ」私が困った声で言うと。

「中で出さなければ、そのままでもイイです」そう言った、ベッドの真紀ちゃんは何も身に着けていなくて、すぐに抱きついてきました。キスをすると。

「ハァ~。キスしたの、3年ぶり」そう言って、私のおでこ、頬にキスをしました。ふくよかな胸を触ると、柔らかですが張りがあって、思わずむしゃぶりついてしまいました。

「ハァ~。ハァ~。気持ちイイです」真紀ちゃんが感じてくれて、私の頭を抱いてくれました。私は手を下半身の方へ、女性の部分を触ると、十分すぎるくらい濡れていました。

「私。さっきから興奮していて、恥ずかしいです」両手で顔を覆いました。

私は、真紀ちゃんがいつも元気で活発な割には、恥ずかしがり屋さんだとわかりました。

私は、顔を真紀ちゃんの下半身に埋めて、女性の部分にキスをしました。

「アッ。ハァ~。ハァ~・・アァ~」息を荒くして感じてくれて、指を入れて動かすと。

「気持ちイイです・・アァ~ン」真紀ちゃんの腰が浮いて、感じていることがわかり、私は、指で少し尖っている部分を撫でると。

「ダメです。そこは・・ダメッ!」腰を上下させて感じました。

真紀ちゃんが私のモノを触りながら、下半身に身体を動かして、モノを口の中に入れてくれ、舌で舐めてくれて。

「私。下手でしょう。気持ちイイですか?」たしかに、ぎこちなく、でも、それがかえって私を興奮させました。

「うわぁ~。大きいです。オジサン。私に入りますよね」そう言うと、仰向けに寝て脚を開いて、私を待ちました。私のモノを真紀ちゃんにあてがうと、十分濡れていて、先がスルッと入りましたが、少し深く入れると。

「オジサン。ゴメンナサイ。少しイタイかも。優しくしてください」真紀ちゃんの中の奥はキツメで、ほどよく私のモノを締めつけてくれます。愛液が溢れてきているようで、私はスムーズに中を動かせるようになりました。

「アァ~。イイです・・・感じる。感じる~!」感じている声が大きくなり、私も腰を激しく動かしました。

「アァ~。アァ~・・イイです。気持ちイイ~!」真紀ちゃんは身体を弓なりさせて、イキました。私も限界が近くなり、激しく腰を動かし続けました。

「ダメ。私、もうダメです・・また・・アァ~。アァぁぁ~!」私の首をしっかり抱きしめて、下半身を振るわせてイって、私も真紀ちゃんのお腹に《ウゥぅ~ッ》うなり声を出しながら射精しました。

ベッドで横になっていると。

「オジサン。スゴイね。私、イッたの初めてよ」そう言って、私に抱きつきキスをしました。

「私ね。これまで付き合った男の人3人で。2人が遠距離。それで、その2人とは上手くいかなくて別れたの。その3人とは、エッチの回数が数えるくらいしかなくて、お口でする経験が少なくて。オジサンで練習して上手くなるわ。オジサンを気持ち良くしてあげたい」感激することを言われて、真紀ちゃんをきつく抱きしめました。

そんな話をしていると、午前2時になっていました。

「私。帰るね。朝、オジサンの家から出るところ誰かに見られるとマズイでしょう。明日、お昼ご飯持って来るから待っていてね」気を使ってくれ、服を着て帰って行きました。

この話の続き

それから1ヶ月過ぎた7月末。真紀ちゃんとは、あの夜のあとに2度、関係を持ちました。「ゴメンナサイ。お仕事のお話ですけれど、お断りできますか?」話を聞くと《コロナも落ち着き始め、お客さんも戻りつつあって、来月から以前のように仕事ができることになって、これまで、安い給料で我慢してくれたこともあり…

-終わり-
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