体験談(約 30 分で読了)
【高評価】トシのチンポびんびん物語12〜愛の嵐編〜トシの暴走!ムラムラが止まらない!(1/5ページ目)
投稿:2023-12-01 16:24:05
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本文(1/5ページ目)
「由香っ、どやっ!ワイのチンポは!」#パープル「オメコがヒクヒクしとるぞ!」#パープルシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡安部ちゃんの顔が恍惚な表情になっとる。シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡「ひひひひ、中出ししたるーー」#パープル…
********○第一話〜トシの童貞喪失話〜皮が多いと辛いの〜②(ヒロの体験談をそのままコピペして、少し加工しただけや。ツッコまんといてくれ!)遡ること数時間前、ワイとヒロは浜田市の民宿に遊びに来ていた。ひと夏の体験をするためや。しかし中学生がナンパなど、…
********
○第一話〜トシのブルース〜愛の嵐①
放課後は芽衣の家に行った。
「芽衣、なんか雰囲気変わってへんか?」
「はっ?トシ気づいてへんのか?」
「さいてーー、ヒロは速攻、気づいたわよ。」
「ほげ?乳がデカなったんか?」
ゴチンっ!(頭をはたかれた。)
「アホ!」
「トシなー、オッパイばっか見とるから、分からんねん。」
「えっ、えっ、えっーーーーー!髪の毛が金髪じゃなくなってるーー!」
完璧な黒髪では無いが、茶髪よりの黒髪になっていた。
「遅いわ〜。」
「かんにんやでぇ。」
ヒロが核心を突く。
「あんだけ、先公に言われても染めへんかったのに、何でや?」
「えっ?……」
「確かに変やのぉぉ。」
「そもそも、芽衣は向こうでディズニーランドに行けるような友達なんておらんやろ?」
「確かにそうやのぉぉぉ」
「鋭いね。」
「ま、まさかっ!?」
「うん、そう。」
「SEXしてきたんかい!?」
「てへ♡」
「テヘってなー、おい!」
芽衣は悪びれることもなくワイ達に笑ってみせた。
「ワレ、誰とSEXしたんやっ!」
「知り合いの大学生。」
「はっ!?大学生?」
「どこの大学やねん!」
「明治。」
「チョコレートの会社やんけー!」
「・・・・お前マジで言ってんのか?」
「・・トシ、明治大学知らないの?」
「ケッ!何でそんなチョコレートみたいな大学、知るかっ!」
中一やで、大阪出身で、現在は島根におるんやで。知ってる方が変やわ。
「ま、いいや。そー言う事だよ。」
「そ、そーいうこと?芽衣っ、ざけんなよっ!」
芽衣はてっきりワイと付き合うもんやと思ってたさかい酷く動揺したんや。
「ま、ええやん。芽衣かて15歳やしSEXの一つもするやろ?」
「そうそう、松江に来てからご無沙汰だったしね♡」
「ご、ご無沙汰っ!?」
「ハハハ、芽衣のそういう正直なこと好きやでぇ」
相変わらず、興味のない女にはテキトーなやっちゃのぉ〜。しかし、中一男子のワイには、好きな子が他のヤツとSEXするなんて、許せへんかったんや。
くそーーーーーー。
「おい、芽衣、詳しく教えてくれや。」
「別にいいけど、トシ聞きたい?」
「ケッ、聴いたるわっ!」
○芽衣の告白
わたしを抱いたのは、明治大の四回生の人。
名前は反町豊。
その人との出逢いは、わたしが小6の時に通っていた塾。つまり、そこで講師をしていたのがその彼。
「久しぶりだったわ…。」
あの事件以来、帰っても遊ぶ友達なんていないし、ひとりでプラプラしてた。ひとりスタバでキャラメルマキアートを飲んでいた。
「だって、島根にはスタバないじゃん。」
そして、声を掛けられた。
「あれ?芽衣ちゃんじゃないのか?」
「あっ?反町先生っ。」
「やっぱ、芽衣ちゃんか?綺麗になったなぁ」
「先生は全然変わりませんね?」
「いや、急に中一で塾を辞めたから心配してたんだよ〜」
「ごめんなさい。。。色々あったので。」
当然、妊娠の話なんてできない。
「夏休みだろ?今、どこの中学行ってるの?」
「えっ〜〜………実は松江なの。」
「ま、松江!?って島根県の?」
「えへへへ、そう。」
先生は驚いていたが、何かを察したのか、何もそれ以上聞かなかった。
…………………
「けっ!それでそいつと直ぐにSEXしたんかい!」
「違うわよ〜」
「トシ、黙って聞けよ!」
…………………
それから、東京に帰ってもやる事のないわたしはしょっちゅう反町先生とデートを重ねた。
本当、普通のデート。ゲーセン行ったり、お茶したり、カラオケ行ったり。
当然身体の関係どころかキスさえしなかった。
「ねぇ先生〜、わたし久しぶりにディズニーランドに行きたいな」
「ディズニーランドか…じゃっ、今度ぼくがバイトが休みの時連れて行ってあげるよっ」
「マジっ!」
そして、先生とディズニーランドに遊びに行った。
楽しかった。
本当に楽しかった。
アトラクションも昔行ったときより増えていたし、何より反町先生と一緒だったから楽しかった。
夜のパレードも花火もしっかりと観て、最後の最後までディズニーランドを満喫。
そして、千葉から帰ったんだけど・・・。
家の近くまで車で送って貰っている時に、突然反町先生が真面目な顔で私に言った。
「芽衣ちゃん、泊まれないかい?」
「えっ…………」
処女でもないし、今更カマトトぶっても仕方ないので、素直に答えた。
「いいですよ。」
そのまま、ラブホへ行った。
……………………
「なんで簡単に誘いに乗んねん!」
「いいじゃん、嫌いじゃないし。」
「ええんちゃう。」
「ヒロはええんかい!」
「芽衣かて、アホちゃうんやから…」
ヒロはワイとちごて物分かりが良すぎて、話にならんわ。
……………………
こんな私を綺麗だ、綺麗だといい、反町さんは一晩中抱いてくれたの・・・。
大人の優しいSEX。
穢れた私の身体を綺麗って言ってくれた。
私が処女じゃないことに、少し驚いてたけど、でも何も聞かずに抱いてくれたの。。。
キスも上手だった。あの妊娠させたあの人や元カレとは全然違う甘いキス。
SEXも激しいながらも愛を感じるもの。
朝まで何度も何度も…。
そして、それから会うたびにSEXをした。
「芽衣ちゃん、また冬休みも会ってくれるかい?」
「喜んで。」
そう答えて、また松江に戻って来たわ。
「こんな感じ。特に面白い話でもないでしょ?」
………………………
くそーーーーーー!
何かとても裏切られた気持ちになった。でもよー考えたら、付き合ってる訳でもないし、ワイが怒るのもお門違いな気もした。
「で、生でやっんたんかい?」
「ううん…着けてくれたよ。」
「ふーーーん。」
ヒロは黙って聞いてるだけで、何も言わんかった。
「ねぇ、ねぇ、もんじゃ焼き買ってきたから一緒に食べよー!」
話題を買えるように、芽衣がもんじゃ焼きセットを出してきた。
「ホットプレート借りてくるわー」
芽衣は母屋にホットプレートを借りに行った。
「おい、ヒロ、今の話やけど」
「しゃーないやん、芽衣がええと思ったんやろ?その大学生のこと。」
「ま、ぁ、そーやけど。」
「芽衣はあれでも、色気あるさかいなぁ〜。普通にしてたら、モテるんちゃう?」
「・・・・うぐぐぐ…確かに。」
芽衣は派手な顔立ちで金髪なんかにして、モロギャルみたいな感じなんやけど、髪を染め直すと間違いなく別嬪やと思った。
「ヒロは芽衣が大学生に取られてもええんか?」
「しゃーないやん。」
ヒロは去る者は追わずの典型や。ワイはそこまでまだ割り切れるほど人間はできてへんわ。
その上、ガキ過ぎるぐらいガキな所もあんねん。
「なんや、やっぱ芽衣に惚れとるやんけー。」
「ち、ちゃうわー!あんなギャル系のヤリマンはワイは嫌いやねん!」
「ほーーー、その割には変な顔して話聞いとったなぁ。」
「ちゃ、ちゃうわー!アホやなぁ〜って思って聞いてただけやねん。」
「ふーーん。」
「お待たせ〜〜!」
何やら、ベビースターやモチやら、千切りキャベツまで持ってきた。
「なんや、なんや、ベビースターラーメンは?」
「えっー、知らないの?もんじゃ焼きと言えばベビースターラーメンよ。」
「へーー。」
大阪ではもんじゃ焼きなんてまず食わん。何たってお好み焼きがあるさけぇな。
初のもんじゃ焼きはゲロみたいやったけど、味は悪くなかった。ホンマ、東京もんはこないな変なもんを食べてんねんな〜〜、ホンマアホやで。
しかし、呑気にもんじゃを作る芽衣をワイはモヤモヤした気持ちで眺めるしかなかった。
それにしても、Tシャツから透けるブラが色っぽいのーー。
未だに芽衣のことがよー分からんわ。
結局、二個も歳上やし、ワイのことはガキ扱いなんやろなぁ。
「芽衣、終業式に三年に告られてたやん。あれはどないしたん?」
「即、振ってやったよ♡ヒロやトシに比べたら、全然イケてないしね。」
「うひょーーーー♡」
「アホっ。社交辞令や。」
「しゃこ?かれぇ?それ食えるのけ?」
「ギャハハハハハハハハ。」
「キャハハ、トシかわいい〜〜♡」
くそーーーーー!ワイは芽衣にチンポを挿れる時がいつ、くんのかい!!
****
その夜。。。
くそっ、くそっ、くそっ!
シコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコ♡
「メイっ!メイっ!なんで、ワイ以外とSEXすんねん!!!」
うぎゃっ!
どぴゅっ!
どぴゅっ!
どぴゅっ!
しーーーーーん。
おっ、今日は兄貴はおらんかったわ〜。
しかし、なんでアルプスの少女ハイジのDVDが置いてあんねん。ワイにハイジでオナニーせぇってことか?
んんんんん?
ヤギが、ヤギが、ヤギがぎょーさんおる!?
ま、まさか・・・。
安西家は今日も平和や。。。
果たしてワイと芽衣はSEXができるのか?
********
○第二話〜予備選
朝から教室の雰囲気がちごた。
何かええ匂いがすんな〜、女子もソワソワしとる。何か女子達からええ匂いのコロンや、リップでテカテカしとるヤツもおる。
手鏡で前髪を何度もチェックしたり、なんやなんや?
何か夏休みで色気付きよったんか??
「おい、団ちゃん、何があったんや?」
「お前、知らんのか?」
「ん?」
「アレや、アレ。」
「おーー、女子みんなケチャマンけ?」
ザワザワ
「また、安西変なこと言ってるわよ。」
「いやーねぇ。」
ザワザワ
「ケチャマンとか、下品過ぎるわ。」
「シルオのクセに。」
「ゴラっ、団、貴様のせいで、ワイが変態扱いされたやないけー!」
「お、おい、俺はそんなこと言ってないぞっ!」
「ガンダム、ガンダム!(≧∇≦)」(トシくん、朝からバカ過ぎっ!)
「な、なんやとー、マッチまで!」
「頼むわ〜、トシ。俺を巻き込まないでくれよ〜(泣)」
「ガンダム…( ̄∇ ̄)」(マジで分からないの…はぁ…)
「今日から一次投票がスタートされるぞ!」
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(2020年05月28日)
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