1億の値が付いた彼女を4人全員が勃起薬を飲んで朝まで輪姦した話

「ああ…っ！え中だめっ！外っ外に出して！中はだ、あっあっ！だ…めぇ！だめっ！お願いっ外に！おねあう…む、ふぅ…ん、んっんうっんーっんーっ！ああっ！！はめえっ！！……あ…ぃ、ぃく…ぅ…ひク…逝く…あ…ああ…は、あっ！！…ぉぉ…ぉ、ぉ、ぉぐぅ…ん、んふっ…ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ……ぁ…っ…出したでしょ…あっ出、してるよね…？あうっ…あっおうっ」

その瞬間彼女は、絡めていた脚をピンと伸ばし、彼の脈動に合わせて足先をブルッブルと痙攣させる。長いペニスの先から直接子宮に注ぎ込まれたザーメンを、彼女はその快感のままに受け入れてしまっていた。

自分で考えたことなのに、後悔の文字が頭から離れない。妊娠の危険性ではなく、彼女がこんなに簡単に、私の目の前で、他の男からの、中出しを、受け入れるとは思っていなかったからだ。

無事に私からのミッションをこなした男は彼女の横に倒れ込んだ。男から彼女を引き剥がすようにして私を含めた3人が合流したが、焦らしに焦らされ、ようやく与えられた彼女の身体だ。すぐに揉みくちゃにされてしまう。

中出しの様子を確認したが、奥へと注がれたためか、2発目のせいなのか、流れ出てくる様子がない。ここであえて表現はしていなかったけれども、これまでは全員がゴムを着けての挿入だった。だがここからの彼女は全員から生中出しを受けてしてしまうだろう。

予定では次は3穴同時挿入だったが、乳首を吸われながら彼女はぐったりとして動かない。もしもう無理なら勝手に彼女の尻穴を使って皆にレクチャーでもしようか。

「…いいよ。マワして」

きっと私に向けて言ったのだろうが、それを聞いた1人が間髪入れずに彼女の脚を開いて生挿入し、もう1人が咥えさせた。

（今日はいつにも増してグダグダだ。計画もなにもあったもんじゃない。どうしたものだろうか）

「中に出していいんだよな？」

口を犯されている彼女は目を閉じたまま頷く。

（…そうするしかないよな。仕方ない。クスリ使うか）

「俺、何発も出せるようになる勃起薬もってるから、1錠2000円で売るよ。ちゃんと病院で処方してもらった奴ね。副作用もほとんどないし、いくらでも射精できるようになる。…俺も使うから、覚悟しろよちさと」

それを全員に飲ませたのを見て、男を咥えながら悲しい目を向ける彼女。これから朝まで4本専用のザーメン便所として扱われることを理解した女の目だ。少し前にも私から半日で10発の中出しを食らい、ほとんどそのたびに意識を飛ばした。その4倍の地獄に今から彼女は突き落とされることになる。

このクスリは10分程度で効果が出る。あとは射精を我慢しなくていい。出そうになったらそのまま彼女にぶち撒けるだけだ。軽くしゃぶらせるだけで回復し、無理に勃起させているような感じも快感の変化もない。

すでに3人の男が彼女の子宮に向けて射精したが、全員がまだ下を向かずに彼女に群がっていた。私は彼らを押し退け、四つん這いの彼女からたぱたぱと流れ落ちる精液を先端で掻き分け、彼女の膣内スイッチを壊してやることにした。

「（太くて硬いのが1番好き。あなたが1番）」

そんな彼女の声を遠くに思い出していたように思う。

憎しみにも似た感情のまま、ゴリゴリッ！！とチンポが折れる寸前まで体重を乗せて腹側の膣癖を数十回抉り倒し、私はそのままそこで射精した。そしてまた意識のなくなった女は、人形として犯されまくることになってしまう。

「…！っ！！！！……あ、ぁ…、ぁ、、、、、」

深い寝息にも似た呼吸が聞こえる。いつもよりも深い絶頂だったようだ。

そんな彼女に対して、無限に射精できる男たちが突き立て、思うがままにぶち撒けていく。何発も。何発も。互いに出したザーメンをローションとして使い、それを自分のモノに塗り付けて挿入、そして射精を繰り返す。ぬるぬる感とキシキシする感じは悪くない射精感を呼ぶ。

25センチの砲塔を持つ彼が正常位で彼女に挿入し、そのあと彼女を抱えて自分の体の上に乗せた。結合部が全員に晒される。流れ出した精液は白く泡立って尻まで汚し、そこで固く閉じられたままの穴を覆い隠していた。

彼女のそこに、私は限界まで怒張させた亀頭をあてがい、挿入しない程度に押し込んだ。彼女の汁とブレンドされた大量の精液を潤滑剤にし、強めに押し付けたままで待つ。ぬるぬると心地良く、彼女の尻穴に擦り付けているという興奮と相まって逝きそうな感じになるが、ここは我慢だ。30秒も待っていると、ある瞬間から尻穴は6センチにまで柔らかく広がり、

「（……ピチっ…！）」

とカリの段差で音を立てながら受け入れてくれた。あとは「極太の肉でできた強力な輪ゴムで締められるような独特の感触」を味わい、楽しみながら射精に向けて腰を振った。

最後は、彼女の前の穴へ25センチを突き刺していた彼に合わせて、同時に流し込んでやるとしよう。

“糸の切れた操り人形”…よく聞く表現だが、マンコとケツ穴を激しく犯され、男の快感のためだけに揺さぶられ続ける彼女の姿は生身のドールそのものだ。四肢を弛緩させてもなおいやらしく美しい尻が2人の男の突き上げで弾け飛ぶ。

最近では前後2穴同時に犯されるのが毎週の仕事のようになっていた彼女。慣れたとはいえ、長さ25センチと太さ6センチのコンビで下半身を犯され、乱暴に射精されたらさすがに目を覚ましてしまう。

「は、あ…はあっ…うぅぅ……もぅ…あっ…おひり…2本入っへふほ…（じゅるっんごきゅ）…ああもう…これ何発ぶんなの…」

その口へ向けて1人が扱きながら近づく。

「お口？はい…あむ…ん…ちゅ、あ、そうだ？薬の効果って半日だった？」

「…いや、24時間」

「あーもう！たぶん死ぬけどがんばるかぁ…ん、ん、ん、はふ…ん、ぉっぶ、ぶ、ぶほっ、はっ…あ、あ、あ、ん…んっんん…」

射精の済んだ硬さの残る2本を下半身に収めながら、積極的に咥える彼女。

頭を振る振動と彼女の穴の心地良さで、その2本は当然のように復活して彼女の内臓を蹂躙しはじめる。

全身を男たちの精液で汚し、3つの穴を同時に犯されながら、いつもなら漂っているはずの悲壮感のかけらも感じさせない彼女。

違和感を感じながら、男たちとクスリの効果のまま、私はただ射精をするためだけに彼女の身体を乱暴に犯し続けた。

彼女を感じさせることが目的じゃないオスたちの身勝手な射精欲を満たすだけのセックスなのに、その半分以上に彼女は絶頂で応えていく。

全員が5、6発出したころ、少し射精することにも飽きたのだろう、雑談も混じる。

「え、今日、安全日じゃないの？？」

「ち、がいますよっ、排卵日で、もな、いけど…あっあうっ、で、きてたらこ、の人にせき、任取ってもらうっ、んっ」

「無駄口叩いてないでマンコ締めろよ」

「ひど…。何回逝かされたと思ってるの。もぅちから、んっ、入んないよ」

「十分キツイからいいけどな…出すぞ…」

「あ、ん…ん、んっ…は…っ…」

それでも軽く逝き、射精に合わせた痙攣を伝えてくれる彼女。

「…ねぇ…さっきごめんね。部長に頼んだの。あんたを嫉妬、さ、せたいから、あっ、2人きりでさせてって」

「でも本気で逝ってたな」

「……ねぇかずま…聞いてくれる？…ごめんね。先に謝る。わたしね、大きいちんちん入れられたらどうしようもないの。イクの。むしろ気持ち良くなりたいの。その人のこと好きとかもあるけど、ちんちんで犯されること自体が好きなの」

「わたしね、あんたが思ってるより、ずーっとやらしい女なの。でもあんたが他の男で逝かないでって泣くから頑張ったの。でもあんなにされたら逝くに決まってるじゃん。酷いよ。ほんとに酷い。あなたを思ってた私への裏切りだよ。逝かないように無理してたら穴の筋肉攣ったし。攣ったままで逝っちゃったし」

「そうか…ごめんな…泣くなよ」

キスをしながら彼女から抜き、彼女の顔の横に座る。

「こんな女でも好きなの？ほら、ま、た…ん…んっあっあっ！！…もう…あっ部長の長すぎっ！」

「うん…」

「じゃあ約束どおり結婚してあげる。結婚したらもう他の男にわたしを抱かせないで。絶対。部長とも今日で最後…ん…くふっんむ…ん、ん、はぁっ…あむぅん…ぷはっ、あっあっあっ、ね、かず、まっ、また逝き、そう…あ、あうっあう…うう」

「いいのか？彼の方がずっといいんだろ？」

「ふぅ…ぁ…気持ちい…部長も女性新入社員のおまんこにたくさん中出しできて気持ちいいでしょ？」

「ん？ああ、あれ？ずっとじゃないよ。あれは嘘。そんなにかわんない。あなたのこれ、先っぽ硬くて太いの、すっごく好きだよ？それに、わたしがちょっと締めたら終っちゃうような人に、わたしの相手は無理でしょ。ね、部長？」

「こんな女初めてだし、正直ずっと手放したくないけどなぁ」

「なら愛人でもします？…ん、あ…あ、あっ」

「彼氏の許可があるならね」

「あ、…はっ…こ、の人許可しそうなんだよなぁ…あっあっ…奥っ、奥いい…奥いいのぉ…そのままぐーってして…あああっ！」

「ん、2本舐めるの？ん、ふっ…あ、あ、あ、あ、ごめ、上手、くできないか、ら勝手につか…て」

下からの突き上げで、舌を伸ばしても顔にビタビタと肉棒が当てられるだけ。大きく口を開けてのセルフサービス形式にしたようだ。

冗談だろうが、愛人にしたいと2人からも言われた彼女。私に値段交渉をしろと言う。

「半日彼女を好きにできるのが月に4回だとしたら、10万くらいじゃないの？」

「半日も犯されまくって2万5千円かぁ…あッあっなっ、んか安い、ねっ」

「いや毎回クスリ使うわけじゃないし、せいぜい2時間とか…」

「その倍は出します」

「さらに倍で」

「1億」

「ふふっ部長、それ間違いなく横領ですよね？んあっ…」

「金じゃないけど、彼女には尻も乳も口もオマンコもそれ以上の価値はあるよ」

「あっ、あ、りがとうござ、い…あだめ…あ…だめ、あ…ぃきそう…逝きそう、逝きそうっ！」

全部を肯定されたことが効いたのだろう。私とのセックスのときのように嬉しそうな顔をしながら彼女は昇り詰めていく。私の隣で口を塞がれた彼女は、何度目かも分からない奥への射精を受け止めていった。

その2人の姿は愛人というより恋人に近いものがあって、直視できなかったことを覚えている。

彼が離れると、すぐにまた次の男に犯される彼女。

彼は彼女を挟んで反対側に座った。20発以上の精液にまみれて真っ白に汚れた彼と私のモノが、彼女の目の前で少しヒクつきながら射精後の余韻に浸っていた。

下半身を犯されながらそれを見つめ、おもむろに交互に舐め始めた彼女。顔の下半分を泡立ったザーメンで真っ白に汚しながらしゃぶり続ける彼女に、2人ともすぐに勃起させられてしまう。

「あっ、あ、ねぇ部長、嫌じゃなかった、らっ、今度はお尻に入、れて？か、ずまはオマン…コで。きっとね、死、ぬほど、あっ、気持…、ちいいと思う」

…彼女が最後に全身を痙攣させて逝き狂ったことは簡単に想像ができるでしょうし、割愛します。

…

ちさとは私の自慢の彼女だ。

若くて美人でスレンダーで芸術品の尻。

なにより私とのセックスを好きになって応えてくれた女性。

そんな彼女をこれまでに300人ほどに犯させた。

彼女は好き放題に犯されながら、心の中で決めていたことがあったという。

「あなたと同じかそれ以上の男性がいたら、そして逝かされてしまったら、もう、こんなことはやめてもらう」

「あなたの心にある傷は少しは癒してあげられたと思う。十分かは分からないけれど、これ以上続けてもきっと変わらない」

「私のエッチな本心を話して、それでも私と一緒にいてくれるなら、あなたと結婚する。それが無理なら別れる」

疲れ果てて帰宅した彼女が、眠りにつく前に私の腕の中で告白してくれた。

このとき初めて、彼女のことを“好きだ”という気持ちを超えて、“愛してる”と思うことができたように思う。

いずみから受けた強烈な呪縛は緩み、少しだけ自由になれた。

そんな気がした。

…

そのあとすぐに結婚に向けてバタバタと動き出した2人。

来月の5月に入籍予定で、中古のマンションだが新居を購入した状態。

そんな中、こんなことを言い出すアホがいた。

「なぁちさと。お前のファンがどうしてもお前を輪姦したいって言うんだ。結婚前に、最後に1回だけ、マワさせてくれないか」

「……（バッチーン！）」

鼓膜がキーンとしてる。めちゃくちゃ怒ってる。そりゃそうだ。謝った。土下座する勢いで。

「ああもう！！ほんとにこれが最後だからね！」

「…いいのか」

「仕方ないでしょ。…で、何人なの？」

「今のところ15人…俺を入れて16人…」

「ば、ばっかじゃないの！！！！…もぅ」

心なしか顔を赤くしている彼女。怒っているのか、それとも…

…

注：結局、遠方の人は来れなかったりドタキャンもありで、11人になりました。

投稿される方の参考になるかもしれません。