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評価:昨日33位

巨根すぎる職場の上司に輪姦された美尻すぎる19歳JD(卒業後は地元銀行に就職してます)

投稿:2022-10-24 20:01:41

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しいのん◆ECdYQyY(東京都/40代)
最初の話

「娘さんと結婚させてください!」#ブルー自分とそう変わらないオッサンが目の前で頭を下げる光景。自分が父親なら想像もしたくないだろう。…今日は彼女の実家にお呼ばれしていた。ご挨拶もそこそこに、ご両親からの尋問が始まる。仕事はもちろん、付き合うことになった経緯や、彼女の何が良かっ…

前回の話

当時、ハメ撮りや複数プレイ動画、顔射画像などをバンバン投稿していた私たち。見た人の感想などで彼女も興奮し、次第にエスカレートしていった。だが、やはりというか何というか、身バレしてしまうこともあった。彼女が身バレして誤魔化せなかったのは2回。誤魔化したのを入れると5回あるそうだ。1度目は彼女と同じ自動…

参考・イメージ画像

19歳から続く彼女への輪姦。これまで数年間、ずっと見知らぬ男たちにマワされ続け、彼らと私のザーメン専用肉便器として生きてきた。すでに、彼女の穴を使って射精した男は300人を超えているはずだ。

今回の話は、そんな日常が続いていた、ある日の輪姦での出来事。(イメージ画像は今回と同じチャイナドレスを着ての輪姦風景です)

彼女は少し前に新卒で地元銀行へ無事に就職した。慣れない仕事に戸惑いながら、毎日彼女なりに真面目に受付窓口での勤務をこなしていたと思う。

その美貌のせいか、広報にも引っ張られた彼女。銀行のホームページを開くと彼女の笑顔が眩しい。そんな美しく清楚な銀行員である彼女だが、その週末のほとんどは、知らない男たちに自分の身体を無料で提供することから始まってしまう。

「輪姦されるなら、あなたを入れて男の人は4人くらいまでにして欲しい。バイブを使うならもっと減らして。あと、最後はあなたがしてくれないといや」

「でかいチンチンが好きかって?…もう…嫌な質問。どうせヤラれるんなら…そりゃあ大きい方がいいに決まってるでしょ。気持ちいいし…。わたしは大きさよりも硬さ重視だけど。…大丈夫。あなた以外の男の人で、もう絶対に逝ったりしないよ」

彼女はそんなことまで言ってくれるようになっていた。

そんな彼女を輪姦するために今日集まったのは3人の男。そのうちの1人を見て彼女が言う。

「ねぇ一真…今シャワー行ってる人、うちの地区の統括してる…たしか佐藤部長だと思う。たぶんわたしのことは分からないと思うけど」

よくある名前だが、身分証とも同じだし間違いないだろう。銀行員のお偉いさんが若い女を輪姦するために応募してくるとは、なかなかやる。

だがここはすでにホテルの部屋。知り合いだから帰れとは言えるわけがない。さてどうしたものかと考えている私に彼女が先に口を開く。

「べつにわたしは大丈夫だよ?」

「お前が大丈夫ならいいけど……なあ、もしかして、逆に、興奮したりするのか?」

「…ぅん…少し」

正直に言ってくれるものだ。男も女も知り合いとのセックスは興奮するものだろうが、自分の彼女から聞くと嫉妬心が湧き上がるのを感じてしまう。

佐藤部長は175くらいで瘦せ型。もちろん既婚者だろう。それはそうと、彼女の話を思い出して少し試してみたいことを思い付いた。彼女の目を盗んであとで彼らに相談しようか。

彼女にゆっくりシャワーを浴びさせているうちに、A、B、佐藤部長へ、あらためて流れやNG行為、お互いの希望などの話をしておく。今日は、前半で他の男では“逝かない”と決めた彼女を逝かせること。勝手に射精しないこと。後半は3穴同時挿入で彼女を玩具にした後、最後は正常位で犯し、順に彼女の顔にぶっかけていくこと、となった。

シャワーから出てきた彼女が着ていたのは、以前の参加者からもらったチャイナドレス。白地に金の刺繍が豪華な、ぱっと見だけでお高そうなドレスだ。

そのスタイルを皆が褒めまくる。照れながらも満足げな彼女。そんな中、事情を知る私は(銀行の制服にしておけば最高だったな…)などと考えたりしていたが、基本的に制服は持ち出し禁止だそうだ。こんなことに使われて動画などが流出したら、銀行としてはたまったものじゃないだろう。

そろそろ始めようか。こうしたことは主催の男が率先して始めないと、なかなか始まらない。

少しアルコールを口にした彼女をベッドに誘導し、目隠しをした。仰向けで横たわると、細いながらもバランスの良い肉付きをした長い手足が目を惹く。

切れ込みが拡げられたドレスの横スリットからは、ウェストの辺りまで肌色が見えていた。途中の下着はブルーのTバックだと確認できた。

彼女の横に座った私は、すでに7割方勃起していたモノを唇に当てる。

「ぁ…ぁぁ…」

視界を塞がれ、それが誰の温度なのか分からないままに、彼女は喉を鳴らして口を開きながら、喘ぎにも似た吐息を漏らす。

自分に差し向けられた男には、最初は手を使わず、口にも入れず、舌だけでゆっくりと刺激していくこと。そう教えたことを誰のモノに対してでも忠実に守る彼女は、そのオスの重さと匂いを舌先で感じながら息を荒くしていく。

(本当にコイツは誰のチンポでも興奮するんだな…)

自分がそういう姿を見せて欲しいと懇願したくせに、自ら男への刺激を強めていく彼女に、それが私へ向けての奉仕であっても“裏切られた”と感じるのは理不尽だろうか。

3人もベッドに上がり、彼女の舌使いを至近距離から眺めたり、彼女の口元を撮影したりと忙しい。

「んっ…ふ…ん、む…ぁふっ…んっんっ」

ドレスの上からブラをしていない胸を揉み、すでに固くしている乳首を引っ掻くと、彼女は身を捩り、短い喘ぎが吸い付きの隙間から漏れる。

「やっぱり感度いいですねぇ。動画と同じだ」

反対側から彼女の胸を弄ぶ佐藤部長。そのはだけた股間からは、太さはさほどでもないものの、明らかに私よりも長く、赤黒く変色したモノが顔を覗かせていた。

まだ完全に勃起してはいないが、座っていても15センチ…長さが目立つように測ると20センチ以上は間違いない。

これまで、私よりも大きなサイズに出会ったことはない。急に喉が渇く。こんな長さで貫かれたら、彼女はどうなるのだろう。私が届かせることのできなかった彼女の知らない奥を突き破り、彼女を快感で殺してくれるだろうか。

2人から左右の乳首を捏ね回され、彼女は喘ぎ声を隠さない。すでに私の全部を咥え、舌を押し付けながらその頭を振っている。こうなると、自分の口が男を咥えるためだけの性器だと、そんな錯覚すら覚えるのだとか。

その様子を見ながら、反対側の彼女の頬に佐藤部長が自分の先端をぐりぐりとめり込ませた。先から滲んでいた透明な汁が、彼女の頬に筋を光らせていく。

「ぁ…」

視野を奪われていてもソレが何なのかを理解した彼女。私から口を離し、上気した顔で新たな勃起を求めて舌を伸ばす。

「おお…」

突き出された彼女の舌を押し込みながら強引に口内に捻じ入れると佐藤部長は思わず声を上げた。

新たな男にも自分の口内を振る舞い、満足させようと左右に顔を振る彼女。外から勃起した男の形が判るよう、口を限界まで開き、頬の内側を使って男を扱く。

ソレはすぐに最大サイズにまで成長したようだった。彼女もその異様な全長に気付いたのだろう。

「ぇ…?」

興味を抑えられない様子で収めていた口内から抜き、舐め付きながら根元を辿る。

自分の顔を軽々と横断するモノ。太くはないが、硬い上に25センチはありそうだ。

「ぇ、うそ…、すごい…」

声を上ずらせ、彼女は目隠しされたまま興奮を隠さない。

「奥まで入れていい?」

声でそれが部長のモノだと気付いただろう。彼女は(ごきゅ)っと生唾を飲み込み、何度か深く息を吸ったあと、無言で大きく口を開いた。これから自分に与えられる悦びと苦しみに備えるために。

彼女の顔に跨り、すっかり隆起した先端を下に向けてゆっくり飲み込ませていく。待ち切れないのか、顔を前へ前へと彼女自身で動かしている。

私はモヤモヤしながら彼女の下半身に向かう。手を伸ばすとソコは期待で溢れており、Tバックの細い部分はぬるぬると冷たく感じるほどになっていた。他の男でセックスを楽しむ彼女を見たかったはずなのに、いざ目の当たりにすると、少し悲しくなってしまうのはワガママだろうか。

「おご、ご、ご、お、ごぇ、ぉ」

こちらからは見えないが、彼女は頭を掴まれたまま喉奥に強烈なピストンを食らっているようだ。

私の16センチ程度の長さでも、全部飲み込ませるのがぎりぎりだったかと思う。

(俺にもあれくらいの長さがあったなら…)

その状況に耐えられず私も彼女に挿入したが、いきなり凄まじいほどの肉のウネリに襲われる。喉奥への強制フェラのせいなのか、挿れただけで彼女は絶頂寸前になっているようだ。

(ぎゅるる!ぎゅるううううっ!)という強烈な締め付けを、強引に突き破るようにして出し入れを繰り返す。彼女の絶頂にこれまで耐えてきていなかったら、30秒ももたないほどの快感を与えてくれていた。

よほどこの状況に興奮しているのだろう。これでもかと喉奥を犯され苦しみの最中にいるはずなのに、彼女は男の腰に手を回し、自分の喉に向けて、より激しい突き刺しを求めているように見えた。

このまま彼女を逝かせるのは簡単だが、彼の肩を叩き、交代を合図する。すぐに理解した佐藤部長は彼女の喉からズルズルと引き出した。

彼女の強烈なMっ気を見抜いたのだろうか。ご褒美とばかりに引き抜いた長さで彼女の顔を乱暴に何度も叩く。

「ぅっ…はあ…っ!はあっ…!ん…あっ…はっ」

知らない長さで喉の奥まで犯され尽くした彼女。その長いモノで顔を殴られながら顔を紅潮させて喘ぐ。完全にそのチンポの奴隷だと自覚させられてしまったようだ。

期待と興奮が最高潮に達した彼女の穴。その穴を私は嫉妬にまみれながら突き上げるしかできない。

「あ、あ、んっ…あ…あっ…あっ…」

…どうやら今の彼女の関心は、私とのセックスではないようだ。あのチンポが欲しいと、どこか上の空の喘ぎを繰り返す。

(ああ、彼女も私よりヤリたい相手がいるんだな…)少しだけ涙を滲ませながら、なんとか彼女に感じてもらおうと必死の思いで腰をぶつけた。

そんな私の隣で、男は、ゆるゆるとその巨大なモノを扱き上げ、彼女を自分のものにすべくそそり立たせていた。

彼に貫かれ支配された後も、彼女は私を愛してくれるだろうか。

高く持ち上げられた彼女の細い両足首。その中心で彼女がぬらぬらと光を放ちながら、今か今かと男の肉を心待ちにしている。

その異常な長さを私たちに見せ付けつつ、何度か肉棒の腹をスライドさせながら彼女に向けて角度を合わせていく。スライドはクリへも刺激し、彼女は思わず腰を突き出してしまう。その動きで、彼女の狭い入口は狙い通りに捉えられ、私の目の前で突破されていった。

「あっ…」

短く喘いだ彼女に、ゆっくり、ゆっくりと、ズ…ブ…ズブッ…と音を立てながら捻じ込まれていくのを私は見守るだけだった。

ゆっくりとした動きは、いつまでも続く挿入感を与え、自分を犯している長さを彼女に思い知らせるためだろう。

期待が大きいのだろうか。ほんの少し埋め込みが進むだけでビクンビクンとその身体を跳ねさせる彼女。時間をかけて3分の2ほどが彼女の中に埋め込まれた。

この時点で十分奥の壁にまで届いているはずだ。

(もう、無理!入らない!)

他の男をしゃぶりながら首を振り、男の胸に手をつっかえるようにして抵抗する彼女。

そこからは穴奥と彼女の必死の抵抗を無視して、強引に押し込まれていった。

「はっ、はっ、はっ、はっ、は…あっ、えっ、うそっ?うっ…ん…うぅっ……んー!んー!んっあ!ああ、あ、あっく、くぅうううううう!ああああーっ!!」

生まれて初めて本当の意味で女を貫かれた彼女。

(良かった。痛くはないようだ)少し心配していたが、杞憂だった。

彼女にとって初めて知る快感。Aを咥えていられなくなった彼女は、手を暴れさせ、シーツを掴んでは離しを繰り返す。

見事に根元までの長さの全部を受け入れた彼女だが、休む間もなく、ゴツゴツと子宮を犯されている。

彼は私の知らない彼女の胎内を長い肉茎の先で感じているのだろう。

「おお…こ、れは…うぉ…ス、ゴイな…」

届かせた先で掻き回すように男が腰を捻ると、彼女の様子がおかしい。

「あっくぅううっ…あっ!あっ…!ね、あっ、ね、いる?んっ!ああっあっ…!そ…こにいる?ねえ、あっんっんっ!」

「いるよ。お前に入ってるところを見てる」

「ああっ、いやあっ!いやだあ…見ないで、ああぅ…っくうっ!!ああ!あ…あっ!だめっ!ああいやぁ…っ!て、て手握って!おね、が…っお、願いだからっ!お願いっ!」

全力で開かれた右手を握り締めると、力いっぱいで握り返してくる。彼女は、喘ぎ、叫び、そして歯を食いしばって耐えていた。

胸に光るものが見えた。それは瞬く間に彼女の全身に広がり、繋がって、玉のような汗となっていく。

(ああ…もう、本気で逝くんだな…)

彼女が狂ったように叫び、逝ってしまうのは時間の問題だろう。

「はっ、はっ、はっぐうっ!うう!!だだだ、あっ!あ!!…だ、いじょうぶ、はっはっはっ、逝、かはあ!はっはっ逝かぁ、ないよっ!逝かないっ!絶対逝かないから!ああうううううっ!!!ぐうううううう!」

力の抜けてしまいそうな私の手を強く強く、強く握りしめ、叫ぶようにそう言った彼女。強烈に喘がせられながらも、歯を食いしばり、巨大なチンポで子宮を犯される強烈な快感に耐え続けている。

きっと以前の私との会話を思い出したのだろう。

「なあ、お前は俺じゃなくても挿れられたら逝くんだよな」

「ごめん…嫌だった?ごめん…逝ってるわたしの姿が見たいと思ってた」

「うん。そのはずなんだけど、なんだか、さ、俺じゃなくてもいいんだなぁ…って思ったら、さ」

(ここにも書いたが)昔の彼女、いずみのことを思い出していた。その時のトラウマにも似た経験など彼女は知らない。

でも、突然溢れ出していつまでも止まらない涙を見て、私にとってそれが尋常ではないことだと悟ったようだ。

「大丈夫。大丈夫だから。どれだけ他の人に抱かれても、もう、絶対に逝ったりしないから。あなただけ。あなただけだから、もう…」

限界を超えて耐える彼女。噛んだ唇からは血が滲み、握られた指は爪が手の甲にめり込み、皮膚が破れ、私の手はズタズタになってしまっている。彼女の気持ちを考えたら痛くはなかった。

だが、ここまで耐えなければいけないほどの快感を彼女が与えられているなら、男を強制的に射精させてしまう化け物級の名器が恐ろしい進化を遂げているはずだ。

(そうか…。佐藤部長が耐えられないか。どちらが先に終わるだろう)

もしこれで私よりも耐えることができるなら、私とのセックスなどきっと彼女にとって不要になってしまう。

「おぅ…すごいな…おおう…お…あッ」

だがやはり、彼女が耐えると宣言した途端に彼は動きを止めてしまう。迫る射精感に耐えながら、おおうおおうと喘ぐだけになってしまった。

その隙に彼女に無理やり咥えさせて腰を使いまくるA。彼女もそれに応えているようだ。

「ぶっ、ぶぶっぶびゅぶっ、ぶっぶぼっ」

強いバキュームのせいで、Aのピストンの隙間から激しく下品な音が響いていた。

「自分というメスに興奮して勃起してもらっているのだから、俺にするのと変わらないくらい必死に咥えろ」と彼女には言い聞かせていた。そんな彼女の積極的なフェラチオが再開したところで佐藤部長がギブアップした。

「もうちょっとなんだけど、絶対先に出るわ。少し休憩…」

次は自分だとばかりに彼女の脚を割って入るA。その美しく長い脚を開かせ、彼女自身の手で抱えさせた。

巨大で愛しい芯が抜かれてしまい、彼女はみっともなくパクパクと収縮を繰り返す。そのチンポを求めて喘ぐ穴が、惜しげもなく男たちの眼前に晒されていた。

「はーっはあっ!はーっ!はあっ!(ごきゅ)はーっはあっ!ぁはぁ…!」

彼女の呼吸の荒さから異常に興奮しているのが分かる。男を待ちきれなく、イク寸前の状態の生殺しのままで、苦しいほどに喘いでいる。

「すんごい締まるから油断したら搾り取られるよ?」

「あっはっ…ああっあっあっあっあっくっ…あっ!あっ!!ああっっ!!」

彼女ご自慢の穴にAのモノが突き入れられていた。最初から飛ばすA。この感じ方でこのペースだと、彼女は耐えられずに1分ほどで逝ってしまいかねない。

だが、30秒もしないうちにAはその腰を止めてしまった。中途半端な位置で動かないA。震えながら5秒ほど歯を食いしばっていただろうか。ズボっ!と一息に彼女から抜き去り、根元を固く握り締めて必死に堪えている。

「く…くぅ…………あ、危ねえっ!…!…!」

「やっぱりそうなるよね?」

「あ…はぁ…っ…はあっ、はぁ……ぁ、ぶなぁ……んっんぅ…」

そして次に差し出されたのはBの先端。柔らかな唇に包み、彼女は愛おしそうにキスをし始める。何度も何度も。舌を絡めながら吸い付き、彼女は自分に勃起を向ける男たちに囲まれ、興奮でおかしくなりそうになりながら、懸命に目の前のチンポを味わっていく。

Bは自分を咥えている彼女の口元を撮影するのに忙しいようだ。逝けないままに放置された股を開き、腰を持ち上げては下ろす彼女。どの男でもいいから入れて欲しくて堪らない。そう言っているようにしか見えない。

それなら、まずは彼女を逝かせてやろう。そう考えた私は、最大限に太く変化させて彼女に突き入れた。

(この感触は一真のモノだ)

彼女はすぐにそう理解したようだ。他の男を熱望したさっきと違い、いつものとおりの反応をしてくれる彼女。私が届く限界では、彼女の知った新しい快感には届かないけれど、それでも彼女に逝ってほしかった。そんな私の気持ちが届いたのか、すぐに彼女は限界を迎えていく。

「あっ!ああううぅぅ…あーっあーっあーっ!いやぁあ…っ!いやあ…ぁぁ…ぁふとぉ…い、ふといのぉ…はあうっ!はっあっあっあっすっごっあ!あ!あ、ね!あなたでしょ…!あなたなんだよね…!?あ…も…ああ!もう!もうだめ!!もうだめ!いくの!いく!いっちゃう!いっちゃう!!いっちゃうよ!!……っっっく!!あああ!ああああああああああっっ!!!!!!」

彼女の膣内が絶頂時に行う作業を文章化すると以下のようになる。

入口は強烈に締め付け、痙攣しながら、挿入されている肉棒をこれ以上入れさせまいと、穴の外に排出するかのように動く。結果的にその締め付けと動きは、突き入れられる際に、亀頭周辺の敏感な部分を無防備なズル剥け状態にしてしまう。

射精直前の腫れ上がった亀頭を奥で固定するために、カリのくびれを締め付ける。その力は、少しでも引き抜くと内部が真空かのような錯覚をしてしまうほどに強い。そこへ向けて男にピストンさせることで、狭い肉穴を突き破る感覚と、真空による肉壁の吸い付きを1ストロークごとに男の先端部分へ味わわせる。

そのさらに奥では、カリのくびれを締め付ける肉穴を突き破ってきた男の先端に対して、ぎゅうううううっ…、ぎゅっ、ぎゅうううううっ…とリズミカルに力強く、裏筋ごと上下から圧し・磨り潰すような動きで歓迎する。

彼女の穴ではこれらの動きが緻密に連携して男を射精に導いてしまう。また、射精の瞬間からは、その肉棒の痙攣に合わせて、より気持ち良く、より大量に、奥に精液を出してもらえるよう、入口の動きはそのままに、手で扱き出すかのように入口から奥まで締まりが移動し、尿道に残る精液すら搾り取ってしまう。

私は小学生のころから馬鹿みたいに射精コントロールの訓練を続けていたから、ギリギリで耐えることができるが、それでも毎回必死の思いで射精を堪えていることを彼女は知らない。

もしこの文章どおりに動くオナホを作ることができたら、きっと大金持ちになれるだろうと思う。

「ああ…やっぱり…あなただよね。逝っちゃった…逝っちゃった…すごい逝っちゃったよ……」

口内を犯されながらBのモノにキスをしていた唇を離し、私に舌を差し入れてくる。むせかえるような男の匂いと彼女の味が一緒になって私の鼻に抜ける。

今まで狂ったような絶叫が響き渡っていたベッドルームは、彼女の絶頂と同時に2人の荒い呼吸が残るだけとなった。

彼女の内部は、びくんびくんといまだ痙攣を続けているが、その締め付けもようやく落ち着いてきた。

私が彼女から離れるとその静寂は即座に終わる。3人の男が激しく勃起させながら彼女に襲い掛かっていったからだ。

今度は犬のように四つん這いにさせられた彼女は、激しく濡れたまま間髪入れずにAの挿入を許してしまう。

たった今逝ったばかりの彼女。その穴の化け物ぶりは影を潜めているはずだ。普通の女になった彼女は、Aからの強烈なピストンを小さく喘ぎながら受け続けていた。

「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、…も、もっと、ゆ、っくりお、ぁ、おね、がいしま…す」

逝ったばかりの彼女の快感を立ち上げるには、本当であれば彼女と呼吸を合わせないといけない。少しずつ高めていき、ここ!というところで一気に激しく…!

(そんなことを初めて彼女を抱く男に言っても分からんわなぁ)彼女が萎えないことを祈るだけだ。

Bと佐藤部長は彼女に2本同時に咥えさせようとしている。その男の欲望に彼女は応えたいようだが、バックから尻を突き上げられる衝撃で上手く舌も使えない。それでも順番に咥えながら、その交代時になんとか2本同時に舐めるように舌を伸ばしていた。

(ああそうだ。バックから犯し始めることを合図にしていたんだった。自分で言って忘れていた)

私もその輪に入り、4人の勃起で彼女を取り囲む。正直、心が痛む。

さっき、彼女は私のために、絶対に他の男で逝かないことを証明してくれた。

とても嬉しかった。なのに、私はこれから彼女を他の男でもイキまくる女だと自覚させるため、4人全員の全力で彼女をイキ地獄に突き落とそうとしていた。

この話の続き

息を飲むほど美しい造形の彼女の尻。その肉に男が指をめり込ませ、いやらしく変形させる。揉まれ続けるのを見ていると男の指と彼女の尻が一体化しているかのように感じてしまう。そんな我がもの顔で彼女を犯していたAは射精の準備を始めた。「バシンッバシン!パンパンパンパン」乾いた肉の弾ける音が部屋にこだまする。男…

-終わり-
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