【現在31,643話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
userCode:
2024-05-01 11:21:57
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 10 分で読了)

【高評価】恥ずかしがり屋なのに天然な無防備の彼女(1/2ページ目)

投稿:2023-11-13 00:30:45

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

名無し◆F0AZQAA

どこの学校にも可愛いくて人気のある女子は存在するんだと思う。

俺の通っていた高校にも園田楓という顔良し、スタイル良し、頭も良くて誰とでも分け隔てなく話をするクラスの人気者な女子。

それに比べて俺はクラスの平均より下の立ち位置だった。

学年のカースト最上位とモブ寄りの俺(田所龍斗)では仲良くなれる要素は少ない。いや、ありえないだろう。

あんな事が無かったら…

それは大学受験を控えた高3の秋。

目の前で園田のEカップのおっぱいが上下に揺れた。

正確にはゴツゴツした男の手で揉まれている。

インナーキャミを着ていても制服のブラウスからは青いブラジャーも揉まれる事によって透けて見えていた。

それは雨降りの日の事。

普段はゼミに自転車で行くのだが雨が降った為、バスに乗っていた。

混雑するバスに乗り後ろから押されたどり着いた先が園田の前だった。

園田は俯いたままで俺には気がついていないっぽい。

満員電車とはいえ、女の子にぶつかる訳にはいかず、僅かな隙間を残して耐えていた。

このまま押されたフリをしてぶつかると、園田のおっぱいに当たる事が出来る。

俺の頭では2つの考えが争っている。

①誤魔化せる状況なのだから、おっぱいに当たるんだ!

②女の子にぶつかって行くなんてダメだ!

だが、園田は半歩。俺に近寄った。

ヒラヒラしたスカートが俺の足に当たった。

バランスを崩したのか?

それを支えるようにゴツゴツした手が園田の腰からお腹。

そしておっぱいに向かった。

園田って彼氏…いたんだ。

こんな公共の場でイチャつきやがって...!

支える為と痴漢防止で彼氏は園田のおっぱいを触ってるんだろうけど、なんかムカつくな…

でも、揉む必要ってあるのか?

それがカップルなのか?

頬を赤くした園田が顔を上げると俺の存在に気が付いた。そして涙目になった。

恥ずかしいのか?

恥ずかしいんだろうな……

目を背けようとしたけど、じっと見つめてきた。

何かを訴えるように。

右の胸が開放されるとそのままスカートの方に手が伸びた。

同時に園田の手は……俺の手を握った。

なんだ?

「あっ」

スカートの中に入ろうとする手を弾いて、園田を抱き寄せた。

ゴツゴツした手の持ち主の顔が見えると、おじさんだった。

ちょうどバス停に停まった為、そのおじさんは人混みを抜けてバスから降りた。

俺の腕の中の園田は震えている。

痴漢……こんなどうどうとした痴漢っているのか。あまりに堂々としていて気が付かなかった。

俺の胸元は生暖かくなり、園田が涙を流している事がわかった。

きっと、お尻を触られていて無抵抗なのをいい事におっぱいを触り、アソコまで触ろうとしたんだろう。

もっと早く助けてあげられたら良かった。

「ごめんな……」

自然とその言葉がでた。

「ありがとう……」

……って、今俺の体に園田のおっぱいが当たってる。しかも抱きしめてしまった……

バスが空いても、園田は目的のバス停まで俺の身体から離れることは無かった。

「助けてくれてありがとう」

「いや、気が付くのが遅くてごめんな。怖いだろうし家まで送るよ」

「いいの?」

「もちろん」

「あ、このまま手を繋いでてもいい?」

「う、うん」

自然と手を繋いでいて、それに気付くと恥ずかしくなった。

必死だったし、気が付いてからは緊張をしていたから周りを気にしていなくて。

学校やドラマの話題をふると、園田もちゃんと返してくれて話は弾んで園田も少しは落ち着いたようだった。

家に帰ってからもLINEでメッセージをやって、俺はウキウキしていた。

だが、翌日。

バス停で数人に目撃されていたようで噂が広まった。

(田所と園田が手を繋いで歩いてたらしいぞ)

(なんで田所なんだよ。難攻不落の園田だぞ!)

〈楓って彼氏作らないと思ってたのに〉

様々な声が聞こえてきた。

俺より遅れて園田が教室に入ってきた。

クラスのみんなの視線が園田に集まる

「おはよう田所くん」

え?空気読めないのか?

「うん、おはよう」

「ねぇねぇ、2人って付き合ってるの?みんな噂してたけど?」

「いやっ、そんなんじゃ……」

園田は……

「えっ!楓の顔真っ赤だよ〜」

「ち、ちがうよ?ねぇ……」

「えー!いつから?いつから?」

「どっちから告ったの?」

「えっ、、その……」

女子たちはグイグイと園田を囲み、男子は聞き耳を立てていた。

「園田が困ってるだろ?そんなんじゃないから辞めてやれよ」

「楓も廊下で噂聞こえてニヤニヤしてたのにねぇ。親友の私にも付き合った事を教えてくれないって酷いよ〜」

「いや、その……」

「冗談だよ。田所くんも楓が質問攻めにされて怒っちゃいそうだから、そっとしてあげよ!」

勘違いされたまま、女子は納得し、男子は呆然としていた。

その結果。

3日後に俺たちは正式に付き合った。

しかも、顔を真っ赤にした楓から告白されて。

クリスマスの夜。

ファーストキスをした時も恥ずかしがり屋の楓は顔を真っ赤にしていた。

それから俺たちは違う大学に進学した。

お互い一人暮らしだけど、駅2つ離れた距離に住んでいる。

大学の入学式の前。

楓は俺の引越しの初日に泊まりに来た。

付き合って5ヶ月。

痴漢に揉まれていたおっぱいはまだ触っていない。

今日。

俺は触る……いや、ちゃんとコンドームも買って用意している。

「キッチン借りるね」

「うん。手伝おうか?」

「ううん。今日はあたしがちゃんと作って食べて欲しいの。引越しで疲れただろうし横になっててもいいし、少し待っててね。」

昨日は楓の引越しを手伝って、実家に帰ってから今日の俺の引越しを親とやった。

楓も手伝おうとしてくれていたようだけど、親の都合で朝早くからやっていたから楓が来た時には大方終わっていた。

そして俺は少し横になって休んでいた。

「先にサラダ置いておくね」

「うん」

「まだ、掛かるから横になってていいから」

2つの理由で俺が起き上がろうとすると優しい楓は俺の肩を抑えて横にされたままだった。

①料理が運ばれたんだから起き上がるべき

②スカートの中の白いパンツが見えたから

俺の身体を抑えつけるのにしゃがんだ楓のパンツの陰部は盛り上がっていた。

これは……

制服の時は中に何か履いていたけど。

私服なら履かないって事か?

「あっ……引越しお疲れ様♡チュッ……」

スカートをヒラヒラさせて振り返ってから横になった俺にキスをしてきた。

ゆるい胸元から白いブラジャーが見えて真ん中にピンクのリボンが付いている。

色白のおっぱいの谷間も初見だった。てか、奥のスカートが見えるし……

俺を跨いで立ち上がった

「きゃっ♡ごめんね。パンツ見えた?」

「えっ、あぁ。見えた」

「恥ずかしい……」

顔を真っ赤にしてスカートを抑えてたけど。

俺からすると今更……

意外と楓って無防備なのかな?

しばらく時間が経って作ってくれた料理はとても美味しくて、順番に俺たちはシャワーに入った。

風呂上がりはショートパンツに白いシャツの楓。

ピンクのブラジャーが透けてるし、体育座りをしてるのはいいけど、隙間からピンクのパンツがチラリ...いやガッツリ見えていた。

話に夢中で全く気が付いていないっぽいけど。

「あっもう12時……」

「そろそろ...寝るか?」

「うん...歯磨きしなきゃね」

2人で並んで歯磨きをして鏡には張ったおっぱいからピンクのブラジャーが透けていた。

「あたしまだやる事あるから」

「女子って大変だな...」

先にベッドに座ってると、ポニーテールにしていた亜麻色のロングヘアーを下げていた。

その髪の毛を背中の方に流した。

先程まで透けていたピンクのブラジャーは透けることなく。

代わりに小さな乳輪が透けて見えた。

白いシャツだからなんだろうけど。

俺の隣に座ると見つめ合ってキスをした。

唇を離して楓を見つめると先程よりも乳首の出っ張りははっきりしていた。

おっぱいを触りたいけど、ヘタレな俺は中々手を伸ばせずに再びキスをした。

「いいよ?」

多分、楓は察してくれたのだろう。俺の手を掴んでおっぱいに置いた。

柔らかくて柔らかくて柔らかい……

楓がシャツをへその上まで捲ると俺は手を入れて、柔らかいおっぱいを触った。

おっぱいは大きいのにウエストは細く痩せている事がよく分かる。

「電気……消して?」

「そうだな……」

固くなった乳首を摘んでキスをすると楓の息が荒くなっていく。

ショートパンツの紐を解くと楓は腰を浮かせて脱がしやすくしてくれた。

「龍斗くん...恥ずかしいからパンツ返して?」

「あっ、うん」

パンツを渡すと楓は起き上がってバッグを探している。

電気を着けようとすると、恥ずかしいと言われて暗闇の中、楓は立ち上がった。

「あったあった。」

そうゆうと暗闇の中で楓の顔が照らされた。

スマホ?

そしてライトを付けた。

丸みがあって大きめなお尻。

後ろからもクビレたウエスト。

姿見の鏡に反射した薄く整えられた陰毛と大きく張ったおっぱい……

小さな箱をバッグから取り出してライトを照らした。

0.01と書かれたコンドーム。

手に持ったパンツとコンドームを脱いだシャツの下に入れてスマホのライトを消した。

抱きつくように楓はベッドに戻ってきた。

「布団掛けてね?目が慣れたら見えちゃいそうだし……まだ……恥ずかしい」

え?散々ライト使ってたのに??

天然なのか?

おっぱいを触って、そのままお腹を通過しヘアーまで手が届くと、楓の手によって遮られた。

「なんか恥ずかしい……」

キスをすると、遮っていた手は離れ、そのまま股まで手を伸ばすとびしょ濡れの股間に到着した。

指を入れると締め付けられたマンコが俺の手を刺激した。

「……っ!!」

「痛い?」

「大丈夫。続けて……」

少しずつ解して行くと、時折気持ちよさそうな喘ぎ声を出し始めて俺の中指は奥まで到達した。

相当小さいのか指2本が入らない。

「コンドームつけて?」

枕元に隠したコンドームを取り出すと同時に楓もコンドームの箱を開けた

「あれ?もってるの?」

「一応な」

しばらく触っていると指が2本まで入った。

だけど。

その日は亀頭まで入れると、痛そうにしていたからそれ以上入れる事はしなかった。

これって童貞卒業といえるのか?

「ごめんね」

「ううん。嬉しかったよ」

「あたしも!」

中途半端だけど。

抱き合ってる事で脈打ちが早くなった楓の鼓動を感じながら眠りについた。

そして明け方に目を覚ますと楓が居なかった。

「あれ?」

足がモゾモゾすると思って足元を見ると、突き出た大きな割れ目?その先に小さな割れ目……

え!これって……

起き上がって見ると、身体をくの字に曲がった楓がいた。

寝相……悪いんだな

それよりも、ネットで見た事のあるマンコのイメージと比べたら、色素沈着も無く周りの皮膚と色の変わらない小陰唇は花弁が開いたように薄紅色の膣を覗かせていた。

寝る前は膣から蜜が流れていたようだが、流石に寝ている時に蜜は流れていない。

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。