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評価:昨日80位

10回目の夫婦交換

投稿:2022-04-19 00:18:54

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20代後半主婦◆FVOVYJY(20代)
最初の話

私20代後半主婦、主人30代半ばの夫婦です。結婚して3年強経ちますが夫婦仲も良く、主人の性欲が強い事もあり、夜の生活は未だ頻度は多い方だと思っています。ただ数年前に主人が仕事のストレスからED気味になった事があり、ちょうどその頃私も子供が欲しいと思い始めていた頃で、医師に相談する事を勧め、何…

前回の話

9度目から2ヶ月が経ち、主人からもその件について何を聞くわけでもなく、私から「次は?いつなの?」なんて聞くのもなんか私が心待ちにしている感じで、そんな事は聞けず、それでも覚悟を決めて決断した最後の事が時々頭をよぎり(もしかしたらあんな事言った私に愛想尽かされちゃったのかなー・・・)とか思う様になって…

そして、ついにその当日を迎え、朝出勤する時は「ヨシッ」って気合いを入れたものの意外にも特に相手のご主人を意識する事もなく、なんとなく仕事上がりに人と飲みに行く様な感覚で、自分でも(なんでこんなに冷静?)って思うくらいで、仕事も淡々とこなし、仕事を終えて主人と待ち合わせる場所に向かう瞬間まで

普段と変わらない日常生活だった・・・はずなのに、初めての時の様に主人と軽く食事を済ませホテルに向かう途中から、急に心臓の鼓動が高まってきてドキドキする様な感覚で、主人に「あのさ・・・今日行かないわけにはいかないよね?」って聞くと「どうかした?気分でも悪い?」って聞くので

「なんかさっきからドキドキして足がすくむっていうか・・・」って言うと主人が「あのね・・・さっきからずっと思ってたんだけど、今日のみぃって初めての時のみぃみたいでさ・・・まるで今までの事全部わすれちゃったみたいで、覚えてる?初めての時に俺と一緒にシャワー浴びてる時にブルブル震えてたの・・・」

「あの時のみぃの顔そっくり(^^)心配?少し期間が空いたからドキドキしてる?それとも、もしかしたら◇◇さんと逢うのが怖い?それってもしかしたら離れられなくなりそうな気持ち?(^^)ナッチッテ」っ一遍にいろんな事聞かれて、どれから答えていいのかわからなくて、とにかく私の気持ちを伝えたくて

「なんか◇◇さん夫婦に会うのが恥ずかしい・・・多分顔をちゃんと見れないと思う」って言うと「どうする?みぃがどうしても体調が悪いっていうんなら、◇◇さん達はガッカリするかもしれないけど俺だけホテルに行こうか?でもそうしたら最後・・・は、延期になっちゃうかもしれないけど・・・」って言われて

(それは困る・・・)って思って「とりあえず・・・行ってみる」って言うと主人が肩を抱く様に私に寄り添いながらゆっくり歩きながら一緒にホテルに向かいました。

ホテルに着くとラウンジにご夫婦がソファーに座っていて、ご主人が「お久ぶりですね(^^)元気にしてました?なんか年末からバタバタしてて年初から出張に行ってたので連絡もできないまま伸び伸びになっちゃいましたけど、ついにこの日がやってきちゃいましたね(^^)残念だけど」って話しをしている傍から

「みいさん相変わらず可愛らしくて、その服どこで買ったの?今度教えてくれる?一緒に行きたいな(^^)」って言いだした奥さんは相変わらずフレンドリーで、これから夫婦交換が始まるなんて周りの人達からはとても想像できない様な明るい雰囲気で「お酒・・・飲みますよね?(^^)部屋に準備して貰ってますから、さっそく行きましょうか」

ってご主人が言うと、主人が「みぃ・・・大丈夫?」って聞くので「少し緊張が和らいだ」って言うと「無理しなくていいからね(^^)」って言ってくれて気持ちが少し楽になり、4人で部屋に向かいました。

4人で部屋に入ると、もうお酒とおつまみが準備してあって、ご主人が「さあさあ恒例みぃさんの一気飲み・・・見たくてしょうがなかったんですよね(^^)一気・・・いっときます?」って、いつもの様にブランデーのダブルを作ってくれて、まだ緊張がほぐれてない感じが強くて「ヨシッ」って気合いを入れる様に一気に飲み干し、

ご主人が「なんか今日みぃさんちょっと緊張してます?(^^)なかなか目を合わせてくれないから、なんか初めての時のみぃさんを思い出しちゃいますね」って言うので「なんかちょっと間が空いちゃいましたからね・・・確かにちょっと緊張してますし、なんて言うか恥ずかしくてお二人の顔をちゃんと見れないっていうか」って言うと

「いいですよ、いいですよ(^^)なんか初めての時のみぃさんを見てる様て・・・・そうですよね・・・いろいろありましたけどもう1年と半年くらい経っちゃったんですね(^^)・・・何て言ったらいいのかわかりませんけど楽しかった(^^)愉快って言うとちょっと不愉快に思われるかもしれませんけど・・・」

「結婚した男が妻以外の女性と逢瀬を過ごす・・・浮気とは違う、妻公認でこんなにも素敵な女性と躰を交える事ができたわけですから男にとってこれ以上愉快な事はないですよね(^^)でもその分私も妻を差し出さなければならないわけですけど◎◎もよく着いて来てくれたと思いますよ、この場を借りてお礼を言うね・・・ほんとありがとう」

って奥さんの手を握るご主人に(やっぱりちゃんと◎◎さんの旦那さんなんだ)って思う気持ちにホッとしたっていうか「今だから言いますけど、ほんとにこいつ(主人の事)にはみぃさんと結婚した頃から当てられるくらいみぃさんの自慢話しをよくされてましたから、どんな綺麗な女性なんだろうと思っていましたし・・・」

「一度会ってみたいなって思ってましたし、こいつのスマホでみぃさんの画像を見た時は是非逢いたいって思いましたしね(^^)それがこんな関係にまでなれるなんて当時思ってもいませんでしたよ・・・で、こいつからあんな事相談されたでしょ?これはまたとないチャンス・・・って思いましたよ(^^)」

「最初にお話ししたと思いますけど私達は事前に経験があったんですけど、何て言うか、少なくとも私にとってこんなに興奮する女性はいませんでしたし、今だから言いますけど1回目だっけ、2回目だったっけ・・・◎◎もちょっとみぃさんにヤキモチやいたりした事もありましたしね(^^)」

「でも、◎◎の過去とかいろいろ話してる内にみぃさんと◎◎があんな事になっちゃって・・・いつの間にか仲良くなっちゃって・・・あんまり言いたくない言葉なんですけど、これで終わり・・・っていうのはみぃさんの気持ちの中で揺るぎない事なんでしょうけど、良かったら・・・」

「◎◎とはこれからも仲良くして貰えないですか?・・・私達4人の関係は特別な関係だと思うのでみぃさんがどんな風に考えるかわかりませんけど、私とみぃさん・・・こいつと◎◎・・・の関係はこれが最後です・・・でもこいつと私の縁は続いていきますし、私的にはできればたまには4人でお酒でも飲めれば・・・」

「とか思ってます・・・でもみぃさんは多分そこには抵抗を感じるんじゃないかと思ってます・・・でも私の気持ちは理解して貰いたいです・・・私も◎◎もこいつだけじゃなくみぃさんとの関係を・・・躰を交える・・・という事は抜きにしても、長くお付き合いして貰えたら嬉しいと思ってます・・・」

「話しが長くなっちゃいましたね(^^)でもこの事だけは4人でいる時にどうしても伝えたかった事です・・・じゃあ先にシャワーでも?(^^)私達は後でシャワーを浴びますから」って言われて私と△△が先にシャワーを浴びる事に・・・

シャワーを浴びながら主人に「体調大丈夫?無理してない?」って聞かれて「体調は悪くないんだけどね・・・ほら・・・緊張して手の震えが止まらない」って手の平を主人に見せると「ほんと今日のみぃ初めての時みたいだね(^^)あの時はもっと躰が震えてたけど・・・」って言う主人に「ギュッてして」って言うと

キスをしてくれながら体を強く抱きしめてくれました。

シャワールームを出て、代わりに相手のご夫婦がシャワールームに入って行き、私は部屋の中を歩きながら、ベッドの横にある大きな鏡を見ながら(これに映されながら初めて◇◇さんに窓の月されたんだよね)とか(初めての騎乗位の時ってほんとにあのベッドから見えてなかったのかな・・・)とかいろんな角度から別の部屋を見まわしたりして

主人が作ってくれるお酒を2杯飲んだ頃にご夫婦がシャワールームから出てきて「心の準備はできました?(^^)言い忘れてましたけど、今日は宿泊でこの部屋を取っていますから明日の10迄にチェックアウトすればいいですからね(^^)これは私の最後のあがきです・・・ゆっくり・・・時間を過ごさせて下さい。」って言われて

(そんなに長い時間頑張られちゃうわけ?)って思ったんだけど(まあ泣いても笑ってもこれで終わり・・・最後なんだから覚悟しなきゃ)って思いながらご主人に肩を抱かれて私とご主人は右のベッドに・・・そして主人と奥さんは1.5mくらい離れた隣のベッドに・・・部屋の電気を消して貰って、何もかも初めての時と同じ様に

街灯りだけが差し込む部屋の中でお互いのベッドの男女がパートナーを入れ替え、掛布団を掛けてから愛撫が始まり、少し隣のベッドの事が気になりながらも、でも考えてみれば主人には目の前で相手のご主人に抱かれる私を、もうすでに見られているわけで、考えようによっては何を気にする事もなく

相手のご主人の攻めに感じてしまえばいいはずなのに、やっぱり普段の主人とのセックスの様に自然な感じで・・・っていうわけにはいかず、でも私のバスローブを脱がしていくご主人に抵抗するわけでもなく「この前は泣き言みたいな事を言ってすみませんでした・・・男らしくないと思ったでしょうね?」

ってご主人が聞くので「いえ・・・私も(これで終わり?)って考えるとなんか違う・・・って思ったから多分苦し紛れにサドンデス・・・っていう言葉が出たんだと思います」って言うと「ほんとに?・・・じゃあ少しは私とまた躰を重ねたい気持ちもあった?って事?」って聞くので

「◇◇さん・・・最後だから私の本音を少し言わせて?」って言うと「なんかドキドキしますね」って言いながら私の乳首を舐め始め「私・・・最初から◇◇さんの舌の感覚・・・凄く感じてました・・・そんな風に乳首を舐められるのも・・・凄く・・・ね・・・だから、少しの間まだ舐めるのを止めて私の話しを聞いて・・・」

「最初はね・・・やっぱり△△の前だから必死で我慢してました・・・でも◇◇さん凄く舌使い上手だし・・・舐められ始めてすぐに(何?この舌使い・・・ヤバい・・・)って思いましたし、正直なところ初めての日に◇◇さんが私の中に入ってくる時は凄く拒絶したい気持ちでした・・・でも・・・凄く感じちゃいました・・・」

「多分気付いてたと思いますけど、◇◇さんと初めてだったのに何回もイッちゃいました・・・2回目とか3回目があるなんて思ってなかったし・・・でも遭えば毎回すっごく気持ちよくさせられてしまって(好き・・・)って言いましたよね・・・あれは私の素直な気持ちです・・・」

「まさかこんなに長い期間夫婦交換を続ける事になるなんて思ってもいませんでしたし、正直何度も(こんな事続けてちゃいけない)って思いましたけど、◇◇さんにあんまり気持ちよくさせられちゃうし、主人から(◇◇さんが次はいつ?って言ってた)って聞くと私もまた逢いたい気持ちになっちゃったりしました・・・」

「でも・・・やっぱりこんな事ずっと続けてちゃいけないのは◇◇さんもわかってますよね?・・・だから私の心の中で◇◇さんがこれ以上おっきくならない様に私から封印する事にしました・・・もっと早く私が決断していれば、◇◇さんにあんな事(9度目の時の事)言わせなくて済んだのかもしれません・・・」

「私は△△が好き・・・だからこれ以上◇◇さんと続けられないの・・・わかってくれます?」って聞くと、ご主人が「キス・・・していい?」って聞きながら顔を寄せてくるので、お互いが求める様に深いキスをしながら舌を絡め、私の舌を吸われ、それだけで全身に鳥肌が立つくらい舌がくすぐったい様な気持ち良さで

「もっとその言葉を早く聞きたかった・・・ずっとみぃさんが私の事をどんな風に思ってるか不安でした・・・お世辞でも嬉しいですよ(^^)ありがとう・・・その言葉で充分・・・私はみぃさんに男としてちゃんと認めて貰えてたんですね(^^)じゃあ今日はその躰で素直に感じて欲しい・・・」

「4人ともお互いのパートナーを存分に味わいましょう・・・って言ってもみぃさんは恥ずかしくてできないかもしれませんけどね(^^)でも私は本気でいきますよ(^^)」って言いながら私の乳首を舐め回し始めた久しぶりのご主人の舌に私の乳首は異常に感じ始め、隣のベッドに△△がいるのに、

まるで(吸って・・・)と言わんばかりに胸を突き出しながらご主人の柔らかい・・・乳首に巻き付く様な舌使いに、ご主人の髪の毛を掴み「アッ・・・アアッ・・・アッ・・・」っていう声を漏らし・・・(クリ・・・も・・・)って思いながら太腿の悶えも抑えられなくなってきて、ご主人も察してくれたのか

私のお尻をご主人の太腿の上に乗せてくれてからパンツを脱がし始め、私も抵抗する事なくパンツを脱がすご主人の手の動きに合わせる様に腰を浮かせ、パンツから足を抜き、ご主人の左脚が私の脚に絡みついてくるに合わせる様に私も足を絡ませ、私の顔を見ながらクリを撫で回し始めた指の気持ち良さに

口を開けて呼吸を荒くし始めた私もご主人の目を見ながら首を縦にふりながら、言葉にはしないけど(そう・・・そこ・・・して・・・)って言う様に目で訴えながら「みぃさん色っぽい・・・俺・・・もう凄い興奮してます」って言うご主人のアレは私の腰の辺りで熱く硬くなっていて「握って」って言われて握ってあげながら、

ゆっくりシコる様にしてあげながら私もクリが凄く硬くなっていて、クリの先端を私の体液でヌルヌルになっているご主人の指で素早く小さい円を描く様に撫で回されながら乳首を舐められていると、私の右脚は勝手にご主人の足に絡みついていって、ご主人の指の動きに合わせる様に私も腰を動かし始め

「指が・・・優しい・・・イキそう・・・」って言うと「少し我慢して・・・俺の指もみぃさんのアソコで凄く気持ちいい・・・柔らかくて気持ちいい・・・クリが凄く硬くなってるけど、それも凄く可愛い・・・だからいつも焦らしたくなって意地悪みたいに言われたけど、この時いつもみぃさんを大好きな気持ちでいっぱいでした」

って言われながら、ご主人の言葉が嬉しく「イク・・・イッちゃう・・・」って言いながら腰を思い切り突き出し、でもあまりに気持ちよくて腰を動かす事もできずに、ご主人の指の動きをしっかり確認する様に「気持ち・・・イイッ・・・イッ・・・ちゃう・・・」って言いながら腰をビクつかせ、急に低い声になって

「アアッ・・・ウッッッッ」って喘ぎ声を出しながら、まだギュッて指を押し付けながらゆっくりと私のクリを撫で回してくれているご主人の腕にしがみ付きながら、言葉にはしないけど(それ・・・それイイッ・・・)って言う様に首を縦に振り、少し音量を上げたムードミュージックに搔き消されて、ほとんど聞こえないけど、

時々奥さんの「アアアアッ」とか「ンンンッッッ」みたいな喘ぎ声とかギシギシいうベッドのスプリングの音が気になりながらも、それよりもやっぱり主人に見られているんじゃないかと思う背徳感っていうか・・・

最後なんだからなるべく素直に感じてあげたいと思う気持ちと、私の本音を表す私の仕草や悶えを、あまり主人にハッキリと見られたくはない気持ちで、チラチラ目をやっても、まだ挿入には至っていないみたいで、お互いまだ掛布団で見えないであろう状況で、私の顔の目に前にあるご主人のドアップの顔に「舐めていい?」

って聞かれて(やっぱり・・・そうなる?)って思う間の数秒間?・・・間があいて首を縦に振る私の戸惑いをご主人には理解して貰えたのかどうか・・・

クンニの時だけに何度か発生する、私の首から上だけ布団から出ている状況で布団の中ではご主人が私の股間に顔を近づけていく時間・・・舐め始める時・・・舐められている時・・・それは多分隣のベッドの状況を一番確認しやすい時間・・・でもそれはそんなに長い時間ではなくて、

ご主人の柔らかい舌が私のクリをイキそうにさせるまでの短い時間だけであって、私が(それ・・・ヤバい・・・)って思い始めたら、もう隣のベッドに目をやる余裕もなくなるわけで、それからは逆に掛布団から出ている私の表情を主人に見られるのではないかと思い始める、微妙な時間帯・・・

それまで多分ちゃんと隣のベッドに目を向けた事なんてなかったと思いますけど、ご主人が掛布団の中に潜ってから私がイキそうになってきて目を閉じるまでの約1~2分くらい?・・・

仰向けになる奥さんの胸辺りに顔を埋めながら、多分掛布団の形からして掛布団の中では奥さんが大きく股を開き、主人の腕が恐らく奥さんの股間を攻めながら奥さんの乳首を舐めながら、奥さんが枕を掴んで胸を突き出している光景に(ウワッ・・・まともに見ちゃった・・・私の△△があんな事・・・)ってドキドキしていると、

微かに聞こえる奥さんの「そこ・・・イイッ・・・またイッ・・・ンンッ・・・」って言いながら悶える姿に(私もあんな風に見られてる?・・・奥さんはそんな私を見てどう思うの?)とか思いながらもご主人の舌使いに私のクリはジンジンするくらい硬くなっていて、

クリを舐め回していたご主人の舌が急に私のクリの根本から先端にかけて舐め上げる様な動きに変わると、急に体が硬直して突然私の中からジュッって溢れてくる感じがわかって(もうイキそうになってる・・・)って思いながら、掛布団がかかっているのをいい事に布団の中で大きく股を開いて腰を突き出し、

ご主人の舌の動きに合わせる様に腰だけ前後に動かし、両手の平は私の太腿の付け根を握りしめながら(アアッ・・・イイッ・・・堪らない・・・)って思いながら、それでもご主人の舌は私を真綿で首を絞める様にジワジワと私のクリを絶頂に導き・・・多分主人にはギリギリ聞こえないくらいの小声で

「イッ・・・イッちゃう・・・イッちゃうよ」って言いながら腰を思い切り突き出しながら「アッ・・・ハァァァァッッッッッ」っていう吐息にも似た喘ぎ声と共に腰をビクつかせながらイカされ・・・それでも更にご主人の舌は私のクリにギュッて押し付けながらゆっくりクリを舐め回し

「イッたよ・・・イッてる・・・から・・・止め・・・ダメ・・・そんなにゆっくりされた・・・またイキたく・・・なっ・・・」って言う言葉が聞こえるのか聞こえないのか・・・それともそんな私の訴えなんて全く必要ないくらい私の躰をわかってくれているご主人の舌の動きは的確に・・・

全く無駄がないくらいどんどん快感を与え続け(こんなの・・・私・・・めちゃくちゃ感じ・・・てる・・・私のオナはこれを期待してた?・・・待ち望んでいた?)とか思いながら、またご主人の舌の動きに合わせる様に腰を動かし、ゆっくりと私の入口を押し広げながら入ってくる多分ご主人の2本の指に

「アッ・・・それ・・・ダメ・・・メチャクチャ感じちゃう・・・から・・・恥ずかしい・・・ダメダメダメ」って小声で言いながらご主人の髪の毛を掴み・・・でもご主人の頭を私の股間から引き剥がそうというわけではなく、むしろご主人の頭を股間に押し当てる様に押さえつける様な仕草で・・・

2本の指で私のGスポットを撫で回しながら舌でクリを舐め回され・・・(これ・・・ダメ・・・またすぐイッちゃう・・・堪らない・・・)って思いながら隣のベッドとは逆の方に上半身を捩りながら腰を突き出し大きく股を開いた私の躰は、きっと布団をはぎ取られたとしたら、とても主人に見せられる様な姿勢ではなく、

それはもうただただ快感に支配されていく、いやらしい女の悶え姿であり・・・(さっきまであんなに緊張して躰が震えていたのに・・・)って思う私の躰はもうすでにご主人の舌使いを存分に味わう様な腰使いで・・・

(こんな私・・・お猿さんと雉さんと柴犬さんに見られたら怒られちゃう・・・)とか思いながら、でも硬く勃起した私のクリに吸いつきながら舐め回される柔らかい唾液でヌルヌルのご主人の舌使いに(こんなの・・・我慢なんてできるわけ・・・ない・・・)って思いながら、ご主人の指は容赦なく私のGスポットに快感を与え続け

(中も・・・クリも・・・凄い・・・感じるっ)って思いながら私の中とご主人の指の隙間からジュッジュッって私の体液が噴き出し(◇◇さんの顔にかかっちゃう・・・恥ずかしい・・・)って思うものの、その快感はただ私の躰を悶えさせる事しか許してくれなくて・・・

もう声を抑える事が困難になってきて、手の平で口を押さえるものの、私の鼻の穴から漏れる喘ぎ声はもしかしたら主人の耳にも届いたのかもしれません。

ご主人の指にイカされた私はクリを舐められる快感に長くイキ続け呼吸が困難になるくらい、声を抑えて体を捩り(イッてる・・・まだイッてる・・・長い・・・メチャクチャ気持ちいい・・・)って思いながら、快感が収まらないまま、今度は大きく開いた私の太腿を押さえ付ける様にご主人の太い両腕が私の胸に辿り着き、

乳房を揉みしだかれながら、さらにご主人の舌は私のクリに絡みつき、どんどん溢れて来る私のアソコはジュッ、グチュッみたいないやらしい音を立て始め(まだ・・・前戯なのに・・・もう体力がなくなっちゃう・・・)って思いながら乳首を摘ままれながらコリコリされ始め

(また・・・またそんな事・・・まだイッてるのに・・・イキそうになっ・・・ちゃう・・・)って思いながらご主人の舌にクリを擦り付ける様に腰を動かしシャブシャブシャブシャブっていう音を立てながら私のクリをしゃぶるご主人の唇と舌の動きに、声を抑える事ができなくなってきて

「イッちゃう・・・またイッ・・・気持ち・・・イイッ・・・」って言いながら思い切り腰を突き出してビクビクビクってなりながら多分ご主人の舌に3度も連続でイカされる時間約20分・・・(やっぱり△△と全然違う・・・こんな気持ちいい前戯・・・私・・・終われるの?ほんとに今日で終わり?)

とか思いながらグッタリとしてベッドに横たわり、一旦ベッドから降りて冷蔵庫から清涼飲料水を持って来てくれたご主人から缶を受け取り・・・まるで50mダッシュを10本くらい終えた時みたいにハアハア言いながら、カラカラになった私の喉を清涼飲料水で潤し「少し緊張がほぐれました?」って聞かれて「少し・・・休憩・・・」

って言いながらご主人の唇と舌と手の平で優しくマッサージして貰う様に愛撫して貰いながら「咥えて貰うって・・・ダメ?」って聞かれて、全ては最後だから・・・という状況に、仰向けになるご主人の右半分くらい私が覆いかぶさり、ご主人の乳首を舐めてあげながら、

もうカチカチになっているご主人のアレを優しく手の平でシコってあげながら徐々にご主人の股間に舌を這わせ、もう掛布団もほとんどはだけているのに、そこも最後だから・・・という気持ちに(△△御免ね・・・)って思いながらもご主人を咥え始め・・・唇に少し唾液を溜め気味に、少し吸い気味に、

でもそんなにチュバチュバ音を立てる程に強く吸うわけではなくて、優しく唇が擦れるくらいの強さで、ご主人のカリあたりから根本まで、ゆっくり出し入れしていると、ご主人が「ハアッ、ハアッ・・・この優しい吸い方が堪らない・・・もういっぱい我慢汁出てますよね?・・・どんな味?・・・嫌じやない?」

って聞かれて首を横に振ると「この優しい吸い方も好きだけど、みいさんの頬が引っ込むくらい強く吸われたい」って言うのでチューーーッって吸いながら出し入れしてあげると「これ・・・これメチャクチャ気持ちいい・・・アッ、もう・・・イキそう・・・イッていい?」って聞くので急に咥えるのを止めると

ビクッビクッってなりながら白濁色のネバネバした液体を少しだけ亀頭の先から吐き出しながら、でも「アッ・・・もうイキかけてるのに・・・」って言うので手でギュッって握ってあげながら「まだ・・・まだイカせたくない・・・今まで私を沢山気持ちよくして貰ったんだから、今日は◇◇さんにいっぱい気持ちよくなって欲しい」

って言いながら、その声は多分ムードミュージックに掻き消されるくらいの大きさで、多分主人の耳には届いていないくらいで「みぃさんの焦らしって悪魔的・・・こんなにイキたいのにこんな焦らし方されたらどんな事になるか覚悟できてるんでしょうね?」って言われて

「そんな・・・そんなつもりで止めたわけじゃないのに・・・」って言うと「私の顔に跨って」って言われながら私の太腿を抱えられて69の体勢に・・・「△△が見てるのに・・・私・・・◇◇さんの舌・・・弱い・・・のに・・・」って言うそばからご主人の舌が私のクリに纏わりついてきて(ヤバい・・・この舌・・・私がしてあげてたのに)

って思いながら私のクリはすでに感じ始めていて、それでも私の目の前にあるご主人は(イカせて・・・)って言っている様に硬く赤黒くカチカチになっていて、ご主人の舌に気持ち良さを隠す事もできずに背中を丸め股を大きく広げたまま腰をご主人の顔に向けて突き出しながら、それでも必死でご主人を根本まで咥え、

ゆっくり出し入れするもののクリが気持ちよくて上手く出し入れする事もできずに、クリを舐め回していたご主人の舌が私のクリの根本から先端にかけて、器用に下から舐め上げる様に舌の裏側で上下に動きはじめ「アッ・・・これ・・・ダメ・・・イキそうになっ・・・また舌でイカさ・・・」って言いながら、

もうご主人を咥える事なんてできなくなってきて、なんとかご主人を右手で握り、口を大きく空けているのに呼吸もできず、そのまま「イッ・・・クウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をビクつかせ、クリにギュッって舌を押し付けたままにしてくれているご主人の舌にクリを押し付ける様に腰を突き出すものの、

ビクビク動く私の腰は自然とご主人の舌をクリに擦り付け「イッてる・・・まだ・・・まだイッてる・・・」って言いながら腰を悶えさせ、それでもご主人の攻めは休む事なく、今度は下から両手の指で私の乳首を撫で回し始め、なんとか咥える事ができる様になってきた私の乳首とクリにまたも快感を与え始め、

咥えているご主人のアレを(欲しい・・・もう挿れて欲しい・・・)と思い始め、ご主人に向う様に跨り(これが◇◇さんとの最後の騎乗位)って思いながら片膝を立て、私の指でご主人のアレを導きながらご主人の先端を咥え込み、主人の方に目をやると、もう暗さに目が慣れてきた私の目から主人がこっちを見ている顔が見えて

(見ないで・・・これだけは見られたくない・・・)って言う様に首を横に振るのに、奥さんに正常位で出し入れしながら私から目を離す事なくじっと見つめ、それでも私はご主人をゆっくり奥まで挿れながら腰を深く落とし、奥さんを正常位でイカせた?・・・腰をビクつかせる奥さんを今度は四つん這いにして

私から見える様に奥さんを斜め反対側にして四つん這いにさせ、主人が奥さんにバックで挿れる所が見える様に・・・それは私がご主人を導き挿れた事に対する仕返しなのか嫉妬なのか・・・それとも(気にせずお互い楽しもう・・・)という意思の現れだったのか・・・

主人の目を気にする必要がなくなった私はご主人の胸に手を付き、両手の中指でご主人の乳首を撫で回しながら更にご主人の硬さを更に硬くしながら(やっぱり長い・・・奥に・・・当たる・・・気持ち・・・イイッ)って思いながらゆっくり腰だけ動かし始め(これが最後の◇◇さんの奥・・・いっぱい奥で感じたい・・・)

って思いながら少し腰を回す様に奥に擦れる様に回しながら、そうしているだけで自然と腰を突き出してしまい

「みぃさんの腰つき・・・凄く俺を求めてくれていますよね?締まり方が凄い・・・さっき焦らされたままだからこのままイキたいけど・・・まずはみぃさんをイカせないと気が済まない・・・」

「みぃさんのイク時の表情を見ながらイキたい・・・我慢しますからそのままイッて欲しい・・・」って言いながら悶えるご主人を見下ろしながら私も興奮してしまい(イカせたいけど・・・私も・・・ヤバい・・・)って思いながら我慢できなくなってきた私は腰を回すのを止め、強烈にGスポットに擦れる様に腰だけ前後に動かしながら

「イッちゃいそう・・・中が・・・イイッ・・・」って言いながら腰を突き出し、腰がビクッ・・・ビクッ・・・ってなりながらイッてしまい「アアアッ・・・ヤバかった・・・もう少しでイカされるところでした・・・」って言いながら私の腰を掴み、私のお尻を浮かせて少し私の腰をご主人の太腿の方にずらされ、

まだイッてる気持ち良さで背中を丸めてご主人の顔の横に手をついた私の胸に顔の位置を合わせる様にご主人が頭の下に枕を敷いて私の乳首を吸い始め、舌で乳首の先端を舐め回しながら今度はクリに擦れる角度で下から突き上げ始め「まだイッてるからくすぐっ・・・アッ・・・でも今度はクリが・・・クリに擦れる・・・」

って言うと「ゆっくりが好きでしたね・・・いっぱい焦らしますからね・・・我慢して下さいね・・・でもどうしてもイキたい時は言って下さい・・・そしてどんな風にして欲しいか言って下さい」って言いながら、でももう私のクリはご主人のアレにメチャクチャ感じ始めていて「そのまま・・・イキた・・・い・・・」

って言うと私の腰をガシッって掴んだまま、更に私のクリにアレを擦り付け始め「アアッ・・・イイッ・・・それ・・・それ好き・・・そのまま・・・ね・・・イキそう・・・イク・・・イクイク・・・」って言った途端、急に私の奥まで挿れたまま止められて

「アッアッ・・・今・・・もう・・・ハアハア・・・まだ?まだ・・・ですか?」って聞くと「まだまだ・・・みぃさんを深くイカせたい・・・少しだけ我慢して?」って言われて「ヤバい・・・イキそう・・・」って言いながら私も我慢できなくて腰を動かし始めると、私の腰を掴んで動きを止める様にしながら

「まだまだ・・・アアッ・・・締まって気持ちいい・・・俺もイキたくて堪りませんけど、まだみぃさんがイキたくてどうしようもない様な表情になるまで焦らします・・・でも堪らないですね(^^)こんな時のみぃさんの表情・・・メチャクチャ興奮します」って言うので

「◇◇さんが焦らすから・・・恥ずかしいからあんまり顔・・・見ないで」って言うのに「こんな大好物を目の前に出されて(食べないで)って言われても・・・それは拷問に近いですよ(^^)」って言われながら、やっとピストンを再開してくれて、でももうイキそうになったままの私の中はほんとにゆっくりしたピストンだけでも十分に私をイクに導き

クリでイキそうになっていたはずの私の中は異常に感じていて「また・・・また中でイッ・・・ちゃう・・・」って言うと、また奥まで挿れられて止められて「アッアッ・・・意地悪・・・突いて・・・突いて欲しいのに・・・でも・・・イクのが止まらない・・・突かれてもないのにもうイッ・・・イク・・・イッちゃう・・・イクーーーーッ」

って言いながらまたも中でイッてしまい、それでも私の中にご主人を擦り付ける様に腰を悶えさせ「俺も・・・ヤバい・・・みぃさんの締め付け・・・ダメ・・・出るっ」って言いながら一旦抜いて私のお尻に亀頭を擦りつけながらお尻に塗り付けながら

「ンンンッッッ・・・ハア・・・ハア・・・みぃさんイキやすいから・・・焦らすのも難しい(^^)・・・でも気持ちいいし、なかなか攻略が難しいから何度でも抱きたくなっちゃうんですよね(^^)俺が今どれだけ興奮してるかわからないでしょ?」

「こんな事ここで言うのもなんですけど、この数か月・・・何回もみぃさんを思い出しながら一人でしました・・・みぃさんに逢いたかった・・・年末年始で忙しかった事と珍しく私1か月くらい出張に行ってましたから、その間◎◎ともできませんでしたし、でもその間何度も何度もみぃさんの事を思い出してしまって・・・」

「出張から帰ってきてすぐにでもサドンデス・・・って思ったんですけどね・・・最後・・・って思うとなんか勿体なくて、なかなかあいつ(主人の事)に言い出せませんでした」って言うので(それで・・・こんなに期間が空いたんだ・・・)って思っていると

「みぃさんは?少しくらい私と逢いたいとか思ってくれました?それともさっさと最後を終わらせてしまいたいとか思ってました?」って聞かれて「じゃあ・・・私も本音を言います・・・実は私も・・・一人で・・・◇◇さんを思い出しながら・・・」って言う言葉に被せる様に

「ほんとに?・・・嬉しい・・・私の事・・・少しでも求めてくれてたんですね(^^)・・・それだけで十分です・・・本音を言ってくれてありがとう」って言いながら、また下から私にゆっくりと入ってきて、メリメリと音を立てる様に私の膣壁を気持ち良くさせながら長いストロークで奥まで辿り着いてくるご主人に右肩を落とし

ご主人に崩れ落ちる様に体を密着させながら「長い・・・これ・・・私・・・弱い・・・」って言うと「今日はみぃさんの本音を沢山聞きたい・・・いや・・・言わせたい・・・」って言いながらアレをクリに擦り付け始め、ご主人の脇に肘をついたままご主人の顔をどアップで見ながら背中を丸め、

クリに擦れるご主人のアレにギュッって押し付ける様に腰を突き出し「アアッ・・・ダメ・・・今度はクリで・・・クリでイッちゃう」って言うと「見たかった・・・この表情・・・切なそうで・・・でも気持ち良さそうで目を閉じて口を開けて眉間にシワを寄せる表情・・・メチャクチャ興奮する」

って言うご主人はほんとに硬くて・・・

カリくらいから真ん中辺りで小刻みに私のクリに擦り付けるご主人のアレにイキそうになる瞬間入口から奥までゆっくり出し入れされて、その間ずっとイキかけた状態で堪らなく気持ちいい中「絞り取られる・・・気持ちいい・・・」とか「ヤバい・・・イキそう・・・」とか言いながらご主人も目を閉じ仰け反り

「ゆっくり・・・ゆっくり突きながらクリでイカせて」って言う私のクビレを両手で掴み「この細いクビレの中に俺が入ってるなんて考えただけで興奮する・・・イキたい?クリでイカせて欲しい?」って聞くご主人に首を大きく何度も縦に振り、呼吸もできないまま顔を仰け反らせ・・・ゆっくりゆっくり・・・

ほんとに徐々に徐々に私を昇り詰めさせながら呼吸を止めたまま声を出す事もできずにイカされ・・・ご主人の胸に左手をついて体を引きはがそうとする私の仕草を妨げる様に背中に両手を回され引き寄せられ、イッてる私の腰つきだけ自由な私は思い切り腰を悶えさせ、グッタリとご主人に覆いかぶさったまま呼吸も荒く

汗ビッショリになって動けないままでいると、少しして私をベッドの上に転がし「ちょっと飲み物を取ってきますね」って言いながらご主人が冷蔵庫の方に歩いて行くと、ちょうど隣のベッドもひとしきり終えた感のある主人が私を見ていて、私が(ん?どうかした?)みたいな表情で見ていると、

ご主人が主人に清涼飲料水を1本渡し奥さんと回し飲みしているみたいで、私にもご主人が半分くらい飲んだボトルを渡ししてくて、残りを飲み干し、ご主人が右手の親指と人差し指をクルッと回した様な仕草の後に主人が隣のベッドから私のベッドに移ってきて、同時にご主人が隣のベッドに移り、

多分それは打ち合わせも何もなかったんじゃないかと思います。

奥さんが「エッエッエッ?」って言いながらご主人に攻められ始め、主人も私に濃厚なキスをし始め「エッ?・・・今度は△△と?隣に◇◇さん達がいるのに?恥ずかしいよ・・・」って言うのに「ずっとこうしたかった・・・いつも◇◇さんに感じてるみぃを抱きたかった・・・ほら・・・◇◇さんも・・・ね?・・・」

って言いながら私の乳首を舐め始め、同時に指でクリを撫で回され初めて「恥ずかしいよ・・・◇◇さん達がいる・・・のに」って言うのに、もう◇◇さんに十分に敏感にさせられている私の躰は主人を拒むなんて考えられないくらい感じ始め

「見られてるのに・・・ダメ・・・恥ずか・・・ンッ・・・ハア・・・奥さんに・・・イクとこ見られ・・・ハア・・・イク・・・イッちゃうよ・・・こんな・・・我慢・・・でき・・・イクー・・・イクイクイク・・・イクッ・・・」って言いながら主人の指でクリでイカされ、間髪入れずに四つん這いにされて後ろから主人に挿れられ

「アアッ・・・やっぱり・・・太い・・・」って言いながら私の中に入ってくる主人のカリの太さを再認識する様に感じ始め「アアッ・・・気持ちいい」って言いながらゆっくり私を後ろから突いて来る主人は、いつもより増して硬く「△△・・・硬い・・・」って言うと「これ以上興奮した事ない・・・メチャクチャ△△を犯したい」

って言いながら激しく突き始め「そんなに激しくされ・・・すぐイッ・・・ダメ・・・イクとこ見られちゃ・・・イク・・・またイク・・・・イクイクイクイクイクイク・・・イクッ」って言いながら腰をビクつかせイキ悶え・・・◇◇さん夫婦に見られている?のかどうかはハッキリわからないけど、

今度は正座をする様な姿勢の主人の太腿に私の太腿を大きく広げられたまま乗せられ、背中を丸めて胸から頭は布団に置いたまま後ろから主人に挿れられたまま、後ろから主人の手が私の股間に入ってきてクリを撫で回し始め「こんな格好・・・恥ずかしい・・・◇◇さん達にこんな私・・・」って言ってる途中で隣のベッドの方から

「みぃさん体・・・凄い柔らかい・・・」って言う奥さんの声が聞こえてきて(やっぱり見られてる・・・恥ずかしい・・・)って思いながらも、もう主人は私を中でイカせそうになっていて「アアッ・・・またイッちゃうから・・・ね・・・イッちゃうから」って言う私に主人が「クリでイキたい?中でイキたい?」

って聞きながら私の上体を引き起こし、下から?後ろから?主人に突かれながら後ろからクリを撫で回され主人の左手で私の右胸を揉みしだかれながら「どっちも・・・イキそう・・・気持ち・・・イイッ」って言ってしまうと「アアッ・・・締まる・・・イクよ」って言いながら私の激しく突き始め、隣のベッドからも

「ア、ア、ア、ア、ア、ア・・・イク・・・イッちゃう・・・イクー・・・」っていう奥さんの声が聞こえ、私も「イクイクイクイクイク・・・イックーーーーーッッッ」って言いながら中でイカされ・・・更に仰向けにされて私にまだ硬いままの主人がねじ込まれ「凄い・・・凄い感じるっ・・・△△凄い・・・気持ちいいっ」

って言いながら、またも主人の激しいピストンにイカされ、直後に主人も私の中に出してくれて、もう何度も◇◇さんにイカされていたのに主人にも数回イカされた私はそのまま気絶する様に深い眠りに堕ちて行き、多分3時間くらい眠ってしまったんだと思います。

次に気付いた時には今度は相手のご主人が私に覆いかぶさる様にキスをし始めていて「エッ?今・・・何時?今度は◇◇さん?」って言うと「シッ・・・まだあいつら寝てますから・・・静かに・・・」って小声で言いながら私の口を手で塞ぐ様にしながら、気づくと主人は隣のベッドで奥さんの寝息を立てていて、

いつの間に入れ替わったのか・・・もしかしたら私を気絶させた後も奥さんと?・・・とか思いながら「夜這い・・・された事・・・あります?」って聞かれて「そんな事・・・言えない・・・」って言うと「あるんだ・・・夜這いされるみぃさんを見てみたいってずっと思ってました・・・」

「こんな状況なんだから気づかれてもアリ・・・気づかれない様にみぃさんが声を抑えるのもアリ・・・それとも私を拒絶しますか?」って聞かれながら私は何も言えず、体はご主人に背を向ける様に体を捩り、それでもご主人を拒むほどの抵抗はしないまま、後ろからご主人に攻められ始め、硬くなっているご主人を股間で感じながら

上体をご主人にガバッと引き寄せられて乳首を舐められ始め、手の平で口を押さえながら声を抑えようとしても小さな吐息を漏らしながら右膝を立てたご主人の膝に私の脹脛を引っ掛けられる様に大きく開かされて後ろからクリを撫で回され始め「ンフーーーッ、ンフーーーッ」っていう私の鼻息が逆にご主人を興奮させる様で、

もうヌルヌルになっている私の割れ目に硬いご主人を擦り付けられながらご主人の右手の中指でクリを撫で回され始め「クリ・・・硬くなってる・・・感じてくれてますよね?」って聞かれて、もうご主人の指にクリを擦り付ける様に腰を悶えさせる私の仕草は、ご主人の行動を否定する事もできず(△△が起きちゃう・・・)

って思いながら必死で声を抑え、声が出そうで呼吸もできないまま・・・でもご主人の優しい指使いにクリの快感を抑えられなくなってきて、擦れた小声で「イッちゃう・・・イッちゃうから」って言いながら簡単にイカされてしまい、指をギュッって押し付けてくれるご主人の指に(これ・・・好き・・・)って思いながら

必死で呼吸も抑えながら肩で大きく呼吸をしながら(このまま・・・挿れられちゃう?)って思いながらドキドキしていると、今度はご主人特有のクリの根本を親指と中指で挟む指使いが始まり、堪らず(「アッ・・・ア、ア、ア、ア」っていう声が漏れ始め「静かに・・・」って言う◇◇さんに手の平で口を押さえられ、

鼻だけで深呼吸する私の鼻の穴は必然的に大きく広がり「みぃさんって鼻が高いから鼻の穴が大きいけど騎乗位の時とか仰け反りながらその鼻の穴が大きく広がっている時ってエロくて堪らなく好きになっちゃうんですよね(^^)みぃさんは恥ずかしいかもしれませんけど、それもみぃさんの魅力の一つですよ(^^)」

って言われながらも恥ずかしくて堪らなくて、でも口を押さえられた私の鼻の穴は必然的に快感で激しくなる呼吸とともに大きく広がり(また深く・・・イッ・・・ちゃう・・・)って思いながら腰を突き出し、その腰はまるで(イカせて・・・)って言っている様ないやらしさで・・・

まだイキそうになっている状態で突然ご主人が私の中に入ってきながら指の動きを止められ、もうイッているといってもいいくらいの快感の中、思い切り締め付ける私の入口をメリメリ押し広げる様にカリが入ってきて、ご主人に顔を向けて首を横に大きく振り、それは(今イキそうだったのに・・・)という苦情の仕草だったのか・・・

それとも(そんな事されたら私またおかしくなっちゃう・・・)という訴えかけなのか・・・それとも(そんな事されたら声が出ちゃう・・・△△が起きちゃうから・・・)という戸惑いの表情だったのか私にもわかりませんでした。

でもメリメリという快感のイメージを私の膣壁に与えながら奥まで届いてくるご主人のアレに、クリの根本でイカされそうになっていた私の中は異常に感じてしまい、奥まで挿れられたまま止まっているご主人のアレに感じる私の奥は腰の動きを止める事もできずにピストンもされる事もなく

「アアアーーーーーッッッッッッ・・・・・また奥まで挿れられたまま・・・イッ・・・ちゃううぅぅぅぅっっっ」って言いながらイッてしまい、腰を継ぎだしたまま硬直して動けないまま快感に支配されていき、股間から太腿までジュワーーッって広がっていく気持ち良さに腰を浮かせ、

まだイッたままの快感のままご主人のクリを挟む指が動き始め(まだ・・・まだイッてる・・・のに・・・)って思いながらもクリがさらに感じ始め、もうメチャクチャ感じてる私の両手の平は口を押さえる事も出来ずに私の顔の前で指先までピンと伸びたまま硬直し、なるべく声がでない様に口だけで音を立てない様に大きく呼吸し、

クリを少し強めに指で挟まれた状態でゆっくりシコられながら別の指でクリの先端を撫で回され始めると急激にまた快感が登り詰めてきて「メチャクチャ締まる・・・俺も出そう・・・」って言いながら私の中でグイグイ動き始めたご主人を追い切り締め付けながら腰を突き出し、

ついに「イッ・・・クウウゥゥゥッッッ」って小さな声を出しながらイッてしまい、腰のビクつきはいつまでも収まる事なく、私のアソコはご主人を咥え続け「ここじゃみぃさんが可哀そうですね」って言われて一旦抜かれ、お姫様抱っこで隣の部屋の窓際に連れて行かれ、

大きな出窓に向けられる様に降ろされ床から30㎝くらいの出窓の棚の様な部分に右脚を乗せられ、後ろから挿れられ、両胸を後ろから揉みしだかれながら「そんなに強く揉まれたら胸が・・・ちょっと痛い」って言うと「あ、すみません・・・あんまり胸にハリがあるから、いつかこうして乱暴に揉んでみたいと思っていました・・・」

「でもほら・・・ガラスに映るみぃさんの体・・・今みぃさんの中に俺が入ってるんですよ・・・」って言いながら私の胸を揉んでいた両手の平で私の胸を覆い「俺かなり手の平大きい方なんですけどね・・・それでも収まり切れないハミ出る乳房・・・それに今私の指の間から見えている乳首・・・」

「こうやって指で少し挟むだけで私を締め付けて来るみぃさんのアソコ・・・感じやすくてすぐに硬くなるおっきめの乳首、クリでも中でも凄くイキやすいいやらしい体・・・それにもしかしたら自惚れかもしれませんけど私に開発された奥・・・このいやらしい体をもう抱く事ができないと思うと・・・」

「いつまでもこの時間が続けばいいと思います・・・この前みたいに泣き言は言いません・・・でも今この時間が止まってくれれば・・・ってさっきからずっと思っています」って言いながら私の乳首を根本から優しく親指と中指で挟んでシコられ始めるとゾワワワッッッって体中に鳥肌が立つくらい感じてしまい、

更に人差し指で乳首の先端をながまわされながらゆっくり後ろから突かれ始め、遠くに見える空は少し明るくなりかけていて「外から・・・見えちゃう・・・」って言うと「俺もあいつみたいに自慢したい・・・こんないい女とセックスしてる事をみんなに伝えたい」って言いながら後ろから激しく突かれ始め

奥が感じ始めた私の右脚は自然とご主人の右脚に絡め始め「またイク・・・イッちゃう・・・イク・・・イクイクイクイク」って言いながら登り詰め「イクッ」って言いながら膝が崩れ落ち、後ろからガッチリ私のお腹に手を回すご主人の腕に支えられ、今度は窓を背に向け右太腿を持ち上げられて、また挿れられ、

隣の部屋から「アッアッアッアッ」っていう奥さんの声が聞こえ始め(△△も奥さんと・・・)って思いながら左の太腿も持ち上げられ、背中を窓に押し付けられたまま駅弁のまま下から突き上げられる感触は多分ご主人の長いアレを一番私の中で感じる体位だったのかもしれません。

激しく突き上げられながら間もなくイカされた私は、そのままその部屋のベッドでご主人にバックで、正常位で、騎乗位で、窓の月で・・・もう何度イッたのかもわからなくなるまでイカされ、またも気絶する様に眠ってしまい気付いた時にはその部屋のベッドの上で主人と一緒に眠っていました。

主人と一緒にシャワーを浴び居間に戻ると、もうご主人と奥さんもシャワーを浴びていたみたいで、間もなく部屋にモーニングが届けられ、ご主人に「ここのモーニング豪華でしょ?(^^)是非みぃさん達と一緒に食べたかったんですよ」って言われて食べるそのモーニングはほんとに美味しくて・・・

「今までほんとにありがとうございました・・・私は認めたくないけどこれがみぃさんの言う最後です・・・でももし・・・もしみぃさんがその気になったら是非・・・たまにでいいですから私達夫婦と・・・私・・・女々しいですね・・・この期に及んでこんな事・・・でもこれは私からの最後の願いです・・・」

「よかったら◎◎とだけはお付き合いをしてやってくれませんか?」ってご主人に言われ、◎◎さんからも「是非・・・みぃさんにお友達でいて欲しい」って言われて主人の顔を見ると「俺も◎◎さんとみぃが仲良くしてくれるのは嬉しい」って言うので、私も奥さんに「こちらこそ(^^)」って言って食事を済ませ、

ご主人と長い握手をした後にご主人に抱きしめられ、主人も奥さんを抱きしめた後にドアを閉めホテルから出た後にご主人にタクシーを拾って貰い、私と主人が先にタクシーに乗せて貰い、見送ってくれるご夫婦はいつまでも私達に手を振ってくれていました。

帰宅するまでの間、ずっと主人が私の手を握ってくれていて家の玄関のドアを閉めてすぐに主人から「俺・・・まだ収まってないから・・・」って言われてその場で求められ、私も抵抗する事なく主人に抱かれました。

この話の続き

その日は友人と二人で朝方までクラブで飲み明かし、何人かの男性に声をかけられながらも、友人の気に入る様な男性には恵まれず、薄暗い沢山の男女が集う店を後にドアを開け外に出た時は、もう空が明るく「始発まで少し時間があるから駅前のカフェで時間でも潰そうか」って言う友人と二人で駅まで歩いていました。まだ大学を…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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