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【高評価】ロリ温泉 小学生の女の子とエッチした話 1発目の射精(1/3ページ目)

投稿:2022-03-02 14:37:37

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本文(1/3ページ目)

名無し◆MAMQFJE
前回の話

温泉巡りが趣味で、有名な温泉場ではなく秘境と呼ばれるような湯を巡るのが好きです。その温泉を見つけたのはほんの偶然でした。仕事で我が社の東北工場に視察に行った際、地図を見ていて発見したのがきっかけでした。「こんなところに温泉あるんですね」地図を見ながら僕が聞いても、現地の人さえ誰も知らない。秘湯好きの…

続編希望ポチありがとうございます。

想定外の大量のポチに驚いています。

それで思い出しましたが、例のバーのババアが僕に言っていました。

「日本の成人男性は8割がロリコンなんだ。偉そうな顔してるけど、大人の男はみんな、小学生の女の子のツルツルマンコを見たいって思ってるんだ」

と言っていました。

僕はあの言葉を信じていませんでしたが、

前の話が「昨日の人気体験談」のトップ1になっちゃうってことは、

ババアが言ってたことは本当なのかもしれませんね。

さて、前回の続きです。

ここからは、爛れた、小児性愛セックスの話です。

だからもしその種の話がお嫌いでしたら、ここから先は絶対に読まないようにしてください。

************

僕は玲奈ちゃんのちいさな体を抱いて、布団の敷いてある寝室に向かいました。

まず、彼女を、布団の上に立たせました。

「れ、玲奈ちゃん、お願いがあるんだけどいいかい?」

「なあに?」

「そ、その…。スカートを…まくって欲しいんだ。玲奈ちゃんの、ぱ…パンティが、見たいんだ」

玲奈ちゃんは天使の笑顔をクスリとさせ、

「ほんっと、変態なんだから。パパのロリコン!」

スカートの前を持ち、

頬を赤らめ、上目遣いで、

スカートをたくし上げ、

パンティを見せつける、女子小学生。

それを見つめる、アラフォーの僕。

口の中に生ツバが、泉のように湧き出ます。

「もう少し…おヘソが見えるくらいまで…」

「もう!!ヘンタイ!!」

玲奈ちゃんは真っ赤になりながらもさらに手をあげます。

純白のパンティが完全に丸見え。

ちいさなおヘソも丸見え状態。

僕は膝立ちになり、純白の女児用パンティの前に顔面を近づけました。

「ああ…玲奈ちゃんの…パンティ…小学生の…パンティ…」

『クンクンクン!!』

『クンクンクン!!』

僕はたまらず、匂いを嗅ぎまくりました。

たまらない興奮…。

「ああ玲奈ちゃん…ッ!!」

僕は彼女のお尻を抱き寄せ、

自分の顔を、玲奈ちゃんのパンティに密着させました。

「キャアッ」

ちょっと驚いて玲奈ちゃんが叫びます。

『クンカクンカクンカッ!!』

『クンカクンカクンカッ!!』

鼻を密着させ、さっきより強く、股間の匂いを嗅ぎまくります。

顔面を玲奈ちゃんの股間に密着させ、

顔全体で、

玲奈ちゃんの股間を撫で回します。

パンティの下にある、

玲奈ちゃんのワレメを、

僕の頬で、

僕の鼻先で、

ねちっこく、ねちっこく、

撫で回します。

いつしか僕は、

玲奈ちゃんの股間に唇をつけ、

『チュウチュウチュウッ!!』

『チュウチュウチュウッ!!』

パンティ越しに、玲奈ちゃんの股間を吸引していました。

「パパのエッチ…」

玲奈ちゃんはモジモジしながらも、

僕がエッチな行為をしやすいように、

スカートを高く持ち上げてくれています。

女児用パンティに、ほんの少量、付着していた、

玲奈ちゃんの、残尿。

彼女のパンティをずっと吸引していると、

僕の口に、

少女のオシッコの残り味が広がってきました。

「美味しい!!パンティにこびりついたオシッコ!!美味しいッ!!」

僕は声に出して言いました。

「ヤだ!!パパのエッチ!!ヘンタイ!!」

僕は玲奈ちゃんのパンティ越しの股間を、

舌で、

唇で、

長い時間、吸って、舐めていました。

女児用パンティが僕の唾液でビショビショになっていました。

僕はゆっくりと顔をあげました。

「街でカワイイ小学生の女の子を見たら…ずっと…こうしたかったんだ…」

玲奈ちゃんの顔に軽蔑の表情が浮かびます。

「街でこんなことしちゃあ…捕まっちゃうよ、警察に」

僕は玲奈ちゃんを布団の上に横たえました。

「玲奈ちゃん…パンティ…下ろしても…いいかい?」

仰向けに横になった玲奈ちゃん。

そのフトモモを舐め回しながら僕が言いました。

「…イイよ」

玲奈ちゃんがちいさな声で言います。

「ああ…玲奈…ちゃん…」

僕はゆっくりと、

玲奈ちゃんが履いている、

純白の、ちいさな布を、

下に、ずらしました…。

肉の溝が、クッキリと入った、

女児特有の、

オマンコの、ワレメ。

小学4年生の、

オマンコの、ワレメ。

東南アジアの血のせいで、ほんの少し、浅黒い玲奈ちゃんの肌ですが、

その、オマンコのワレメ部分は、

光り輝くように、真っ白でした。

緊張のせいで、小さな毛穴が、ポツポツと広がっています。

『夢にまで見た…小学生の女の子の…オマンコの…ワレメ…』

僕は顔面を最接近させて、

女子小学生のオマンコのワレメを、

ガン見しました。

玲奈ちゃんは両手で顔を塞いでいます。

「玲奈ちゃん…オマンコ…舐めるね…オマンコ…吸うよ…。いいよね?」

玲奈ちゃんは両手で顔を隠したまま、

小さくうなずきました。

僕は舌を伸ばすと…

深々と刻み込まれた、

オマンコのスジの谷間に…

舌を…

こじ入れました…。

オマンコのスジの奥まで舌先を差し込み…

舌先を微妙に動かし…

スジの中を…

舐め回す、舐め回す…。

甘酸っぱくて…

苦くて…

小学生の、恥垢の味が、舌に広がります…

唇で、スジの周囲を吸引しながら…

舌先は、

スジの中を、舐め回す…。

ロリコンにとって、オマンコのスジは、

最高の、希少部位。

舌先が、尿道口にあたります。

コロコロした尿道口を、優しく、

舌先で転がします。

スジの奥から味が湧いて出た、

ほのかな塩味は、

玲奈ちゃんのオシッコ味。

僕は舐めて、

吸って、

舐めて、

吸いまくりました。

やがてオシッコ味とは違う、別の濃厚な味が舌をくすぐりました。

濃厚な、

クリームみたいな、

トロトロした、

イヤラシい液体が、

玲奈ちゃんの股間から滲み出てきました。

「パパ…気持ちイイよぉ…気持ち…イイ…」

オマンコのワレメを舐めていた僕は、いつの間にか、

玲奈ちゃんの両足を、Vの字に大きく開き、

その中心で小さく蠢く、

玲奈ちゃんの膣口を、舐めていました。

まだ色素も沈着していない、

透明に近いオマンコ。

そこから溢れる愛液を、

吸引していました。

『チュウチュウッ!!ジュルジュルッ!!』

『チュウチュウッ!!ジュルジュルッ!!』

ふと気づけば、とんでもなく恥ずかしい音を立てながら、

女子小学生の性器を、

吸いまくっていました。

まだ、包皮の奥に包まれている、

真珠色の、ちいさなちいさな、クリトリス。

僕は玲奈の顔を見ながら、

玲奈のクリトリスを、吸引しました。

「あっ…!!パパ、そこダメッ…!!そこヤバい、気持ち良すぎ…ッ!!…」

『チュウチュウッ!!ジュルジュルッ!!』

「!!イッ…ちゃ…う…ッ!!」

『チュウチュウッ!!ジュルジュルッ!!』

「!!イッ…イクッ…イクッ!!イクゥ…ッ!!」

ちいさな腰が、

ガクン!ガクン!!

と上下に痙攣しました。

10歳女児の、オーガズム…。

まだ成長しきっていない小陰唇は、

大人の女性のような、醜い大きなヒダヒダではなく、

小さな蝶々の羽のように小さく。

それが、

『ピクンッ!!ピクンッ!!』

クンニによる絶頂感で、ロリータ小陰唇が震えています。

滲み出る愛液も、

大人の女性のような、生臭いものではなく、

ほのかにクリームチーズの味がする、粘度の薄い、サラサラしたラブジュース。

僕は、イッてる玲奈ちゃんの膣に口をつけ、

玲奈ちゃんのオマンコから湧出する、ロリータ愛液を、

一滴残らず、吸い取っていました。

「パパ…来て、パパ、来て…」

延々と股間をネブっている僕を、玲奈ちゃんが呼びました。

僕は顔を上げ、上半身を玲奈ちゃんのカラダに重ねました。

玲奈ちゃんが強い力で僕を抱きしめます。

「パパ…玲奈…イッ…ちゃったよ…」

玲奈ちゃんはイッた女性特有の、真っ赤な頬をして、トロンとした目で僕に言いました。

「あんなにずっと…オマンコ…舐めるんだもん…」

「美味しいよ…玲奈ちゃんのオマンコ…すっごく美味しい」

「…本当?」

「ほんとだよ…朝までずっと舐めていたいよ…」

クンニによる絶頂感のため、玲奈ちゃんはずっと僕を抱きしめています。

やがて玲奈ちゃんはそのちいさな手で、

ギンッギンに剛直している僕のイチモツを、

スエットパンツの上から握りました。

「朝まで舐めてたら…このオチンチン…どうするの?」

亀頭から滲み出たカウパー汁の恥ずかしいシミがずいぶん広がっています。

「パパも…出すモノ、出したいでしょ?」

玲奈ちゃんが両手を使って、僕のスエットを脱がせます。

スエットが膝まで下がると、玲奈ちゃんは僕のブリーフに手をかけます。

玲奈ちゃんはゆっくりと…

僕のブリーフを下げました…。

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(2020年05月28日)

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