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9度目の夫婦交換

投稿:2022-03-31 01:27:32

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20代後半主婦◆FVOVYJY(20代)
最初の話

私20代後半主婦、主人30代半ばの夫婦です。結婚して3年強経ちますが夫婦仲も良く、主人の性欲が強い事もあり、夜の生活は未だ頻度は多い方だと思っています。ただ数年前に主人が仕事のストレスからED気味になった事があり、ちょうどその頃私も子供が欲しいと思い始めていた頃で、医師に相談する事を勧め、何…

前回の話

8度目を終え、帰宅して居間で主人が煎れてくれたコーヒーを二人で飲みながら主人からスマホで話した時の私の様子がおかしかった事を問いただされ、隠してもバレている様な気がして、どう答えたらいいのかわからないでいると、主人に「あれってもしかしたら◇◇さんにされながら・・・だったの?」って聞かれてうつむきがち…

産婦人科を受診し、多少子宮内膜症の要素があるとは言われたものの、そんなに気にしなくていいと医師から言われ、安堵すると共に(では何故未だ子供を授からない?)という別の悩みと共に、今度は主人を受診させた方が良いのか・・・などと考えながら、それとは別に奥さんの妊娠の話しは聞かないけど、どうなっているんだろうと

聞きたい気持ちと聞くのが怖い気持ちのまま日々が過ぎ、主人の受診の事を言おうか言うまいかと悩んでいる頃、主人から動画の内容を確認したと言われ、その夜のセックスの最中に「カメラアングルでよくわからなかったけど、窓辺で◇◇さんと二人で立ってた時何話してたの?よく聞こえなかった」

「全体的にカメラか高い位置にあってベッドは比較的近くにあったけど、何か・・・〇〇凄く感じてる様に思えた・・・まるで積極的に◇◇さんを求めている様に思えたけど・・・この前俺が家に帰ってきた時(したい・・・)って言ったよね?・・・もしかしたら〇〇俺に終わりにしたいって言った事後悔してるんじゃないかな」

「俺にはそう思えてしょうがないんだけど・・・」って言われて「そ・・・んな・・・事・・・な・・・アッ・・・アッアッアッアッ・・・また・・・またイッちゃうから今話しかけ・・・呼吸が・・・アアッ・・・イクッ・・・」って言いながら丁度いいタイミングで誤魔化せた様に思えたんだけど、

今度は後ろからゆっくり突かれながら「俺が〇〇に挿れる時ってさ、まあだいたい〇〇も十分に濡れてるんだけど、ちょうど亀頭が中に入って行く時に感じるから?こんなに締め付けるのって・・・男の俺からすると、まずそこでクッって締め付けるから気持ちよくて更に硬くなってさ」

「多分〇〇も俺がそうなるから奥にゆっくり挿れていく時ビクビクするんだよね?このビクビクしてる時って凄く感じるから?これって◇◇さんが相手でも・・・そうなるのかな・・・」って聞かれて

「そんな・・・今答えら・・・アッイイッ・・・△△わざと私が弱い突き方しなが・・・意地悪・・・わかってる癖に・・・△△だからそうなるの・・・そこ・・・そんな風に・・・アアッ・・・すぐイッ・・・イッちゃう・・・アッイクッ・・・」って言いながら主人にイカされ、

前のめりにうつ伏せで倒れ込んだ私の後ろから更に挿れてきて「ほらこの時・・・俺だから気持ちいいの?」って聞くので「なんでそんな事聞くの?こんな体位じゃちゃん・・・答えられ・・・アッ・・・ほらもう・・・また・・・また気持ちよくなっ・・・ちゃんと向き合って・・・ね・・・」って言うと体位を正常位に移され、

私は話しをちゃんとしたかったのにそのまま挿れてきて「ほら・・・この時・・・クックックッって締め付けてるの・・・わかる?」って聞くので「アッアッアッ・・・ちゃんと話し・・・止めて・・・せめて止めて・・・お願い」って言うと奥まで挿れたまま「ほんとに・・・これから俺だけが相手で後悔しない?」って聞かれて

「それが普通の夫婦だよ・・・当たり前だと思う・・・」って答えながら私の心の中では(ほんとに?ほんとにそう思ってる?)ってもう一人の私に聞く私がいました。

そしてついに私が望んだ?その日を迎え、その日は最初から私と主人と相手のご主人の3人という事がわかっていたので、ホテルに着いてすぐに3人で部屋に入り少しお酒を飲みながら話している内に、相手のご主人に「ほんとに今日で終わりですか?」って聞かれて

「私はそのつもりです・・・△△もわかってくれましたし、やっぱりこんな事いつまでも・・・っていうのは考えていないんですよね?私もこういう事は少なくとも人に話せる事ではないですし、主人の願いから始まった事とはいえ、私的にはいつまでもズルズルと・・・っていうのはいけない事だって思ってますし・・・」

「どこかで踏ん切りをつけないと・・・って思っていました。」って言うとご主人が俯いて長い沈黙の後に「こいつが目の前にいるのに私がこいつの奥さんにこんな事を言うのもなんですけど、私的にはここで土下座をしてでも、あと少し・・・少しの間だけ・・・〇〇さんがこいつの子を身籠るまで・・・ってどこかで思ってたんですけど」

「そんなに長くなくていいから、あと少しだけ・・・ってお願いをしたいくらいです・・・でも〇〇さんは私がそんな事をするのは嫌ですよね?・・・なのでここは男らしく断腸の想いで決断すべきところなんでしょうね・・・とても残念です。私はどこかずっと〇〇さんと一緒に過ごせる時間が持てると勘違いしていました」

「全ては私の慢心が招いた後悔・・・今になって思えばこんな素敵な女性と◎◎公認で楽しい時間が過ごせた事自体夢の様な話しでした・・・だから・・・今日は思い切り私を堪能させて下さい・・・私は今でも〇〇さんが(冗談ですよ、これからもお願いします)って言ってくれるんじゃないかって・・・」

「絶対に言ってくれないであろう言葉を心待ちにしています、そして〇〇さんにも私との関係を終える事を後悔させたいくらい気持ちよくなって欲しい・・・そしてこいつ(主人の事)には多分今日はとても辛い思いをさせる事になると思うけど、お前(主人の事)も今日だけ、我慢して欲しい」

「〇〇さんを失うという絶望感はお前が一番理解できるのかもしれない・・・お前はこんな魅力的な女性とこれからもずっと関係を続けられるんだろうけど、俺にとってはこれが最後の関係・・・今夜だけ・・・俺は〇〇さんを俺の一番大切な女性のつもりで全身全霊をつぎ込む・・・俺が今どんな気持ちなのか理解して欲しい」

「じゃあ〇〇さんは先にシャワーを・・・私はこいつに話しもありますし、心の準備をしておきます」と言われ私はシャワールームに向かいました。

シャワーを浴び◇◇さんがシャワーを浴びている間、主人に「今どんな気持ち?私が言い出した事なんだけど、私△△に凄い酷い事してる感じがして・・・△△がずっと何もできないまま見てるんだよね・・・でもこれが最後・・・△△が見たいって言ってた△△以外の男性に抱かれる私の最後の姿・・・」

「もしそれで興奮できるならその興奮をこれからの二人の生活に活かして・・・そしてもし後悔するなら、もう二度とこんな事は考えないんだよね?」って聞くと「これからどんな気持ちになるのか俺にも想像つかないけど〇〇は?ほんとにこれでいいの?」って聞き返してくるので「うん・・・もう決めた事だから」って答えました。

間もなくしてご主人がシャワールームから出てきたのを待っていたかの様に気合い入れのダブルのブランデーを一気に飲み干し、ご主人に「その飲みっぷりを見れるのもこれが最後なんですね・・・相変わらず気持ちいい(^^)」って作り笑いをするご主人の笑顔がとても寂しそうで・・・

ご主人に肩を抱かれてベッドに連れて行かれる時に「このバスローブから伸びる長い足も見納めなんですね・・・ずっと見ていたかった」って言われながらベッドに横にされ、主人は隣のベッドに陣取り「じゃあ〇〇さん目隠ししますね」って言われて、主人に目をやると首を縦に振っていて、

ご主人に目隠しをされ何も見えない真っ暗な世界が私を包み、窓の外から聞こえてくる車のクラクションのちいさな音が聞こえるくらい部屋の中は静かで、仰向けになってパンツの上にバスローブだけを身に纏った私を、多分少しの間眺めていたんじゃないかと思います。

少し間があって「あ、◎◎の事なんですけど・・・生理が来ました・・・このタイミングで言う事じゃなかったですね」って言われたけど、私にとっては凄く気になっていた事でしたし、ホッと胸を撫で下ろされる気持ちで「じゃあ・・・始めますね」って言いながら私の左側にご主人が私に向いて横に向く様に体を寄せてきて密着したまま

バスローブの上から私の胸を揉み始め、初めての時は主人に背を向けて私の身体が見えない様に右にいてくれたのに主人に見えやすい様にする為か、その日は左側で・・・

左利きのご主人は3Pの時も左側だったわけで、それは当然の事の様であり、でも主人から丸見えになっているであろう状況に(感じちゃダメ・・・感じちゃダメ・・・)って思いながら、私は主人とセックスをしているという前提・・・素直に反応していいものか我慢すべきかわからず、でも目隠しをされている分ご主人の指の動きに集中してしまい、

硬く勃起した私の乳首は真っ向から快感を受け止めてしまい、声は我慢するものの胸を突き出す仕草は抑えられず「紐・・・解きますね」って言うご主人の言葉に(この声を聴いてしまったら△△とのセックスじゃなくなっちゃう)って思いながらも首を縦に振り紐を解かれ、

私の右胸の乳首を優しく包み込むご主人の唇が私の乳輪に堪らなく気持ちよく・・・シーツを掴み快感を我慢する私の右手すら乳首の気持ち良さが伝わっているくらい手の平がくすぐったくて、隣のベッドからカサッカサッとかギシッギシッっていう布の擦れる音とかベッドのスプリングの音が聞こえる事に気を取られながらも、

徐々にバスローブを押し広げられる様にご主人の唇や指が私の身体に這わされていきパンツを脱がされ、少し左の内腿を持たれて左脚を広げられ、2本の指で私のアソコの両側を撫でられ始めると同時に乳首の先端を舌で舐められ始め(来た・・・とにかく声は我慢)と思うもののご主人の指が少しずつ閉じていって

私のアソコをなぞる様に上下に擦り始めた時にはもう私のアソコはヌルヌルになっていて、まだクリに触れられてもいないのに腰の動きを抑えられなくなってきて、それでも必死で声を我慢していると一旦ご主人の動きが止まり「脱がせますね」って言われながら私の足首に引っ掛かっていたパンツも取られ、

バスローブも剝ぎ取られて全裸にされた後に私の右腕を下に向ける形で横向きにされ、後ろから私の背中に胸を当てる形で後ろから胸を揉まれ、ご主人が膝を立てた膝に私の左脚の脹脛を引っ掛けられる様に足を広げられ「上半身だけこっちに向けてくれますか?」って言われて上半身をご主人に向けると左の乳首を舐められ始め、

もう硬くなっているご主人のアレは私の股間に擦られ始めていて、同時にご主人の指が私のクリを優しく撫で始め「これ・・・好きって言ってくれましたよね?」って言われながら乳首にもクリにも絶妙な力加減で快感を与えられ始め(ダメ・・・やっぱり我慢なんて無理)って思いながらも

必死で声を出さない様に呼吸すら我慢している事がかなり辛く、堪らず主人が「無理しなくていいから素直に感じていいんだよ」って言ってくれて、それまで我慢していた声も「だって・・・」っていう私の言葉とともに「ハア・・・アッ・・・アア・・・ンッ」っていう形で声を出す様になってしまい、

さらに主人が「◇◇さんもいつもみたいに自然にして下さい・・・〇〇御免・・・〇〇は俺とセックスをしているつもりで・・・って言ってたけど、それは多分無理・・・なんかお互いが気を使ってギスギスしてる・・・今間違いなく〇〇は◇◇さんとセックスしてる・・・それは事実なんだし・・・」

「二人とも俺が見てるからって気にし過ぎだと思う・・・〇〇自然に・・・俺とセックスしてる時みたいにリラックスして」って言われて私も少し緊張が和らいだ気持ちになれましたし、ご主人も話しをしてくれる様になり、突然ご主人の指にいつもの様なしなやかさを感じ始め、乳首を唇で吸われながら舌で乳首の先端を舐められながら

私の体液でヌルヌルになっているご主人の指の先端でクリの先端を円を描く様に優しくゆっくり撫で回され始めると「ダメ・・・声出ちゃう・・・△△見てるの?見ないで・・・恥ずかしい・・・」って言いながらご主人の指の動きに合わせる様に腰の動きも我慢できなくなりながら徐々に腰を突き出し始め、

自然と自分でご主人の足に私の足を絡ませながら「見ないで・・・イッちゃいそうだから・・・嫌・・・見られたくない・・・あっち向いて・・・お願い」って言うのに「それは無理・・・俺・・・めちゃくちゃ興奮してるし、凄く嫉妬もしてる・・・でもこれが現実・・・これが〇〇が俺に与えた試練・・・」

「〇〇が言った様に俺はずっと見てる・・・どんなに我慢できなくなっても最後まで見届ける・・・これが俺に対する罰・・・こんな事に〇〇を巻き込んだ俺の罪滅ぼし」って言われている間にもどんどん快感が登り詰めてきて自然と腰を動かす私のアソコは自然とご主人のアレに擦れ

(△△に見られてるのに・・・欲しい・・・◇◇さんに挿れて欲しい)と思い始め、それでももうクリでイキそうになっている私の躰は全身硬直しながらご主人の首に縋りつく様にご主人の背中に爪を立て「アアッ・・・もう・・・ダメ・・・イッ・・・ちゃう・・・」って言いながらご主人の指でクリでイカされ、

イッてる間も「アッ・ハア・・・アアッ」って声を漏らしながらご主人の指にクリを擦り付ける様に腰を動かし、でもそれは決して主人に見せつける為のものではなく、私の躰が自然と反応してしまう私の躰の正直な反応であり何もできない主人に申し訳ない気持ちと恥ずかしさと罪悪感でいっぱいで、

ご主人に「四つん這い・・・いいですか?」って聞かれて、後ろから挿れられるんだと思い込み(△△に見られてるのに・・・バック・・・弱いのに)って思っていると私の内腿にご主人の吐息を感じ内腿に手の平をかけガバッと開かされ腰が落ちてしまうと、ご主人の吐息を股間に感じ始め(クンニ?それ・・・ヤバい)って思うが先か、

ご主人の舌が私のクリを舐め始めるが先か・・・ゆっくりクリを舐めはじめたご主人の舌は問答無用で私のクリに快感を与え始め「ダメ・・・そんなとこ汚いって言っ・・・」って言葉では抵抗するものの下からご主人の両手の指が乳首を摘まみ始めコリコリされながらクリを舌で舐められている内に

「アッアッ・・・ハア・・・こんなの・・・私・・・△△見てるの?」って言うと「ずっと見てる」って言うので「いいの?ほんとに後悔しない?私・・・また・・・我慢でき・・・アッ・・・それ・・・◇◇さんの舌・・・アッアッアッ・・・もう、こんなの地獄・・・こんな私△△に見せたくないのに・・・」

「嫌にならない?私の事嫌いにならない?このままじゃ私・・・◇◇さんにまたいっぱい・・・もう我慢でき・・・ア、ア、ア、ア・・・私また・・・◇◇さんにイカされ・・・アアッ・・・イッ・・・クッ・・・」って言いながら思い切り背中を丸め腰を突き出し腰をビクつかせイカされながらも腰の動きは止められず、

ご主人の舌にクリを押し付ける様に腰を悶えさせ「ハア、ハアッ・・・ハアハア・・・」っていう荒い吐息とともに呼吸を整えようとするものの仰向けにされて乳首を舐められ始め、アソコを優しく撫でられ「フッ・・・ンッ・・・ハア・・・」って声を漏らしながら、またもご主人の舌使いと指使いに徐々に感じ始めていきながら、

ご主人に「このハリのある胸も、感じると硬くなる乳首もこれで見納め・・・だからずっとみていたい・・・20代後半とは思えないこの肌のキメの細かさ、白くパンパンな胸に浮き出るこの青い血管・・・毎回見る度に俺のコレはたったそれだけで〇〇さんの中に入りたくて堪らないのに〇〇さんのイキ姿を見たくて見たくて・・・」

「必死に挿れたい気持ちを抑えながら〇〇さんも気づいてましたよね?俺の先から涎が垂れてるの・・・でもその我慢を十二分に満足させてくれる〇〇さんのイキ方にいつもめちゃくちゃ興奮してました、そして今も・・・握ってくれます?」って言われてご主人を握ると、もう少し濡れていて、

それは多分私のアソコに擦れていた時の私の体液のせいもあったと思いますけど先端を指で触ると、もうヌルヌルになっているご主人のアレはいきり立ち(こんなに・・・私を・・・)って思いながら「挿れたいけど挿れたくない・・・わかります?この気持ち・・・入りたいのは山々・・・

でもこれが最後の〇〇さんの中に入れる瞬間って思うと勿体なくて、ずっとこのまま時間が止まっていればいいのに・・・って思う・・・そして〇〇さんを前戯で何度も何度も・・・って思う俺は変態?・・・でも俺はこのまま〇〇さんに挿れずに済む程できた人間じゃないですし・・・」

「今はもうどんな犯罪を犯してでも〇〇さんの中に入りたい・・・挿れて・・・いいですね?」って聞かれて「私は今△△とセックスをしています・・・だから私は拒む理由もありません」って言うと「そうですよね・・・これから〇〇さんが受け入れるのは俺ではなくてこいつなんですよね」って言われて「そんな切ない事言わないで」

って言いながらご主人の肩に抱き着き正常位でご主人のアレが私のアソコに擦れ始め(そんな事言うから余計に意識しちゃう)って思いながら「ゴム・・・つけなくていいですか?」って聞かれて「それは・・・」って口ごもっていると、多分主人とご主人がアイコンタクトで理解したんだと思います。・・・「来て」って言うと、

ご主人のアレが私の入口を押し広げながら真ん中辺りまで入ってきて、それは明らかにゴムをつけた感触ではなくて「ここ・・・ここでいつも締め付けてくれますよね?これって意識的に?それとも気持ちいいから自然と?」って聞かれて(△△と同じ言葉)って思いながら、

隣のベッドから「ハアー」って言うため息とも深呼吸とも言えない吐息音が聞こえ、それからも私の中を押し広げながら長いストロークで奥まで届いてきながら「この時の〇〇さんのビクビク・・・これだけでいつもイッてしまいそうになるくらい感じてました・・・この時に私がイッちゃった事もありましたよね?」

「それくらい〇〇さんの中って男を狂わせるくらい気持ちいいんです」って言われて(全く同じ言葉・・・でもやっぱり長い・・・もう奥まで当たってる・・・私もヤバい)って思いながら奥に擦られ始め(ダメ・・・ダメダメ・・・まだピストンも始まってないのに・・・私・・・また入ってきてすぐイキそうになってきてる)

って思いながら「奥が・・・奥が凄い・・・」って言ってしまい「カリ周りに巻き付く様な中のヒダにいつもここでイキそうになるのを必死で我慢してました・・・でも〇〇さんがだいたい先にイッてくれるので我慢しがいもありましたし、挿れてすぐにイッてくれる〇〇さんがとても可愛くていつも興奮してました」

って言われながら腰を回す様に私の奥に快感を与えるご主人のアレに悶える腰も抑えられなくなってきて「奥で・・・奥でイッちゃ・・・私ばっかりまた・・・イッ・・・イク・・・イッちゃう・・・」って言いながら足をご主人の腰に巻き付けながら、

腰を大きく動かしながら私からご主人のアレを中全体に擦り付ける様に出し入れしながらイッてしまい、ご主人も「俺も・・・イキそう・・・」って言いながら私の内腿を押さえ付けながら短い時間激しくピストンしながら私のお腹に出しながら「握って」って言うご主人のアレは私の手の平の中でグイグイ蠢き

「この白魚の様な柔らかい指も魔力・・・いくらでも男をその気にさせる・・・俺に絡みつく触手の様な気持ち良さ・・・まだ挿れたい・・・いい?」って聞きながら正常位で更に入って来るとすぐに私の上体を抱き上げ、アッというまに騎乗位の姿勢にされた私は腰だけ動かし、

それはご主人を気持ちよくさせてあげたい気持ちからなのか、私がご主人を求めているのか・・・

まだ奥でイッた快感が残りながら、今度は私が腰を動かす分、根本まで咥え込んだ私の入口は根本が太いご主人の形状に合わせる様にご主人の根本にクリを擦り付ける様にゆっくり動かし(入口が・・・押し広げられる・・・クリも・・・イイッ・・・)って思いながら目が見えない分△△の存在が徐々に頭から薄れていき、

同時にクリが擦れるご主人の根本に神経が集中してしまい「これも絶景・・・〇〇さんが腰だけ前後に動かす時って締め付けが凄いし、だいたいその直後にイッてくれる前兆みたいなもので、いつもこの光景が見たくて楽しみでした・・・仕事中に何度この光景を思い出した事か・・・」

って言われながらも私のクリはもうイキそうになるくらい感じてて、△△としてる時みたいに自然と四つん這いになってご主人の顔の前に胸がくる様に胸を突き出し、その角度で腰だけ前後に動かすと丁度ご主人の根本がクリに擦れていやらしく動く私の腰はもう足の付け根から太腿にまで快感が広がっていきながら

下から舌で乳首を舐められ始めると私の腰の動きは更にいやらしさを増してご主人のアレにクリに圧をかけてゆっくり擦り付けながら「根本・・・太い・・・」って言いながら下から舌の先で乳首の先端だけチロチロ舐められながら、時々少し膨らんだ乳輪ごとご主人の唇に吸われながら揉まれると「ハッグウゥゥゥッッッ」

って声が漏れてしまいながら吸われている左の胸を突き出す様に体を捩り、今度は指で挟まれてコリコリされながら別の指先で乳首の先端を撫で回されながら「この敏感ですぐに硬くなる乳首が愛おしい・・・噛んでいい?痛かったら言って下さいね」って言われながら左の乳首の根本から優しく小刻みに嚙み下げられ、

先端にご主人の歯が当たりながら右の乳首を摘ままれながら少し引っ張り気味にコリコリされると、もう私のアソコから溢れてくる体液は私の股間もご主人の股間もヌルヌルにしてしまうくらい溢れ始め、いやらしい音と共に勝手に動く私の腰使いにはご主人も気持ちよくなってくれているみたいで、

私の中で奥まで届いたご主人の先端は容赦なく私の奥に快感を与え続け、それでも私はクリをご主人の根本に擦り付け続け、どんどん登り詰めてくる絶頂感を抑える事もできず「まだ?まだイケない?・・・私がもう・・・無理・・・先にイッ・・・アアッ・・・硬い・・・硬いのが擦れる・・・」って言ってしまうと

「我慢しないで・・・今日は〇〇さんをいっぱいイカせたい・・・俺も締め付けられてヤバい・・・ンンッフゥゥゥッッッ・・・でも、俺の事より〇〇さんがイクとこいっぱい見たい」って言われながらご主人も腰を悶えさせ始め、たったそれだけの小さな腰の動きなのに

「それダメ・・・動いたら私が・・・イイッ・・・イッちゃう・・・イク・・・イッち・・・・アアッ・・・イクッ・・・」って言いながら自分で腰を動かしながら思い切りご主人を締め付けながら腰をビクつかせ、そのビクビクは私もイクのを我慢していた分長く続いて、主人に見られているから我慢したい腰のビクつきも

全く我慢できないまま、腰を悶えさせ「アッハァァァッッッ」っていう声を漏らしながら快感はずっと続いて、まだ背中を丸めて猫が相手を威嚇する時みたいにクリをご主人の根本に擦り付ける様に腰を下に突き出したままの私に「腹筋・・・割れてる・・・凄く感じてくれてます?もしそうだったら嬉しい」って言うご主人に

「まだ・・・イッてる・・・少しこのまま動かないで」って言うと「〇〇さんのこの時の表情が見たい・・・目隠し・・・取ったらダメ?」って聞かれて「だって・・・そうしたら私・・・もう主人とセックスしてるイメージが保てなくなっちゃう」って言うと少し間が空き、多分ご主人が主人にアイコンタクトで許可を得たんだと思います。

「こいつの許可は得たので・・・いいですか?外しますよ」って言われながらマスクを取られ、それでも目を瞑ったまま開けられないでいると「目を開けて私の顔を見て、今〇〇さんとセックスしているのは誰?」って聞かれ、ゆっくりと目を開けて行くと、目を閉じて暗さに慣れた私の目は電気を消して暗いはずの部屋の中が、

街灯りで照明を暗くしているのと同じくらい明るく見えて「◇◇・・・さん・・・」って答えながら、まだ腰をゆっくり動かしながらご主人の硬いアレを私の中に擦り付けながら快感を味わっている私が覆いかぶさるご主人の顔が私の顔のすぐ下にあり

「良かった・・・今日は〇〇さんの表情が確認できないと思って、とても残念に思っていました・・・でもやっぱり〇〇さんは綺麗・・・まだイッてる気持ち良さが続いてるんですね?こんなに締め付けられて俺もヤバいです・・・そのままゆっくり私をイカせてくれますか?」って聞かれ

「でも・・・ゴムが・・・それに私もまだ自由に動かせ・・ない」って言うと「じゃあ〇〇さんはそのまま動かないで下さい」って言われながら下からご主人にゆっくり入口から奥までピストンされながら、クリに擦れてもそんなにくすぐったさも感じない事から今イッたのは奥だったと私も自覚し、

さらにイキかけていたクリはゆっくりとしたご主人のピストンでも、まだ硬いまま感じ始め、横のベッドで股間を握りしめて我慢しながら少し手を動かしている主人が私を見ながら切なそうな表情で私を見ていて(私はなんて酷い提案を・・・△△が可哀そう・・・いますぐにでも咥えてあげたい・・・)と思いながらも、

乳首を吸われながら舐められながら堪らない快感を与えられながらクビレを掴まれ、下からご主人にクリに擦れる様に突き上げられながら「今イッたば・・・なのに・・・また・・・ハア・・・もう・・・アッもう」って言いながら主人の顔を直視できなくなりつつある中で目を閉じて快感に堕ちて行きそうになりながら、

言葉にはしないけど(いいの?私もう・・・我慢できない)っていう表情で主人を見るとシャワーは浴びていないけど、バスローブを着て股間を握りしめている主人の表情がとても切なそうであり、それでも首を縦に振りながら(我慢しなくていいから)って言ってくれている様な主人に見られながら「アアッ・・・イクッ・・・」

って声も我慢できないままご主人に今度はクリでイカされ腰をビクビクさせながら、ご主人に下から私の乳首を撫で回して貰いながら「アアッ・・・クフゥゥッッ・・・締まる・・・搾り取られそう・・・」って言いながら悶えるご主人の両手に掴まりながら腰を畝らせ「ハアッ・・・ハア、ハア・・・」

って言う激しい呼吸とともに主人に目をやると、主人もいたたまれなくなったのかベッドから降りて歩き出し、トイレのドアを勢いよく締め、私の視界から消えた主人を心配しながらも、まだクリが敏感なままご主人の根本に擦り付けるに腰だけ前後に動かし

「自分でもこんな気持ちいい〇〇さんの中でイカずに我慢できている事が不思議なくらいです。・・・〇〇さんに締め付けられながらイッてしまいたいと思う気持ちと、まだまだ・・・〇〇さんがイクところをまだ見たいと思って我慢する・・・我慢できる私の中の葛藤・・・〇〇さんにはわかって貰えないんでしょうね・・・」

「あと数時間すれば私はもう〇〇さんと躰を重ねる事ができなくなってしまうかもしれない・・・まだ私が若い頃に経験した、愛して愛してどうしようもなく逢いたいのに、その人は私の元から消えてしまう感覚・・・でもそれは私の我儘だとわかっています・・・〇〇さんが決断したのなら私は完全にお手上げです・・・」

「私はほんの少しくらいは〇〇さんが私の方に振り向いてくれ初めているのかと勝手に勘違いしていました・・・」って言うところで私が「そんな事ない・・・」と言おうとするのを遮る様に「まあ聞いて下さい・・・今〇〇さんがいくら取り繕って私を元気づけようとしてくれても、今日で終わる事を決断したのは〇〇さんです」

「もしかしたら少しだけ・・・ほんの少しだけ私のセックスに興味を持ってくれた時があったのかもしれないと私は勝手に自惚れています・・・それに〇〇さんの決断がおかしな判断だとも思いません・・・間違っているのは私です・・・それは明らかな事です・・・何も〇〇さんが気に病む事はありません」

「でも・・・ほんの少しでも私と躰を合わせる中で感じてくれたり、気持ちいいと思ってくれたのであれば、どうか・・・心のマスクも取らせてくれませんか?あと少しの間・・・私が最後の断末魔を上げるまで、その美しい顔を見ていたい・・・」

「そしてもし少しでも私のする事に感じてくれたのなら、いつも私とセックスをしている時に見せてくれる、あの切なそうな心から感じている様に思える表情を見せてくれませんか?・・・無理に見せろとは言いません・・・どうか、気持ちいいと感じてくれたのならその時だけは私を天国に誘う様なあの切なそうな・・・」

「言葉にはしないけど、堪らなく感じてる・・・って言っている様なあの表情で・・・感じている時にしか見せない女の一面を最後に沢山見せて貰えればありがたいです・・・そして私はその〇〇さんの表情を一生忘れる事ができないでしょう・・・そして多分〇〇さん以上の女性はもう2度と私の前に現れる事はないでしょう・・・」

「長々と無理を聞いて貰ってすみません・・・あいつがいないから言えた事です・・・やっぱりそれでも心のマスクだけは取ってくれませんか?」って聞かれた時には私も涙を抑える事ができずに、鼻をすすらずにはいられませんでした。

ここにいられなくなるくらい△△を傷つける私・・・奥さんを大切にしながらもこんなにも私の躰を狂わせるイケメンにこんな事まで言わせてしまう酷い女になってしまった気持ちでいっぱいになり「こんな顔で良かったら」って言うと「ほんとに?見たかった・・・〇〇さんの正直な素顔」

って言いながら私の心のマスクを外していく、ご主人の目からは涙が溢れていて、目は赤く充血していました。

その間多分10分も経っていなかったと思いますけど、トイレから出てきた主人の目にも熱いものが溜まっていた様に思えたのは、その時の私の明らかにその時の私が正常な精神状態ではなかったからなのか・・・

もしかしたらご主人の言葉を聞いていたのか・・・ご主人に感じてしまう私を嘆いていたのか・・・その時の私には知るよしもなく、でも首を縦に2回振りながら(それでいい・・・)と、言ってくれていた様に思えました。

「戻ってきてくれましたけど、こいつにはまだ辛い時間が続くと思います・・・そして私はこの世で一番私が美しいと思う顔を見続けながら、これ以上ない私の人生で最高の時間を過ごせると信じています・・・改めて宜しくお願いします」って言われた直後に、まだ四つん這いのままご主人に覆いかぶさっていた私の乳首を吸われ始め、

主人に見られている分我慢はするものの、乳首を下から舐め上げられるタイミングに合わせる様に「フンッ・・・ンッ・・・アッ・・・ハアッ・・・」って声が漏れ、下からご主人の指で、もうヌルヌルになっている私のクリの先端を撫でられ始め、もう数回イカされてしまっている私の太腿の筋肉は悲鳴を上げ始め、

力が入ると共にブルブル震え始め同時に腰を突き出し、それでもご主人を見つめながら必死で声を我慢し「見たかった・・・その表情・・・怒ってる?私を卑怯だと思ってる?そんなに睨めつけて私が憎らしい?初めて〇〇さんと躰を合わせる様になっていつもそんな風に思っていました・・・」

「でもある時小声で(・・・ないで・・・イッちゃうから)って〇〇さんが言ってくれたんです(^^)・・・嬉しかったー・・・もう有頂天で飛び上がりたいくらいの気持ちで(この女をどこまでもイカせてやりたい・・・)って思いました(^^)」

「今でもその時の光景も〇〇さんの声の音量も私の頭の中で飛び回っている星達のキラキラも頭の中にこびりついています・・・それから〇〇さんにどんどんハマって行ったんですよね(^^)気づいてくれてました?・・・でも〇〇さんは俺の大切な後輩であり今では一番大切に思っている友人の奥さんであり」

「私にも家に戻れば大切な妻がいる・・・それでも〇〇さんに逢いたいと思う気持ちはどんどん大きくなって行って、それでこいつと逢えばその度に(今度はいつ?〇〇さん嫌がってない?〇〇さん俺の事気に入ってくれないかなー、ちょっとは気にしてくれてないかな?)どれだけ〇〇さんの旦那であるこいつに失礼な事を言ったか・・・」

「もう数えきれないくらいです。一時期こいつが渋っていた事がありましたけど、あの時は俺が強引にこいつに頼み込んだんです・・・」ってご主人が言った時に主人が大きく首を横に振り俯いて多分涙を流していたんだと思います。

多分それはご主人に対する同情?可哀そうだと思う気持ち?それとも私に対して酷い事をしたと思って後悔していたから?・・・それもその時の私には理解できるわけもなく、ただその時の私には私が言い放った私の決意によって少なくとも二人の男性が苦悩し、鈍感な私にも空気が重く、できれば終わった時に

「今までありがとうございました」と、3人が笑顔で言える最後を迎えたかった私にはあまりに辛い時間になり、涙でご主人にの表情がちゃんと見えなくなってきているのに

「〇〇さんはそんな悲しそうな顔したらダメです・・・今はこんな辛い世界に引き込んだ悪党に躰の自由を奪われ魔の手に堕ちそうになって行くヒロイン役を演じなければいけないのに、そんな悲しそうな顔は似合いません・・・あっ、そうだ・・・私がもっと上手にしてあげられれば、それでいいわけですよね?(^^)」

「悪いのは全て私でした・・・じゃあこれからが本番ですよ(^^)覚悟して下さいね」って言われながら乳首を吸われ始め、これはご主人だけが持っているテクニック?・・・私のクリの根本を摘まんでシコる私にとってとてもヤバいご主人の指技・・・堪らず腰を突き出し今までブルブル震えていた私の太腿はまたも思い切り力が入り、

震えさえ押さえ込むほど私のクリに快感を与え始め「まだ・・・ゆっくりゆっくり感じて欲しい・・・そんなに感情を込めてイキにかからないで下さい・・・感じる〇〇さんをずっと見続けていたい」っていうご主人の指は、そう簡単にはイカせてくれないけど私をどんどんイク・・・に追い込み・・・でも一気に墜としてくれず・・・

私が一番イキそうで気持ちいいところでクリの根本をコリコリしたりシコったり・・・同時に乳首を吸いながら乳輪を唇で揉まれ、とどめを刺す様に指の腹でクリの先端を撫で回し、私がイキそうになって腰を突き出しながら「イッ・・・イク・・・イッちゃいそう・・・」って言ってしまうと

クリの先端を撫で回す指がクリの先端に圧をかけながら動きを止め、そのその度に波打つ私の腰の動きを全く止める事なんてできないまま、主人に見られているのに思い切り感じさせられ腰を畝らせながら「アッハァァァァッッッ・・・これ・・・私・・・変になる」って言ってしまい「イキたい?イカせて欲しい?」

って聞かれながら主人の手前正直に言葉にする事もできず、もう首を縦に振っても横に振ってもご主人には私の心の中は全て読まれている事は私にも十分に理解できていて、再度主人がトイレ?・・・に立った時を、これ以上のチャンスはないと思いながらご主人の耳に口を近づけ

「これ以上・・・我慢でき・・・ない・・・イカせて・・・下さい・・・気持ちよくて頭が変になっ・・・気持ちいい・・・クリ・・・そんな風にシコられ・・・イカせて・・・ね・・・イキたい・・・」って言いながら大きく腰を前後に動かし「聞きたかった・・・その言葉・・・感じてくれてます?気持ちいい?」

って聞かれながら私も首を縦に振りながら「ゆっくり・・・ゆっくりですよ」って言われながらクリの根本を指に圧をかけられ挟まれ、ゆっくりゆっくりシコられながら「またこれ・・・深く・・・深くイッ・・・ちゃ・・・ウウウウゥゥゥッッッ」って言いながら長い時間をかけて登り詰め、

イッた瞬間が今までどんなセックスでもどんな前戯でも感じた事がないくらい呼吸もできない時間が長く続きながらずっとイキ続け・・・「・・・・ァァァアアアッッッグウウゥゥッッッッ」っていう低い大きい私の声と同時に私の中から沢山の体液を迸らせながら腰がカクカク崩れ落ちる様にご主人にヘバりつき、

ぐったりと動けないままご主人に覆いかぶさり・・・気が遠くなっていく感覚と堪らない快感で躰は時折ビクッ・・・ビクッってなりながら大きな呼吸とともにご主人の胸に口の横から涎を垂らし、私もご主人に反撃しようとご主人を咥え、その時を見計らった様に主人が隣のベッドに戻ってきて腰を下ろし、

それでも私はご主人を咥えたまま(ありのままの私を・・・見て)と言わんばかりに主人の見ている前でご主人を貪り、そんな事をしなくても十分に硬さを維持したままのご主人は私を四つん這いにしながら後ろを向かせ、その角度は私の顔がまっすぐ主人に向かう角度のまま後ろからメリメリ音を立てる様に私を押し広げながら

ゆっくり奥まで到達してきながら私の膣壁にゆっくりと・・・確実に一つ一つの凹凸が快感を与えつつ私の躰は大きく仰け反り、指を立てて「ハアウゥゥゥンンンッッッ」っていう私の喘ぎ声とともに私の中を奥まで埋め尽くし私が上体を起こして正座をする様な形で後ろ、少し下から突き上げられながら

後ろから乳首を摘ままれコリコリされながら徐々に私の中を快感でいっぱいにしながら、快感に歪み眉間にシワを寄せながら、それでも主人に(感じてなんてないから・・・)と訴える様に首を横に振りながら、でもそんな嘘は見抜かれている事も私にもわかっているのに私にはそんな事くらいしかできなくて・・・

主人に首を振る余裕があるとご主人が思ったのか、ゆっくり突かれながら、もうかなり汗をかいた私の硬く勃起した乳首を後ろから両手の親指と中指で優しく摘まむように汗で滑らせる様に、まるで男性のアレをシコる様に私の乳首を根本から先端にかけて優しくシコられ、全身に鳥肌が立つくらいゾワーーーッって乳首が異常に感じ始め、

ご主人の両手に掴まり、その指の動きを静止するかの様に主人に見せながら、でもその実あまりの気持ち良さにご主人の腕にしがみ付かないと上半身の姿勢を維持できないのが現状で「ハアッ・・・ハァハァ・・・ンンンッッ」って声を堪えながら体を悶えさせる私をじっと見ている主人の目は真剣そのもので、

その感情がいかなるものか理解できないまま、今度はご主人の左手の指が股間に近づき、中指と薬指でクリを撫で始め、ピストンされているだけで、あと少しでイキそうな状態なのに2本の指で圧を掛けられながらゆっくり撫でまわし始められると「アッ・・・それダメ・・・すぐイッちゃいそうに・・・」

って言いながら私の腰はそんな仕草を主人に見られたくないのに太腿に思い切り力が入って自然と大きく広がり腰を下に突き出しながらゆっくり動き始め「アアッ・・・もう・・・こんなとこ・・・△△に見られ・・・私の腰・・・いやらし・・・△△あっち向いてて・・・」

「お願い・・・私・・・我慢できなくな・・・アンッンンンッッッッ・・・イックウゥゥゥゥッッッ」って言いながらご主人を思い切り締め付けながら、ご主人の指でクリでイカされ、クリに指を押し付けられたまま、クリの快感を最大限に引き上げる様に自然と私の腰はご主人の指にクリを擦り付けながら、

乳首をキュッって摘ままれながら引っ張り気味にコリコリされていると腕をご主人に後ろ側に回して、必死で前に倒れない様にご主人に掴まりながら、ご主人の腕に縋りつき、なんとか姿勢を保ったまま、腰だけはいやらしく快感に悶え・・・凄くいやらしい私の仕草を主人に思い切り見られながら、ただ快感に溺れるしかありませんでした。

「このお尻のエクボも見納めなんですね・・・ずっと見ていたい・・・この快感で勝手に動くおっきめのお尻が堪らなくいやらしく愛おしい・・・こんなに私を咥え込んで・・・今度は中で感じて欲しい」って言われながらピストンのスピードが少し速くなって、自然と漏れ始める「アッアッアッアッ」

っていう喘ぎ声は徐々に大きくなりながら、それでも主人に感じていないフリをする為に口を閉じ呼吸も困難になりながら鼻で呼吸をする為に多分私の鼻の穴は大きく広がり、荒い鼻息とともに登り詰めてくる快感に抗う事もできずにご主人を思い切り締め付け「アアッ・・・ヤバい・・・俺が我慢できない・・・」

って言いながら私の中で思い切り硬くなってグイグイ蠢きはじめたご主人にまたもイカされ手をついて姿勢を保つ私の右肘は大きく崩れ堕ち、上半身を捩じりながらご主人に顔を向けながら下から見上げる様に見つめていると今度は私の内腿を両手で転げ、

深く腰を落として後ろからご主人に突かれながら今イッたばかりの私の中はまたも連続で感じ始め「もういっばいイッてる・・・少し休ませ・・・アッそんな風に突い・・・ハアハア・・・壊れちゃう・・・私が壊れ・・・また・・・またイク・・・イッちゃう・・・」って言いながら短い時間でまたもイカされ崩れ落ち・・・

どこまでも優しい主人はそんな私とご主人に冷蔵庫から炭酸飲料水を持ってきてくれて私は350mlの缶を一気に飲み干し、ご主人もゴクゴク飲んでいました。

再度冷蔵庫のある部屋に消えていった主人のいる部屋からジッポのカチャッっていう音がして、多分タバコを吸い始めたんだと思うと同じタイミングでご主人もタバコに火をつけ、ベッドにへばり付いたままの私に「〇〇さん大丈夫?私はまだ全然足りないんだけど」って言われて「あと少しだけ休ませて貰っていいですか?」

って聞くと「いいですよ(^^)待たされれば待たされるだけ〇〇さんと一緒にいれる時間が長くなるから」って言われて「そんなに私と一緒にいたいですか?」って聞くと「〇〇さんさっき私が長々と話した事ちゃんと聞いてくれてました?ほんと天然ですよね(-_-;)これじゃ俺の気持ちなんて伝わんないか・・・」

「でもまあそんな天然の〇〇さんを好きになっちゃったんですけどね(^^)ホント・・・天然な癖に男を狂わす魔女ですよね(;^_^A)、よくまあこんな人と結婚できましたよね?あいつホントに羨ましくて嫉妬しますよ(^^)」

「でもあと少しだけ〇〇さんは俺のもの・・・まだ終われませんよ(^^)」って言われて(あと少し・・・か・・・)って思い始めると突然その時間が短く思え(あとどれくらい?30分?1時間?それで終わり?ホントに?)って、もうどんなに駅までダッシュしても間に合わないと思いながら必死で走っている様な気持ちになって

(もう・・・間に合わない・・・でも乗り遅れたのは私のせい・・・走り出した列車は止められない)って思っている内にベッドの頭の部分にもたれる様に胡坐をかいて座るご主人の太腿の上に腰を下ろし、座ったままのお姫様抱っこみたいな姿勢でキスをされ(もう△△に私のどんなところを見られてもしょうがない)って思いながら

長いキスをされながら胸を揉まれながら舌を首筋に這わされ、ご主人の首に腕を回して捕まりながらご主人に乳首を舐めて貰いながら、私の背中はご主人の右太腿の上に置かれて、お尻を持ち上げられて徐々にご主人の股間から左太腿の上にずらされ、ご主人の太腿という名のまな板の上に仰向けになって身動きとれない私の右乳首を吸われながら、

ご主人の左手の中指でクリを撫でられ始め、首から上は支えられるものが何もなく、思い切りご主人の太腿の上で仰け反ったままの私の乳首とクリを舐められ撫で回され、もう感じるしか選択肢を与えられていない私はただご主人にされるがままご主人に乳首を吸われながら時々歯を立てられ、その度に

「アッ・・ア、ア・・・」っていう声が漏れ始め、ご主人の左太腿の上にのったお尻の筋肉はクリを撫でられ徐々に力が入っていき、足は爪先までピンと伸ばしたまま少し股を開き、ただご主人にクリを撫でられやすい様に腰を突き出し、ご主人の指の動きに合わせる様に腰を前後に動かしながら快感が登り詰めてきて

両手でベッドの端を掴みながら快感に飲み込まれていって、ご主人の指にクリの根本からゆっくり先端にかけて撫で上げられる度に「ンンーーーッッッ」っていう声が漏れ、乳首をコリコリされる度にコリコリされる側の胸を突き出す様に体を捩り、

クリを撫で回され始めると「アッアッアッアッ」って声を漏らしながら腰を前後に動かしながら突き出し、一気にとどめを刺してくれないご主人の指に堪らない快感を与えられながら今度は股を大きく広げて膝を曲げ始め、時には爪先までピンと伸ばしてみたり、時には足の指を全部全開になるまで広げてみたりグーとかパーにしてみたり、

その時のご主人の指の動きを一番気持ちよく感じられる様に体の反応を変化させ、ご主人の指が私をイカせにかかると共にお尻にも太腿にも思い切り力が入ってしまい首を左に倒したまま私の肩に唇を当てたまま肩を頬張り舌で肩を自分で舐めながら右手はシーツを思い切り握りつぶしながら快感が登り詰めてきて

仰け反った躰がくの字になるくらい躰が起き上がりながらイカされてしまい、次の瞬間ご主人から逃れる様に体を捩り、それでもご主人の指にクリを擦りつける様に腰を動かしながらイキ悶え、体を捩ったまま荒い呼吸を収められないままご主人の太腿から下され、

ご主人に背を向ける様に、それはつまり主人に向かう様に横にされたまま後ろから内腿を持ち上げられて左膝を立てるご主人の膝に私の脹脛を引っ掛けられる様にされたまま後ろからクリを撫でられ始め、それは私がご主人に言ってしまった「私・・・これ好き・・・」という体位である窓の月という体位を変化させた体位であり、

上半身だけご主人に捩り乳首を舐めて貰いながらクリを撫で回されながら硬くなったご主人が私のアソコに擦られ、またもクリの根本をシコられ始めた私の腰は突き出さずにはいられなくなり、クリを撫でられる私の腰は私のアソコに擦れる様に熱いご主人のアレに自分でもヌルヌルになったビラビラを擦り付ける様に腰を動かし、

今にも私の中に入ってきそうな擦り付け方にドキドキしながら「挿れて欲しい?」って聞かれる言葉に首を縦に振り、もうクリを撫でられてイキそうになっている私のアソコは締め付けながらご主人の挿入を拒み、それでも強引にヌルヌルに濡れている私を押し広げながら中に入ってきながら

一旦真ん中くらいまで入ったところで私のGスポットに擦れる様に細かくピストンされ「アッアッアッアッアッ」っていう声を漏らしながら腰を突き出し、ご主人を押し出さんばかりに締め付けるも、そのタイミングでゆっくり奥まで辿り着いてきたご主人は的確に私の膣壁に快感を与え続け

「これダメ・・・また入ってきてすぐイッ・・・ちゃう・・・動かないで・・・イッちゃいそう・・・少しジッとしてて・・・ダメダメダメダメ・・・中でグイグイしないで・・・」って言い始めた私の目は閉じる事を止められず視界から主人が消えた瞬間、まだピストンもされないまま奥深くまでご主人を咥え込んだまま

腰もビクつかせる事ができないままジューーーッって私の中とご主人のアレの隙間から締め付けて漏れる隙間なんてないはずなのに沢山の体液を噴き出しながらイッてしまい、吸われながら乳首を舌で舐められている乳首はジンジンするくらい感じたまま「ちゃんと気持ちよくなってくれてます?」って聞かれて

「イッてる・・・まだずっとイッてる・・・」って言いながらご主人を思い切り締め付けたまま腰を悶えさせ「ンンンーーーッッフウゥゥッッッ」って私の背中で声を漏らしながら気持ち良さそうに声を漏らすご主人の荒い吐息を感じながら「アアッ・・・もう我慢できない・・・1回イッていい?気持ち良すぎる」

って言いながら一旦抜いて私のお尻に出しながら塗りつけながら「メチャクチャ締め付けるからどんなに我慢しても出ちゃいますよ・・・中のヒダは絡み捲るし・・・こいつがホント羨ましいです・・・いつもこんな気持ちいい思いができるんですよね・・・」って言いながら全然ちっちゃくならないまま、また後ろから挿れられて、

窓の月からの流れで、今度は後ろから挿れられたままご主人が下になり「あ、これ、こんな体位△△に見られたくない」って言うのに撞木反りに移行され、角度的にも私の股間が主人に向けられていて、主人に言葉にはしないけど、(見ないで見ないで)って言う様に思い切り首を横に振ると、さすがに主人も見ていられなくなったのか、

私の為にわざと目線を外してくれたのか、耳を押さえる様に俯いていました。

ご主人が股を開き膝を立てた太腿に引っ掛けられる様に大きく股を広げられ、私の上体は立ったままご主人の膝に手の平を置いて体を安定させ、下からご主人にお尻を支えられ少し腰を浮かした状態でゆっくり下から突かれ始めると、体の密着している部分はご主人の太腿と私の太腿くらいで、

体の密着感が少ない分私の中に擦れる今イッたばかりなのに、全然硬いままのご主人のアレが擦れる感覚が際立ち、入口から奥までゆっくりピストンするニュルルルッニュルルルッって私の膣壁にご主人の凹凸が堪らなく気持ちよく・・・

後ろからご主人の指でクリを撫で回されながらゆっくりビストンされると、どんなに我慢しても「アッ、ハアアアァァッッッ」っていう吐息とも喘ぎ声ともとれない声が漏れ、私にとって撞木反りという体位は男性のアレがピンポイントで私のアソコを攻められる一番擦れるという感覚が強い体位であり、

私の目の前には男性の姿がない事と、不安定な姿勢だからなのか異常に中を擦られる感覚に集中してしまい、もうそうなると恥ずかしい体位でありながら快感を否定する事ができなくなり「気持ちいい・・・」という言葉を言ってしまいたくなる体位なのです。

なおかつ同時にクリを絶妙な力加減と私が一番感じるスピードで撫でまわされるわけで、どう主人に誤魔化そうとしたところで私の腰は勝手に動き腰を振り、ご主人の足に私の足は勝手に絡みついていきながら腰を突き出し「イッ・・・ちゃう・・・イクっ・・・」っていう言葉を漏らしながら全く抵抗できないまま昇り詰めさせられ、

姿勢を維持できなくなる私は必然的に男性の胸に倒れ込む様に腰が砕け、仰向けになったご主人の上に仰向けのまま乗せられ、下から汗だくになった私の胸をヌルヌル揉みしだかれながら、まだイッてる快感が続いている私の中を下から出し入れされながクリを撫で回され「クリでイッてる?今度はどっちでイカせて欲しい?」って聞かれて

「中で・・・イキたい」って言いながらご主人をより深く咥え込む為に背中を反らし私からご主人の太い根本に入口を擦り付け下から突き上げるご主人の先端に私の奥は歓喜の声を上げ「それ・・・それイイッ・・・イキたい・・・奥で・・・奥でイキたい」って言うと私の太腿を掴み私の脚を大きく広げ、

足の付け根を押さえる様に両手の数本の指で私のアソコの両側とビラビラを上下に擦りながら下から激しくピストンし始め「アアッ・・・これ・・・すぐイッちゃう・・・硬い・・・イッちゃう・・・イクイクイクイクイクッ・・・」って言いながらご主人を吐き出し、ご主人の身体から布団の上に滑り落ち、

もう頭も朦朧となりながらも少しずつ小さくなりつつあるご主人にしゃぶりつくとご主人にお尻を持たれご主人の顔を跨ぐ様に足を誘導され、69の体位にされた途端私のクリにご主人の柔らかい舌が絡みつき始め「ダメ・・・咥えられなくなっ・・・アッ・・・舌・・・いやらし・・・」

って私が咥えようとしても全然咥えられないくらい快感をクリに与えられ、レロレロレロレロレロって速い舌の動きでクリの先端を舐められ始めると、もうご主人を握る事しかできなくなってそのまま躰を仰け反らせ、ただ私は快感に飲み込まれて行って腰を突き出し、ご主人の唇にクリを擦り付ける様に腰だけ前後に動かしながらまたも撃沈・・・

私を仰向けにして足を開かされ、どこまでも獰猛に、貪欲に私の背中に大きな枕を敷かれて胸を突き出したまま身動きが取れない状態で乳首を吸われながら舌で乳首を舐め回されながら、ゆっくりとご主人が私の中に入ってきて「アーーッッッ・・・締まる・・・気持ちいい・・・」って言いながらゆっくりピストンを始め

手首を頭の上で押さえ付けられたままジンジンする乳首を舐められていると、どこまでもご主人の舌に胸を突き出しながら舐めて欲しくて・・・

「アーーーッ・・・気持ち・・・いい・・・少し・・・吸って・・・そこ・・・舐めて・・・今一番気持ちいいところに擦れて・・・アッアッアッアッ・・・イキそう・・・イッちゃいそう・・・」って言いながら、またも私の中からジュワーって溢れてくる体液と漏れる音が激しくなりながら「アッ・・・イクッ・・・」

って言いながら腰を思いきり突き出し、ご主人を持ち上げんばかりに仰け反り腰をビクつかせイカされ、まだイッてる快感に包まれたまま「そろそろ終わりの時間が近づいてきたみたいですね・・・次の射精が多分今日の私の限界です・・・まだずっとずっと〇〇さんと躰を重ねていたい・・・」

「でも、もうこいつも精神的に限界でしょう・・・よく我慢できたと思います・・・俺が逆の立場だったら・・・ゾッとします・・・もう一度聞いていいですか?」って言うので「はい」って答えると「ほんとにこれで終わりですか?・・・私はまだ現実として受け入れられません・・・こんな綺麗な顔・・・こんな気持ちいいセックス」

「こんないやらしい男を狂わせる魅力的な体・・・私は明日から何を楽しみに生きていけば?・・・勿論◎◎との生活は私を癒してくれるでしょう・・・でも私はもう〇〇さんと躰を交える事はできない・・・私の人生の楽しみは半分です・・・どうか・・・あと少しだけ・・・私達夫婦と関係を続けてもらう事はできないでしょうか・・・」

って言われながらもピストンは続き「私も今日◇◇さんと出会ってからずっとその事ばかり考えていました・・・でも、これは私が決めた事・・・ここで情に流されるわけには・・・」って言うと

「せめてもう一度・・・今度は4人で・・・この関係が始まった時みたいに同じ部屋で・・・もう一度〇〇さんと・・・勿論今日こいつがうけた仕打ちと同じ仕打ちは受けさせて貰います・・・その上で最後にもう一度」って言いながらもご主人のアレは的確に私の膣壁に快感を与え続け、言い訳はしません・・・

多分、その快感に流されなかったかというと正直なところ否定できませんでした「こんな話しをしてる・・・のに・・・私・・・また・・・イキそうになってる・・・気持ちいいの・・・◇◇さんの・・・コレ・・・サドンデス・・・まだ私の中でも決着がついていません」

「だから・・・その気持ちを納得させて・・・今・・・あんな事を言った私を後悔させて・・・イイッ・・・気持ちいい・・・イキたい・・・◇◇さんのコレでイキたい・・・」って言いながらご主人のお尻に足を巻き付け「それって・・・もう1度4人で・・・いいって事?」って言いながら俄然元気を取り戻したご主人のアレは、

もう留まる事なく私の中で暴れまわり、イキたいって言った私を2度イカせた後、私のお腹にまたも大量に精液をぶちまけ「良かった・・・とりあえずこれで終わりじゃないんですね・・・また〇〇さんに逢える、また〇〇さんと躰を交えられる・・・今の私にとってこれ以上幸せな事はありません」って言われて

「でもこのサドンデスが本当に最後・・・それは覚悟しておいて下さい」と伝えセックスは終わり、シャワーを浴び帰途につきました。

帰宅してすぐに主人から「今すぐ〇〇を抱きたい」って言われて寝室に連れて行かれ、服をはぎ取られる様に激しい愛撫が始まり「地獄だった・・・俺は何にもできないのに◇◇さんと〇〇・・・あんなに盛り上がって・・・何回割って入りたいと思ったか・・・だから今から俺の気が済むまで〇〇を犯したい・・・いい?」って聞かれて

「御免ね・・・でも今日の私を△△にちゃんと見て欲しかった・・・今更◇◇さんに感じたりしなかったなんて言わない・・・あれが◇◇さんとセックスをしている時の私・・・嫌だった?・・・嫌いになった?」って聞くと

「俺が〇〇を嫌いになれるわけがない・・・でも今日の事は受けなきゃいけない罰だっていう事もよくわかった・・・そしてありがとう・・・俺ももう一度4人で逢いたかった・・・初めての時と同じ様に同じ部屋で最後にしたい・・・でも地獄だったけど・・・〇〇を見ててずっと興奮してた・・・犯すよ・・・いい?」

って言われてからの数時間・・・私は主人の優しさに包まれながら何度もイカされ・・・主人も2度イッてくれました。

そして私が初めてここに書き込みを始めた頃にやっと・・・追いつく時期を迎えました。

この話の続き

9度目を終え、延長戦を自ら進言してしまった事もあり、主人が帰宅する度にその話しを切り出されるのではないかとドキドキするものの1カ月経っても何の話しもない事に少し慣れてきた頃、突然休日の前夜に「あのさー・・・」って言うので(来た・・・ついに・・・)と思って覚悟を決めて「いつ?」って聞くと「ん?いつ?何…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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