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【評価が高め】初めての夫婦交換

投稿:2022-01-10 01:50:15

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20代後半主婦◆FVOVYJY

私20代後半主婦、主人30代半ばの夫婦です。

結婚して3年強経ちますが夫婦仲も良く、主人の性欲が強い事もあり、夜の生活は未だ頻度は多い方だと思っています。

ただ数年前に主人が仕事のストレスからED気味になった事があり、ちょうどその頃私も子供が欲しいと思い始めていた頃で、医師に相談する事を勧め、何度か通院し、精液検査や勃起力を高める薬など処方して貰ったのですが、特に改善するという感じではなく、EDといっても完全に不能なわけではなく、私が口でしてあげたり、

なにもしなくても前戯で指で私をイカせてくれたりすると興奮しているらしく、かなり硬くはなっているものの、いざ挿入となるとなかなかれ挿れる事ができなかったり、挿入して最初の頃は硬いままなのに5分も経たないうちに中折れ?というのでしょうか・・・萎えてしまい、途中で「御免・・・なんか調子悪い」などと言い、

指や舌で私だけ何度かイカせてくれて終わるセックスという事が度重なり、元々セックスはとても上手な人なので、前戯だけでも私は十分過ぎるくらい満足させて貰っていましたけど、妊娠という目的が達成されない事と、何より主人が充実したセックスではない事が私の不安なところで悩みはするものの、私が何かしてあげられるとすれば

口でしてあげるくらいの事でした。

そんな不安の募るある日、夕食の後に少し落ち着いた時に主人から突然「怒らないで聞いて欲しい・・・俺、夫婦交換がしてみたい」と言われ、正直何を言っているのかわからず詳しく聞いてみると主人の知り合いのご夫婦とお互いの奥さんを取り換え、相手のご主人とのセックスを楽しむ内容との事でした。

ストレスに沈む主人がついに頭がおかしくなったのではないかと思いドキドキしましたけど主人がふざけた気持ちで話しているわけではない事、EDに悩む中、苦肉の決断をした事、決して私とのセックスにマンネリをしているわけではない事、私を心から大切に思ってくれている事など数時間にかけて説明してくれて、

私も主人の気持ちが少し理解できた様な気持ちでした。

それでも私的にはとても主人が設定した状況の中で主人公認の中、主人意外の男性とセックスをするという事がどうしても受け入れられず、その時は「ちょっと頭の中が整理できないから少し考えさせて」と伝え、その日は会話を終えました。

聞くと相手のご夫婦は主人と以前から懇意にして貰っている男性の先輩のご夫婦らしく、たまにその男性と居酒屋に飲みに行く事があり、その時にEDの事を相談したらしく、その男性から夫婦交換の話しを持ち掛けられ、説明を聞く中で私を自分以外の男性に抱かせるという事にかなり興奮したらしく、

もしかしたらED治療に大きな効果をもたらすかもしれないと考えたのだそうです。

それから数週間経ったでしょうか、夕食のあとに主人から「今度の金曜日・・・もし良かったら相手の夫婦に逢って欲しいんだけど・・・ダメかな・・・勿論無理にとは言わないし、逢ってみて○○(私の事)が嫌だったらそのまま俺も一緒に帰宅するから」と言われ、もうそんな話しになっているとは思いもせず、

私が拒否すれば何も起こりはしないのに心臓が飛び出るくらいドキドキしてしまいました。

結婚して数年、結婚すればその男性とだけ・・・と、ずっと思って生きてきたつもりでしたけど(もしそうなってしまったら・・・)などと思う不安な気持ちで動揺を隠しきれないまま、とりあえず主人の要望に従い逢ってみる事にしました。

その日は私も主人も仕事を定時で終え、街で待ち合わせ、少し警戒するつもりでパンツスーツ姿でした。

高級そうな隠れ家的なお店に入り、奥に進むと壁で仕切られた6畳くらいの部屋に、もうそのご夫婦はテーブルの奥の方に座り、お酒を飲んでいました。

主人の先輩と聞いていたので少し年配の方を想像していたのですが、想像よりも若く、あまり私達夫婦と変わらないくらいに見えました。

正直ちょっと気持ち悪い男性をイメージしていたのですが、なかなかのイケメンで、少なくとも私的には生理的に受け付けられないタイプではなく、奥さんも美人でスタイルもよく、笑顔で「始めまして、◇◇(相手の旦那さんの苗字)と申します、今日はお会いできてほんとに嬉しいです」と気さくに話しかけてくる感じに少し好感を持つほどでした。

4人で軽い食事をし、お酒を飲みながら談笑していましたけど、私はやっぱりこうして集まった目的が気になり、正直なところあまり喋る事もできずに聞かれる事にだけ答えるといった態度でした。

そんな時に相手の奥さんが近くに寄ってきて「緊張してるんでしょ?無理もないですよね・・・真面目な性格だって聞いていますし男性はともかくとしても女子的には、そうそう受け入れられる様な話しではないですよね・・・私も最初そうだったんですよ」って言われて私は驚き「エッ?と、いう事はもうご経験が?」と咄嗟に聞いてしまいました。

主人と相手の旦那さんにはちょっと聞こえにくいくらいの声で耳打ちする様に「勿論嫌だったらお断りしてくれても全然問題ないですからね」と言う奥さんの笑顔は近くで見ると物凄い美人で、正直(こんな人でもそんな事をされるんだ)と思い不思議な気持ちで「あの、嫌じゃないですか?旦那さんが自分以外の女性と・・・その・・・」

って口ごもってしまって「多分あなたも旦那さんから聞いたと思うんですけど、私も最初は主人からこの話しを聞いた時は耳を疑ったんですけどね、思うんですけど多分単に浮気したい気持ちだったりふざけた考えだったら単純に浮気をすればいいと思うんですよね、でも主人は自分の目の前でないとこんな事をしたくないと言いますし」

「寝取られ性癖?っていうの?・・・よくわかんないけど私も真面目な性格で主人以外の男性となんて・・・って思ってたんだけど、主人はそんな私が他の男性とセックスをするという事に凄く興奮するんだそうですよ、あなたの旦那さんが寝取られ性癖なのかどうかというのはわからないけど」

「多分旦那さんもあなたの事が大好きなんだと思いますよ・・・だって、こんな可愛い女性なかなかいないですからね」って言われてちょっと気持ちが楽になったっていうか・・・

4人の中で、まだ戸惑っているのは私だけ・・・という状況の中みんなお酒も入り少し饒舌になった感じで相手の旦那さんから「ではそろそろ移動したいと思うのですが宜しいですか?」との言葉・・・主人に肩を抱かれながら「まだ心配しなくても嫌だったらその場で止めてもいいんだら、とりあえず移動しよう」って言われて主人の言葉に従いました。

着いたホテルはシティーホテルの最上階で、おそらくそのホテルで一番高価そうな部屋である事がすぐに理解できました。

「夜景が綺麗でしょ?気持ちが落ち着くまで景色を見ているといいと思いますよ、私達は先にシャワーを浴びて来ますので、その後にお二人でシャワーを浴びるといいと思います」って相手の旦那さんに言われて主人と二人で夜景を見ながら話しをしました。

「私・・・やっぱり怖い・・・まだ止められる?私の事だけでも頭がいっぱいなのに、やっぱりあんな美人の奥さんと△△(主人の事)がって思うと、やっぱり精神的に耐えられそうにない・・・」って言うと「妬いてくれてるんだ・・・心配しなくても俺が好きなのは○○だけだから」の言葉の後に

「それにずっと思ってたんだけど、俺○○を誰かに自慢したいっていう気持ちがあるんだよね、顔だってその辺のタレントより綺麗だしスタイルだってグラビアなみじゃん?夏になるとよく○○を連れてビーチに行くだろ?あれって○○をみんなに見せつけて自慢したいからなんだよね、今夜だけ、今回だけでいいから俺の気持ちわかって欲しい」

って言われて、なんとなくもう後に引けない状況になっている事に気付き、シャワーを浴びる間も主人とほとんど会話できないくらいいろんな事を考え、体はブルブル震えて今目の前で起きている事が夢の中の出来事である様にも思え(こんな事になって今後も普段の夫婦生活ができるのだろうか)などという気持ちで頭の中はパニックで・・・

シャワールームから出た時にはもう相手のご夫婦はバスローブ姿でソファーに座りテレビを見ながらシャンパンを飲みながら何やら話しをしているみたいでした。

ご主人に「良かったらこちらでお酒でも?」って言われて私達夫婦もソファーに腰を下ろしシャンパンをついで貰い「勢いづけにみんなで乾杯しましょう」って言われて一気に飲み干したそのお酒はとても美味しく、私はそこそこお酒が強い方だと思いますけど、でもかなり度数の強いお酒で飲みほした後、数分もしないうちに

頭がクラッとするくらいのもので、まだ緊張が取れない私の気持ちをほぐそうと考えられたものだったのでしょう。

私は若い頃から平和主義者で周囲の人に流される傾向があり何事も波風が立たない様に自分の意見はともかく周囲の人の意見に流されてきましたけど、こんなとんでもない状況に(無理無理、あり得ない)と思う気持ちと、心底信頼しきっている主人の願いという事もあり(今回だけなら)という気持ちに変化している事が自分でも不思議な感覚でした。

相手のご主人が立ち上がり私の後ろに立ち「そろそろいいですか?」って言いながら私の肩を抱き抱える様に私を立たせて居間からは壁になっていてよく確認できなかった隣の部屋に連れて行かれると、そこにはシングルより少し大きめの多分クイーンサイズのベッドが2mくらいの距離をおいて2つ置いてあり、

私は主人とは別の部屋だとばかり思いこんでいたので「主人も、この部屋ですか?」って聞くと「私も最初だから刺激が強すぎると思って△△に別の部屋が良いんじゃないの?って確認したんですけどね、△△から同じ部屋がいいと言われたのでこうしました、多分△△も奥さんの事が心配なんですよ」

「でも奥さんがどうしても嫌なら別の部屋にしても良いですよ」って言われましたけど、主人の気持ちも考え、目の前で主人とあんな綺麗な奥さんが、って思うと絶対嫌だと思う気持ちの反面、主人が相手の奥さんに夢中になってしまうのではないかと思う怖いもの見たさというか確認しておきたい気持ちもありました。

「同じ部屋で・・・いいです」って伝えると部屋の電気は全て消されて、大きな窓から入ってくる街明かりだけになり、薄暗く(これなら主人からも見えにくいかもしれないし、私も嫌なものを見なくてすむかもしれない)と考えました。

ベッドの頭の上にある沢山あるスイッチの様なもので静かなムードミュージックが流れ、お互いの夫婦が妻を入れ替え、すぐ隣にあるとはいえ別のベッドに相手の旦那さんと一緒に入り、距離が近いとはいえムードミュージックで隣にいる主人と奥さんの会話はほぼ聞こえない感じでした。

布団に入ってもまだ酔いが醒めきれておらず、天井がグルグルまわっているほど強いお酒だったからもしかしたら私もとんでもない状況の中取り乱す事もなく、パニックにならずに済んだのかもしれません。

薄手の掛布団に覆われ、さらに主人と奥さんのいるベッドからは見えない様に私の横で壁をつくる様に私に向かうご主人から「緊張してますね、こんなに震えて、心配しなくても無理矢理したりしませんから、もしどうしても私が受け入れられない時は正直に言って下さい、いつでも私は止めますから」

「でもこんなスタイルのいい綺麗な女性にお預けをくらうのは辛いですけどね」って冗談交じりに言われて少し緊張がほぐれた感じでした。

(いつでも止められる・・・)それがその時の私の心に大きな支えになった様に思います。

「スタイルいいですね」「いい匂いがします」「笑うととても可愛いんですね」「結婚前はおモテになったでしょう?」

「肌のキメ細かいんですね」等、とにかく私を褒めちぎる様な言葉の数々に(社交辞令?私の緊張をほぐそうとしてる?)などと思うものの悪い気はせず「キス・・・してもいいですか?」って聞かれた時には

「それは・・・ちょっと、まだ気持ちが」と答えたものの、優しく抱擁されながら少しずつ私の体に手のひらを這わせながら首筋に舌を這わせてくる仕草は女性を扱いなれている感じで、丁寧な対応に(キスくらいなら・・・いいのかな)みたいな気持ちになっていきました。

「乳首すごく敏感なんだそうですね、是非見てみたいです」って言いながら私のバスローブの紐を解き、胸を見られた瞬間私は目を瞑っていましたけど「オオーーッ、大きいですね、それに形もよくて綺麗です」って言われて、もう恥ずかしいやら少しは嬉しい気持ちもあり、結婚前にもよくそんな事を男性にも言われましたけど、

主人も含めて今までに一番上品な表現であり、私の体をとても大切に扱ってくれている感じがヒシヒシと伝わってきている事は感じていました。

(まだ引き返せる・・・まだ引き返せる・・・)と思いながら「舐めますね」って言われて、ご主人の唇が私の乳輪に触れるかどうかくらいのところで熱い吐息を胸全体で感じながら舌が乳輪に触れるかどうかギリギリのとこで乳輪の周りを舐め回されはじめて、私は男性に乳首を舐められるところを見てしまう癖があるんですけど、

薄目を開けてご主人の舌の動きを確認しようとしても、ご主人の唇で覆われた舌の動きを確認する事もできず、でも少しづつ確実に私の乳輪に舌が近づきつつあり吐息に含まれた水分なのか緊張で変な汗をかいていた私の乳房は少し水気を帯び、乳輪を舐め回し始められた時には舌先が十分に濡れていて、舌が軽く乳首に触れた時には、

今までどの男性に乳首を舐められた時にも見せた事がないくらい体がビクッってしてしまいました。

「ほんと、乳首感じやすいんですね、それにこんなに硬く勃起して凄く可愛らしい乳首ですし、乳輪が少し膨らんでパフィーニップルなんですね、私のドストライクです」って言われて恥かしいやら、そんなに実況中継される様な男性の言葉を聞いた経験もなく、でも私が感じてしまっている事はバレてしまっていて、

必死で声も悶えも我慢していたつもりでいたのに、唾液を唇に溜め気味にされながら唇で少し膨らんだ私の乳輪をモムモム揉まれる様にされながら、優しく舌先で乳首の根元から先端にかけて舐め回される感覚は自信満々で私をおもちゃの様に手の平の上で弄ぶ様に余裕綽綽で私の体を熟知している主人のテクニックに勝るとも劣らず、

ED気味になってからどこか自信をなくしかけている今の主人にはない、一番私を感じさせる主人の前戯にも似た感覚で、もう何か月もそんな主人の舌技を味わった事なかった私はつい「ハンンンッッッッ」っていう声を漏らしてしまい(主人に聞こえたかも・・・)っていう気持ちでドキドキでした。

ご主人の体の向こうから聞こえてくるシーツのカサッ、カサッっていう音や時折聞こえてくる「ンッ・・・」とか「・・・聞こえ・・・心配し・・・」とか「意外に・・・」などという主人と奥さんの声が気になりつつも、私はご主人の動向に体を硬直させながら集中せざるを得ず、太腿の間にすでに手の平を入れられ、必死で太腿を絞めながら、

ご主人の手の平の動きを止めようとするものの乳首を攻められていると勝手に太腿が悶えてしまい、思う様に抵抗する事もできず、トランクスからこぼれてでているであろう、ご主人のアレが私の太腿に当たっているのがわかり、正直(もうこんなに・・・硬くなってる)って思う気持ちがEDに悩む主人とのセックスでは長く味わっていない感覚に、

自分でも少し興奮している様な変な気持ちでした。

「暑いですか?白い肌が赤く染まって汗もかなりかいていますけど」って言われて感じて力が入ると私はよくそんな事を男性に言われてきた事が頭をよぎり(そんなはずは・・・こんな状況で?・・・しかも主人が近くにいるのに・・・)と思う反面、自分でも認めないわけにいかなくて「もうこんなに濡れて・・・それともこれは汗ですか?」

っていうご主人の言葉になんて答えればいいのかわからず、すでにご主人の指はは私のパンツの股間部分から中に入ってきていて、私のヒダのあたりで、すでにヌルヌルになっている私のアソコを撫でていて、自分でも信じられない状況で、

(主人以外の男性に感じたりするわけがない、しかも主人がすぐ近くにいるのに)そんな気持ちを打ち砕くかの様にご主人の指がクリを撫でまわし始めて私の意思とは関係なく太腿の悶えを抑えられなくなってきて、隣のベッドが気になりつつも私はご主人の攻めに防戦一方で、気になりつつも(感じたりしない、感じたりしない)と思い続けていました。

「奥さんの感じ方、凄く興奮します、妻とのセックスも興奮しますけど、もしかしたら」その後の言葉が気になりつつもご主人の指使いや舌使いはどんどんいやらしい動きに変わってきて、乳首とクリを同時に攻められると数分ももたずに男性にイカされてしまう私は、そんな優しい上手に攻めに耐えられるわけもなくあえなく撃沈。

主人以外の男性に感じたりしないと頑張っていた私の気持ちを完全に破壊される様な感覚でした。

「イッちゃいましたね・・・(アッ)って漏らす声がとても可愛らしいです、とても興奮します」って言うご主人のアレはとても熱く「握ってみて下さい、私がどれくらい興奮してるかわかるでしょ?」って言われて私の手首を掴んでご主人のアレのところまで私の手の平を持っていかれて「握って」って言われて手の平で触れると、

もうカチカチになって凄く熱く、それはもう数か月も感じた事のない男性の硬さでした。

「我慢できない、挿れていいですか?」って聞かれましたけど、さすがに私はそこまでの覚悟ができていなくて「それは・・・まだ・・・ちょっと」って言うと、またご主人の抱擁が始まり結局舌と指でさらにイカされてしまい、かなり汗もかいてしまい脱力感の中、隣のベッドからかすかに聞こえてくる

「アッアッアッアッ・・・凄い・・・感じ・・・また・・・」などという奥さんの声に悲しくて泣きそうになりながら、でも私もすでに相手の旦那さんに2度もイカされてしまっている私の心の中の矛盾・・・

「私も奥さんと・・・」というご主人の言葉で主人が奥さんに挿入している事を知り、絶望にも似た感覚と悲しみや嫉妬心が頭の中で入り混じり「いいですね、挿れますよ」って言うご主人の言葉にもう抵抗する気持ちも薄れ、ゆっくり、もう2度もイカされてヌルヌルになっている私のアソコに熱く硬くなったご主人のアレが擦れ始めて、

心のどこかで(この人の・・・どんな?感じ?)って思う気持ちがあった様にも思えます。

ほんとにゆっくり・・・凄く優しく入ってくるご主人のアレは主人と比べ少し細い感じがしましたけど奥までニュルルルルッって入ってくる感じが長く、奥まで挿れられた時は(主人より…長い?)と思うくらい凄く奥まで届いている感じでした。

布団を被り、多分主人からは部屋の暗さの中見えてはいないと思っていたのですが、暗い中、もう30分以上暗さに慣れてきている目からは、一瞬主人に跨り腰を動かしながら喘ぐ奥さんの姿が見え、悲しくて泣いてしまいそうな私に「今は私が奥さんのパートナーです。ご主人の事は気にせずに私だけ見てくれますか?」という言葉に、

とても悪い事をしてしまった気持ちで申し訳ない気持になり久しぶりに感じる硬く反り勃つ男性のアレに集中する気持ちになりました。

間違いなく今まで一番感じるセックスをしてくれるのは主人だという事は頭の中で理解しているものの、長い期間男性の硬いアレを中で感じていなかった私の膣壁は何度も中でイッてしまうに十分なものであり、正常位で1度、バックで1度、騎乗位は求められたものの、主人に積極的な私の姿を見られたくなく、拒否はしたものの、

バックからの流れのまま、ご主人に背を向けたまま後ろから挿れられ、横になってご主人の膝に私の脚をひっかけられて大きく足を広げられたまま後ろからゆっくり出し入れされながら、ご主人の左手で私の左乳首をコリコリされながら、上半身だけご主人の方に体を捩り右乳首を舐め回されながら、

ご主人の右手の指でクリを撫でまわされながらの体位に凄く感じてしまい、連続で2度もイカされた後にご主人が正常位でイッてくれました。

主人以外の男性に初めてのセックスで前戯で2度、挿れて貰ってからも3度イカされてしまうという、とてもその男性と初めてセックスをしたとも思えない回数の快感を与えられてしまった私は、とても満たされた感覚とともに(主人以外の男性なのに)と思う罪悪感の様な複雑な気持ちでした。

シャワーを浴び、帰宅するタクシーの中で主人と目を合わせる事もできず、終始何も言えない感じでしたけど、マンションに着き玄関のドアを閉めるや否や主人に求められて、何故か「御免ね・・・御免ね・・・」としか言えない私に「○○は何も悪くないから、悪いのは全部俺だから」と言われながら玄関で始まってしまい、

前戯もほどほどに私の中に入ってくる主人のアレは今までに感じた事もないくらい硬く、玄関で私を短い時間でイカせてくれた後も朝方までベッドで私をそれこそ何度も何度も気持ちよくさせてくれるほどのモノでした。

奥さんが自分以外の男性にイカされるという感覚は未だに私には理解できるものではありませんけど、寝取られ性癖という異常者にも似た性癖を持つ男性にはこんにも効果があるものとは全く予測できるものではありませんでした。

結局「今夜限り・・・」ではなく、今でもたまに夫婦交換を経験させられているわけですけど、もしかしたら、私の中にもそれを拒めない何かがあるのかもしれません。

この話の続き

主人のEDの治療という目的で主人以外の男性に抱かれるという大役を果たして数か月、主人の夜の問題も完全に解消して(とんでもない経験をさせられたもんだ・・・でも、まあこれも夫婦で協力して人生を歩いて行くという一つの形?)などと考えていたある日、夕食の途中で主人から「話しがあるんだけど」って言われて、その…

-終わり-
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