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中学行事にミスコンという名のエロい女子を決める大会をAV会社企画のもと開催       

投稿:2021-12-13 23:35:56

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ブルマちゅうどく◆GWNyVAg

完全な青春エロ小説です。

ありえない内容ですが、妄想は自由ということで書かせていただきます。

ある中学校3年生限定行事として、生徒の意見は聞かず教員・関係者・保護者たちのなかでミスコンテストという名の誰が1番エロい女子か男子を興奮させられるかを決める大会を実施することになった。

生徒への発表は、全部活動を休みとし放課後に女子だけ体育館に集め行われた。

男子を興奮させられる女子を決める大会であることは女子には伝えずに橋本教師からゆっくりと話していく。

1.ミスコンテストを開催する。2.クラス対抗ではなく1組から4組までと5組から8組の2チームで競う。3.各チーム出場する5名を決めテーマ事に1名ずつステージに立ち男子生徒・関係者の票数で勝敗を決めて勝利が多かった方がチャンピオンになる。4.チャンピオンとなったチームは一流レストランでのフルコース料理獲得

5.個人戦で負けてしまった女子と総合チームで負けた女子全員には綺麗になって頂くために特別プログラム有り

以上を伝えた上で、集まった女子に封筒と1枚のプリントを配り、組・名前とプリント内容(ミスコンテストに出場したいか・生理有無・性交経験有無(誰と・避妊具は使用したか)男子の視線が恥ずかしと思ったことが有無(どのような場面・状況だったか))を2日以内に記入して封を閉じて女子体育教師の橋本香織(35歳)に提出することを銘じた。

女子からはブーイングの嵐ではあったが、教員から提出しなかった者は罰ありという言葉に体育館は静まった。

最後に男子には秘密にしておくことを伝え解散となり、女子たちは仲良しグループを作り静かに体育館から出ていった。

提出締め切り日、女子全員分の封筒が集まり内容確認の作業をするがコンテスト出場したいという女子は1人も居らず、困った橋本教師は、3年男子に封筒の中にプリント1枚入れ配布した。

内容は、可愛いと思う女子を1組から4組までと5組から8組分け、それぞれ5名記入し選んだ理由も記入するというものだ。

その他、提出しなかったからと言って罰はないが、女子にはこのプリント内容については話ではいけない。

もし、女子に知られた時点で1週間停学とすると一文書かれており、締め切り日までに橋本教師に提出を銘じた。

男子からの回答も「5人もいない!○○ちゃんしか見えてない!」など多数あるなか、1組の勉という陰キャラの男子と6組の巨チンの持ち主と有名な宏司という男子だけが、しっかり5名を記入、理由もしっかり書かれてあったので、後日2人を別々の日に会議室に呼出し、女子体育教師の橋本とマンツーマンで秘密会議を行った。

橋本から呼び出した内容を伝えた後、1組の勉は、1組から4組の中から女子5名を橋本に伝える。

1組からは美紀。丸顔で短めツインテール。

胸もお尻も小さいが、ジャージズボン、ブルマ、スカートを上げる時に見せる反り腰が良いらしい。

勉が言うには、バックでやりたくなるお尻の突き上げらしい。

可愛さは無いが、男子の股間が反応するはずと自信あり。

続いて、2組からは沙耶。大人しい性格ではあるが学級委員副部長。目つきが鋭く思ったことを隠さずに正直に言ってしまう性格から陰キャラM男子には人気がある。

髪型は肩までのストレートヘアで体型は、膨らみかけた胸と小さなお尻ではあるが、反り腰の持ち主。ブルマをハミパンしない程度にしっかりおへそまで上げ体操着をしっかりとインした状態を横から見るとバックをおねだりしているかの様なお尻の突き出しに興奮する男子は多数いると語った。

3組からは、梢と桂子の2人をあげた。

梢は胸もお尻小さいがスレンダーな体型でショートヘア、男子から「お前男だろ!」と言われるぐらい気が強いが、顔は可愛く隠れファンが多い。

桂子は同じクラスの男子と付き合い中、毎週エッチをしているとだめ彼氏が仲間に広めてしまっている。

胸お尻も小さく小柄な体型。ショートヘアで可愛い顔でチンポしゃぶられたら何回でも射精出来るはず。

だが、ブルマ姿はブルマ2枚穿きでモコモコ状態興奮度は少なく、男子の股間が反応することはなしと語った。

4組からは直美を選ぶ。

丸顔で短めのツインテールが可愛い

体型はスレンダーで胸お尻共に発達もよく、走ると胸が揺れ男子の視線が集まる。

おっぱいと言ったら直美に決まりだと自信を持っているとのこと。

橋本は、普段見せない真剣な表情をして語っている勉の姿に驚ながらも話を聞いた上で、上記の5名をコンテストに出場させることを確定。

勉はニコリと笑った。

橋本から勉に「もし、万が一5組から8組の女子に負けた時に貴方も恥ずかしい思いしてもらうけど、テーマ事に誰を出すか貴方が指揮してほしいの!女子だけだとまとまらないから・・・頼む!」

「恥ずかしい思い?オレが指揮?女子にオレが選んだって言うんですか?」

「貴方が選んだなんて言わないわよ(笑)それに当日貴方にはマスクで顔を隠してもらうから大丈夫よ!それに相手チームに勝ったとき選んだ女子と喜び合えるわよ♡」

「・・・わかりました!それならお受けします」

「あと、大会当日まで1人オナニー禁止ね!」

「えぇ!いつ大会やるんですか?」

「今週の金曜日の放課後!体育館で!」

「えぇ・・・4日間も出来ないんですか・・・」

「そうよ!頼むわね!」と2人は誰に会議室から出ていった。

翌日、6組の宏司も会議室にて橋本教師と秘密会議を行う。

宏司は、なぜ呼び出されたか理解できず緊張した表情だったが、橋本から呼び出した内容を伝えると安心した様子。

5組から8組の中から女子5名を橋本に伝えていく。

まずは6組の優子と美奈の名前をあげる。

優子は、スレンダー体型でショートヘアの幼さが残る表情が魅力的。

思ったことを全て口に出してしまう性格ではあるが憎めないタイプでクラスで1番可愛い子。

美奈は、健康的な標準体型で癖っ毛で短めのツインテール女子。

性格は明るく誰とでもフレンドリーに会話出来るが顔は可愛いとは言えない、時々見せる女子の表情をもっと広めたいと伝える。

7組からは絵理と美恵の名前をあげる。

美恵は、学年1のアイドル。スタイルも性格も言うことなしどんなテーマでも勝利間違いなしと伝える。

絵理を選んだ理由は、可愛い顔して性格が悪く一部男子からは嫌われているからこその推薦と言う。

8組からは、杏の名前をあげる。

少々ポッチャリ体型ではあるがツインテールが似合う子。

タヌキ顔で可愛い表情と胸お尻共に成長が良いのと反り腰であるためブルマお尻はみる度に興奮するとニヤニヤしながら伝える。

橋本は今名前を出した女子5名コンテストに出場させるから貴方が当日出されるテーマに合わせて女子を選んでほしいと言ってきた。

宏司は、顔がバレなければ良いと承諾する。

橋本は、最後に宏司に注意事項「個人戦でも貴方の選んだ女子が負けた時は、貴方も恥ずかしい思いをする事とコンテストまでの数日はオナ禁すること」を伝える。

「わかりました!負けないようにすればいいんですよね!頑張ります!」と力強く言い会議室を出た。

後日、橋本は勉と宏司が選んだ女子一人ひとりに強制的にコンテスト出場を命令。

当日、休んだ場合は1週間停学処分と言われた10名はコンテスト当日の登校する。

各クラス朝の集まりで、担任から放課後に体育館でミスコンテストをやることを伝えられる。

全クラス女子達はそれを聞き騒めく「誰が出るの?私達も体育館行くの?」などの声が聞こえてくるなか、担任から全員参加することと強い口調で言う。

そして、放課後3年生だけ残し全部活動を休みにし1.2年生を下校確認後、まずは男子生徒だけを体育館に集めた。

まずは男子全員に黒いコンドーム付きのリングを配る。

好きな女子だから仲が良いからと言って票を入れるのではなく、チンポが反応した方に票が入るシステムを採用すると教師ではなく、サングラスをかけスーツ姿の男性が話す。

サングラスの男性アキラと名乗る。彼は有名AV会社の若い社長でありこの企画を考え実現させた人物だ。

他にもリクルートスーツを着た20代の女性社員も数名ステージ横に立っていた。

アキラが再びマイクを持ち配ったリング付きコンドームの着用について説明しながら男子生徒はズボンパンツを下ろしゆっくりとリング付きの黒いコンドームを着けていく。

リクルートスーツ姿の女性が無言で男子生徒たちがしっかり着用できてるか確認した上で、再びアキラがマイクを持ち男子生徒にそのままズボンパンツを穿くよう指示する。

男子生徒がつけたリングセンサーが反応するかテストのため、ステージからスクリーンに有名AV女優のセックスシーンが大音量で流れた。

男子生徒たちは「すげぇー!可愛い顔してエロすぎる!」と興奮の声が体育館に響く中、ステージ横にある長細電光掲示板のスイッチが入り数字が150と表示された。

Iクラス男子20名×8で160ではあるが、まだ勃起したことがない男子もいると判断し正常に作動している事を確認。

スクリーンの動画を止め数分経過すると掲示板の数字が0になるのも確かめる。

10分休憩を挟み、男子の後ろに女子生徒を体育館にいれる。

女子が入るとやはり会場は騒がしくなるが、橋本教師の「女子うるさい!静かに!」の一言で静かになった。

女子には、男子が体育館に移動したあとAV会社の女子社員が各クラスに周り生理用ナプキンより薄いピンク色のシートをオマンコに貼り付けパンツとブルマを穿かせる。

一クラス女子20名×8なので全票で160

シートに力が加わった時や体液ついたときや温度が上がった時にセンサーが反応する仕組みになっている。

コンテストに出場する10名は一人ひとり別々の用意された部屋に入る。

勉と宏司は、ステージ横に設置されたマジックミラーボックスに入る。中にはボタンが5つありテーマに合った女子をそのボタンで呼び出し通話しながら指示する仕組みとなり、2人はカツラとサングラスとマスクをした上で女子の制服を着てスタンバイ完了。

アキラが各準備が整ったことを確認した上で、体育館の窓カーテンを閉め暗くした上でステージ照明をオンにする。

そして、アキラがゆっくりとした口調で「これから○○中学校3年生限定で1番輝いている女子を決めるコンテストを開催します!」

会場の女子から小さい声で「ぇぇ!ミスコンじゃないの?タイトル違くない?」と騒めきはじめる。

アキラは、会場にいる女子を見ながら「それでは一つ目のテーマいきますよ!」とポケットの中に手を入れ紙を取り出す。

「ツインテールが似合う子で・・・無意識のうちに男子の体を熱くさせる女の子でいきましょう!」

会場からは意味がわからないと言った内容の声が男女共に聞こえてくなか、勉と宏司は頭を悩ませる。

はじめに動いたのは勉だった。

I組の美紀に繋がるボタンを押す。

「美紀ちゃん聞こえる?」

「え!だれ?」

「誰って・・・言えないけど会場の司会者の話聞いた?」

「うん・・・」

「美紀ちゃんだと思ってボタン押したんだけど・・・」

「私?無理無理!」

「大丈夫だよ!オレの言う通りに動いてくれれば大丈夫!」

「何・・・その自信?」

「いいから・・・黙って聞いて!ステージには制服で上がってジャージズボンをいつものように上まであげた後にスカートだけ脱いで、そのあとブレザーだけ脱いで!その後はまたイヤホンから伝えるから体育館まで急いで!」

「わかった・・・」とジャージ上下を手に持ち体育館入り口に行くとリクルートスーツを着た20代女性が美紀を確認し皆がいる入り口ではない特別に用意された入り口からステージ横でBOXから出て待っている変装している勉のところへ

「もしかして、勉くん?」

「・・・そうだよ」

「何でそんな格好してるの(笑)」

「わからない・・・言われた通りしているだけだから・・・それより準備いい?」

「うん・・・怖いけど・・・」

それを聞いた20代女性スタッフが司会者に合図。

アキラ「それではI組から4組チームからとなります!名前は美紀ちゃんどうぞ!ステージ中央へ!」とステージ横に姿を消す。

ステージから会場を見ても暗くて良く見えないが、声は聞こえてくる。

美紀は、ステージの中央に立ち上履きを脱ぎジャージズボンに足を通す。

美紀のイヤホンから勉から「ゆっくり腰をうねらせながら・・・」と指示が入り、恥ずかしいそうにスカートを軽く持ち上げて腰を反らせジャージズボンを上げていく。

「もっと上げて・・・食い込むぐらい!」

美紀はあまりに恥ずかしさとズボンを上げたことでクリトリスが押され食い込む事で、小さな声ではあるが「あぁぁん」と普段見せないエロい表情を皆の前でみせた。

会場男子からは「美紀可愛い!やべぇ!後ろから突っ込みてぇ!セックスした時どんな表情で喘ぐんだ?」などすべて美紀の耳にも聞こえていた。

美紀は、顔を赤くしながらもスカートとブレザーを脱ぎワイシャツとベストそしてジャージズボン姿になったあと、I組が午後体育があったのでワイシャツの下に体操着を着ている事を知っていた勉はベストとワイシャツを脱ぐ様に指示、そのあとジャージズボンを下ろしブルマをパンツがはみ出ないぐらいまでしっかり上げ体操着をインする様に伝えた。

美紀は、ゆっくりではあるが言われた通りに着替えを進めていく中、会場男子のチンポセンサーが動きはじめる。

掲示板の数字は50から表示され、ブルマを上げ体操着をインした時には男女合わせた合計票は165となった。

美紀はあまりに恥ずかしく手で顔を隠すがそれがまた男子の股間を刺激することとなり200票となった。

勉は小さくガッツポーズをする。

そのあと、美紀は勉がいるステージ横に移動する。

勉の穿いたスカートはチンポが勃起してテント状態になっていた。

「勉くんのすごいことになってるよ(笑)」

「美紀ちゃん可愛いかり・・・」

「変態!(笑)」

それをニコニコしながら聞いていた女性スタッフが2人に「もしお二人が負けた場合は、美紀さんが勉くんのチンポをスカートの上からでも下からでも握って射精までしごかないといけませんからね!」

「勝った場合はどうなるんですか?」

「2人で好きな様に喜びを分かち合ってくださいね!」

「わかりました!」

「・・・」

一方、宏司は8組の杏を呼び出す。

宏司は杏に普段穿いているブルマではらなく小学生の頃に穿いていたものを穿いてきて欲しいと伝える。

事前に橋本教師から杏にはブルマ2種類持ってくる様に言われてだのでカバンから普段のものより幅が広いブルマを穿き体操着とベストスカート姿でステージへ向かう。

宏司はボックスから出ずにイヤホンで指示を出す。

宏司の声は機械で変えられているため誰だかわからない状態。

杏かステージ横に到着。

それを見た司会者のアキラはマイクを持ちステージ中央へ

「一回男子君達落ち着きましょう!そして女子の皆さんシートを取り替えますので女性スタッフの言う通りに動いてください」

その間、宏司は女性スタッフからボックスから出てくる様に言わ杏と顔合わせすることになる。

「宏司くんだよね・・・」

「何でわかった・・・」

「わかるよ(笑)このブルマ履いてるの知ってる男子限られているしさー小学生の頃ガン見してたの知ってるし!」

「・・・」

「変態!けど負けたくないから男子の興奮する仕草だっけ?教えてね!」

「もちろん!この距離で話ているだけで興奮するけど・・・」とムクムクと勃起したチンポがスカートに当たりテント状態になる。

「まだ何もしてないのにはやいよ!もう何考えてるのよ?」

会場にいる男女のセンサーがゼロになったのを確認したアキラは、再びマイクを使い会を進めていく。

「それでは、5組から8組チームからは杏ちゃんとなります!どうぞステージ中央へ!」と言いステージ横に消えていく。

杏は一歩一歩ゆっくりとステージ中央にいき一礼をする。

会場の男子からは「なんだよ!お前かよ!」とヤジが入るが、杏のイヤホンに宏司から「落ち着いてやれば勝てる!スカートから制服脱いで行って!体操着はインまだしなくていいから!」

杏は、静かに制服を脱ぎ体操着からチラ見するブルマお尻を恥ずかしそうに手で隠す。

横から杏を見ると腰が反っていて後ろから抱きつきたいと思った宏司は、脱いだ制服を拾いステージ横に持ってくる様に指示する。

杏は、言われた通り、制服を拾いステージ横にいる宏司へと手渡しする。

杏の横から見たラインを会場にいる男子に見せつけた結果、掲示板の数字が動き始め80と表示された。

その後、杏は体操着をブルマの中に綺麗にインした後にブルマをハミパンしない程度に上げていく。

会場にいる女子から「杏・・・そんな恥ずかしくよ!」

男子からは「おぉぉ!杏のブルマやべぇ・・・エロい!」

会場が騒めきはじめたとき、杏が「恥ずかしくないから大丈夫だよ!心配してくれてありがとう!」と言い手を後ろで組恥ずかしそうな表情で横を向き下唇を軽く噛む。

会場男子が騒ぎはじめる。

「杏やらせろ!もう我慢できねーよ!バックけらやりてぇ!」

女子からは「男子うるさい!杏が可愛そう・・・」

軽視の数字は160まで伸びるが美紀の165に届かず

勉、美紀ペアの勝利となる。

再び司会者のアキラがステージ中央に立ち「会場にいる男子くん達、オナニーしたいよね?今からオナニータイムとします!女子の皆さんも遠慮なくどうぞ!」

「残念ながら負けてしまった杏ちゃんには1人の女装男子のチンポをしごいて精子を飛ばしていただきます。準備はいいですか?」

杏は悔しくて泣いている状態で、女装した宏司の勃起したチンポをスカートの下から強く握りスカートをゆさゆさ揺らしながら高速で手を動かす。

会場にいる男女共にステージ上で行われている光景に何も言えずにいた。

「悔しい悔しい悔しい!」

「はぁはぁはぁ!」

「私の中に入れたいんでしょ!挿れていいよ!」

「本気?」

「気が変わらないうちに挿れて!美紀に負けたのが悔しい!」

宏司は杏の後ろに立ちブルマ軽く横に引っ張りずらしたあとに亀頭部分を杏のオマンコに当て、ゆっくり奥に突っ込む。

「うぅぅ・・・い・・・たぁ!」

「やめる?」

「やめない!きて私を女にして!」

「・・・わかった!あぁぁあああ!杏の中気持ちいい!最高!」

「いぃぃいぃいやややあああ!あああぁん!」

「ダメだ・・・杏イクイクイク!」

「外だからね!」

「ああああああ!イクイク!」

「いやあぁぁぁぁ!」

「あぁあ!あぁあ!中出ししちゃった!」

「はぁはぁ・・・最低・・・はぁはぁ」

会場にいる男女も杏と拾うのセツクスに大興奮して、男子は立ちながら女子は足を広げてブルマの中に手を入れ腰を浮かせている光景が広がっていた。

勉は美紀とやりたくてたまらない状況で手に力が入っているのを見た美紀は、勉の前にしゃがみ「うまくできるかわからないけど・・・」と勉のスカートに潜り勃起したチンポを口で加えはじめた。

女性スタッフが美紀にアドバイスをしながら苦しそうに頑張ってフェラする美紀に勉も我慢出来なくなり口に大量に精子を注ぎ込んだ。

杏と宏司ペアはステージ横に下がり、30分休憩タイムとした。

会場にいる男女たちの中でオナニーでいった人間は新しいコンドームとナプキンシートを取り替える。

-終わり-
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