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初めての下着泥棒~先輩の下着をこっそり持ち帰り

投稿:2020-05-10 11:39:23

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マルコポーロ◆QWV2IVk(京都府/20代)

大学時代、演劇系の団体で活動していた時のことです。

1年目の12月に参加した合宿で女子の先輩の使用済み下着を持ち帰るに至るまでの経緯について記します。

合宿のある金曜日は登校時に荷物を大学に持って行き授業が終わってから全員で集まって電車で合宿場へ行く流れが定着していたこともあり、金曜日の朝から授業が終わるまでの間、大学のクラブプラザ(舞台装置などがある部屋)にはいつも部員の荷物が放置状態になっていた。

そこで、僕は空いているコマを利用してプラザへ忍び込み同じ1年生だった千春の下着を手に入れる計画を立てました。千春はどこかあどけなさが残る背が低い子でしたが、化粧をするとそれなりに可愛かったので部に入った時から気になっていました。

その日、千春は3時間目までだったのですが私はちょうど3時間目が空いており4時間目があったので3時間目の間に忍び込み、下着を探し出して自分のスーツケースに隠すはずだった。

昼休みが終わり僕はプラザへ駆け込み、内側から鍵を掛けた。そして、自分のスーツケースを開いた。(万が一、人が来た時に「着替えのためロックしていました」と言うため)

3回目の合宿だったので、どれが千春のスーツケースなのかはすぐ分かり、早速開けようと思ったその時だった。

扉を開けようとする音が聞こえた。

そして「すみません。どなたか中にいませんか」と千春の声が聞こえた。

僕はとっさにスーツケースを元に戻し、鍵を開けた。「〇〇君?何してるの?」

「ん?いやさっき段差に躓いてズボンが破れたからちょっと着替えようと思って」

「そうなんだ、大丈夫だった?」

「うん、幸い血も出てないしズボンが破れただけで済んだみたい」

「千春3限あるんじゃないの?」

「先生の急な都合で今日は休講になったから、集合までここで少し寝ようと思って」

(ズボンの破れは以前、自転車から落ちてできたものであるがよく咄嗟にこんな嘘が思いつくものだ)

この時点で計画は変更を迫られた。合宿中に女子の宿泊部屋へ忍び込むチャンスが訪れることを期待してとりあえずこの場からは去ろう。

「じゃあ、気を付けて。また後でね。」

「気を付ける?何に?」

僕は思わずはっとなった。

まさか、「下着を盗られないように気を付けてね」と言うわけにもいかず

「いや、僕みたいに転ばないようにね。」

と言ってなんとかごまかした。

その後、合宿が始まっても女子部屋へ入れる隙がないまま、前半最終日が訪れた。(合宿は前後半に分かれており、僕や千春は前半のみの参加)

僕が帰り支度をしていると、後半に参加するメンバーがぞろぞろと居室へ入ってきた。

ちょうどその時、「おい、1年生の男子1人来てくれ」と3年生の役員から呼ばれた。

「どうしました?」

「今回で年内は最後だから、業者が布団を回収に来るらしい。悪いけど、後半に参加する人の分だけ残して宿舎中から布団を集めて来てもらえないか?」

貧乏くじを引いてしまったと思いながら、男子部屋の布団を玄関前まで運んで役員に完了報告を入れた。

「これで全部です」

「おつかれ~あれ?女子部屋は?」

この時、心が躍った。

「女子部屋の分も持って来るんですか?」

「ごめん、よろしく。後半はれいなさんだけだから。」

この、れいなさんというのは1つ上の先輩だ。

明るく、リーダー的な存在で彼氏もいたそうだが、頼めばヤらせてくれるという噂があった。正直、あまり好みではない。

僕が女子部屋に入るとすでにれいな先輩のカバンが置いてあった。

恐る恐るスポーツバックのチャックをあけ、中を見ると綺麗に折り畳まれた服が詰め込まれていたのだが、隅の方に白いものが丸めてあった。

手に取り、見てみるとそれはアンダーパンツのようだった。そして中にはパンツが重ねてあったのできっとさっき急いで脱いだのだろう。

パンツといってもランジェリーのような感じではなく木綿でできたまるで子供が履くような感じのものだった。

僕はとっさにパンツだけを丸めポケットに詰め込み、アンダーパンツは元通りにスポーツバッグの隅へ戻した。

家に帰ってみてみると、クロッチの部分に白いおりものがべっちょりとついていた。

僕はれいな先輩の下着を身に付け、彼女を無理矢理犯すことを想像しながら、れいなの下着に大量射精してしまった。

その時の下着は洗濯して今でも時々使っています。

ところで、千春の下着は2カ月先の合宿までお預けとなってしまったので千春には別の悪戯をすることにしました。

年明け最初の練習日、昼休みに入り、みんなが学内の食堂やコンビニへ昼食を買いに出た隙を見て冷蔵庫の中から千春のペットボトルを取り出し、あらかじめ用意してあった精液を数滴垂らしたあとペットボトルの飲み口を舐め回してもとに戻しておいた。

帰ってきた千春がコンビニのパンを食べながらお茶を飲んでいる姿を見て、ばれるのではないかと思ったが、まったく気づいていない様子だった。

僕はたまらなかった。入学当初から憧れていた千春が自分の精液を飲んでいるのだと思うだけで興奮が収まらなかった。

とりあえず、今回の計画はこれで終わり。

この話は、完全なフィクションです。

-終わり-
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