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【評価が高め】会社の後輩を脅して中出しした話

投稿:2020-07-25 01:55:35

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じゃぎ◆IkhyJzU(東京都/30代)

私は30代の男性です。

今回は先月、会社の後輩に手を出した話を書きます。

後輩の名前は早紀。

大卒2年目で今年24歳になる年齢です。

身長は160cmくらいで細身。

ショートヘアで、女優で例えると波瑠のような雰囲気です。

私は某会社で営業職をしています。

職場の営業チームは、上司(30代後半)、私、男性後輩のY(20代後半)、早紀の4人チームとなっています。

4人のチームですが、上司を除いて3人で飲みに行くことが多く、私は2人の後輩から仕事やプライベートの相談を受けることが多かったです。

そして、今年の5月のことです。

会社では、4月の緊急事態宣言期間中はテレワークを導入しており、緊急事態宣言が解除されるまでは会社に出社することはありませんでした。

しかし、そんな中でも上司からは営業の成績のことをガミガミ言われており、毎週のようにチームのテレビ会議で怒られていました。

そんなある日、Yから「明日のテレビ会議夕方にあるじゃないですか。明後日は休みだし、会議が終わったらそのままリモート飲みしませんか?」と声をかけられました。

「いいよ。会議が終わって、上司が会議から抜けたらそのまま続けて飲もうか」

と、飲む約束をしました。

翌日会議が始まり、いつも通り上司から「数字が悪い」「数字のネタはあるのか?」など、無茶な怒られ方をし、会議は終わりました。

そして、上司がテレビ会議から退席した後、そのままリモート飲み会が始まりました。

リモート飲み会は早紀も残り3人で行いました。

Y「いやー、今日の会議も酷かったですねー。テレワークなのにどうやって営業すればいいんだって話ですよねー。」

とリモート飲みでは、上司の愚痴で盛り上がっていました。

私はリモート飲みは初めてだったのですが、思ってた以上に早いペースで飲み続けました。

飲み会は18時から始まり、21時になる頃にはYの会話がぐだくだになってきたので「そろそろ終わりにしようか」とリモート飲みを終わりにすることにしました。

Yは「えー!早い△□×〇♯」と、ろれつが回ってなく、あげくに勝手にテレビ電話を終了してしまいした。

早紀は酔うと笑い上戸になるのですが、「あれー?Yさんいなくなっちゃいましたねー!あははー!」と笑いながら席を立ちパソコンの前からいなくなりました。

私は、トイレでも行ったのかな?と思いテレビ電話を終了としようとしたら、上半身脱いでる早紀が戻ってきました。

どうやら酔っているのか、テレビ電話をしていたのを忘れているようで、彼氏に電話を始めました。

早紀「会社の飲み会終わったよー♡もう来てもいいよ」といい、服を脱ぎながらいなくなりました。

私はこれはチャンスでは?と思い、自分のカメラをオフにし、録画を始めました。

その後、約15分後にタオルを巻いた早紀が戻ってきて、ドライヤーを始めました。

どうやらシャワーに行っていた様子。

早紀が髪の毛を乾かしていると部屋に男が入ってきました。

早紀の彼氏のようだ。

彼氏は部屋に入ると荷物を置き、早紀に後ろから抱きつき、早紀のタオルを取り胸を揉み出した。

早紀「ちょっとー、早いよー」

彼氏「1週間振りで、早くやりたかったんだよ!」

早紀「待っててくれてありがと♡」

早紀は彼氏の服を脱がし始め、ズボンを脱がすと彼氏のチンコが出てきました。

それほど大きくはないが、反り返ってるのがわかりました。

早紀「お・ま・た・せ♡」

そう言うと、早紀はそのままちんこを舐め始めました。

彼氏は立ったまま早紀の頭を撫でて、早紀は玉を触りながら竿の裏からカリの部分を舐め、しばらくすると口の中には入れ、ぐちゅぐちゅと吸う音が聞こえ始めました。

彼氏「やっべぇー。気持ちいいわー」

早紀「気持ちいい?イク時は言ってね」

早紀は手も使いながら激しくしゃぶり始めました。

彼氏「早紀!イクぞっ!」

と言うと、早紀の口の中で出し、早紀はそれを飲みました。

早紀「濃いの出たねー。続きはベッドでしようね♡」

と言ってベッドに移動しました。

ここからはカメラからフレームアウトしてしまい確認出来ませんでしたが。

エッチしているのが音声だけ聞こえました。

私は、早紀の裸を見ただけではなく、自らエロいことをすることに興奮し、録画した映像で何度も抜きました。

そして、緊急事態宣言が解除され、5月末かは会社に出社することが増えました。

当然早紀とも直接顔を合わせる機会も戻ってきました。

そんな6月のある日のこと、私は我慢出来ず早紀を仕事帰りに飲みに誘いました。

早紀「話ってなんですか?」

「最近彼氏とエッチしてるのか?」

早紀「はっ?なんでそんなこと言わなくちゃいけないんですか!」

「俺、見ちゃったんだよな。早紀と彼氏がエッチしてるとこ。」

早紀「え、どういうこと?」

私は早紀に映像をみせました。

「テレビ電話が繋がってるのに、彼氏とエッチし出すから、つい録画しちゃったよ。早紀はエロいフェラするねー」

私は早紀がフェラしているところで映像を止めました。

「この後のエッチも凄かったねー。早紀のイッタ顔も堪らなく可愛かったよ」

本当は音声しか録れてないのですが、嘘をついて煽りました。

早紀「なんで…」

明らかに動揺してました。

「Yにも見せようかなーって思ってたんだけどな。」

早紀「やめて、広めないでください。お願いです。消してください…。」

「消して欲しかったら、彼氏と同じことして欲しいな」

早紀「え、どういうこと」

「この映像と同じことをして欲しいってこと。嫌なら別にしなくてもいいけど」

早紀「わ、わかりました」

早紀は泣きべそをかいているようでしたが、私はお構いなしにホテルへ連れ込みました。

早紀は服を脱ぎながら「シャワーは?」と聞いてきました、

「彼氏はシャワー浴びてなかっただろ?俺にも、服を脱がしてそのままフェラしてくれよ」

早紀は無言で私の服を脱がし、そしてしゃぶり始めました。

早紀のフェラは想像以上に気持ちよく、イキそうになる直前、早紀の頭を押さえつけ奥までピストンしました。

早紀はむせながら吐くようにして精子を口から出しました。

「彼氏のは飲んだのに俺のは飲めないの?」

早紀「ゴホッゴホッ。す、すいません」

「まあ、いいや。そのかわり俺も彼氏と違うことをするか」

私は座り込んでいる早紀を立ちあがらせ、ベッドに両手をつかせると、前戯もせず挿入しました。

早紀「え、ゴムは!?」

「俺の精子を飲まなかったから、その罰だよ」

「彼氏と俺のどっちが気持ちいい?」

早紀「そんなの彼氏に決まってじゃない」

「嘘つくなよ。彼氏の小さなちんこじゃ満足出来ないだろ」

私は激しく突きました。

早紀「あ、あ、気持ちいいです!〇〇さん(私の名前)の方が奥まで届いて気持ちいいです!」

「そうだよなー!早紀は嘘ついたからまた罰をしないとなー」

私は早紀のお尻を叩きながらバックの体勢で激しく突き、「中に出すからな」と言いました。

早紀「中はダメーっ!あ、あ、ダメなのー」

私は無視してそのまま中出ししました。

早紀は泣きながらその場に座り込みました。

早紀「うっ、う…」

「泣くなよ、早紀の中がすげぇ気持ちよかったからさ。約束通り動画は消してやるから。」

早紀「はい」

そう言ってお互い無言でシャワーを浴びました。

そして、帰り際に早紀から「フェラで喉奥に出されたのも、中出しされたのも最悪でしたけど、確かにエッチは大きくて気持ち良かったです」

と言われその日は解散しました。

次の日早紀は仕事を休みましたが、その後は何事もなかったかのように働いてます。

そして先日早紀から彼氏と別れた話を聞きました。

なんだか、わがままな彼氏だったよう。

私にその話をしてきたということは、少し期待してもいいのかなと思っています。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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