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52歳バツ2の熟女さんと女将さん㉕

投稿:2023-08-03 22:47:51

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最初の話

昨日、何時に寝たのかもよく覚えていません、寝室に行くと熟女さんが寝ていてタマゲテ部屋に行ってお酒を飲んでいる間に、寝てしまいました、物音を感じました、目を開けると誰かが冷蔵庫から缶を出して飲み始めました、「起きてるの?」#ピンク熟女さんでした、下着姿です「…ハイ」「どうして布団で寝ないの?」…

前回の話

お店に行くと満員で一度駅の方へ戻りました、牛丼屋で千べろっぽい事をしていると「来て、大丈夫だから」#ブルーってLineが、行くと看板で片付けていました「いらっしゃい、もうイヤ、疲れちゃった…」#ブルー「お疲れ様です」、中に入ると熟女さんが食器を洗っていました、視線に気づいた熟女さんが振り向くと笑…

「他の人と比べてどうなの?」女将さんが触りながら聞いてきます「比べた事なんかないよ」「ウソー、勃起さして比べないの?」「(笑)そんな趣味ないよ」「あたし…見せてくれたよ、ホラって」、たぶん、なにの大きさの話だと思うのですが…、

「左に曲がってたり、カリのないズンドウみたいなのや、きみみたいに皮被ってるのや…」(普通被っています…)、シゴクというか、皮をむいたり被せたりしながら話てきます「太さは普通よ、でもここが大きくて長いのよ」右手でむいて左手でカリを擦ってきます(そうなんだろうか?)、

誰かと比べようとは思わないし、近くに丸出しの男がいるのもイヤだ、トイレで並んでするのは気にならないが…、「女の人は見せ合ったりするの?」「すると思うよ、変な意味じゃなくて」「拡がってたら処女じゃない、とか?」「(笑)そういうのじゃなくて、生理の時どうしてる?って…」

シャワーで流して部屋へ行きました、熟女さんがお酒を飲んでいました「済んだの?」「(笑)気になる?」「(笑)…。」笑ってました、乾杯すると女将さんが鏡台を開けて、小さな巻き尺を出してきました「採寸するのよ、立って」、女将さんが膝歩きして近づいて来てパンツを降ろされました、

「もっと立たせて、…それがいっぱい?」(もっとって言われても…)、パクッっと咥えると躊躇なく口でシゴイてきました「(笑)かわいい、大きくなった」、口から出すと巻き尺で長さを測りました「んんん…17.5㎝」熟女さんも近づいてきました、

「これ、くっつけて測った方がイイんじゃない?」根元から沿うように巻き尺をあてました「フッ…(笑)左曲がり…」、カリの拡がったとこから真っ直ぐ上げて測るか、沿わすのか迷っているようでした「…どっち?」

「真っ直ぐは?」「18.5㎝、こうは?」熟女さん上から覗き込むように見てきました「19…てん…3?…4?」、二人で顔を合わせて納得したようでした「やっぱり長いよ」「長い…変な汁出さないの!」(⁉@%㏍√☣…?)、

「無理だよ…」「無理でも出さないの!」(なんだぁ…この女?)、女将さんが竿の太さを測りました「4.7…こんなもの?」「ンンン…」、熟女さんの口が空いて、誰かの太さを思い出しているようでした「やっぱりここじゃない?」

カリの太さを測ってきました、そんな気配はなかったんですがピュッっと出て巻き尺にかかってしまいました「あっ!、ビックリ…」、どうして出たのかよく解りませんでした「変態…こんなので出して」

変態と呼んだチンポの尿道を舌を出して舐めてきました「薄い…こんなもの?」「さあ…」(知らんがな!)「フフッ、生臭い…」、熟女さんが口を開けて舌の上にある白いヤツを見せてきました、

ゴクンと飲み込むと笑っていました、薄いとか濃いとか解るくらい飲んでいるんだと思いました「○○(熟女さん)口でして」、咥えてきた熟女さんのアゴと後頭部を押さえて腰を振りました、

しばらくは耐えていましたが、休みなく続けていたら嫌がって吐き出そうとしました「ンングッ…!」、呼吸が苦しそうだったので一度抜いて「ハァ…」っとさせて、また咥えさせました、

オナホじゃないですが、そんな扱いをしました「ブゥッ、ブゥ…」熟女さんリバースしたようで口から溢れてきました、口元を押さえるとトイレへヨタヨタと走っていきました、女将さんがティッシュで床を拭いていました、

トイレから「ウェェッ…!」ってエズいた熟女さんの声が聞こえます、女将さんが腰に手を添えて咥えてきました「あっ、…ゲロの味」、それでも続けて舐めていました、

熟女さんがタオルで顔を拭きながら戻ってきました「ゲロ臭くないの?」「(笑)変わってあげようか?」、熟女さんとキスすると、水でゆすいだサッパリとした味でした「きみはドSなの?」「どうかな?、でもこうゆうの好きでしょう?」「嫌い…」

もう一度キスをして、左耳を舐めました「○○(熟女さん)を犯したい…」「(笑)優しくして…」、首筋を舐めると「あぁぁ…」って崩れ落ちるように倒れ込みました、覆い被さって胸を下から持ち上げて乳首を吸いました、

「当る、あたる…」熟女さんが股を開いて竿がクリにあたると、ジワァ~っとヌメヌメした液が絡みついてきました「口を開けろ」、唾液を垂らすとゴクッっと飲み干しました「(笑)私のオシッコの味がするわ」「そう?」

「(笑)待ってたのよ、私のとこに帰って来るのを…」(待ってた…?)「ただいまでイイ?(笑)」「おかえり、…お尻に(笑)」熟女さんニヤニヤと笑いだしました、マングリ返しにしてマンコを舐めると酸っぱい味がしました、

オシッコとは違う生臭ささを感じる味です(前にも味わったことあるよなぁ…)、ケツの穴を舐めると呼吸に合わせて拡がったり縮んだりしています、中指をアナルに入れてオマンコを押し出すようにして舐めると「イイ、イイわよ…」

指をいれたまま体制をほどいてキスすると「イヤッ、オマンコの味…」、口に溜めていたエキスを口に押し込むと「ウゥッ、ウゥゥ…」と嫌がりました、熟女さんが飲み込むまでキスを続けました「ウゥッ、酸っぱい…」素に戻ったような声でした、

頭を抱えてキスすると乳首が勃起しているのが解ります、腰を曲げるとオマンコに入りました「イヤァ…硬い」「イヤなのか?」、熟女さん首を振ると「ああぁ…」と吐息を漏らしました、

キスしながら腰を振ると熟女さんの舌の動きが止まってきました、腰を持って一定のリズムで擦っていると、熟女さんがガバッと起き上がってきたので思わず抱きしめると、下腹部に水が当ってアンモニア臭がしてきました、

熟女さんがむさぼる様にキスしてきます「イイ、もっと、もっと…」、太ももを持ってまたがる様にさせて腰を振りました「ああぁ…出る、出ちゃう…」、下腹部にまた水が当りました、熟女さんギュゥーっと抱きついてきました「当る、あたる…」

「どこに当たるんだ?」「し…、子宮の奥に…」熟女さん腰を振ってきました「グリグリして、突いて…」(今日はよくしゃべるな、気分でもいいのかなぁ?)、「ハァ、ハァァ…」と荒い息をしながら腰を振っていました、

「ウゥ…」っと言うと身体が震えて抱きついた後、動きが止まりました、濡れた下腹部に膣の温かさを感じながら熟女さんの意識が戻るのを待ちました、「(笑)…。」チュッってキスしてきました、

「逝ってないよね?」「ああ、」「ここじゃダメ?」「イヤ、気持ちイイよ」「お尻でする?」「…大丈夫?」、熟女さんゆっくり身体をほどくと「バック?」って、「○○(熟女さん)がどんな顔をしているか見たいんだ」

座布団を二枚並べると仰向けに寝転んで股を開きました、年齢の割りにはピンク色の綺麗な膣が口を開けています、ビラビラが横に開いて、中の薄い肌色の穴はグロテスクに上下に開いています「(笑)…締まらないわ」

尻に竿を擦り付けると右手で握って穴に当てました「(笑)…、やっぱり大きいよ」、カリの裏を持ってアナルに導きました「そこがイイのか?」「(笑)入れて…」「どこに?」「お尻のあな…」

押し込むと生臭いケツの匂いがしてカリが入ると「ブチュッ」っとしぶきが散って、熟女さんの体液とウン汁が混ざったような香りがしました「オレが逝くまでガマンするんだ」「ああぁ…」

聞いているのかいないのか、自分で膝の裏から腕を廻して股を拡げました「きて…」、脚の付け根の辺りを押さえながら押し込むと、熟女さんの肛門が中に押し込まれる様に入っていきました、

引くとフェラするように尖ってカリにくっ付いてきます、何度か繰り返していると尻穴と竿が馴染んできて、スムーズに動く様になりました「突いて、もっと…」、奥まで押し込んでゆっくりと引きながらカリの裏で擦る、

同じリズムで何度も何度も繰り返しました、最初は肛門の異物感に顔をゆがめていましたが、スムーズに動きだすと感じてきたようで、尻穴も少し拡がって締まりがなくなってきました「○○(熟女さん)ケツの穴を締めろ、緩くなってるぞ!」

特に反応はなかったですが、少し締まりました、お酒を口に含んで口移しで飲ませました「…ハァッ、おいしい…」、足首を持って開くだけ股を開いて早めに腰を振りました、

.「ああぁっ…!」って言うと熟女さんの背が反って落ちました、かまわず続けていると「まっ、待って…逝ったから…」、聞こえないふりをして続けていると「逝くぅっ…逝っちゃう…」って、

抱きついてキスして耳を舐めました「○○はケツの穴で逝くのか?」、熟女さん答えませんでしたが、頷いたように首を振っていました、「ケツの穴がイイのか?」「うん、うん…」と首を振ります、

射精感がしてきました「○○(熟女さん)出してイイか?」熟女さん頷いているように見えます、「出すぞ、イイな…」抱きついて腰を振ると腕を廻して抱きしめてきました、

たった抱きしめられただけなんですが、肌のぬくもりや熟女さんの息ずかい、心臓の鼓動が伝わってきて、幸せな愛おしい感情に包まれました、腰がガクッっと震えて押し込むと射精しました「ああぁぁ…」

量は少なかったと思いますが、熟女さんに抱きしめられて果てた事に満足でした、しばらく抱き合ったままでいると、熟女さんがモゾモゾと動き出しました「(笑)重い…」

起き上がると胸や腹に二人の汗や、熟女さんの体液がいっぱいで少し匂いました「臭い(笑)…」「(笑)やっぱりオレたち、臭い仲だよ」、見ると根元に白いリングのように着いていました、

熟女さんおヘソの下辺りをさすっていました「抜いて、出てきそうなの…」「えっ、でも…抜くと出ちゃうんでしょう?」「(笑)見たいんでしょう?、見せてあげる…」

熟女さん後ろに手をついて抜くと、お膳の上に上がって肛門から出す体制に構えました、あわててお盆を下に敷くと力みながら「見えるぅ…?」腰を持って支えていると、脱肛ぎみに内側から肛門がめくれてきて、一本の筋になって精子がこぼれました、

お盆に精子が落ちたバシャッって音が響きました、肛門が梅肉の様にめくれて三つの塊に別れて、白い泡が出てきました「あぁんっ」、一度引っ込んだ肛門がまた出て来て、塊のすき間からにじむ様に出て来て、ヨダレの様に垂れてきました、

少し黄色いものも混ざっていました「…見てるの?」、スマホで撮りましたパシャッ!「えっ!、なに?」、肛門からスゥ―っと垂れて、所どころ黄色いとこが見えるのが撮れました(エロイ…)「キレイだよ」「ヘンタイ…」

怒ろ気力も無さそうでした「お腹、痛い?」「大丈夫、…(笑)痛くないから…」、もう一度力むとお盆に垂れて、梅肉の様な塊も戻っていきました、ブゥ、ブゥーってガスがマンコから漏れて空気が抜けたようでした、

「あん…」って溜め息をつくと、お膳から降りてお盆をお膳に置きました「(笑)ヌルヌルしてる…」、立ち上がると皮をむいて息を吸いました「大丈夫、臭くないよ」、竿を握って見上げてきました「お清めしてあげる…」

「ケツの穴に入ったチンポだよ」熟女さん見上げたまま口でシゴク様に唇を尖らせて飲み込んでいきました、フェラしている熟女さんの唇に白い精子が溜まっていきました、

ひと通りシゴクと、玉を舐め始めました「おいしいわ、金玉の味…」「ケツの穴を舐めろ!」、後ろを向くとケツを開いて舐めてきます「おいしい、きみのケツ…」、穴を開いて奥までねじ込んできます「お清めしてくれ…」、前を向くと咥えてケツの穴に指を入れてきました、

ケツの穴は感じませんが、さっきの余韻が残っていたのかまた出そうです「出るかもしれん…」、熟女さん強めに口でシゴキ始めました、竿の血管が刺激されて残りが出そうになりました「出すぞ…」

絞り出すように出しました、尿道から垂れるくらいだったと思います「ちょと出た(笑)」、飲み込むと唇についてた精子も舌を出して舐めて飲み込みました「(笑)お疲れ、ガンバッたね」

気が付けば女将さんは居なくなっていました、お風呂で洗ってもらって寝室に行くと寝ていました、熟女さんと飲んでいました、ずっと「可愛い…」って触っていましたが、そのうちに寝てしまいました。

この話の続き

夜中に熟女さんと女将さんを乗せて一つ隣の県に向かいました、4時過ぎにお寺に着くと、奥のお地蔵さんに手を合わせてきました、お寺の人は起きているようでしたが、境内には誰もいませんでした「ありがとう、…帰ろう」#ブルー、帰り道二人は寝ていました、こういうことは本人が話すまで聞かない主義です、8時過ぎに…

-終わり-
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