体験談(約 1 分で読了)
好き放題させてくれた女の子
投稿:2019-04-08 19:36:07
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
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本文
彼女は美人でクラスの人気者だった。モテモテの彼女に勉強を教えてもらう為、自宅に呼びつけて一緒にいる時間は幸せだった。何故なら、勉強の息抜きに、エッチな事をさせてくれるから。
きっかけは学校の先生とセックスの話をした時だった。その話題を彼女に話し、盛り上がったところで、彼女に聞き込みをしたのだ。
彼女はスタイルが良かった。バストが90はあるEカップの巨乳だった。頼み込んで揉ませてもらえる事になり、休憩時間に何度も揉んだ。彼女は恥じらい、顔を赤くしていた。
調子に乗った僕は、彼女の服を脱がせた。白いレースのブラジャーが見え、隠れていた谷間をみる事が出来た。
エッチ
と一言言われて胸を一瞬隠されたが、揉みたいって言うと手をどけてくれた。ブラジャーを外す。小ぶりな乳輪と乳首がピンク色に輝き、僕を待っていた。スイッチの入った僕は、乳首を吸った。彼女は怒って僕を叩いた。続きは勉強の後にする事にした。
次は彼女のパンツを見せて貰った。スカートを下ろすと、短パンが履かれていたので、脱がす。すると、水玉模様のパンツを披露された。やはり彼女は恥じらっており、ベッドに倒れこんだ。後ろからパンツを見るのが好きだまた僕は、彼女に後ろを向いてもらい、パンツをお尻側からじっくり見た。そして前に向き直ってもらい、しゃがみこんで貰うと、彼女にかねてからのおねがいだったフェラチオをしてもらった。おっぱいをつかってパイズリもしてくれる彼女。限界の来た僕は、彼女の顔に向かって射精した。白濁液で汚れていく彼女の顔がいやらしく、僕の目に焼き付いた。
あれから10年。もうあんな体験が出来る日は多分来ないと思いつつ、あそこを握る。
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